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2010年06月19日

マイネショコラーデ@6/19(土)阪神4Rメイクデビュー

メイクデビュー阪神 阪神芝1200mヤ
sinba.0619h4.jpg

12.5 - 11.1 - 11.9 - 12.0 - 11.5 - 11.5


1着馬マイネショコラーデは父ロージズインメイ母コスモヴァレンチ(父マイネルラヴ)の産駒。
スタートはそれほどでもなかったが、押して押して3番手につける。3角で下がってきた馬を
捌いて2番手に進出。そこからは逃げ馬を目標にしながら3〜4角で外からプレッシャーをかける。
直線では手ごたえ良く半ばまではほぼ馬なり。残り200で追い出されると、外から来るビッグスマイルを
逆に突き放しての快勝。時計的にはやや平凡な印象ではあるものの、ヤヤオモを考えると悪くないし、
時計が出なかった原因は3〜4F目にスローになりすぎたのも影響したか。ラストまで落とさない
競馬をしたし、最後にきっちり突き放した点も評価。まずまず期待できそうですね。


2着ビッグスマイルは内から好スタート。押していってスピードもあったのか余裕で番手のポジションを
確保…したかと思ったら、急に首を上げて大きく後退。これは外の馬がよってきたからなのか、岩田が
折合を欠く競馬をして馬がイラついたのかは不明。しかし4〜5馬身ほど交代。そこから体勢を立て直し、
マイネの後方にぴたりとつけて3〜4角まわって直線。途中まで手ごたえも良かったが、ラストは
突き離される形に。敗因は言うまでも無いだろう。注目すべきは内枠からすんなりハナに立てそうな
スピードを持っていたこと。そこから減速して再度立て直して2着に来れたこと。普通に次走人気に
ならないようなら勝負になると思います。


3着ナンゴクチョウチョはスタートまずまず、かなり押して押して、それでもスピードに乗るのに
時間がかかった。3角までには3番手内ポケットと絶好のポジション。4角で最内から押しているが
ややスピードが足りないか。直線での手ごたえでも大きく見劣って、よく3着まで粘れたなという印象。
このペースだと、小倉開催とかだとスピード負けするんじゃないかな。


4着馬コスモラミティエはスタートは五分。ここから特に押さずに好位を確保。3〜4角でも特に
ロスなく運ぶものの手ごたえが悪い。最後も伸びているわけでもなく、ちょっと期待外れ。
次走は積極的に前目で運んでみてほしい。


5着エイシンピンキーは出遅れ。そこからの二の脚は速かったが中団。中盤ラップが緩んだところの
3角で押し上げていくが直線は伸びなかった。3番手争いとは差が無いので、普通にゲートを
出ればこの辺とは逆転できるだろう。


上位以外で覚えておくべき点は、9着サクラマシェリがビッグスマイルが急に下がってきたことで
もろに下げざるを得なくなった点。これは結構大きな不利でラップが緩かったところでポジションを
大きく下げてしまってる。テンはそんなに速くなかったので、次走外枠にでも入れば穴馬として
一考の余地はあるかな。
posted by カタストロフィ at 17:08| Comment(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルリニガナ@6/19(土)函館4Rメイクデビュー

sinba0619hak4.gif


12.4 - 11.1 - 11.7 - 11.1 - 11.5


1000万下の1200mで1:08.8という時計、比較的時計が掛る重い洋芝で勝ち時計が58秒
を切ってきたのはかなり評価出来るレベルではないかと思う。

1着ルリニガナは好スタートからある程度押してすぐ番手に。良いスピード。3角入り口
で気合を少しつけながら追走。4角から目標を捕えると、鋭く伸び切る。突き放すことは
出来なかったが、上がり34.2と全体時計57.8はかなり優秀でしょう。と言っても、緩んだ
3角での手ごたえや反応を見ると、1000mはちょっと忙しいのかなという気もする。
エンジンが掛ると最速の4角付近でもすっと上がっていけているので、切れ負けするよう
な馬ではなさそう。今年のファンタジーSはこの馬なんじゃないかな。


2着ゼフィランサス好スタートから押してハナを取り切るスピードを見せた。3角で11.7
と緩め、4角で11.1と速い脚を使っている。直線で外から一気にルリニガナに交わされて
しまったが、そこからは大きく離されず食い下がっているところからも、今回は切れに
屈した形。時計的には十分優秀と言えるレベルで、3角で緩めすぎずにハイペースで
押し切っていたら結果は違ったかもと思わせる内容。まあ新馬戦なのでその辺は仕方ない
ですね。緩まない方が断然良い内容なので、1200に延長でも未勝利戦のようにある程度
ペースが上がる競馬になれば、すぐに勝ちあがれるでしょう。ルリニガナ以外とはテンの
速さで差をつけていたし、強い馬だと思います。


3着コスモマスクは出負けしたが内枠が先行してくれたおかげで開いた内を追走出来た。
二の脚はまずまず。3〜4角でちょうどゼフィランサスの後方の内ポケットを追走。
スムーズにロスなく競馬できたが直線は逆に前の2頭に突き離される内容。レースレベル
は高かったと思うし、出負けしなければもう少し楽に前に取り付けたかなとも。未勝利戦も
人気と相手次第ではといった感じ。ちょっと前2頭とはかなり大きな壁を感じます。内枠で
五分スタートを切れれば面白い。


4着ディアガヤルドはスタート五分から押していくもついていけず、3角まで何とか
じわじわとポジションを上げていく。緩んだ3角でポジションを上げるものの、4角で
前の2頭にギューンと突き離される。直線では伸びずばてず。テンに見劣ったのは上位
2頭のスピードが違いすぎたので仕方ない気もする。そのせいで前が溜めた3角で外を
押し上げることになり、前が内で突き放した4角で外をまわされる不利。どっちにせよ
1,2着馬とは大きな壁はありますが、3着馬とは通った場所の差が大きいので、1200m
延長でもう少し楽に先行出来るようならこちらも上位に食い込める余地はあります。
あくまで相手と人気次第。二の脚が遅いので、引き続き外枠の方が競馬はしやすいかな。


5着スタートセンスはスタートが微妙。そこから押して中団にはつける。3角で外から
押し上げて、4角で最速+初出走の為か、大きく外に振れながら直線へ。最後は伸びず
ばてず。う〜ん、4角のロスが無ければ3〜4着辺りとは十分入れ替われる範囲ですね。
小回りでラス2、4角時が最速、しかも11.1とかなり速い脚を使わされていたので、
膨れたのは仕方ないか。センスは感じたので、こちらも次走外枠の1200mなら伸ばす
余地はあると思います。あくまで人気と相手次第の域は超えませんが。


6着ミューオンは新人騎乗で斤量もあったか、前の2頭に序盤はついていけた唯一の馬。
4角で馬群に入り窮屈な競馬になってしまい(馬より騎手が)ポジションを下げて
しまった。この辺は痛かった。斤量の恩恵とロスをどの程度考えるかにもよるけど、
前半のスピードは十分評価出来るので、次走先行出来る騎手に変わるようなら狙って
みても面白いと思います。


後の馬はちょっと3番手集団とも大きな差を感じますね。追走すらままならずのなだれ
こみばかりだったので。
posted by カタストロフィ at 13:27| Comment(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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