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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

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【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2010年11月02日

ブエナビスタが堂々と抜け出し圧勝@天皇賞(秋)レース回顧

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12.4 - 11.3 - 11.6 - 11.6 - 12.2 - 12.0 - 12.2 - 11.7 - 11.3 - 11.9


前のレースで1600下クラスの芝1600で1:33.5、勝ち馬上がり34.6だから、ヤヤオモとはいえまあまあ時計が出る馬場ではあった。それでも58秒台前半で走ってきた辺りは流石で、GIに恥じない時計だと言える。ラップ面でも極端に緩んではいないものの中盤3F12秒台、ラス2最速で11.3を出せているから、やはり優秀ですね。ブエナにはケチのつけようがない。


1着ブエナビスタはスタートでやや出負け、後方からの競馬を強いられる。2角の狭いところで下げるかと思ったが、ここでしっかり狭い間を突いて中団にはつける。向こう正面ではしっかりスミヨンが運転していて、狭いところを徐々に馬群を割って押し上げて行く。掛りそうなスピードと狭いところを捌けるスミヨンが相まって3角ではもう好位集団の内目。3〜4角馬なりで追走して直線。すぐに進路が外に出来ると、スミヨンが仕掛ける。すると一気に加速して突き放す一方。最後はペルーサが鬼脚で追い込んでくるものの勝負とは関係なく、圧勝となった。凄いのは進路が開いてから動かすと一気に突き抜けた。ラスト11.3で一気に抜けてるんだから、1頭次元の違う脚を使ったということになりますね。ヤヤオモで全体的に早く、ラップ的には前後半フラットの中で1Fの切れと言うのが良かったのもあるとは思いますが、しかし強かった。府中でもこういった実力勝負になりやすい馬場展開なら問題無しですね。後は出負けを問題にしなかったスミヨンのポジションリカバー力も半端無いです。多分あれ日本の騎手なら2角で窮屈になった段階で後方に下げちゃうと思いますね。あそこでしっかり強気に捌いて中団を確保した、そういう天才的なセンス(多分府中は後ろからじゃ届かないっていう認識があったんだと思う)は流石としか言いようが無いです。まさにプロですね。天才騎手と最強牝馬が手を組めばこんな強い勝ち方になるんだと言うことでしょう。脱帽と言う言葉以外が出てきませんね。


2着ペルーサはお約束の出遅れ。その後追走して最後方の内目を追走。3角で少し緩んで馬群が凝縮したところでも内目を追走、4角で外に持ち出して直線。直線序盤は壮絶に壁で、進路が無く、追走しているだけ。残り200ぐらいでようやく進路が出来ると、左鞭一閃、中目からとんでもない脚で突っ込んできて急追。それでもブエナビスタには及ばない2着に終わった。いやあ…こちらもびっくりですね。正直言って追い切りでは良く見えなかったんですが、フォームが全然違いました。実戦向きなんですね。それと、タフな馬場の方が極端に軽い馬場よりあっているようにも思います。青葉賞のイメージがどうしても強いんだけど、本質的には良い脚を長く使うタイプなんじゃないかなあ。レースラップ見てもそこまで極端に落としていないのに、最後凄く突っ込んできてる。自身のラップは多分これ加速ラップで終えてるはず。今回の好走要因と前回の敗因は多分表裏一体で、おそらく前半のスピードがそれほど要求されなかったのが響いてると思う。今回は前半3Fで見ると35.3とまあまあ早いんだけど、1000通過では59.1と全体時計と比べれば、丁度平均ペースになってる。しかもそこから2Fが12秒台で、4角までに少し馬群が凝縮した。出遅れたけど、序盤に脚を使わずに射程範囲に捉えて楽に競馬出来たから最後は鋭い脚が使えたんじゃないかと。今回はタフな馬場とペースに救われたけど、本質的には2000の馬では無いと思いますね。JCでは人気するんだろうけど、力を発揮できると思います。内有利の中、外から一気に差してきたのは強烈なインパクトですね。


3着アーネストリーは五分のスタートから先行争いも、割と消極的な競馬になって抑え気味に好位からの競馬。3〜4角でも仕掛けることなく中目で競馬し直線。直線序盤で外から残り400ぐらいでもジリジリ伸びるがばてない。最後はペルーサに抵抗できずに3着完敗となった。陣営は完敗とか言ってるけど、今回に限って言えば哲三のミスだと思う。勝ち負けするには2回チャンスがあったと思う。まず序盤のポジションがありえない。そこまで悪いスタートでは無かったし、競りかけられる展開だった。それをあっさり引いちゃうもんだから、ペース的にはゆったりして、タフさ勝負に持ち込めなかった、ブエナとの縦の位置差をほとんど作れなかった。次に3〜4角での仕掛け。はっきりとではないにせよ、少し緩んでいた3角。ここで進路はあったのだから外目から押し上げて行く必要があった。この馬はドリームジャーニーに近いところがあって、そこまで切れないけど、コーナーで速い脚を使える馬なわけで、それを活かさずに直線入り口でブエナとのリード半馬身で直線ヨーイドンで勝てるわけが無い。この2点が明確に敗因だと思ってる。哲三は1周コースだと上手いけど、ホントこういうコースでは立ち回りが下手くそだよね。しかも次走有馬でJC出ないとか言っちゃってる。まともに競馬すればいいんだよ。訳の分からない競馬をしてるからこういう消化不良の競馬になる。ブエナは強いけどアーネストリーもここまで完敗するほどの馬じゃないよ。持ち味を活かさないと。まあ哲三はコーナーの少ないコースは苦手なので、今度はしっかり仕事をしてくれると思う。


4着オウケンサクラは五分のスタートから押して押してハナを奪いに行く。シルポートがそれを抑えてハナに立ったので番手の内ポケットと絶好位を得る。3角で少し前との間にスペースを作って息を入れる。4角でそのスペースを活かして最内徐々に仕掛けて直線でゴーサイン。序盤からしぶとく伸びてきて内目を粘る。ブエナに交わされると、アーネストリーとの叩きあい。しかしペルーサにぶっこ抜かれ、アーネストリーとも競り負けた4着。大健闘とは言えるけど、最高の好騎乗の賜物。ペースは平均、しかし緩んだところで、逃げ馬以上に緩めて息を入れる。前のスペースを作って4角で
仕掛けて最内を押し上げる。当日一番伸びてた内を最大限走ってこの結果なので、力負けであることは間違いない。ただ条件がそろえばここまでやれたと言うのは3歳牝馬勢のレベルと言う点では良い証明になったようにも思う。まあ展開利が大きいですね。北村宏司はホント、府中の申し子だね。


5着ネヴァブションは少し出負けして押してやや後方からの競馬に。3角手前緩んだところから徐々に仕掛けてポジションを押し上げて行く。3〜4角を大外で競馬して直線。序盤は明らかな切れ負けをしていたが、残り200ぐらいからしぶとく差しこんできて、5着を確保。う〜ん、結果的に勝負どころで大外をまわされた分ですね。まあ内だとごちゃついてただろうし、難しいところです。府中でこの相手ではこれが限界でしょう。有馬記念で一発期待ですかね。


6着シンゲンはまずまずのスタートから内外の出方を見て中団で競馬。2角過ぎから掛っていて、抑えたためか少しポジションを下げる。3〜4角でも窮屈な感じで外を追走し直線。序盤から進路が無くて、外目を追走するだけ、途中で中に進路が出来、必死に追われるがジリジリとしか伸びず、最後は前と脚色同じになり6着となった。地味〜に糞騎乗ですね。道中しっかり掛ってポジションを落とし、3〜4角で外まわし、直線で出すとこない。これじゃあ厳しいです。まあこんな競馬でも強い馬なら3着には来てたと思うので、まだGI級には遠いとは思いますが。


15位入線後18着降着のジャガーメイルは五分のスタートから追走されるも前に行けずにすーっと後方に下がってしまう。3〜4角で内目を追走、丁度ブエナビスタの後方と言う位置で進めて直線。直線序盤から抜群の手ごたえで、行き場の無いホワイトが焦って進路を最内に切っていくんだけど、そこにエイシンアポロンが伸びていたのに完全に外から潰すような形でエイシンは立ち上がるほどの大きな不利(パトロールで確認したけど、これは酷い…)その後、自身も最内で詰まって行き場を無くし、流しただけの競馬になった。まあ個人的に言わせてもらえば馬券の軸同士で潰し合いなんてのはホント止めてほしいですね。結果的にブエナが強かったので、外れは外れだけど。つかブエナの後ろと言う絶好位だったんだから焦らずにブエナのケツをしっかり走っとけば良かったんだよ。あまりの
手ごたえに騎手が先走っちゃったんだろうな。あの手ごたえだけ見れば、十分馬券に絡めたはず。ブエナに勝ったかまではともかく、ペルーサとの2着争いには十分、それだけの脚を見せていた。これはもう騎手が糞としか言いようが無い。フォローのしようが無いです。


ああ、あと不利を受けたエイシンアポロンも、内が開いたなら(蛯名ならばてたシルポートの酒井にインにもたれないようにと言えたはず)十分上位は狙えた脚だっただけに、本当に後味が悪い結果になっちゃった。その後流しただけだけど、最後は馬が何かにビクついてまともに走れてなかった。かなり後遺症として残るんじゃないかなあ。こんな競馬許されねーよ。ホワイト好きだったけど、こんな騎乗するならもう来なくていい。
posted by カタストロフィ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地方の雄フリオーソは3枠3番@JBCクラシック(JpnI)枠順

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すんませんorz...船橋2000mだと勝手に勘違いしていました。1800mで4角のポケットからのスタートで、実力が出易いコースだと思います。


フリオーソは絶好枠だなあ。先行出来て速い脚が使えるようになった今なら、はっきりと死角が無いんじゃないかこれ。シルクメビウスのキレだけが怖い気もするけど、縦長になってしまえばキレだけの勝負になることもないだろうから、あんまり怖くないし、明日難波に行く用事があるから、馬券もしっかり買いたい。フリオーソ頭から行く予定どす(`・ω・´)


シルクメビウスはある程度の位置から早仕掛けもきくし、大崩れは無いだろうと思う。速い馬場でも力の要る馬場でも結果を出せているし。スマートファルコン辺りではちょっと連まではちょっと厳しいように感じるね。
posted by カタストロフィ at 23:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 枠順発表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サマーウインドは4枠6番@11/3(祝)JBCスプリント(JpnI)枠順

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船橋は小回りコースでスパイラルカーブ。これを苦にせず内で捌けそうな馬が良いかな。4角で外まわした分だけ不利になりそうだし。


明日開催されるJBCシリーズのスプリント枠順です。サマーウインドが中心になるんだけど、GIの藤岡兄に1000mと言う距離がどう出るのか、少し不安がありますねえ。スタートダート向きだけど
、そこまで速い脚を前半持っているのか。他馬もそうだが1kg増で、多少テンに影響も出てくるだろうし。普通なら勝ち負けだとは思うけど、藤岡とこの条件だと少し危険な香りもするかな。


個人的な注目馬はミリオンディスク。前走は前半があまりに速すぎて追走で脚を使っちゃった形。この馬の持ち味は切れだし、少し道悪にでもなって前半追走が楽に出来るようなら1000への短縮で逆転可能かと思ったり。今回は内目の良い枠を引いて、うまくサマーウインドの後ろぐらいをつければ、最後の切れはサマー以上だと思うので。


スーニは距離も短いし大外枠がなあ。後はメイショウ姐さんあたりかな。アイルラヴァゲインはスタートが芝で無いと難しいなあ。
posted by カタストロフィ at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 枠順発表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トウカイトリックは12着完敗…@メルボルンC結果

オーストラリアの祭典メルボルンC(2日、豪GI、芝3200メートル)がフレミントン競馬場で行われ、日本から参戦した藤田伸二騎手騎乗のトウカイトリック(牡8歳、栗東・野中賢二厩舎)は12着に終わった。勝ったのはフランスからの遠征馬でG・モッセ騎手騎乗のアメリケイン(牡5歳)。

 日本馬のメルボルンC挑戦は、トウカイトリックを含めると4頭。過去3頭の日本馬の成績は05年アイポッパー12着、06年デルタブルース優勝、ポップロック2着。日本馬の活躍が目立っており、トウカイトリックも好走が期待されていたが、残念な結果となってしまった。

 このメルボルンCは、長距離のハンデ戦のため、チャンピオン決定戦という意味合いは薄れているが、“オーストラリアの祭典”という点で盛り上がり、この日は休日になるエリアもある。また、前日には市内で恒例のパレードが行われていた。



引用先:http://sports.yahoo.co.jp/news/20101102-00000518-sanspo-horse.html


う〜ん、残念。トウカイトリックに3000mは短かったのかな…。しかしメルボルンCは良い位置にある長距離GIなので、JCや秋天では距離の短いステイヤーはここを目指して好走して有馬に出てきてくれれば盛り上がるかもしれませんねえ。デルタブルースの快挙に続く馬が出てきてくれれば良いなあ。とりあえずトウカイトリック&陣営はお疲れさまでした。
posted by カタストロフィ at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

予想編のアンケート結果及び、今後の予想方法に関して

と言うわけで、たくさんのアンケートをいただきまして、大変ありがとうございました。m(_ _)m自分の想像以上にいろいろなご意見を頂けたので、ホントにありがたいです。


結果的に、まさかの同数票と言うことになって、どうしたもんかと考えた結果、とりあえず、全レース単複予想、9R以降は3連単予想も混ぜてと言う形でやっていきたいと思います。


え〜開始時期なんですが、いろいろと実生活面での問題があって、予定より少し遅めに、11/13からの開始にさせていただきたいと思います。6、7は所用でまた嫁の実家に帰らないといけないので(´Д`;)


いろいろなご意見を参考にさせていただきながら、予想編も徐々にしっかりと更新できるようにしていきたいと思いますので、今後もよろしくお願いしますm(_ _)m
posted by カタストロフィ at 16:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/7(日)アルゼンチン共和国杯(GII)東京@重賞展望

アルゼンチン共和国杯(GII)登録馬一覧

エアジパング
カネトシソレイユ
グラスゴッド
コスモヘレノス
ゴールデンハインド
ゴールデンメイン
シグナリオ
ジャミール
シルクネクサス
シングライクバード
スノークラッシャー
スマートステージ
スリーオリオン
デストラメンテ
トウショウウェイヴ
トリビュートソング
ドリームフライト
トーセンジョーダン
ベンチャーナイン
マイネルスターリー
マキハタサイボーグ
ルールプロスパー
レッドアゲート
ローレルベルロード


3歳馬の登録がコスモヘレノスしかないのは凄く残念で、煮え切らない古馬の集まりとなった。その中でも、開花を期待される馬も何頭かいるので、その辺を中心に見て行きましょう。


筆頭格はマイネルスターリーでしょう。函館記念で完勝し、念願の重賞初制覇。しかしそこから2戦は思いがけないほどの完敗。何気に2000mより長い距離は今回が初めてになり、距離面での不安もあるが、重賞馬と実際の力関係から見ても、やはりここは中心となるべき馬なのは確か。少しジリっぽい感じの脚なので、ステイヤーが強い東京2500自体は面白いと思うが、やはり純粋な距離適性がどうなのかがポイントでしょうね。


相手筆頭はトーセンジョーダン。本当言えばこんなところでうろうろしているような馬では無いはずで、よくわからないレベルの4歳世代の中でもトップクラスの馬だった。故障明け後も安定して上位に食い込んでいるが、ここ2戦でようやく本来の持ち味をとりもどしてきた。特に前走は今までになかったキレでトゥザグローリーを完封している。この馬も2000m超の距離は初めての経験になるわけで、その辺の不安はあるにせよ、ここ2戦の内容と、相手関係から重賞初制覇のチャンスであることは間違いない。しかし鞍上が三浦と言う訳の分からない器用なので、かなりマイナスになることは間違いないだろう。


3番手以降はこの2頭と比べると、少し見劣りするが、一応ジャミール。阪神大賞典でトウカイトリックの2着、函館記念ではマイネルスターリーの2着、札幌記念、オールカマーでは5着と安定はしているものの文字通りワンパンチ足りない馬。極端な上がり勝負には明らかに不向きで、ある程度地力勝負になってほしいと言う点では東京でも2500mはまだマシな条件下。破られたマイネルスターリーも今回は条件不安があるし、トーセンも三浦騎乗で付け入る隙は大いにあるだろう。


スリーオリオンも侮れない。1600万下勝ちで新潟2200m内回りのスローをピュッと抜け出す脚。新潟記念外周り向きのタイプでは明らかにない中での5着0.1差は評価できる。2500m勝ちもあり、純粋に距離の問題もない。そこそこの切れる脚と先行力を持っている馬で、オペラハウス得意の東京2500mの舞台。穴馬はこれだろう。


前走は毎日王冠で最下位となったトウショウウェイヴだが、東京の鬼なのは確か。昨年の同レースでは伸び切れなかったが、ナカヤマフェスタが勝ったメトロポリタンSではしっかり0.3差3着。2500mは守備範囲で、展開次第では上位に進出も可能だろう。前走は完敗だが叩き2走目でどこまで上がって来れるか。


10歳のオカマ、ゴールデンメインも舐めてはいけない。前走では一瞬大仕事か?と思わせる内容で、最後は差し馬に差されたが、プロヴィナージュとは0.4差、ベストメンバーとは時計差無し。先行不利の展開で良く頑張っている。そこまで切れる脚は無いが、おそらく皆のイメージよりは速い脚を使える方なので、多少渋って力の要る馬場になったときに先行すればうるさい存在になるだろう。


そろそろ馬券に絡んでくるのか?という勢いなのがデストラメンテ。とにかくジリっぽい馬だったのが、前走で最速の33.6の上がり。ここ最近少しずつ力をつけてきている馬で、距離延長、相手関係を考えても一発あってもおかしくない気配ではある。


春の天皇賞では不利を受けなければ…というエアジパングも近走は冴えない。東京での実績もなく、近走の内容からも、期待は難しいか。


GIIなんだけど、今週の重賞の中で一番楽しみの少ないレースになってしまっているなあ。
posted by カタストロフィ at 12:28| Comment(2) | TrackBack(1) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/7(日)みやこS(GIII)京都@重賞展望

みやこS(GIII)登録馬一覧

アドマイヤシャトル 56.0
アドマイヤスワット 56.0
エアマックール 56.0
エプソムアーロン 56.0
キョウエイアシュラ 54.0
キングスエンブレム 57.0
ギンザボナンザ 52.0
クリールパッション 57.0
クリーン 56.0
サイキョウワールド 56.0
サクラロミオ 56.0
スピードタッチ 56.0
セイカアレグロ 56.0
ダイショウジェット 56.0
ダイシンオレンジ 57.0
ダイワマックワン 56.0
タマモクリエイト 56.0
テイエムアタック 56.0
トランセンド 56.0
ドリームライナー 56.0
ナニハトモアレ 56.0
パワーストラグル 57.0
ビービーファルコン 56.0
ファルカタリア 56.0
フサイチピージェイ 56.0
プレファシオ 54.0
ペプチドルビー 54.0
マチカネニホンバレ 56.0
ムラマサノヨートー 56.0
メイショウシャフト 56.0
ユノゾフィー 56.0
ランフォルセ 56.0
ロールオブザダイス 57.0
ワンダーアキュート 57.0
ワンダースピード 57.0


新設重賞と言うこともあってか、やたらと登録数が多い。メンバーを見ると残念JBC組とも言えるけど、それでもかなり豪華メンバーがそろって、まともならGIIでも良いんじゃないかと言うほど重賞馬+素質馬が勢ぞろい。


主役候補が一杯いるが、ここは重賞2勝馬をたててワンダーアキュート。昨年はシリウスS、武蔵野Sと連勝して挑んだJCDで壁にぶち当たった。それでも相手を考えるとそうそうたるメンバーで、6着ならここに入ればむしろ威張れる内容だろう。中京の1700で上がり35秒台の脚をつかったり、そこそこ切れる脚を持っているだけに3歳春以来の京都もそれほど問題にはならないだろう。ただ、およそ1年ぶりの休み明けがやはり大きな課題には違いない。


相手筆頭は素質面では揺るぎないトランセンド。前走日本テレビ盃では地元の雄フリオーソに敗れたものの時計面では申し分ない内容。4着のテスタマッタを6馬身以上千切っているので、その辺は評価できる。東海Sではマイペースで逃げたもののシルクメビウスの恐ろしい切れ味に屈しての2着。ここでも3着には3馬身差離しており、地力面では疑いようが無い。アンタレスSでの完敗が少し気がかりではあるものの、まともなら今回も上位は外さないだろう。


そのアンタレスSで快勝して重賞初制覇のダイシンオレンジも有力。前走は中団から鋭く抜けてくるいつもとは違う競馬で快勝と新たな一面。京都だとキレが足りないものの、今回はそこまで強力なキレを持つ馬はいないので、好位から早めの競馬が出来るようなら。時計的に上位なのは間違いないので、後は極端に緩まない時計勝負になれば。


前走で重賞勝ちを収めたキングスエンブレム。今回は1kg増の57kgで、1枚2枚は相手強化のここが試金石の一戦だ。昨年の5月には京都1800で3着ダイシンオレンジ相手に0.5差と完勝。そのダイシンオレンジがここで有力と考えると、力的には遜色ないのは確かだろう。ある程度のペースを追走して速い上がりを出しての完勝だけに、京都コースは全く問題ないので更にパフォーマンスを上げてこれる可能性も高いだろう。ここは人気が読みにくい面もあるが、過剰人気にならなければ積極的に手を出したい馬だ。


前走白山大賞典で重賞初制覇を3連勝で遂げたパワーストラグルが新星。その前ではながつきSでランフォルセやインオラリオに完勝していて、地力をしっかりつけてきているのは確か。スピード勝負でも函館1700でしっかりした時計から上がりも優秀と、侮れない。京都の軽い馬場がどうかの不安はあるものの、この3連勝は本物とみて良いだろう。


マチカネニホンバレも重賞馬の意地がある。今季は本来のしぶとさが少し陰ってきたようにも見える。やはりマーキュリーCでの乾杯が気がかり。休み明けを苦にしないタイプなので、ここでリフレッシュして本来の実力を出すことが出来るか。そこそこ速い上がりを持っている馬でかつスピードも優秀。京都コースは苦にしなさそうだが、やはり調子がポイントだ。


ワンダースピードが前走の大敗から巻き返せるか。前走の追い切りからは明らかに状態不安が見えていたので、叩いて2走目、多少なりとも良化しているかが全てだろう。もともと叩いて2走目で強い馬。京都1800の適性は抜群、今まで戦ってきた相手を考えても、まともならここで後れを取るような馬では無い。それに前走の惨敗はダートでは厳しいとされる58.5kgの酷量もあった。57kgで得意条件。追い切り良化なら、面白い1頭だろう。


今年の夏から3連勝と勢いに乗るアドマイヤシャトルも怖い。前走京都1800で破った相手が強敵のアドバンスウェイ。ただ、前走は道悪でスロー、上がり3Fの競馬でラス2が11.6と言うダート戦にしては切れ勝負になってしまっての競馬であまり参考にはしにくい。新潟の1800mでは時計、ラップ面でもあまり評価はしにくいが、緩んでの切れ勝負になるようならば、出番が回ってきても良い。


他にも拾い切れないが、実績馬ロールオブザダイス、ナニハトモアレ、ダイショウジェット、ダートでどうかのムラマサノヨートー、ギンザボナンザ、キョウエイアシュラなどなど、楽しみは尽きない新設重賞だ。
posted by カタストロフィ at 00:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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