(・∀・)<注目記事一覧だよ〜

【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

【5/22(日)優駿牝馬(GI)】●展望

【5/22(日)東海S(GII)】●展望

【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2010年08月31日

ワンカラット完勝@キーンランドCレース回顧

札幌9R キーンランドC(GIII)芝1200m良
kiinnlandc2.gif


12.0 - 10.6 - 11.1 - 11.4 - 11.6 - 11.7


前日同日の同距離と比較しても、時計的にはそこまで早くは無い。ただ、ラストをそれほど落としていないのは流石。前後半33.7-34.7で、札幌の傾向的にも逃げ馬には少々厳しいペースではあった。


1着ワンカラットは五分のスタートから楽に追走して好位〜中団の外。3角でじわじわ押し上げていき、早すぎたか、4角ではやや抑えるぐらいの行き脚で外から先頭を伺う。直線でとっとと先頭に立つと、抜け出せるかとも思ったが、内からジェイケイセラヴィに食い下がられて意外と苦戦する。更には外からベストロケーションにも迫られる。最後はジェイケイを半馬身差抑えての勝利となった。無難な結果ですね。3〜4角で外から動いていったのに最後まで抑えた点は評価したいですね。しっかり強い競馬ができました。前後半が極端にならないレースだと強いですね。中山1200のような超前傾ラップだとどうなんでしょうか。その辺がGIで通用するしないを分けそうな気がします。


2着ジェイケイセラヴィはまずまずのスタートから、楽な手ごたえで先行争い、中目の4番手を進める。3〜4角で中目馬群の中を動かずじっとして直線を迎える。先に抜けだしたワンカラットを目標に内に進路を切り開くと鋭く伸びてくる。一旦は抜けだしそうにも思えたが、最後は再度ワンカラットに離されて半馬身差2着。勝ち切ったか?と思えるほど完璧に近い競馬でしたね。ここで、こういう競馬が出来るとは思いませんでした。3〜4角でも動かずに脚を溜めていたのが札幌では効果的でしたね。3着馬とはそこで差が出たと思います。高速馬場でも対応できるタイプで、本番でもどうも人気しなさそうな雰囲気の馬だけに、連続の一発に注意したいです。


3着ベストロケーションはやや出負けしたがある程度押して追走し、中団にはつける。3角で手ごたえが良いと見るや、仕掛けて外目に持ち出し押し上げていき、4角では一番外に持ち出して直線。直線では伸びそうで伸びず、前2頭は捕えられずに3着に甘んじた。まあ三浦なりには良く乗ったと言えるでしょうね。ただ勝つ競馬では無かった。札幌のコーナーは緩いので、余程抜けた馬出ないと、3〜4角で外を押し上げて勝ち切るのは難しい。3角での手ごたえは確かにかなり良かったので、外をまわしたくなる気持ちも分からなくはないが、あそこで無理に押し上げずに、3〜4角を上手く立ちまわっていれば、もう少しきわどかったとも思う。人気薄を3着に持ってきて満足するレベルの騎手を目指しているならこれでもいいと思う。でも、それは3流騎手のすることなんだよね。それも持ってきたんじゃなくて、人気薄だったのは単に馬が過小評価、もっと言えば騎手で評価を不当に下げられていただけのレベル。これぐらいできて当然。ベストロケーション本命だったから言うわけではないけど、勝ってても別におかしくないだけの内容だった。馬は洋芝ならいいですね。早い時計勝負には疑問があるけど。今回は有力馬2頭が自滅しての3着でもあるけど、そこそこは評価して良いと思います。


4着ビービーガルダンは五分のスタートだったが、思ったよりも行き脚がつかずに好位内ポケットでの競馬になった。3〜4角でも最内で立ち回ったが、内の逃げ馬の手ごたえがかなり悪くなり前が壁になる。ワンカラットが抜け出して勝負どころで全く動けないまま直線。直線でようやく進路確保して追い出すも伸びず4着。ラップ面でも前はそれほど落としていないし、勝負どころで動けなかった分、加速し切れなかったという感じですね。内枠を引いた時点で考えうる最悪の展開になったとは思います。ただ、壁になった不利を考慮しても、伸びの無さには少々不安を感じましたね。あの展開でも馬券圏内には食い込んでほしかったかな。行き脚がつかなかった点と言い、ちょっと心配です。


5着モルトグランデはやや出負けして追走するも後方からの競馬になる。3〜4角でベストロケーションが通った中目の所を労せず押し上げて行き、ロスなく立ち回って直線。直線で外に持ち出すとじわじわと伸びてくるも5着。出負けは多少響いたかな。ただ3〜4角の勝負どころでは楽を出来たので何とも。まあ、ここに入れば少し足りないと言うことでしょう。


8着ローレルゲレイロは出負けして追走し中団からの競馬に。3〜4角で最内を通って必死に押し上げ直線。4角〜直線にかけて、ビービーが進路確保の為に外にヨレて、少し不利を受ける。最後は思った以上にしぶとく粘っていたが、上位とは程遠い8着に終わった。まあゲレ様の今までの傾向からも、このレースはかなり厳しい条件・展開になるだろうとは思っていたけども、全て悪い予想が的中してしまった。59kgの内枠で出負けしてドモナラズ。それでも最後は自分なりの競馬ができていたので、悪くないと言っていいと思う。ただ、斤量の差が無くても、そもそもテンがそこまで速くない馬ではあるので、やはりエンジンが掛るまで追い通せる外枠が望ましいのは確か。今後も条件次第の馬ではあるが、能力面では最上位なので、どういう状況でも軽視はできないだろう。とか言っちゃうと今年のスプリンターズは駄目だったりするんで難しいけど。


10着トウカイミステリーは五分のスタートから全く押さずに中団で競馬する。3〜4角で大外をまわして直線。直線でも伸びを欠き10着の惨敗となった。3〜4角の大外ぶん回しは、札幌では一番やってはいけないことなので、敗因の中では決して小さくないウエイトを占めてはいる。が、それを差し引いても、ここに入ると少し相手が悪かったかなという印象を抱かざるを得ない。もともと外枠だったうえに、序盤の先行争いで良い位置を取りに行かなかったというのも騎手のミスではあるが、能力的にはまだまだ足りないと感じます。
posted by カタストロフィ at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイヤヘルメス@7/24(土)函館1R2歳未勝利

2歳未勝利 函館ダ1000m良
misyouri0724hak1.gif


12.7 - 11.3 - 12.0 - 12.0 - 12.8


500万下で1分切りが4頭という馬場。まあ及第点といったとこですかね。


1着ダイヤヘルメスは父トーホウエンペラー母タカラグリーン(父タマモクロス)産駒。まずまずのスタートから押して番手競馬。3角で楽な手ごたえで内目を追走。4角でサウンドマンボにコーナーワークで突き放され、1馬身半ほどで直線。残り200mでサウンドマンボがばてたところを差しこんできてクビ差捕えての勝利。う〜ん、4角で突き放されちゃって、速度負けの懸念はありますよね。サウンドマンボはまあ未勝利ではある程度強い部類なので、難しいけど、即OPでどうこうとかってのはちょっと厳しいように感じますがね。


2着サウンドマンボは好スタートから一気にハナを取り切る。大きく緩めずに3角で後続に少し詰められる。4角で早めに仕掛けてセーフティを1馬身半ほど作って直線。半ばまでは2馬身ほどのリードを広げるも、最後は脚色衰えてダイヤに差し切られての2着。好スタートからハナを取り切れたのが好走要因でしょうね。テン2F24.0はそこまで速くは無いので、やはりメンバー次第ですかね。まあそのうち順番は来ると思います。個人的には一貫して逃げてほしい。


3着サミットストーンは五分のスタートからある程度押すも追走できずに中団で競馬。3〜4角で外目から、鞭も入り追われるも追走に苦労し直線。直線では外からしぶとく伸びてきて、接戦となった3着争いを制した。3kg減でばてたところを差してきた典型的なラッキー3着ですね。テンも追走に苦労してたし、力的にもレースレベルからも、今回のように恵まれないと厳しいでしょう。


4着アベマリアは五分のスタートから押して押して先行集団の外目。3〜4角でも外から追走。4角ではまずまず良い手ごたえで直線。直線では伸びを欠き、サミットストーンに交わされての4着となった。外枠が響きましたね。3〜4角では良い手ごたえを見せていたので。ただ、テンに行き切るだけの脚が無かったともいえます。12.0-12.0のところで外をまわしたのにスピード負けをしていないので、スピード能力はここでは上位でしょう。相手次第では次走ヒモ穴として面白い存在になりそう。


5着メイショウテンカイはまずまずのスタートから押して追走。外目の3番手。3〜4角で外目から押されるも追走が一杯で直線。直線では意外としぶとく粘ってはいたものの、差し返すほどでも無く、5着。アベマリアとは逆に後半の速度が足りない印象ですね。思い切って行き切ってしまうとか、展開利が無いと勝負圏内までは厳しいか。


6着コスモマスクは出遅れて追走に苦労。3角までには押し上げて中団に。3角〜4角では内目から押し上げていき直線。直線では伸びを欠いて6着。出遅れはあったけど、だからと言ってどうこうというほどの内容では無いです。ばてず伸びずの競馬がずっと続いているので、しばらく馬券圏内どうこうとまでは厳しいでしょうね。
posted by カタストロフィ at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エリモミヤビ@7/24(土)小倉1R2歳未勝利

2歳未勝利 小倉芝1200m良
misyouri0724kok1.gif


12.2 - 10.8 - 12.1 - 12.5 - 12.8


比較レースとすべき同日同条件のレースが無いので、レースレベル判断は難しいところだが、翌日のメイクデビュー勝ち馬の走破時計が1:00.5で、2着馬に0.8差をつけているのだから、それと比較すれば水準はあるとみて良さそう。


1着エリモミヤビは父ブライアンズタイム母エリモセレブ(父ダンスインザダーク)産駒。スタートはやや出負けし、押して追走する。エンジンがかかったところで、ペースが緩んだため、騎手が半分立ちあがって抑える不利。3〜4角では中目を押し上げて直線。直線では前との差は5馬身ほどあった。抜けだしていたヒューストニアを追うだけの展開になったが、最後まで脚色が衰えることなくハナだけ差し切ったところでゴール。序盤のテンのスピードにはやや不満がありながらも、序盤にペースアップしたところで前の馬に詰まるという不利や、3〜4角から中目を押し上げて直線最後までしぶとく伸びていると言う点からも、まだまだ粗いが素質は上位だったということでしょう。序盤もう少し楽に競馬ができれば安定してくるんじゃないですかね。


2着ヒューストニアは五分のスタートから先行策。内の馬の出方を見ながら最終的にハナに立つ競馬。3〜4角で最内を通り直線。半ばまでに一気に突き放したが、後方からの差し組が突っ込んできた。それでも最後まで大きく落とすことなく粘っていたが、最後はハナ差差し切られての2着。今回は逃げられたけど、行くまでにそこそこの時間が掛ったかなと。そこまでのスピードは感じなかった。終いしぶとかったので、地力はありますね。積極的に先手を奪うような競馬ができれば、今後も好勝負出来るレベルだとは思います。今回は実にスムーズに競馬出来たのは大きかった。


3着アスカノバッハはまずまずのスタートから押して追走、最終的に中団の内で競馬。行き脚を付けたせいか、道中やや行きたがり、3角手前で窮屈な形に。3〜4角で中目〜大外に持ち出し直線。大外から鋭く伸びてきてはいるものの、最後は脚色が同じになってしまっての3着。上位2頭と比べると、少し見劣りますが、3角でもう少しスムーズな競馬ができていれば、逆転できるほどの差ですね。序盤もう少し楽な位置を取れれば、能力的には足ります。


4着ブーケパルフェはまずまずのスタートから押して先行するも、ハナを取り切れず。かなり押されて主張していたが、3角手前で窮屈になり、下げるロスがあった。3〜4角で最内を押し上げていき直線。直線では伸びはしないがばてはせず、先行馬の中では踏ん張っていたものの、外からの差しこみに屈して差のある4着になった。着差は大きいけども、3角で下げた分のロスがそのまま影響しているので、そういう意味では、着差ほどの差は無いと思いますね。もう少し外枠で前目を見ながらの競馬か、行き切ってしまえれば。相手と展開次第ではもう少し通用して良いですね。


5着ダイシンワイルドは好スタートから押していくが、追走に苦労。緩んだ3角で押し上げる。3〜4角を内目で立ち回って直線。最後も伸びが足りずの5着。普通に競馬されましたし、前半のスピード面でも末脚でも目につくものは無かった。しばらくは勝ち負けまでは厳しいでしょう。1000mだと恵まれないと厳しいような。


6着プレストリガーは五分のスタートからかなり押されて先行争いに加わる。ちょっと緩めて最終的に中団。窮屈な3角手前でもスムーズに立ち回る。3〜4角で良い勢いを見せるが、外に膨らみ加減で直線。最後は伸びを欠きなだれこんだだけの6着。まあロスがあったと言っても、大勢に影響を与えるほどではありませんでした。序盤脚を使って一応前目には取りつけていたので、行くなら行く、抑えるなら抑えると言う競馬もありかもしれませんね。


7着ドリームスパは好スタートから押して先行争い。激しい先行争いを抑える形で3角手前で控えた。3〜4角では外目を走らせるのが精一杯という感じで直線。後は追っても伸びず、なだれこむのが精一杯の7着。まあ、敗因は3角手前で押し切られてしまったことですね。ここで下げちゃうと厳しい。序盤に3kg減で行き切るだけのスピードも足りなかったし、馬自体も少し足りないんでしょうね。しばらく様子見が無難。ダートが悪いわけではないと思いますけどね。


13着フェアギャンブラーは出遅れて後方から押して追走。3角入り口の窮屈なところで騎手は立ち上がり気味、馬を口を割る程の不利。3〜4角で大外をまわして直線。全く伸びず。ゲートも微妙だったけど、道中そこそこの追走力は見せていたし、最下位になるほどとは思いませんでしたが。まあしばらく様子は見た方が良いとは思いますね。
posted by カタストロフィ at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハンガリーの英雄オーバードーズ敗れる…。

オーバードーズが独バーデンバーデン競馬場で行われたゴルデネパイチェ(G2・芝1200m)で惨敗した瞬間、
デビュー以来の無傷の連勝が14で止まった。

オーバードーズ(現地読み:ウーヴェルドーズ)は5歳牡馬。脚の故障を克服して復帰した今季は2勝していたが、 今回のドイツ最大のスプリントレースの直前にかなり消耗してしまった。

オーバードーズは、スミヨン騎手が何度も必死に促したにも関わらずゲート入りを拒み、やっとスタートに馬が 同意した時には8分が経過していた。

レースではコーナーで先頭に立ったものの、すぐに後退し、馬群に沈んで7着に終わった。 優勝したのはフランスから挑戦してきたAmico Fritz。Contatが2着で、Gilt Edge Girlが3着と健闘した。

オーバードーズの馬主は、スミヨン騎手が馬を除外させるべきだったという含みを持たせ、「この馬はいつも レースをしたがっているのだが、今日は何かの理由でそうではなかった」「今日みたいな状況では、馬は 走るべきではなかった」とレーシングポスト紙にコメントした。


「ブダペストの弾丸」
12戦12勝。経済危機の中、ハンガリー国民を勇気づける英雄となった馬がいます。

地元ハンガリーやオーストリア、またはドイツでの出走が多かったこの馬ですが、昨年はアベイユドロンシャン(G1)に出走。カンパイとなったものの、スボリッチ騎手はそれに気付かず先頭でゴール。タイムは54秒4。4時間半後の最終レースの後に仕切り直しになったこのレースをOverdoseは回避。制したのは、昨年ジュライC(G1)、モーリスドギース(G1)を勝ったMarchand d’Orでこのタイムもなんと54秒4。ロンシャン1000mのレコードに0秒1の時計でした。

Budapest Bullet | コラム「欧州競馬情報・Les Aigles」
http://horsejapan.tv/column/aigles/19_page.shtml


引用先:http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1283169838/




無敗馬が負けてしまいましたが、今回はそれよりも、こういう馬がいるんですという視点で。俺も知りませんでしたが、アベイユドロンシャン賞でカンパイになったのに気がつかず、そのまま走り切ってしまうという逸話があります。


この馬の所属するハンガリーは、今経済危機で大きな打撃を受けています。昔はキンチェムと言った伝説の競走馬を筆頭に、競馬の本場、イギリスにも負けないほどの強豪国だったのですが、現在は随分斜陽になってしまっています。そんな中に突如現れた最強のスプリンター、オーバードーズ。まさに、「第二のキンチェム」となるべく、無敗街道をばく進していましたが、今回は残念な結果になりました。ただ、負けることがニュースになるほどの馬、ということでしょうし、これを機にハンガリーの英雄「オーバードーズ」に注目していければと思います。
posted by カタストロフィ at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。