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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

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【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2010年07月10日

エイシンオスマン@7/10(土)阪神1R2歳未勝利

2歳未勝利 阪神芝1600mヤ
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12.7 - 11.0 - 11.8 - 12.4 - 12.3 - 11.9 - 11.5 - 12.4


ヤヤオモだし、この開催はほぼ雨に祟られていたので、馬場はかなり
痛んでいた。1:36.0は早い方だし、それを考えると上がりも悪くない。


1着エイシンオスマンは父ロックオブジブラルタル母ゲルニカ(父Luhuk)産駒。
好スタートから様子をうかがうが、誰も行かないのでハナに。そこから新馬

と同じように掛り出す。3〜4角でもまだ掛り加減で、最内を立ち回る。
直線でエーシンチャージに並びかけられてゴーサイン。そこからはきっちり
エーシンを突き離して、後続を全く寄せ付けない完勝でした。うん、強いですね。
このタフな馬場で掛って押し切っちゃうんだから、ここでは力が違いました。まあ、正直レースレベルはそんなに高くは無いと思うので、これぐらいは
当然なのかもしれませんが。ただ、依然として掛り癖が残ってます。岩田では
厳しいんじゃないかな。もう少し前半の運転がうまい人の方が良い。福永とか、
四位とかの方が良いですね。距離も1400ぐらいが良いとは思いますが、マイルでも
勝っちゃったし難しいところ。


2着エーシンチャージはやや出負け。そこから無理には押さずにゆっくり
押し上げて番手の外を確保。早い段階で番手を確保するスピードを見せた。
3〜4角では勝ち馬を見ながら競馬、内目を通し押し上げて直線。直線では
捕えにかかる程の脚は見せていたが、逃げ馬はまだ余裕を残していた。
その後勝ち馬とは差を広げられたものの、3着以下はきっちり抑えての2着。
初戦がスピード負けした形だったので、今回楽に競馬を追走出来たと言う点
では、良化してきたと言えますね。レース的にもほぼ完ぺきな競馬でしたし、
これで負けたのなら勝ち馬との差は結構大きいでしょう。次走の評価が難しい
ところですね。


3着マイネマグノリアは好スタートからすっと押してハナを奪おうとするが、
外の岩田を見ると下げて番手の内ポケットを確保。3角から前のスペースを
活かして押し上げてようとするが、かなり押されているのに反応が鈍く、前とは
4角〜直線で離される。一時は4番手まで下がったが、最後までしぶとく伸びて
きており、何とか3番手を確保した。最後は一番脚色が良かったように、
バテ差しタイプの可能性が高い。前半のスピードや切れない脚と言う点からも
ロージズ産駒らしく、軽い小倉の1800m辺りがベストなんじゃないかな。
スピードもしぶとさも及第点だし、速い脚を要求されない舞台ならもう少し
やれるかも。ここは展開に恵まれているので、あまり評価はできませんが。


4着スリーデビッドはやや出負けぎみ。押して追走するが行き脚がついた
ところで、狭いところに突っ込んでしまい騎手が立ちあがり気味に下げる。
3〜4角では中目を進み、馬なりで楽に追走。4角で仕掛けていくが、
ここでの反応はあまり良くなく直線手前で突き放される。かなり手ごたえが
悪く見えたが、最後までしぶとく食らいついていて、手ごたえ以上に頑張った。
国分恭介騎手1kg減なので多少の影響はあったかもしれないけど、見た目以上に
頑張りましたね。ただ、4角の速いところではついていけませんでしたし、
速い脚を要求されると辛いと言うことが分かりました。マイル戦だと切れ負け、
1400とかだとスピード負けしそうで、この馬も父デビッドジュニア(プレザ
ントコロニー系リボー系)の馬なので、小倉1800mとかにまわった方が良いんじゃ
ないですかね。


5着マイネルデフィは五分のスタートから内を押して押していくが、内の進路が
無く結果的に中団の後方で競馬。3〜4角では最内を立ち回り、直線。うまく
進路を取れたが直線ではほとんど伸びず。最後もなだれこんだような競馬で、
速い脚を一度も使えなかった。ちょっと厳しいですかね。上位とはかなり差があります。


もう一頭の5着タガノグレイグースは好スタート。ただ、そこからは逃げられず
下げて好位の内を確保。3角までには中団ぐらいまで下がり、最内を立ち回る。
4角でも丁度マイネマグノリアの後ろをロスなく立ち回り仕掛ける。直線で
がっぽり内が開いていたのだが、伸びかけそうで伸びなかった。最後はやや
脚色が衰えた形で5着。スタートは凄く良かったんですがね。デジタル産駒だし
決め手を問われる阪神よりは京都型かな。小倉開催でどの程度変わるか。
しばらくは様子見でしょう。


8着タイセイソルジャーは出負け後、必死に押していくも追走すらできず。
後方での競馬。3角でも前目に取りつけず、外目から押し上げに行く。
緩んでいたので楽に押し上げられた。中目を通し、4角で外に持ち出して
直線。射程圏内には捕えた印象も、逆に突き放される。最後は完全に伸びを
欠いてなだれこみの8着。どうにもなりませんね。まず追走力をつけないと。
終いも伸びないわ前半も追走できないわでは。しばらくは厳しいでしょう。
posted by カタストロフィ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイネルロガール@7/10(土)福島1R2歳未勝利

2歳未勝利 福島芝1200m重
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12.2 - 10.6 - 11.0 - 12.0 - 12.1 - 12.1


1着マイネルロガールは父サクラバクシンオー母オトメノイノリ
(父サンデーサイレンス)産駒。好スタートから押して番手の内ポケット
を確保。終始押し気味ではあるが、何とか前を追走。3角で緩んだところ
を中目から押し上げて直線。抜け出すと、しぶとく粘っているが、内から
コスモアトミックに迫られる。だが、最後は力の差で押し切った。
何と言っても前半3F33.8は2歳ではかなり速いペース。勝ち時計が
出色の時計で、同日古馬500万下がヤヤオモで1:09.3ということを考えると
相当レベルが高い。前半追走に苦労していたが、これはテンの33.8が相当
速いので仕方が無い。このスピードで追走して最後までしぶとかったし、
ラスト1Fも落としていない。前走サイレントソニック組だったが、
順当に勝ち上がったとみて良い。重賞でもやれるでしょう。


2着コスモアトミックはまずまずのスタートから押していくも追走できず
ポジションを下げてしまった。3角手前では最後方グループまで下がる。
そこから最内を立ち回り、必死に追走。馬場もあり、がっぽり開いた内を
コーナーワークで3〜4角で押し上げると、最後までしぶとく伸びており、
2着を確保した。う〜ん、キングヘイロー産駒らしい馬鹿競馬。前半の
テンが遅いと言うわけではなく、馬群の内で追走すると、他の馬が気に
なってずるずる下がる、いつものパターン。しかし、今回は外差し傾向で
各馬が外に行った分、内ががっぽり開いてロスなく競馬できたことと、
プレッシャーなく競馬出来、他馬がばてたところでばてずに押し上げて
行けたのが好走要因でしょうね。キングヘイロー産駒はハイペースで
距離や馬場のロスよりも気分良く競馬できれば、突っ込んでくると言う
パターンを守ってくれました。逆に言えば、次走は買いづらい。時計は
早いけど、買いづらい。


3着ピーエムヘクターは出遅れて後方から。3〜4角で内目を通り直線。
入り口でやや膨れややロスし、直線半ばで外に進路を取り、そこで少し
置かれるも食い込んでくる。しかしラストは脚色が鈍った。正直言って
初戦の内容からここまで良化してくるとは思いませんでした。ただ、
かなりロスの小さい競馬をしているし、時計は早いんですがあまり鵜呑み
にはしない方が良いかも。速い脚を持っているわけではないし、後半
12秒台のところでロスなく競馬した結果、突っ込んで来れた印象なので。
ペースが緩み、そこで良い競馬が出来るとは限りません。先行出来るように
なればもう少し変わって来ても良いが、現状では厳しい。今回は展開に
恵まれましたね。


4着フォルスユキは五分のスタートから押して追走も中団につけるのが
精一杯。3〜4角で内目〜外に持ち出し直線。外からじわじわと伸びては
来ているものの、前3頭とは大きく離されての4着。前半に脚を使った
とはいえ中団までしかつけられなかったし、後半も外をまわしたとはいえ、
3〜4角ではうまく立ち回った。外伸び傾向になりつつあった馬場を考え
ると、ちょっと厳しいかな。新馬戦が1000mの割にスローだったので、
そこで割と追走に苦労して、直線伸びてきているので、ハイペースよりは
緩んだ方が良いのかも。いずれにせよ、やや評価を下げたいところですね。


5着エクセレントピークは五分のスタートから押して追走が精一杯。3角
までに最内を確保したのはいいが、ここで既に反応が怪しく鞭が飛ぶ。そこ
からは、最内を立ち回って何とか前目に食い下がり直線。ばてず伸びず、
前3頭に引き離されて、フォルスユキにも差されての5着。前半はよく
追走できた方だと思います。2kg減もあって最後まで踏ん張ってました。
先行レベルはかなり高いレースでしたので、これを追走してしぶとく
粘っていた点は評価したいですね。走破時計も優秀です。まだ若干先行力に
余裕を感じられたので、次走積極的に競馬できれば、相手次第では勝ち
負けに加わってきてもおかしくないと思いますよ。


6着ニシノショータイムは好スタートからすっと押すとぐんぐん加速して
逃げ。前半3Fは2歳にしてはかなり厳しいラップを刻み、3〜4角。
ここでリードが1馬身ほどしかなく、プレッシャーをかけられる。直線では
もう抵抗する脚は残っていなかった。それでも大きくばててはおらずの6着。サイレントソニック組はかなりレベルが高いですね。この馬は、
2走目でパフォーマンスを上げてきた組だとは思いますが、このテンの速さ
なら、どこへ行っても好勝負になると思います。今回はハイペースも馬場も
逃げにはしんどかったと思うし、次走は注目です。


7着ファヴェラシックは好スタート後、軽く追走して好位の外。3〜4角で
追われるも手ごたえが悪く、直線でも伸びず。ここではスピード不足でしたね。
ただ、前走ではゲートが悪かったし、出脚も鈍かった。その辺を解消できたのは
評価出来ると思います。本質的にスピードタイプでは無いので、今回のように
ハイペースを追走するにはしんどかったんでしょう。良馬場で平均ペースなら
もう少しやれても良いと思います。


8着レナソニックはスタート五分。そこから押して番手の外を確保。3角から
必死に押されるが内からマイネルが来たことに驚いたのか、頭を上げる。
ここでかなり騎手が追いにくそうになり、直線。もう手ごたえは無かった。
初戦は出負けして持ち味のスピードを活かせませんでしたが、今回はすっと
ゲートを出てスピードに乗っての番手策。惨敗しましたが評価は出来ると
思いますね。後は気性面に課題を残していそうです。馬場が軽く、スピードを
活かせる舞台なら巻き返せると思いますね。前半かなりハイペースでしたし、
ここではスピード上位だったのは間違いありません。
posted by カタストロフィ at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイネルギブソン@7/10(土)函館4Rメイクデビュー

メイクデビュー函館 函館芝1800mヤ
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12.2 - 11.3 - 12.8 - 14.5 - 14.0 - 13.3 - 12.7 - 12.0 - 12.3

芝が重い状態で、時計はこんなもん。ただ、前半1Fが12.2と、新馬戦の中距離としては
前半2Fはかなり早いラップ。中盤かなり緩んだため、ラストも切れ勝負となり、時計は遅いが
内容的には結構評価して良いと思う。


1着マイネルギブソンは父タニノギムレット母マイネメリアン(父パントレセレブル)産駒。
五分のスタートから楽に先行し外目の4番手。ペースが大きく緩んだ2角過ぎではやや掛り気味
になる程。3角で外から進出する馬を見ると馬なりで先頭に立つ。3〜4角で中目を通り馬なりで
直線に。直線で追い出されると瞬時に反応し、一瞬で2馬身ほど突き放す。残り100m程で、
スピードリッパーに1馬身まで迫られるも完勝。終始掛り気味で、抑えきれないほどのスピードと
前半の先行力からも、スピードは申し分ない。それでいて馬なりからすっと加速して、直線で突き放す
脚があるんだから、これはある程度評価して良いでしょう。良馬場になったからと言ってスピード負け
するような馬では無いと思いますね。


2着スピードリッパーは好スタートからそれほど押さずに先行。2角で内ポケットに入り込むと、
ここで大きく緩んだことで、頭を上げて不利を受けた。その後は何とか折り合って3角。外から仕掛ける馬
に対し、最内で競馬。3〜4角で競馬も進路確保に苦労し、仕掛けが遅れ加減。直線で進路確保が出来、
追われると伸びては来たものの2着。う〜ん、なんで2角過ぎに敢えて下げて内ポケットに入ったのかが
良くわからない。結果的に超スローに対応できずに、ここでロスがあったし、3〜4角でも窮屈な競馬に
なってしまった。スピードがあったし主導権を握ってから結果的にポジションを下げるのは良いけど、
今回みたいにペースが落ちやすい2角で敢えて下げる意味が分からない。ハッキリ言って、騎手のミスです。
このメンバーでははっきりと能力上位を見せたわけだし、ゲートの速さ、二の脚のスピード、いずれも上位です。
普通に競馬すれば次走は好勝負でしょう。


3着メイショウトチワカはまずまずのスタートから押して中団。2角過ぎの緩んだところでかなり
引っ掛かり、後方まで下げる。3角で外から仕掛けるが、ここでは反応が悪く、4角入りでようやく
エンジンが掛り、大外から押し上げて直線。直線手前ではまずまず良い脚を使えていたが、最後は
脚色が同じになっての3着。ちょっと前2頭とは力差を感じますが、3〜4角で大外をまわしたロスも
あるし一概には言えません。前半のスピードは前2頭とは劣るので、次走では前半がカギになると思いますね。


4着トーアウィンザーは五分のスタートから、やや他馬とぶつかり、後方で競馬。そこから最内をつき、
2角過ぎのスローペースにも対応していた。3角で馬群の中からポジションを上げていき、4角〜直線で
うまく進路を外に出して直線。一度は伸びかけたものの、最後は力尽きての4着。このレースの中では、
比較的鞍上が巧く乗ったレースではあったけど、前半もう少し前目につけられたらなあと。ゲートは悪く
なかったけど、今回はちょっと他馬と少しぶつかって二の脚がつかなかったようにも見えます。
1〜2着馬とは見劣るけど、そんなに悪い内容では無いと思いますね。この馬の次走が物差しとしては
良さそうです。


5着ディーエスラムールは五分のスタートも、内の馬によれられて二の脚がつかず後方からの競馬。
押していくも追走できず。2角過ぎのペースダウンで最内に入ってしまい、掛った状態に。3角で
最内から押し上げて4角で内目から中目に進路を取って直線。最初はまずまず頑張っていたが、最後は
4着馬にも突き放されての5着となった。まあ出脚に関してはまともならもうちょっとは楽な位置で
競馬ができていたかもしれませんね。追い出されてからはそれほど良い脚を長く使えなかったので
もう少し厳しいと思います。


8着ロードエアフォースは五分のスタート後、外に寄れる。その後追走すると、楽に先行争いに加われる
スピードは見せた。2角過ぎでのスローペースを見越してか、池添が巧く抑えた感じ。3角でマイネルに
プレッシャーを掛けられ、3〜4角で最内をまわって抵抗するも、4角まで。後は逆噴射で沈んでいった。
前半のスピードは良い物を持っていたので、ゲートが安定するならもう少し距離が短い方が持ち味を
活かせるかも。緩いペースだったが、決して瞬発力勝負では無かったわけで、13.3 - 12.7 - 12.0 - 12.3と
緩やかに加速しているこの流れで3〜4角最内立ち回ってスピード負けすると言うのは、ちょっと
末脚で足りない部分が大きいような気がします。スピードだけで行き切れる距離の方が持ち味を活かせる
んじゃないですかねえ。洋芝じゃなく野芝の新潟1400mとか面白そうですが。
posted by カタストロフィ at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リバービバップ@7/10(土)函館1R2歳未勝利

2歳未勝利 函館芝1200mヤ
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12.8 - 11.3 - 12.1 - 12.3 - 12.0 - 12.6


3歳未勝利で1:12.2。時計が掛っていた馬場ではあるし、勝ち時計の1:13.1自体はそこまで悪くは無い。
ただ、レースレベルは低かったかなと。この時計で逃げ切り、2着が0.8も千切られると言うのはちょっとね。


1着リバービバップは父デュランダル母トップサンキスト(父アサティス)産駒。スタートは五分で
少し伸びあがるような形になったが、立て直してガシガシ追って先頭に立つ。3〜4角でも
終始持ったままの手ごたえで、直線。後は他馬が伸びあぐねる中、きっちり突き放しての圧勝。
時計自体は平凡だけど、すべての馬を直線で突き放しているので、この相手では抜けていたんでしょう。
ただ、前半のゲート・スピードが見劣るので、軽い馬場だとどうだったのかなと言う不安もある。
前走でスピード不足を感じたので、やはり重馬場で押してでも前に行けた、パワー型の馬場になった
と言う点が大きかったんじゃないですかね。序盤のスピード勝負向きではないので、京都1200辺りなら
能力を発揮できるかも。ちょっと現時点で重賞でどうこうという馬では無いです。


2着シンワハーツクライはまずまずのスタートから押して押してようやく外目の4番手。3角でも
外から追走に苦心。4角では外にまわして直線も、勝ち馬には突き放される一方。2着は余裕で確保も
走破時計を考えると、期待外れと言わざるを得ません。新馬でのパフォーマンスは、伸びずばてず、
スピードが足りない印象だったので、パワー型の馬場に移行した今回でこういう半端な競馬になると、
未勝利でも勝ちあがるのは苦労しそうな気がしますね。条件を一度変えてみた方が良いかも。


3着キングウェリナは好スタートから押して行きますが、内からリバーがハナを奪うと、これを
見ながら番手で競馬。3角から既に手ごたえ悪く、必死で追われて追走。4角でも割とロスなく
立ち回って直線。最後はしぶとく3着を確保しましたが、ここはメンバーに恵まれた印象ですね。
ゲートは速かったので、どこかで条件が嵌れば。二の脚はそんなに速いとは思わないので。馬場次第ですが、
シンワハーツクライよりはまだ狙いどころは多そうです。


4着マイネルヴァルムはやや出負けから押してすっと追走。好位の内ポケットを確保。3角で最内を
押し上げ、4角では前の内ポケットのスペースを詰めていく、が4角途中で逃げ馬とのスペースが
無くなり、窮屈な競馬に。そこから逃げ馬は仕掛け、こちらは減速して直線。そこからはもう
伸びる脚は持ち合わせていなかった。最後まで粘ってはいたものの4着。ロスの少ない競馬だったが、
このメンバーの中ではスピードを見せた印象も、物足りない結果。ここはレースレベルが低かった
と言うのも好走要因の一つですかね。まだ、次走でどうこうというレベルには、至っていないと思います。


5着コアヨカは出負けから押しても行き脚がつかず後方からの競馬。向こう正面でも必死に追われて
3角でやっと集団の後方まで。ここで最内を立ち回り、4角でもロスなく運べ、直線も凄く綺麗に進路が
取れた。直線入り口では置いていかれたものの、後半ではじわじわ伸びてきての5着。単純にスピード不足。
まだまだ厳しいですね。


8着ディアガヤルドは五分のスタートから押して追走、3番手。常に追走加減で、3角で外から
プレッシャーを受ける。3〜4角の中間あたりでもう手ごたえが悪く、一気にポジションを下げて
直線。最後まで大きくばてての最下位となった。もともと先行力がそこまである方では無いので、
今回のように緩まずにパワー型スピードを要求されるとしんどかったのかも。いずれにせよ、
しばらく様子は見た方が良いかも。
posted by カタストロフィ at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エーシンジェネシス@7/10(土)阪神4Rメイクデビュー

メイクデビュー阪神 阪神芝1400m良
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12.5 - 11.1 - 11.9 - 12.4 - 11.8 - 12.0 - 11.7


古馬1600万下で1:21.7、勝ち馬上がり35.2の時計。ラップも前傾で時計が
出やすい展開だった。それから判断すればこの新馬戦はかなり好時計の
部類に入ると思います。ラストも加速で終えており、今後かなり注目の
レースじゃないですかね。


1着エーシンジェネシスは父メダグリアドーロ母ミッションガール(父デピュティミニスター)産駒。
スタートは五分から軽く押して先行集団に取りつく。前半ちょっと掛り気味に。3角で外目から追走も
仕掛けず、楽な手ごたえで前を見ながら、4角で仕掛けて勝負。直線前半では、まだ捕まえ切れなかった
が、坂で一気に捕えにかかる。最後までしぶとく抵抗したマルモセーラをクビだけ差し切り、外からの
モスカートローザの急追を凌いでの勝利。レースレベルはかなり高かったし、前半も決して緩くは
無いんだが、スピードを持てあましていたほどの内容。追走してから追ってそこまで切れる脚は
それほど感じなかったので、もう少しペースが上がってスピードを問われる舞台になる方が
良いような気がしますね。まあ加速ラップを差し切ってるので、まだまだ余裕と言えるでしょう。
阪神1400mでこの内容なら距離は大丈夫じゃないかな。


2着マルモセーラは好スタートから押して押して先行争い。最終的にハナに立つ。3角で緩めて4角で仕掛け、
直線では1馬身ほどリードを広げて後続を迎える。坂の手前までは1馬身ほどのリードを保っていたが、
残り200程でエーシンのエンジンが掛ってじわじわと詰め寄られる。最後は抵抗するもクビ差だけ差し切
られた。だが、何とかモスカートローザの急追はクビ差凌いでの2着に。
ラップ的にはちょっと特殊で、逃げ馬でラップを刻んでいるのに、12.4-11.8-12.0-11.7と緩んだり
早くなったりと言うピーターUラップwなので、ちょっと良くわからない。4角で抜け出せたのは、
自分が速い脚を使ったと言うよりは、まだ他の馬がスピードに乗り切ってなかったから、仕掛けと
コーナーワークでうまく出し抜けたんじゃないかなと。ゲートは巧かったが前半のスピードには
若干の不安があったので、次走もしっかりと先行出来るかがカギですね。人気薄でしたが、普通に
時計面、パフォーマンスは上位です。


3着モスカートローザは五分のスタートから押すも二の脚がつかず後退し後方から競馬。そこから
じんわり押し上げていき、3角では中団に取りつき、外目から一気に押し上げていく。4角でも大外を
まわすが、ここで無理に押し上げずに直線で大外に進路を取る。外から凄い脚で伸びてくるが、最後は
届かなかった。う〜ん、ディープ産駒の傾向が大体つかめてきたけど、基本父親と似てる馬が多い。
前半の行き脚がつかないことと、4Fの持続戦が得意そう。今回もこの馬、上がり3Fだけだと
それほど凄く感じないんだけど、3角から捲っていって、ラスト加速ラップのレースで最後まで
脚色衰えずに突っ込んできてる。
普通にレースレベルが高かったので、差し切るまでとはいかなかったけど、この競馬の
内容なら、割とすぐに
勝ちあがれそうですね。ただ、どうしても前半に難がありそうで、小回りコースで捲りが利きやすい
競馬の方が合っていると思います。ディープ産駒は東京で勝てるかどうか、ここがポイントになると思う。


4着アドマイヤサガスは五分のスタートから押して好位の中目に取りつける。終始押し気味の印象。
3〜4角で中目から押して追走。ポジションは押し上げられないまま直線。最後まで鋭い伸びを見せることは無く、じわじわと差を詰めてはいるが、結局モスカートローザにも
差されて馬券圏内を外す。前半の追走力不足を感じました。速い脚はあまり持ってないような気が
しますね。ただ最後までしぶとく伸びてきているし、前半の先行力がついてくれば、やれると思います。
このレースのレースレベルと言う点では、この馬の次走が良い物差しになると思います。時計的には
優秀ですし。


5着モアグレイスは好スタートから内を見つつやや下げて好位の外につける。3角で楽に
外目を追走し、4角で軽く仕掛けてすっと押し上げる。直線では一瞬伸びかけるが、各馬の
エンジンが掛り出すと、やや見劣る。最後は内外からも差されての5着。前半のスピードや
後半の反応は良い物を見せていたんですが、平均的な脚が足りない感じですね。瞬発力はまずまず
あるようには思えますが。この馬は阪神でも外周りの1600mとかの方が持ち味を活かせるかも。
スピード自体はあると思うので、持久力をあまり問われず団子からの瞬発力勝負か、スピードで
押し切れる1200m
だと次走面白いかな。阪神1400で今の馬場だと、少しパワー型のスピードが要求されたと思うので。


6着クィーンオブライフは五分のスタートから押さずに中団から競馬。3角で内目に進路をとり
4角でも狭いところを追走して直線。進路は確保できていたが、伸び切れず。随分離された6着
になだれこむのがやっとという内容。正直見るべきところはないですね。ただ、レースレベルが高いので、
一応次走も人気が無ければと言うところ。速い脚を見せたところも無かったし、強調はできませんが。


10着ダーズンローズはまずまずのスタートから押して好位集団に取りつくが、そこからいつの間にか
少し下げて中団の最内で競馬。3角で押し上げていき、4角でも楽な手ごたえで最内を通り直線。
進路が無く、一度ふらついた後、外目に持ち出して再度追うも伸びず。10着。着順も酷いけど、
前半のロスと後半のロスは共にそこそこ痛かったと思うし、単純に力が無いだけでここまで負けたとは
思わないが。とにかく騎手が福永・哲三あたりの運転が巧い騎手になれば、もう少し変わってきても良い。
小牧は芝だと前半のレース運びが本当に酷いんだよな。今年はダートも駄目だけど。
posted by カタストロフィ at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クラウンフィデリオ@7/10(土)福島5Rメイクデビュー

メイクデビュー福島 福島芝1200mヤ
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12.7 - 11.3 - 11.4 - 11.7 - 11.7 - 12.5


う〜ん、前半後半フラットな競馬だけど、ラスト1Fが落ち過ぎてるし
そこまで速いラップ区間も無い。字面では凡戦のように感じますが、
この辺から時計も掛ってますし、一概には難しいですね。


1着クラウンフィデリオは父アッミラーレ母エリモメロディー(父ロドリゴ
デトリアーノ)産駒。スタート五分から押して好位につける。3悪手前で
やや抑えるぐらいの手ごたえ。3角途中からすっと外目から上がっていき、
4角で一番外から上がっていき先頭に並びかける。直線ではそのまましぶとく
粘り通し、最後はアランルースに急追を受けるも凌ぎ切っての1着。
まあ平均ペースでしたし、一応11秒台のところで勝ちに行く強い競馬が
できているわけで、スピード自体はここでは上位だったんでしょうね。
ちょっとラスト1F落としすぎな印象が強いですね。スピード自体はあった
と思うので、昇級してペースが上がった時に、どこまでパフォーマンスを
上げられるかがカギでしょう。好位から抜け出す競馬には限界があると
思いますね。まあ叩いて2走目でどこまで、って感じです。


2着アランルースは出遅れ。押して中団まですっと盛り返す。3角で内目を
押し上げていき、4角でも我慢してなるべく内目を通り直線。この入り口で
外に持ち出した時にコーナーワークでやや離される。直線では最後までぐい
ぐいと伸びてきており、クラウンフィデリオに肉薄したところでゴール。
出遅れしてからの立て直しは割と早くできました。3角での手ごたえを
見ても、スピードは足りていると思いますね。最後までしぶとく鋭い脚を
使ってきてますし、4角のロスを考えても、勝ち馬に匹敵する内容ですかね。
レースレベルがちょっと微妙ですが、この馬が良い意味でこのレースレベル
を測る物差しになる気がします。出遅れさえなければ案外やれそうですが。


3着ラグランダムはポンと好スタートを決めて押していく。内の出方を見ながら
番手を確保。3角で先頭に立ち、内を立ち回り4角も。直線では内からしぶとく
粘ってはいるものの、最後は差し込まれての3着となった。普通に初戦としては
悪くない競馬だとは思います。スタートはかなり上手でしたし、二の足もこの
中ではかなり余裕がありました。今回は内から逃げ馬を行かせてしまったし
3角で早々に逃げ馬が下がってしまい、目標になってしまったのが痛かった
ですかね。この馬も次走高速馬場の新潟辺りなら良い物差しになりそう。


4着トーセンナスクラはまずまずのスタートから押して先行外目。内の出方を
見ながら。3〜4角でラグランダムを見ながら中目を通して競馬。一度は
先頭に立ったが、内のラグランダムにも差し返され、外2頭に交わされての
4着となった。競馬自体は凄くスムーズにできていました。二の足はまずまず。
3着馬とはそこまで大きな差は無いと思いますねえ。特にこれと言って問題
になりそうな面も無かったし。


5着マイネロードナイトは五分のスタートから押して先行策。内の出方を
見て好位の中目。3角で軽く鞭を入れられ中目を追走。4角でも馬群の中で
競馬し直線。そこからは一瞬大きく離されるものの、最後ばてたところで
差し込んできての5着。バテ差しタイプですかね。直線入りでは3〜4着馬
に突き放されていたし、3〜4角も中目を通ったとはいえ、手ごたえが
良かったわけでもなく。前半追走するスピードはまずまずあったので、
次走は積極的に競馬してほしいですね。


6着ニシノステディーは出遅れ。そこから押していき、逃げ馬の後ろ、内
ポケットを確保。3角でも逃げ馬の後ろで最内立ち回り、4角で狭い進路を
確保して内目を通り直線。直線入り口では良い脚を見せたものの最後は
伸びを欠きました。前半脚を使ったとは言っても、ペース自体はそこまで
早くは無かったし、3〜4角はこれ以上ないほど最高の立ち回りでした。
出遅れ次第だけど、すぐに勝ち負けとはいかないんじゃないですかね。
しばらく様子を見た方が良さそうです。


7着ジャストザヒロインはまずまずのスタートから押して押して逃げの手に。
ハナを奪うかと思いきや、3角で外からプレッシャーをかけられる。3〜4角で
最内を立ち回って競馬もポジションを落とし、直線伸びを欠き終了。
う〜ん、なんか消化不良と言えば消化不良だけど、力不足は間違いないで
しょうね。この馬にとってはペースが早かったのか。早いだけじゃなく、
3角で外から来られてしまったのがきいたのか。いずれにせよ少し様子見
が必要かと。


このレースの上位は明確な力差が無かったように見えますね。着差の小さい
レースではあったんですが。内外だと外の方が有利な馬場にもなってましたし、
内でしんどい競馬をした馬が面白いかな。
posted by カタストロフィ at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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