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【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2010年09月30日

ダッシャーゴーゴー、ラスト2Fが圧巻@スプリンターズS追切評価

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(・∀・)良かった馬(・∀・)
◎ダッシャーゴーゴー
…前回は全体時計がそうでもなかったが、今回は最初からしっかり走ってきた。51.5から終い2Fでハロン平均12秒をしっかり切ってくる。しかも12.1-11.7と加速ラップ。時計的にはある程度出易かったにせよ、この2Fは優秀。高いレベルで好調です。


◎ワンカラット
…今回はCWで全体81秒台から終い12秒を切ってくる好時計。終始楽な手ごたえで前の併走馬を追走し、仕掛ける前から馬がやる気十分。仕掛けられるとしっかり伸びた。好調。


◎ジェイケイセラヴィ
…時計が掛っている傾向の美浦坂路で、一頭だけ普通に軽快に走って51秒、終いも追われないで12.7と、美浦の中では抜けて良い追い切り。行きっぷり良く最後までしっかり。タフなスピードを見せました。




(´Д`;)微妙な馬(´Д`;)
△ファイングレイン
…ポリでスピード感が無いってのは辛い。時計的にはそこまで悪くないけど、脚色も一杯で、休み明けでこの内容だと良いとは言えません。

△アイルラヴァゲイン
…いくら飛ばしたと言っても、最後は目に見えてばてすぎ。13.5-12.0-11.8-13.4と前半から飛ばした分もあるし、時計は早くても評価はできません。良くはないでしょう
posted by カタストロフィ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 追切評価 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スプリンターズS(GI)ラップ・種牡馬など分析データ@過去重賞データ

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過去10年分のデータですが、2002年は新潟代替開催なので、お間違いのないように。


まず過去10年、スプリント戦なので当たり前ですが、全て前半3Fが後半3Fを上回っています。中でも、前半3Fが後半3Fを1秒以上上回る前傾ラップは過去10年で8度、2度の内、1度は新潟開催なので、中山1200では、9レース中8度がハイペースということになります。これは中山外回りの形態、下り坂スタートで、3角が緩くペースが早くなりやすい上に、直線に上り坂があると言う特徴通りの傾向と言えるでしょう。ちなみに前哨戦のセントウルは平均ラップになりやすいコース形態と言うことで、本番と直結しにくい理由がこの辺にあるのではと考えています。



では、まず気になる所から。



○道悪になれば逃げ馬が勝つ
→ヘッドライナー、ローレルゲレイロ、ウエスタンビーナス

まあこれはゲートが開いてみないと分かりませんが、10レース中3度の道悪での競馬はカルストンライトオ、アストンマーチャン、ダイタクヤマトが逃げ切り勝ちを収めています。いずれも1番人気では無い馬での勝利なので。やはり、馬場が重くなると、他の馬も追走に脚を使わされてしまい、下り坂のところで行き切って貯金を作った馬が逃げ切ってしまうと言うことでしょう。今年は雨が降りそうで、道悪になった場合は要注意。


○全体的に7枠が優勢

2年連続で7枠の勝利、7枠の勝利が4度で最多。人気馬が入るケースが多いので、一概には言えないが。


×セントウルS勝ち馬は不振
→ダッシャーゴーゴー

(1.1.0.8)と実に惨憺たる結果。しかも、唯一の1勝はビリーヴで、この時は新潟開催。ラップ的にも平均に近い感じで、セントウルSよりミドル寄りだったこともあったか。それを除く阪神1200→中山1200だと、サンアディユの2着が最高で、後は馬券にも絡まない。


○同レース好成績馬の再度好走が多い
→ローレルゲレイロ、ビービーガルダン、キンシャサノキセキ

まず3年連続連対のデュランダルを筆頭に、99年に掛るがアグネスワールドの2年連続2着、ブラックホークの1着→3着。2年連続複勝圏内なのが、ビービーガルダン、年はまたぐがアドマイヤマックスが3着2回。連覇は創設以来サクラバクシンオーしかいないものの、90年代から連続好走馬が多いレースで、特殊なコース形態から、地力よりも適性面での影響が大きいかも。



血統面からの分析です。



○ダンジグ系が安定して上位に。
→ビービーガルダン、グリーンバーディー

2,3着の同馬ビービーガルダンを含めて、メジロダーリング、アグネスワールドの2着がある。母父ダンジグのビリーヴが中山1200の方でも2着。安定感はあるが、勝ち切れないのが気がかりか。ビービーの今年はどうか。


○ND系×ND系配合が3年連続連対中
→ローレルゲレイロ、グリーンバーディー

昨年ローレルゲレイロ、一昨年スリープレスナイトの1着、3年前サンアディユの2着と、3年連続連対中、2年連続勝利中。今年も地力上位の2頭が出走。ゲレイロはリファール×カーリアン、香港馬グリーンバーディーはダンジグ×ラストタイクーンでどちらかと言うとグリーンバーディーの方がパワー型スピード血統の印象。どちらも本番向きなのは確か。


×サクラバクシンオー産駒は意外と不振
→サンダルフォン、ダッシャーゴーゴー、ヘッドライナー

中山1200mでのスプリンターズSで3着までに入った馬がカノヤザクラしかいない。主力級が揃わないことはあったにせよ、シーイズトウショウ辺りでも結構惨敗しているので注意。単純に高速馬場が得意とかだけではなかなか通用しない。
posted by カタストロフィ at 21:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 過去重賞データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土谷智紀騎手が引退

 土谷智紀騎手(美浦・古賀 慎明厩舎)は、9月30日(木)をもって騎手を引退することとなりましたので、お知らせいたします。

 なお、引退後は、古賀 慎明厩舎で調教助手となる予定です。


引用先:http://jra.jp/news/201009/093001.html


今年は乗って無かったんですね。最近見かけないなあとは思ってたんですが、引退ですか。調教助手に転向とのことなので、送り出す側として、頑張ってほしいですね。お疲れさまでした。
posted by カタストロフィ at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

ダイメイジャパン@9/25(土)中山5Rメイクデビュー

メイクデビュー中山 中山芝1200m不
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12.4 - 11.2 - 11.3 - 11.6 - 12.3 - 13.1


不良と言ってもそこまで極端に時計が掛っていたと言うわけではないし、時計が出やすい前傾ラップで、ラストを落とす、比較的時計通り素直に評価できるレースだけに、時計面からはあまり評価できない。前半頑張った馬を評価して、最後にちょっとだけ差しこんできたような馬の評価を下げるべきかな。


1着ダイメイジャパンは父アドマイヤジャパン母ロングセレッソ(父リアルシャダイ)産駒。好スタートから積極的にハナを奪いに行くが、内からファインシルバー、外からキョウワジャスミンに絡まれて中で競馬。3角で前に出て、最内を確保すると、4角で仕掛けて直線。直線序盤ではイトククリに脚色で見劣っていたが、残り200mぐらいで逆に突き放す。どちらもばてかけてはいたが、こちらの方が我慢して1馬身1/4差離しての完勝となった。前半で絡まれて、ハイペース、最後はばてたものの後続を寄せ付けず。強い競馬でしたが、時計的にはそれほど評価はできません。まあ後半とは馬場差があったと思うので、時計だけでレベルがどうこうというのは難しいですね。このラップで押し切った点は素直に評価した方が良いでしょう。後は時計の出る馬場で、ある程度終いの速さを要求されたときにどうかでしょうね。


2着イトククリは五分のスタートから押して先行争い、じわじわとポジションを上げて長らく先行争いを演じ、外目の番手を確保。3〜4角でも内目を馬なりで楽な手ごたえで、ダイメイジャパンを煽るような手ごたえで直線。しかし、そこからいざ追われると伸びを欠き、残り200mからは逆にダイメイジャパンに突き放されてしまい、1馬身1/4差。スピード感はあったけど、追って伸びない感じなので、そのあたりが馬場によるものなのか、適性によるものなのかと言う所。正直手ごたえだけなら完勝しそうなレベルだったので。とりあえず、このハイペースを楽に追走できた点は評価して良い。後は軽い馬場で、あの手ごたえから伸びることができるかが課題。競馬の内容自体は悪くないです。


3着キョウワジャスミンはまずまずのスタートから押していくが追走に苦労。3〜4角で外目から追走し直線。直線ではじわじわと追い詰め、最後は脚色を鈍らせたものの3着は確保した。前半楽にして、ラップが落ちてきたところを差しこんできただけなので、評価はしづらいし、ラップを考えるともう少し際どく詰め寄ってほしかった。展開が恵まれないと厳しいですね。


4着クラウンポインターは出負けして無理せず後方からの競馬。3〜4角で外から押し上げて直線。半ばまではそれほど伸びきれなかったが、残り200mで3着馬との差を少しだけ詰めての4着。前半楽に競馬して終いに徹した割には伸びきれませんでした。展開も向いたし、次走は狙いづらいですね。


5着サンライトムーンは出負けして追走に苦労し後方からの競馬。3〜4角で中目を追走し直線。直線では伸びきれず、最後は4着馬にも離されての5着に終わった。出負けして競馬にならなかったにしても、ラストもう少し伸びないと厳しいですね。


6着ファインシルバーは五分のスタートから押して先行争い。なかなか終結せず、3〜4角最内ですでに脚色見劣り必死に追われて直線。直線でも盛り返せず、伸びを欠き6着。まあ前半の先行争いが中途半端になったのは痛かったと思いますが、2kg減でこの内容だと強調はできません。まあばてたところを差しこんだ馬よりは評価はできそうだけど。もう少し楽な競馬が出来れば多少は変わってくる余地はあると思う。


12着フジアムールは大きく出遅れる。その後も追走に苦労し、大きく離されて3〜4角。最内通って直線も伸びず。まあこの競馬だと、出遅れ分を差し引いても、3〜4角最内通って37.5だと評価しづらいですね。それ以前にまず出遅れを解消しないとどうにもならないでしょう。
posted by カタストロフィ at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2歳王者ローズキングダムがダービーの雪辱、本番へ向け視界良好だ@神戸新聞杯レース回顧

神戸新聞杯(GII) 阪神芝2400m良
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13.0 - 11.5 - 13.2 - 12.9 - 12.5 - 12.2 - 12.7 - 12.1 - 12.0 - 11.6 - 10.6 - 11.6


前半は超スロー。1000通過が1:03.1で、ラスト5F目からのペースアップで、3F切れ勝負。それでもラストが11.6となっており、馬場を考えると少し落としすぎな印象はある。まあ上位2頭の上がりは共に33.3なので、ラス111.6を引くと、序盤2Fで21.7の脚を使っていることになる。そう考えれば、2Fでかなりの切れを使っているのである程度は仕方ない。


1着ローズキングダムはまずまずのスタートから無理に抑えずに出たなりの好位で運ぶ。序盤で少し掛っていたが、2角までにはすんなり折り合っていた。3〜4角でも抑えているような感じで最内を立ち回って直線。直線ではエイシンと激しく馬体をぶつかり合わせる。内に進路があると見ると、すっとそこにもっていくと、馬群を割って鋭く伸びてくる。後は襲いかかってくるエイシンフラッシュをクビ差しっかり退けての1着となった。強さは関係ないけど、4角〜直線で2頭がぶつかり合ったシーンは熱かった。久しぶりにライバルと言うか、ダービーの雪辱って言うローズとダービー馬の意地を見られたレースで、3着以下を千切ったのも良かった。字面で見ると、すんなり折り合って、3〜4角で最内で競馬、直線でも進路をうまく確保できたので、勝つべくして勝ったという内容。ただ、ラス1を落としているのと、ラス2最速で11秒を切るような適性は菊花賞では求められないので、ここでこういう勝ち方をして菊花賞でどうこうというのは早計。ただ、この馬自体、もともとは長く良い脚を使えていた馬なので、距離さえこなせれば、案外やれるかもしれない。


2着エイシンフラッシュは五分のスタートから抑えにかかって、中団の競馬。ローズキングダムを見るような競馬になるが、終始道中掛りながらの苦しい競馬に。3〜4角も中目でローズを見ながら馬なりで競馬。4角で大名マークにあってかなり窮屈そう。馬よりも騎手がばたつく。直線では中に進路を取る。馬群をこじ開けると鋭く伸びてくる。しかし内から出し抜いたローズキングダムを懸命に追うも、クビからなかなか差が縮まらず。最後は脚色が同じになっての2着に屈した。ダービー馬の休み明けと言う出来を考えれば、こんなもんでしょう。強い競馬はできたと思います。ただ、道中掛りすぎ、4角でも掛っていて、進路が確保できないまま無理やり直線を向いての競馬。いつもの切れが無かったのは、前半や勝負どころでのスムーズさがダービーほど無かったと言うことでしょう。菊花賞向きの競馬はしてませんが、タフな皐月賞で差しこんできているし、問題は無いかもしれませんね。


3着ビッグウィークは好スタートからハナを切る。そこからスローに落としてレースを引っ張るが、緩めすぎて、向こう正面で早めに捲られてしまい、ポジションを3番手まで落とす。ここで先手を取られたネオヴァンドームを内ポケットで見ながら3〜4角を進み直線。直線半ばでは一気に先頭に立つほど良いキレを見せたが、残り200mで力尽きてしまい、2強にあっさり交わされる。それでも4着以下をしっかり振り切って、権利を確保。特筆すべきは、ラス2で先頭に立つほど切れる脚を使った点ですね。叩いてきた強みを考慮しても、この相手に切れる脚で見劣らなかったというのは評価できます。菊花賞向きとは思わないけど、いずれ面白い存在になりそうですね。


4着タニノエポレットは五分のスタートから抑えて後方からの競馬。他馬と比較すると、割としっかり折り合ってレースを進める。3〜4角でも最内にこだわって進めて直線。直線ではローズキングダムの真後ろを突いて進路確保。序盤は割と鋭く伸びてきたが、残り200を過ぎて少し脚色が鈍って、優先出走権までは届かず、残念な4着に屈した。最内を突いたけど、ローズキングダムの後ろと言う絶好の進路を通れたおかげで、ロスなく脚を出せましたね。2強以外で唯一の33秒台の上がりだけど、ラップを考えると、最後の伸びを欠いたのは力負けですね。菊花賞血統だけに、権利を取れなかったのは残念。


5着レーヴドリアンは出負けして後方から。やや折合に苦労して進める。3〜4角で大外から徐々に押し上げていき、直線。直線では射程圏内の位置にもってくるものの、入り口の切れ勝負で分が悪くポジションを下げる。最後はそのままなだれこんでの5着。やっぱり切れ勝負では厳しいですね。折合云々に関してはともかく、外から早めに仕掛ける競馬をして持ち味を出そうとした騎乗は悪くなかったと思います。ただ、切れが無かったので序盤の位置取りの問題はあるでしょう。ただこういう馬なので。京都の本番でこその馬だとは思ったけど、賞金的にはどうなんでしょうかね。


10着シルクオールディーはやや出負けして中団からの競馬。ほとんど掛らずに競馬を進めていく。3角手前でレースが少し動いた時に仕掛けるが、反応が悪くかなり押されている。3〜4角で外目を必死に追走して行くが、すでに脚色悪く直線。直線では進路もなかったし、そもそも脚色で見劣っての10着完敗。切れる脚が無かったのと、急なペースアップと言うほどのものでもないのに、対応できなかった反応力の無さを露呈しました。やはりここでは相手が違ったとも言えるけど、ここまで全く見せ場が無いとなると、適性面や状態面での問題もあるかもしれませんね。
posted by カタストロフィ at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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