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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

【5/22(日)優駿牝馬(GI)】●展望

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【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2010年08月19日

バラードソング@7/24(土)小倉4Rメイクデビュー

メイクデビュー小倉 小倉芝1200m良
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12.2 - 10.9 - 11.3 - 11.7 - 11.9 - 11.9


3歳未勝利で1:07.4と超高速馬場の条件で、この時計は流石に低レベルと言わざるを得ないか。


1着バラードソングは父ハーツクライ母ソロリサイタル(父ラーイ)産駒。スタートは五分のスタートからある程度押して追走し好位の中目で競馬。3角手前でやや離されて中団まで下がる。3〜4角で内目を追走し、4角出口〜直線入り口で外に持ち出す。直線では外からじりじりと伸びてきて最後までしぶとく伸び、エピデンドラムをハナ差、測ったように差し切った所がゴール。ある程度追走する脚はあったものの3角で置かれたり、少し器用さに欠けるところがあった。1200で勝ったけど、1200mは少し距離が短いような気もします。時計はとても平凡なので次走も1200mだと軽視したいかな。


2着エピデンドラムはまずまずのスタートからかなり押されて追走し、好位の外。3〜4角でも激しく追われ、外から押し上げていき直線。直線で抜け出すと、外からバラードソングが襲いかかってくる。意外としぶとく粘っていたが、最後はハナ差だけ屈してしまい2着。う〜ん、先行力には疑問があります。かなり押されていたので。3〜4角で外目から押し上げ、直線最後までしぶとかった点は評価も、絶対スピードが足りない感じです。開催後半で外差しが利くようになればチャンスが来るかも。レースレベルは微妙なので次走は買いづらいですが。


3着ガールズストーリーは五分のスタートから押していって好位の中目。3〜4角で中目、かなり良い手ごたえだったが、出すところが無く直線。直線で進路が開くと、そこからしぶとく伸びてきたが、前の2頭は捕え切れずに3着。3〜4角で良い手ごたえだったのに、動けずにポジションを下げて直線だけの競馬になってしまったのが痛かったですね。この辺がうまく立ち回れればもう少し迫れたような気がします。レースレベルが微妙ではありますが、この中では強い競馬をしていますね。次走もそれなりには期待できそうですが。


4着シグナルストーンはやや出負けも二の足良く飛び出してハナに立つ。3角手前で外からエーシンに併せられる。3〜4角最内のコーナーワークで再び先頭に立って直線。残り200mまでは先頭で粘っていたが、最後は力尽きた。二の脚は素晴らしいスピードだったので、ゲートが良くてすっとハナを切れれば面白いかもしれませんね。時計的には平凡だったけど、3角からプレッシャーを受けたりと、完全にスムーズとまでは言えない騎乗だったので。


5着タムロプリンセスはやや出負けから押して追走し、最終的に好位の内ポケット。3〜4角で最内を押して追走し、ロスなく進めて直線。なかなか進路が狭く窮屈ながらも踏ん張っていたが、最後は力尽きて離れた4番手争いの5着。ロスはほとんどありませんでしたし、それでこの内容。見せ場はありましたが、走破時計やレースレベルを考えると、次走は狙いにくいですね。


8着エーシンギムレットは好スタートから押して先行。3角で先頭に並びかける勢い。逃げ馬を目標に3〜4角で押していくが、4角には手ごたえが怪しい。直線に向くともう脚は残っていなかった。3角ではかなり良い手ごたえだっただけに、追って案外の印象ですね。そこそこのスピードは見せたので、次走はしっかり行き切ってスピードを活かす競馬をしてほしい。次走いきなり勝負とまではレースレベルを考えると厳しいと思いますが。
posted by カタストロフィ at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヴァナディース@7/24(土)新潟5Rメイクデビュー

メイクデビュー新潟 新潟芝外1600m良
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同日500万下でも1:33.8、勝ち馬上がりが33.2というとてつもなく早い時計を出していて、ペースと上がりを考慮しても、少し期待外れかな、という印象ですね。まあスローの切れ勝負に対応できない馬が多かったのかもしれませんが。


1着ヴァナディースは父ロックオブジブラルタル母マストビーラヴド(父サンデーサイレンス)産駒。まずまずの好スタートから馬なりで楽に先行争いし、控えて最内番手ポケットを確保。3角でも馬なりで、前に1馬身分スペースを作って追走、4角から直線入り口でゆっくりと仕掛けて直線。入り口で抜けだそうとするも、進路を塞がれる。残り300mぐらいで外にグイッと持ちだして伸びてくる。残り200、前がばてたところで、外からぐいぐいと差しこんできて1と1/4馬身差完勝。ラップが速いところでの脚はそれほどでもなく、最後バテ差しで勝ったと言う印象なので、外回りは本来得意とは思いませんね。血統的にも程度スピードを活かした競馬が良さそうで、今回のように、直線で出すところが無いスローの瞬発力勝負で勝ったと言う点は評価できると思います。走破時計はあまり評価できないので、次走同じ様なコースだと評価を下げたいですね。


2着コスモフローラは五分のスタートから積極的に前目に取りつけて、最終的に番手で競馬。3〜4角で内目から仕掛けることなく追走し直線。半ばでの手ごたえはよく、内のオメガとの一騎打ちかと思われたが、ラスト外からヴァナディースに交わされ、更に外から急追アドマイヤとの僅差の2着争いをアタマ差制した。先行抜けだしと、横綱競馬でしたが、流石にラストを落としてしましましたね。速い脚は足りているので、今後もこういう競馬を外周りでやっていけば相手関係次第で勝ちあがれると思います。レースレベル的には微妙ですが、この中で上位は間違いないと思いますね。


3着アドマイヤバーラムは五分のスタートからある程度追走するも下げて中団の競馬。3〜4角も最内でじっとして直線。直線でも手ごたえ良く進めるが、序盤は進路確保に苦労。残り300m進路を確保すると同時に集団から突き抜けてきて、前を急追。2着にアタマ差及ばない3着となった。エンジンが掛ってからは常に良い脚を見せていたし、ラストもしぶとく伸びてきた。悪くない競馬です。勝負どころで進路確保に苦心していたけど、4角での位置を考えると良く捌けた方だと思います。直線の長い競馬の場合は距離云々よりも4角での位置をもう少し前目で迎えられるかどうかがカギですね。ここでは上位と言って良いと思います。後は相手次第といったところ。


4着オメガローズマリーはまずまずの好スタートから押してハナを取り切る。3〜4角でも馬なりで1馬身キープして直線。直線でも馬なりで引きつける競馬。残り400-200では良い脚を使って内から抜けだしかけるものの、ラス1もホントにラストの方に力尽きて4着となった。このスローの団子で決め手勝負だと、逃げ馬は不利ですね。最後は絶対ばてるので。このコースは4角までにいかに楽にセーフティを取るかがカギで、今回はそれが出来なかったので負けたと言っても良いでしょう。レースレベル的にはそうでもないですが、このメンバーの中ではラス2で一番良い脚だったので、その部分を活かせれば、もう少しやれるか。後はレースレベルが微妙なので相手次第です。


5着ヒッショースマイルはやや出負けして中団からの競馬。3〜4角で中目から馬なりで追走し、直線。序盤はなかなか良い脚を使えていたが、最速のラス2で手ごたえが見劣り、最後は伸びずばてず、前との差を詰められないまま5着となった。これを見る限り外回りは合わないと思いますね。新潟外回りは適性が特殊なの地力までこれでわかる訳では無いんですが、直線の脚の速さ向きでは無いと思います。次走は買いづらいですが、ある程度時計が問われるコースでどれだけやれるかが今後を決めそうです。とりあえず次走外回りなら評価を下げて良いでしょう。


10着ツクババレーはやや出負けして後方から競馬。3〜4角で中目から外目に持ち出して行くもポジションを押し上げられず直線。直線前半ではまずまず伸びようとはしていたが、半ばでもう衰えた感じ。最後はなだれこむだけ。とりあえず外周りでは厳しいと思います。
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ヴィクトワールピサ凱旋門賞に向けて、フランスへ到着

10月3日(日)に、フランスのロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)に出走予定のヴィクトワールピサ号(牡3歳 栗東・角居 勝彦厩舎)と帯同馬のピサノヴァロン号(牡4歳 栗東・角居 勝彦厩舎)が、フランス・シャンティイのP.バリー厩舎に到着しましたのでお知らせいたします。


引用先:http://jra.jp/news/201008/081903.html


エルコンドルパサー程長期滞在では無いにせよ、やはり早めに現地に入って環境に慣れさせることは重要ですね。ディープもそうだけど、片手間に遠征して勝てるほど、海外競馬、特に欧州は甘くないですし、前哨戦ニエユ賞を叩いて本番、斤量面でも優位の3歳、ノーチャンスでは無いと思います。まずは、その本番に出れるよう、きっちりと調整をしていってほしい。角居厩舎の方々、頑張ってください。


ナカヤマフェスタは叩かずに、凱旋門賞のようですね。二ノ宮厩舎は凱旋門賞2着馬エルコンドルパサーを長期滞在させたわけですが、今回は叩かずに直行。オーナーの意向なのか、本気度の違いはあるのかもしれませんが、やはり現地には早めに入っています。調整を万全にして、こちらも頑張ってほしいですね。
posted by カタストロフィ at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ショウナンバーズ@7/24(土)新潟1R2歳未勝利

2歳未勝利 新潟芝外1800m良
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12.4 - 10.8 - 11.1 - 12.1 - 13.0 - 12.8 - 12.0 - 11.0 - 12.6


前半3Fが34.3、新潟外らしく中弛みがあって、終い12.0-11.0-12.6。11.0とそれなりに速い脚を要求されているようにも見えるが、終い12.6も掛っているし、速いところでついていけなくても、ラストの落ち込みで差しこめるレースになっている。走破時計からも、ある程度地力が問われたと言って良いだろう。高速馬場を考慮しても勝ち時計は優秀だと言える。


1着ショウナンバーズは父タイガーヒル母ショアー(父アカテナンゴ)産駒。スタートは五分から、無理に追走せず、中団まで下げる。序盤のハイペースでも置かれることなく中団で競馬。3〜4角で外目からじんわりと押し上げていき、直線へ。直線入り口では馬なりで外から楽に先頭に立つ勢い。残り400mで、仕掛けて軽く突き放す。最後は完全に抜け出して流していたが、最後まで脚色は衰えずの完勝。強いですね。11.0のところで仕掛けて伸びているので、速い脚を持ちつつも、ラストまで他馬と比較して脚色を落とさず持ったまま。この時期の2歳の1800mの走破時計としてはかなり優秀で、時計がかなり出やすい新潟ということを差し引いても、良い時計です。前走の相手と自身の競馬のロスを考えると、未勝利勝ちぐらい普通ですが、ここまでパフォーマンスを上げてくるとなると、注目せざるを得ませんね。血統もヨーロピアンで主流のデインヒル系タイガーヒル。母父もコテコテのアカテナンゴ。そんな馬が新潟の軽い馬場でこれだけやれたのだから。先が楽しみですね。


2着テンベアハートは五分のスタートから後方まで下げる。3角手前で中目から押し上げていき4角で外に持ち出して直線。直線半ばまでは必死に追われるも、じりじりとしか伸びず、残り200手前ぐらいから外からしぶとく伸びてきて、最後は離れた2着を確保。いやあ、ホント分かり易い馬ですね。ラス1落ち込めば差しこんでくる、ペースが早くなって極端な切れ勝負じゃなければ新潟の外で後方から加速してしぶとさを活かしてくる。この時点で買いどき消しどきがはっきりしている2歳馬というのも面白いですね。この走破時計で、突っ込んできていることからも、地力は十分にあると思います。ただ、如何せん、決め手が足りないので、展開の恩恵が無いと勝ち上がるのには苦労しそうですね。能力はあるんですが。やはり冬の京都開催までまつしかないような気がします。きさらぎ賞辺りに出てくればかなり面白いと思いますね。それぐらいの素質はあると思います。後は勝ち切れる展開待ちでしょうね。チーフベアハート産駒はしぶくて本当に良い。


3着エスクルシーヴァは出遅れて後方からの競馬。3角前にはショウナンバーズの3馬身後方ぐらいまでには盛り返す。3〜4角で外目の窮屈なところを押し上げていき、直線。最後までじりじりと伸びては来ていたものの、ラス1でテンベアハートにも交わされての3着となった。出遅れも痛かったけど、やはり直線の速いところ、ばてたところ、両方で持ち味が見られなかったと言うところからも、上位2頭とは少し差を感じますね。まずゲートを五分で出れるようになることが先決かな。相手次第では、とも思うけど、今回は先行不利のペースだったので、その辺の恩恵もあったし、器用さの無い馬で、積極的に買える馬では無いように感じます。


4着ミススパイダーは五分のスタートから馬なりで先行争い。外で番手競馬だが、なかなか譲らずに前半の早いペースを演出。3〜4角で内目を馬なりで競馬するも、逃げ馬の手ごたえが勝手に怪しくなり、押し出されて先頭に立つ。残り400mぐらいで内埒沿いを二の脚で抜けだそうとする。しかし、手ごたえ抜群のショウナンに交わされ、残り200でバテ差しの2頭にも交わされての4着となった。負けはしましたが強い競馬でしたね。早いペースを追走し、4角で目標になってしまい、セーフティが無い中で、最後までしぶとく粘っていた。新潟外では一番やってはいけない逃げ番手馬の直線まで馬群を引きつける競馬。更にハイペースだと持たないので、こういう競馬になるのはやむを得ませんでした。序盤で早めに行き切るか、抑えて逃げ馬を楽に走らせて4角でペースを上げるか、ハイペースで4角団子だと前の馬には厳しいです。展開面でかなり厳しかった、次走は明らかに狙いでしょう。


5着マイネルリープは五分のスタートからじんわり押し上げて最終的に3番手まで押し上げる。3〜4角では最内ポケットを楽に追走して直線。直線では伸びずばてず、しぶとく抵抗はするも、ポジションはなかなか上げられず。ラス1ばてたところで流したミススパイダーを半馬身まで詰めるのが精一杯の5着。ハイペースを追走して、直線もしぶとく競馬できたと言う意味で、パフォーマンスは確実に上げてきましたね。時計も大きく詰めているし、先行にはやや不利の競馬でこの内容。評価を上げておく必要はあると思います。ミススパイダーとは小さくない差はあると思いますが。


7着マイネルヴィルンガはまずまずのスタートから追走して中団の内で競馬。3〜4角では内目を追走して直線。直線半ばでは良い脚を使えていたように見えたが、勝負どころの400-200の後半ぐらいで進路が閉じてしまった。最後は流したような形で7着。まあそこまで大きな不利では無かったものの、最後は流していたし進路が閉じて追えなかったので、まともならもう少し上の着順だったかも。次走人気が無ければヒモ穴として狙っても良いかと。


15着エーシンイグアスは五分のスタートから馬なりで先行、3番手で外につける。3〜4角で中目から馬なりで追走し、直線。半ばまでは上位争いを演じていたが、後方のマイネルヴィルンガの進路を狭めた感じで、勝春がそれを見て修正、手前を換えてからはそれほど追わずに一気に減速。後は完全に流した。まあこれだけ見ると直接的に何が原因なのかは分からないけど、途中までの脚を見る限り、あそこまで極端に減速するとは思えないので、勝春がやらかしたとみていい。次走これで人気が落ちるようなら狙っても面白いかも。ハイペースを外から追走しているわけだしね。
posted by カタストロフィ at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トラストワン@7/18(日)函館4Rメイクデビュー

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12.6 - 11.2 - 11.9 - 12.3 - 12.2 - 11.6


3〜4角までラップが遅く、ラスト1Fで0.6も加速しているケース。こういう場合は逃げ馬がめちゃくちゃ弱いケースが多いので、当てにはならないものの、単純にこの時計でラスト11.6で抜けた馬は余力を持っているということが言えるので、同日未勝利よりは時計的にもラップ的にもかなり上の内容と言えるんじゃないですかね。


1着トラストワンは父マイネルラヴ母イソノスワロー(父デヒア)産駒。スタートはまずまず、押して追走し、3番手の外。3角で前の馬が壁になり4角でも馬なりで追えず、進路確保を優先し、外に馬を持ちだして直線。仕掛けてからは徐々に加速していき、中目から抜けだしにかかる。外から襲いかかるマギストラをアタマ差抑えきっての1着。終始手ごたえは良かったし、3〜4角で包まれなければ、もう少し楽な競馬が出来たように思いますね。後半でラス1が一番速いラップでしたし、前目で詰まっていたので、時計を伸ばす余地は十分あるでしょう。次走昇級でも人気薄なら注意。


2着マギストラはまずまずのスタートからある程度押していくも出脚がつかず、肩鞭が入る。それでも追走できず、後方から競馬。3角の緩んだところで一気に中目から押し上げ、4角で先団に取りつき大外に出して直線。直線では終始良い脚を使えていて、最後はトラストワンに詰め寄っての2着。まあ、とにかくエンジンがかかるのが遅い。恐らく正統派ディープ産駒の傾向に当たるんじゃないかと。加速するまでに時間がかかるので、ラストで平均的な脚を使わされる方が良いように感じますね。今回は、ラストが加速ラップですが、3〜4角の緩んだところで、既に加速しきって大外をまわした分、持ち味の持続力を活かせたように感じます。ちょっと器用さに欠ける印象で、持っているポテンシャルはなかなかのものだと思いますが、勝ち切るまでには少し苦労するかもしれません。


3着ノーブルディードはやや出負けし中団の内で競馬。そこからすっと好位まで押し上げて3角では外目に持ち出す。3角から4角で外目を押し上げていって4角先頭で直線。直線半ばでトラストワンとマギストラに交わされるも、そこからもしぶとく食らいついて、0.1差で3着。悪い内容では無いですね。前半もう少し楽に競馬できていれば。3〜4角で外をまわされた分のロスを考えても、辛い展開でしたね。ゲートで出負けしてから、前目に取りつく脚はなかなかスピードがあったので、次走すんなりとゲートを出れれば。


4着ロジッツェルはやや出負けして、追走も、ポジションをどんどん下げて最後方。3角で最内から押し上げていき、4角で外に持ち出して直線。直線だけなら全馬の中で一番速い脚を使えていた。が、上位3頭には少し離されての4着。前半が致命的すぎますね。ここはレースレベルが恐らく高かったので、馬券に絡めなかったのはラス1が落ちなかった分だとは思います。テンに行き脚が全くつかないので、その辺が不安。まずは先行力をつけるのが大事だと思いますね。相手次第で突っ込みも、積極的に買えるほどではないか。


5着アンリミテッドピサはゲート出て一歩目で大きく跳ね上がって出遅れる。その後追走されて何とか後方集団には追いつく。3角までには中団に押し上げて最内を確保。4角〜直線で外目に持ち出して直線。そこからの伸びがあまり無く、外からロジッツェルにも交わされての5着となった。まあ、出遅れは流石に痛すぎたかな。前半で追走に脚を使わされてしまった。これさえなければ、もう少し勝負に加わって来れたと思います。次走人気があまり無いようなら狙って良いでしょう。


7着ハイパフォーマンスは好スタートから押して逃げるロトドレッサーを追走し、番手競馬。3角でも馬なりで追走し、4角で先頭に立つほどの勢いだが、ここで外からノーブルディードに交わされて直線。半ばまでは抵抗していたが、残り200mで失速。馬場とペースを考えても、まだ地力が足りない気がしますね。しばらくは難しいでしょう。
posted by カタストロフィ at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テイエムシャトウ@7/18(日)函館1R2歳未勝利

2歳未勝利 函館芝1200m良
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12.7 - 11.3 - 12.1 - 12.5 - 11.8 - 12.0


同日メイクデビューで1:11.8、1000万下で1:09.6という時計からも、やっぱりちょっと遅い。遅い理由が中弛みのラップというのもあるけど、その割にラストもそんなに早くは無い。レベル的には少し疑問が残るレースになった印象だ。


1着テイエムシャトウは父タイキシャトル母タケノダンシング(父ダンシングブレーヴ)産駒。好スタートから内の出方を見ながら馬なりで外目の番手競馬。3〜4角馬なりで中目から押し上げて直線。コーナーワークで広げられた差を中目からしっかり伸び切って差し切り1着。11.8の4角で中目からリードを広げられて、最後差し切ったので、速い脚をコーナーではそんなに使えないものの、ここでは地力上位だったということでしょう。まあ、相手にも恵まれた印象ですし、昇級してしばらくは時計を詰めることが課題になってきそうですね。


2着ナムラオーシャンはまずまずのスタートからある程度押して先行争いに加わり、最終的にはハナに立つ。3角で緩めて、4角で突き放す藤田競馬で2馬身ほどリードを作って直線。残り200までは良い脚を使えていたが、最後は力尽きたか、各馬と差を詰められてテイエムに交わされ2着。かなり恵まれた展開でしたし、4角で突き放す競馬もベストに近かったんですがね。これで差されたということは、少なくともテイエムシャトウとは大きな差があると言うことでしょう。ここはレースレベルが疑問なので、この内容の2着は評価が難しいところ。ある程度強い馬なら勝ちパターンだったので。


3着スズカホープは五分のスタートから馬なりですっと前目に取りついていく。3角手前で少し下げて中団の中目を追走。4角で外目に持ち出して直線。うまく内に切り込んでしぶとく伸びては来るものの2着馬を捕えるまでには至らず、3着となった。前半かなり余裕があったので、スローペースで外をまわされる展開になったのは、少し残念でしたね。ただ、上がりそれほど速い脚を使えているわけではないし、メンバーに恵まれた印象も大きいです。この手の馬は常に人気しがちなので、買いづらいですねえ。


4着デルマラクシュミーは五分のスタートからある程度押して、中団の外目。そこからじわじわポジションを下げる。3角で外目からじわっと押し上げていくが、4角で大外をまわされて直線。最後まで大外からそれなりに伸びてはきたものの、4角のコーナーワークの差が大きく、前を捕えられずに4着となった。このレースの中では、不利が大きかった方ですね。3角でラップが緩く、手ごたえが良く感じて外から上がってしまい、4角でラップを上げられて、大外まわすロスがもろに来る、藤田の函館1200m十八番の競馬。これに一番やられた馬ですね。まあ、ここはレースレベルが疑問なので、何とも言えませんが、次走人気薄ならヒモに拾っても良いかもしれません。


5着ウォーターメイはやや出負けして追走するもなかなか加速がつかず。3角でようやく前目に取りついて、4番手最内ポケットを確保。4角でも最内を突いて直線。そこから一気に離されて完敗の5着。かなり大跳びな印象で、器用さを一切感じませんでした。グランデラ産駒だし、もう少し距離を伸ばしてゆったり先行させた方が持ち味を出せるように感じます。1200mだと、こんな緩い競馬でも追走に一杯ぽいので、外差しの馬場にでもならないと厳しいと思いますね。


6着シオンフェアリーはスタートで出負け。押していくも追走に苦労する。緩んだ3角で最内からゆっくり追走。4角でも最内を立ち回り直線。直線では伸びず、あまり激しくも追われず、なだれこんだだけの競馬に。この競馬ではしばらく厳しいでしょうね。
posted by カタストロフィ at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セキサンキセキ@7/18(日)小倉1R2歳未勝利

2歳未勝利 小倉芝1200m良
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12.1 - 10.4 - 11.3 - 11.7 - 11.8 - 12.0


前半3Fが33.8とまずまずのハイペース。それでこの時計だと、少し物足りないかな、という印象。


1着セキサンキセキは父フジキセキ母セキサンシラオキ(父マルゼンスキー)産駒。スタートは五分も、出脚が悪く後方からの競馬に。3角手前までに馬群の中を積極的に押し上げて好位まで。3〜4角で内目を馬なりで追走し直線。外目に持ち出すとしぶとく伸びてきて前2頭を捕えて突き放し、2馬身半差の快勝となった。鮮やかに勝ったけど、テンに行き脚があまりつかなかったのは心配。上に上がっても、この辺が解消されないと、勝ち切るまではどうか。レースレベル的にも疑問で、今後人気するようならあまり手を出したくない馬。しばらくは様子見。


2着コウエイキングは好スタートから押して先行し、外目の番手。3〜4角でもほぼ馬なりで追走し、直線。一旦先頭に立つが、半ばでセキサンキセキに交わされる。その後アサヒチェリーの急追をクビだけ凌ぎきっての2着。内容は悪くないけど、楽に先行出来た割に、時計がついてきませんでしたね。相手に恵まれた印象です。次走人気なら買わない方が良いでしょう。


3着アサヒチェリーは五分のスタートから押して先行争いも、騎手が下げると必要以上に下がって後方からの競馬。3〜4角を中目から押して追走し直線。直線では馬群の中をグイッとと伸びてきて、最後は2着馬に急追したものの届かずの3着。前半のロスがあったにせよ、前傾ラップの低レベル戦で、展開的には向いてます。多分、このレースの本質は、アサヒチェリークラスの馬が多少ロスしても3着に食い込めてしまうほどの低レベル戦、と言うことでしょう。この馬はタイプ的に不器用な馬なので、相手が強くなっても多少はやれると思いますが、かといって勝負になるかはまた別問題でしょう。パフォーマンスを上げてくるまで、或いは人気を落とすまでは様子見が妥当か。


4着キャンベルは五分のスタートから押して押して何とかハナを取り切る。3〜4角をスムーズに最内でまわり、4角のコーナーワークで1馬身ほどリードを持って直線。入り口でリードを無くし、コウエイキングに並ばれてしまうものの、そこからはしぶとく粘った。が、最後はアサヒチェリーにも交わされての4着。この馬も相手関係に恵まれた形ですね。テンのスピードもそんなに速くなくて、なんとか行き切ったと言う印象。時計的にもかなり平凡で、次走は買いづらいですね。


5着ユメハナはまずまずのスタートから楽に先行争いに入り、内の出方を見て外目の3番手で競馬。3角で中目から押して進出し、4角でも必死に追われるが手ごたえ怪しく直線。直線では勝ち馬と同じ位置にいたが大きく離され、接戦の2番手争いとも離された5着。騎乗もスムーズだったし力負けでしょう。この相手でこれだと、しばらくは苦戦を覚悟した方が良さそうですね。


6着ナンゴクチョウチョはスタートから2,3歩目で大きく前のめりになり、最後方まで大きく下がる。その後、最内を追走してすぐに中団の後方までとりつけるものの、今度は加速を抑えきれず、前の馬が壁になって減速。その後、3〜4角で再度最内から内目を押し上げていき直線。そこからは伸びずばてずの6着となった。序盤にのめって、焦ってポジションを上げようとして前の馬が壁になると言うアホ競馬なので、ここはあんまり気にしなくていいでしょう。次走人気薄なら狙ってみる価値はありそうです。
posted by カタストロフィ at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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