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2010年07月04日

コスモマスタング@7/4(日)福島1R2歳未勝利

2歳未勝利 福島芝1200m重
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12.5 - 10.7 - 11.3 - 12.0 - 12.0 - 12.6


この日の馬場は重からの回復傾向だったので、馬場差を測るのは難しい。
新馬と比較しても勝ち時計はまずまずだが、ラップ的に余裕は感じられない。
好時計の要因は前半のハイペースで間違いなさそう。


1着コスモマスタングは父アドマイヤマックス母マチカネカゲボウシ
(父ヘクタープロテクター)産駒。出は悪くなかったが、隣の馬の
煽りを受けたのか、後方に下げる。そこからは無理に押さずに最後方
での競馬。3角でもまだ前とは離されており、3〜4角で外から一気に
捲っていく。直線では大外に出し、しぶとく伸びてくる。途中何度か
外にヨレ加減にはなったものの、きっちり抑え切っての完勝。完全に
ハイペースの前傾ラップになったので、前が止まってくれた分、差し
切れたというのもありますが、3〜4角で大外をまわすロスがありな
がら、最後までしぶとく伸びてきたという点は評価できます。ただ
初戦では11秒台が続くスピードを要すラップで全く見せ場が無かった
ですし、今回はラスト3Fが12秒台、ラス1で0.6も落ち込む展開と
条件が揃った、と見る方が妥当で、次走は難しいのでは。


2着デルマドゥルガーは出負けし、押して中団にはつけた。終始押され
加減で、前半はポジションを下げていた。3角途中〜4角で外から上が
って行くコスモマスタングに併せて外目を押し上げていく。直線では
そこから馬群の中目を通して、勝ち馬に引けを取らない末脚で突っ込んで
くるも3/4及ばず。新馬戦では追走に苦労し、直線も微妙な伸びだったん
ですが、前が止まる馬場で突っ込んできましたね。やはり時計通り、
サイレントソニックの新馬戦はレースレベルがかなり高かったとみて
良さそうです。ただ、この馬の次走は勝ち馬同様、前が止まらないと
頭までは難しいんじゃないですかね。


3着コスモサンドリヨンはスタートで煽って後手。後方から進めるも、
二の足はまずまずで、楽に追走していた。3角で外目からす〜っと
押し上げると、4角でも手ごたえ良く直線。そこからは内外から
強襲され、そこまでの伸びは見られなかった。3角で外から早めに
仕掛けた分、ラストの伸びに繋がらなかった感じ。前走の新馬戦も同じ
ように出負けして11.7-11.4-11.5の後半3Fを鋭い脚で突っ込んできて
いるところからも、切れを活かせる舞台の方が良さそうに感じますね。
重馬場で持ち味を少し削がれた気がします。それと、やはり出負け癖を
治してほしいですね。良いものは持っているので、いずれ順番は来る
と思います。外枠でも引いて楽に先行できれば良いんだが。


4着ヤサカシャイニーは好スタートから外に寄れる。その後立て直して
ハナを取り切り3馬身ほどのリード。そこからペースを落とさず競馬。
3〜4角でもロスなく最内を立ち回り、直線までに3馬身ほどのリードを
保って迎える。直線でも先行馬は突き放していたんだが残り100m程で
脚色が悪くなり差し馬に強襲されての4着。ラップと馬場を考えると
この馬が一番強い競馬をしましたね。前走は出遅れて自分の競馬が
出来なかったのか、5着もあまり内容の無い競馬でしたが、今回は
すっとハナを奪うと良いスピードを見せてくれました。ただ、今回も
スタート直後に大きく外に寄れるなど、大外枠なので良かったものの、
ゲートの課題は依然残っているように思います。次走内枠を引くと
どうかな。能力自体は今回で証明してくれたので、ゲート難が本当に
直ってくれば良いところまで行けそうですが。


5着マイネルマサムネは好スタートから押していくも内外の出方を見て
結果的に番手。3角までに最内を確保し、3角で軽く押して前を捕えに
かかり、直線。追い出されても反応が無く、差し馬に飲み込まれる。
最後は逃げ馬ヤサカシャイニーとの差は縮めているものの5着となった。
レースぶりには余裕がありましたね。前半速いペースだったんですが、
追走もかなり楽でしたし、3〜4角での手ごたえは良かったのでスピード
はなかなかあるんじゃないですかね。ただ、2kg減の伊藤君なので、重
馬場も含めてその辺が良い影響を与えたのかもしれませんが。前走は
評価できる点が、あまり無かったのですが、このハイペースを追走できる
ようになったのは収穫です。それでもラストの切れの無さを考えると、
血統的にもダートを使った方が良いんじゃないですかね。能力自体は
そこそこはあると思います。


10着レナキックスはスタートは普通も、ちょっと煽った形で後方に。
その後はそれほど押されてはいないようでしたが、スピード負けはせず。
3角で外から押し上げていきましたが、直線では手ごたえ無く、まとも
に終われずに終了。新馬戦の内容からも、今回もそうですがスピード
自体は良い物を持ってます。ただ、気性面で難があるように感じますね。
まだ子供なのかもしれません。もう少し様子を見た方が良いかも。
ただいつ走っても不思議はない馬ですね。


11着シルヴィルージュは五分のスタートからかなり押されて先行。途中
緩めた後、離されたので再度追走した。3角で既に手ごたえが悪く、
直線は沈むだけとなった。追走されまくったとはいえ、一応先行集団に
取りつけるだけのスピードは見せていた。ただ、新馬では溜めて良い
競馬をしたわけではないし、今回のように現状はスピードを活かすと
言う競馬が一番合ってそうですね。タフな馬場では無く軽い馬場なら
もう少しマシかも。


ラップ的にはやはり前に行った馬に厳しい競馬になったので、このレース
で先行した馬は次走注目したいところ。
posted by カタストロフィ at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイセイファントム@7/4(日)函館4Rメイクデビュー

メイクデビュー函館 芝1200m良
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12.4 - 11.3 - 11.5 - 12.1 - 11.4 - 12.3


2歳戦の函館1200mでこれまで最速の時計。やや前傾ラップ気味では
あるものの、前半まだ余力のある推移で、少し緩んでラス2最速の競馬。
時計的にはレベルが高いと言って差し支えないんじゃないですかね。


1着タイセイファントムは父ファンタスティックライト、母タイキシャレード
(父バウンダリー)産駒。スタート五分から先行策。外から先頭に立ちそうな
ほどのスピードを見せる。緩んだ3角でじんわり押し上げ、最速ラップの
4角で一気に先頭に立つと、最後は外スズカホープとの叩きあい。一度は
交わされたものの執念で差し返した。かなり評価できますね。特筆すべきは
3角〜4角で0.7もラップが速くなっているのに、これをほぼ馬なりで
押し上げて先頭に立った点ですね。かなり速い脚を持っているとみて良い
でしょう。また、緩んでこの脚を使えると言う点も魅力で、これなら多少
距離が長くなっても大丈夫じゃないですかね。京王杯に出てくるようなら
かなり面白そう。素晴らしい切れを持ち合わせていそうです。


2着スズカホープは五分のスタートから押していくも追走に苦労し好位の外。
2F目が速くならなかったので、押し上げられる。緩んだ3角途中から楽に
外目を押し上げ、4角でも余裕の手ごたえで直線。一度は前に出たものの、
最後は差し返されハナ差の2着。前半のスピードの無さがやや気がかりですが
11.4のところで伸びてきているので最速スピードは足りてますね。ただ、
3角の緩んだところで押し上げているので、前の馬に比べて、瞬発力は
それほど問われなかったと思います。その点では勝ち馬と比較して見劣ります。
勝ち馬は余裕がある競馬に対し、こちらにはお釣りを感じられませんね。
ただ、それでも時計は優秀ですし、切れる脚も使えました。次走…と言うか
未勝利で3着だったんですが、これはまたレース回顧します。軽い馬場で
決め手を活かせる舞台の方が良いでしょうね。前半のスピードはあまり
感じられないので。


3着ビービーマキシマスは五分のスタートから逃げ馬の後ろ、内ポケットを
確保。3角の緩みにもスペースを使ってうまく対応し、4角で中目に移動し
直線。進路が確保できず、スズカの後ろを追走。最後はやや離されての3着。内目を通ってきたとはいえ、4角での手ごたえは秀逸でしたし、最速
スピードは足りていると思いますね。最後ラップが落ち込んでいるのに
前の馬に離されている点を考えると、持続力が足りない気がします。
特にこの馬はほとんどロスなく立ち回っていたわけで。その辺で上位2頭
とは大きな差がありますね。ただ、前半の器用な立ち回りと後半の脚の
速さを見る限りでは、決して悪い内容では無かったと思います。ここは
レースレベルが高いと思うので、相手次第なら勝負になるんじゃないかな。


4着ショウナンアリビオは出負け。必死に追われるも追走に苦労。外に
出すが、2F目が比較的遅かったので、外目の好位まで取り付けられる。
スズカのちょうど外。3角手前で鞍上がやや下げる。3角途中から再び
押し始め、4角でスズカの更に外から直線に入る。ただ直線入り口で
前2頭に大きく突き放され、最後まで差を詰められなかった。3着馬
ビービーとは、通った所の差と前半のロスの差でしょうね。パフォーマンス
的にはこちらの方が上です。ただ、器用さを微塵も感じなかったので、
今後もこういうロスをしながらも上位に食い込んでくるが馬券にはならない
という、もどかしいパターンが続くかもしれませんね。この馬もスズカ
同様緩んだ3角から押し上げているので瞬発力で対応したわけではない
と思いますね。


5着クリスタルロックは出遅れ。すぐに内に進路を切りかえて押し上げようと
するも馬群が団子になり、これを見ながら後方で競馬。3角で進路を最内に
切り替え、3〜4角を推しながら最内を進む。直線では凄く狭いところを
ついて伸びてくるが、最後は失速した。コースロスはあまり無かったし、
それでこの差だと、上位2頭、3〜4着2頭とも力差を感じますね。
出遅れが無ければもう少しマシだったかも。


6着テイエムシャトウは好スタートからすっと押して番手の外。割と速い
1F12.4でかなり楽に先行出来た。3角手前でちょうど外からもプレッ
シャーをかけられる。4角でペースが上がった時に、反応できず、ここで
遅れる。その後は抵抗も出来ずに失速の6着となった。評価できる点は
12.4と言うテン1Fが速いラップでかなり楽に先行出来たことですね。
前半のスピードはかなりのもんです。敗因はいくらかあるとは思いますが、
3角で緩めすぎて、4角〜直線での切れ勝負に対応が出来ないまま一気に
交わされてしまったことが一番大きいでしょう。変に緩めずに逃げ先行
出来るようなら変わってきます。つか次走勝っちゃってるし。でも
ラップ的には次走も緩んでるんだよなあ。またそこでレース回顧しますが。
ここで言えるのは前半のスピードは上位ってことですかね。


10着ジャックボウイは好スタートから楽にハナを取り切るスピードが
ありましたね。そこからすっと緩めて2F目でかなり楽なペースに。
3角で更に落とすんだけど、ここで落としすぎて、団子状態になって
しまった。4角で押し上げようとするんだけど、そこで反応できずに
一気に交わされてしまった。後は鞍上もほとんど追わずなので、
着順は気にしなくて良さそう。特筆すべきはテンの速さ。12.4を作って
あっという間にペースを落とせるほどテンのスピードが違った。むしろ
緩めない方が良い一本調子のタイプだと思うので、ダートの方が良いと
思う。アフリートだし。次走ダート使って4着なんだけど、今後も
ダートの安定勢力になると思うな。未勝利なら割とすぐに勝ちあがれる
と思う。このレースではとにかくテンの速さが目立ったと。
posted by カタストロフィ at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エーシンブラン@7/4(日)阪神4Rメイクデビュー

メイクデビュー阪神 阪神芝1200m良
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12.5 - 11.1 - 12.1 - 11.9 - 11.5 - 12.3

良馬場発表とはいえ、前日の雨の影響を考えても、時計は掛っていた。
3歳未勝利で1:10.6、勝ち馬上がり35.5なので、それを考えると、時計
自体は評価できると思いますね。


1着エーシンブランは好スタートから内を見つつ押して中団の外。3角
入りで不利があったのか、急に3馬身ほど下がってしまう。そこから外目
を追走して、直線。前とは5馬身ほど差があったが、抜群の手ごたえで
前を捕えにかかる。最後は前で粘り込みを図るウルルを3/4捕えての快勝。
3角で下げるロスがあったが、最後しっかり伸び切っている。この馬場で
上がり34.8は優秀だし、レースの上がりが35.7というところから考えても
ほとんどばてていないと思われる。ただ、3kg減ではあったし、馬場も
タフだったし、もろに恩恵は受けたと思うので次走斤量が増えた時に
どうなるか難しいところ。パフォーマンス自体は高いんですが。


2着ウルルは五分のスタートからそれほど押さずに楽に前に取りついて
番手。3〜4角は終始押され加減に競馬を進めていたが、11.5のところの
4角〜直線入り口では加速がついて楽な手ごたえ。直線半ばまで先頭だっ
たが、最後は外からエーシンブランに交わされての2着。競馬の内容で言
えば一番強い競馬をしたと言えますね。走破時計も優秀で、次走も中心は
間違いないでしょうね。テンも速いですし、緩んでも大丈夫でしたし。


3着ニイハオジュウクンは五分のスタートから押して好位。3角には外目
の4番手に上がる。4角でも外目で前の2頭を目標に手ごたえ良く進め、
直線。伸びかけようとしたところで、ウルルが外にヨレ、一度下げるが、
再度食い下がる。外からエーシンブランにあっさり交わされるものの、
ウルルとは差を詰めてきており、3着ではあるが、これは相当評価して
良い3着だと思う。3〜4角は外目を押し上げたし、外枠からのスター
トで、外目をまわされたのもあった。1200mよりもう少し長い距離の方
が良さそうではある。ここはレースレベルは高いので、次走も引き続き
上位を狙えるけど、そこまで二の足は速くなかったので内枠で窮屈になる
よりは、外枠でプレッシャーをかけながら進める方が良さそう。


4着キャンベルは五分のスタートから押していくもなかなかスピードに
乗れず。3角の入りで窮屈になり、頭を上げてしまう。3〜4角では中目
を通り直線。最後までしぶとく走っているが、伸びてはいない。後方から
の差しこみを抑えたが、3着馬とは0.3差の4着。力的にはちょっと足り
ませんね。ただ、ここはレベル自体が高かったので。この馬の次走は丁度
良い物差しになりそう。


5着コウエイキングはやや出負け。そこから押していってようやく中団
にはつける。3〜4角で内をついて直線。入り口のところでは伸びなか
ったが、ラス1ばてたところを差し込んできての5着となった。う〜ん、
テンが遅いかな。小倉開催だとしんどそう。上がり35.4も3〜4角で
ロスなく立ち回ったし直線も全く不利が無かったし。上位とは力的に
見劣りますね。


6着ユメハナは好スタートから押して追走も行き脚があまり良くない。
3角で窮屈になり一旦下げる。3〜4角を最内で立ち回り、直線。最内
を突き、それなりに伸びてきていたが、5着とタイム差無しの6着。
まあテンのスピードは見劣るし、3〜4角のコーナーワークはロスなく
乗れた。この辺の馬が未勝利で上位に来るようなら、レベル的にはかなり
高いと。キャンベル、コウエイキング同様、上位3頭とは見劣ります。


7着ケージーヨシツネはやや出負けぎみだったが、押して先行。二の足は
速く、3番手で競馬。3角で内ポケットを確保。4角で鞭一発。最内を
立ち回り直線。最後は少しばて気味も、何とか粘って6着とは0.1差の
7着。テンはまずまず速かったので、高速馬場で前傾ラップの小倉1200の
方が良いかも。


10着エーシンタオヘリンは好スタートから楽にハナに立つ。そのまま淡々
と3〜4角も単騎で逃げて最内。直線半ばまではそれなりに抵抗できて
いたが、ラスト200mで完全にピッチが落ちてしまい、騎手も追うのを
止めて、ずるずる後退していった。テンのスピードはここでは最上位
だったので、小倉開催で人気薄なら是非狙ってみたい。一本調子な感じ
なので、阪神より小倉向き。
posted by カタストロフィ at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フロールジェナ@7/4(日)福島5Rメイクデビュー

メイクデビュー福島 福島芝1200mヤ
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12.8 - 11.2 - 11.6 - 12.0 - 11.8 - 12.0


同日2歳未勝利と比べると時計的には遅いが、ラップ面ではこちらは
平均ラップ、未勝利は前傾ラップだったうえ、こちらはラストも落として
いない分、まだ時計的に伸ばす要素を残していると言える。


1着フロールジェナは父アドマイヤマックス母アドマイヤセレッソ
(父サクラローレル)の産駒。ポンと好スタートを切った後、やや押して
先行争いに加わり、すっと良い位置につける。3角で楽に外から押し上げ、
4角のコーナーワークでやや置かれたものの、直線に入るとしぶとく
伸びて1馬身半突き放しての完勝。このメンバーでは力が上でしたね。
時計的には物足りないものの、まだ伸ばす余地を残しています。スピード
もまずまず感じたけど、昇級すぐに勝ち負けとなると厳しいかもしれない
です。


2着メイショウエデンはやや出負け。そこから押して前目に取りつく
スピードを見せた。3角手前で騎手が下げた形になり好位。3〜4角で
内目から外目にふらつきながら直線。直線で進路が確保しきれず、外に
出そうとするもなかなか外に動かせず、鞍上が無理に外に持ち出す。
そこからもしぶとく伸びて急追しての2着。う〜ん、騎手が下手ですねえ。
小島太一と言えばアロマカフェを未勝利で燻らせた正真正銘のド下手くそ
なんだけど、3角手前の向こう正面でも、馬がと言うより騎手が馬群に
入れるのを嫌がって下げてるようにしか見えない。直線でもばたばたして
たし。向こう正面でロスなく競馬していたら、3〜4角で勝ち馬と差の
ない位置で競馬ができたはずだし、最後の脚色がほぼ同じだったことを
考えても、前半のロスの差が響いたとみるのが妥当ですね。早いとこ、
鞍上を替えてほしいものです。馬の能力自体はここでは上位ですね。
ここのレースレベル次第ですが、割とすぐに順番は来ると思います。


3着ダイキチチョウナンは五分のスタートから楽に番手を奪うスピード。
逃げ馬にプレッシャーをかけながら3角で先頭に立つ。ただ4角の入り
ぐらいで急に外に膨らんで大きなロス。直線に入ると再び先頭に立ち、
押し切り図るも、最後は外差し2頭に屈した形。確かに4角のロスは
そこそこ痛かったけど、そこで少し不利を与えた馬に負けているので。
ペースも緩いので、もう少し飛ばしていればわかりませんでした。
ラップ比較で見ても、自身がそうばてているわけではないので、
もう少し前半にリードを取っておいた方が良かったですね。ロスが
無ければ2着はあったと思いますがね。一応ここでは上位の内容。


4着セイバリーは出負け。そこから押していき、中団馬群の中。3角
手前から仕掛けるも押し上げられず、3〜4角大外まわして直線。最後
まで脚色衰えずに伸びてきての4着。長く良い脚を使ってるけど、この
ラップで3〜4角で押し上げられないとなると、少し速い脚が足りない
気がしますね。ミドルラップで追走に厳しい感じでしたので、前傾ラップ
でスピードが問われたときに、追走が出来るかどうかが大きな課題。
正直しばらくは様子を見た方が良いかもしれません。鞍上が代わって
積極的に競馬が出来る騎手なら面白いかも。ちょっと上位3頭とは差を
感じます。


5着コスモラングデンは五分のスタートから押していくもスピード負け。
必死に押していって何とか好位の内ポケットを確保。3〜4角でもロスなく
最内を立ち回り直線。そこからは伸びずばてず。力負けですね。このラップ
で追走に汲々だとスピードも足りないし、3〜4角ロスした馬が多い中で
綺麗に立ち回ってこの差は、かなり厳しい。一応外差しが利いてきた馬場を
考慮しても、次走上位までは少し難しいでしょうね。


6着ビリーヴマインはスタート直後に9番セイバリーに内に寄られて、
最後方に大きく下げる致命的なロス。その後立て直して追われるも反応悪い。
3角手前でエンジンがかかったのか一気に押し上げていくと3〜4角では
中目を通し直線へ。直線では馬群の中を割ってぐんぐん伸びてきたものの、
最後の脚色は、セイバリーに見劣る感じでした。3角手前からのロンスパで、
ラスト脚が鈍ったのは仕方ないけど、終い3Fがほぼ平坦なラップだった
ところを一気に押し上げていったというのは評価出来ると思う。割と
速い脚を使えている計算になる。ただ、不利があった影響かどうかは
わからないけど、前半行き脚がつくまでに少々時間がかかった印象が
あるのは確か。この辺が1200mだとどうなんだろう。もう少し距離を
伸ばしても良いと思います。


7着ゲンパチマイラヴは好スタートから押してハナを取り切る。3角で
外からプレッシャーを受けるもののここでややペースを落とす、4角最内
を立ち回り、ペースを少し上げて直線。直線半ばまでは粘っていたが、
最後は力尽きて失速。外差しが利き始めた馬場と言うこともあったのかも。
でもペース的にはほぼ理想的だったと思うし、力も足りませんでした。
新潟の前残り馬場なら何とかなって良いかも。


8着マイネルスフィアは好スタートから内を見てすっと下げる。最終的に
先行集団の外で落ち着く。3角から外目を押し上げていくが、4角で
膨れた馬の影響を受け外に押し出される感じ。直線で追われるもそこから
の伸びは無く、8着。う〜ん、不利はあったけどほとんど影響は無かった
と思いますね。前半のスピードはあっただけに、もう少し積極的に運んだ
方が良かったと思います。このペースで決め手を活かすタイプでは無いと。
速いペースで先行か、自分でレースを作らないと今の時点では厳しいかも。
posted by カタストロフィ at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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