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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

【5/22(日)優駿牝馬(GI)】●展望

【5/22(日)東海S(GII)】●展望

【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2010年11月05日

ジョーアラマート、坂路で51.4-12.5と好内容@ファンタジーS追い切り評価

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(・∀・)良かった馬(・∀・)
◎ジョーアラマート
…この馬はキングヘイローファンの俺が、今年の産駒2歳牝馬の中で一番だと思っている馬。なので多少色眼鏡が…(´Д`;)それでも最後までしっかりしたフォームでピッチを落とさず好時計。鞭もバシバシ入ってるけど、追っていると言うよりは、右にヨレているのを修正している感じだったので、必死に追っての好時計というわけでは無いと思います。うん、順調だぞ。2歳重賞はまだ取ってないんだよねえ。

◎ファーマクリーム
…14-14でラスト1Fだけの内容。大跳びでまったり走りながら仕掛けられるとすぐにスイッチが入って後肢の力強さが抜群。13.8-12.2と急加速で終えている。全体時計が悪いと言うわけでもないので、このギアチェンジは武器になりそうですねえ。

◎ハピシン
…この馬は走法見てても後肢に目が行くほど回転が良い。軽く仕掛けられると、完全に推進しているのが分かるほどで、最後も余力たっぷりに11.4。ポリなので時計は過度に評価しないにしても、このフォームはなかなか良いですね。

◎ホーマンフリップ
…こちらは坂路の好時計。ジョーとの差は騎手が乗ってるってのかな。前肢を大きく上げて推進。手前を換えてからもピッチを落とさずに走り切って好時計なら評価しないといけないでしょうね。




(´Д`;)微妙な馬(´Д`;)
△ツルマルワンピース
…最後は少し流した感じだが、時計的には強調できないし、ラストは落とし過ぎ。ピッチも落としていたし、全体時計の字面程、評価ができないかな。他が軒並み好調なので少し評価を下げます。

△オースミマイカ
…こちらも目に見えてラストはピッチが落ちた。ラスト12.3-13.3と1秒も落としているのは…。51秒台でラスト12.5辺りでまとめてきている馬がいるのを考えると、強調できませんね。
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落馬負傷の岩田康誠騎手が11/13京都開催で復帰予定

9月4日の札幌競馬1Rで落馬。左足関節外果骨折、右鎖骨骨折などで実戦を離れていた岩田康成騎手(36)=栗東・フリー=が13日の京都競馬で復帰することになった。同騎手は10月29日に、調教騎乗を再開。落馬からちょうど2か月となる今週は、本格的な調教をこなすまで回復した。岩田は「JRAに移籍後は、初めての長期離脱。正直、長かった。馬に乗ることができないつらさや焦りなど、メンタル面の方が厳しかった。今は、来週が待ち遠しくて仕方がない」とカムバックの喜びを語った。


引用先:http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20101104-OHT1T00289.htm


馬券的には相性悪いけど、武豊に続いて、一流騎手の復活ですね。正直枕詞に頼れる・・・と書こうとして止めてしまったwけどまあ、欠かせない騎手だしインタビューは糞面白いので、頑張ってほしいです。武と岩田にあとはノリが帰ってくれば言うことないなあ。年内に一流騎手ばかりで有馬記念を見たい。
posted by カタストロフィ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カトルズリップス@10/31(日)東京8Rくるみ賞

くるみ賞(500万下) 東京芝1400mヤ
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12.7 - 11.3 - 12.4 - 13.0 - 11.5 - 11.0 - 11.6


ヤヤオモ表記になったけど、午前と午後で時計差が明確にあったわけではないので、そんなに気にはしなくていいけど、同条件の牝馬限定新馬戦と比べてもそこまで優秀とは言い切れない。まあ比べたレースのレースレベルが高い可能性もあるんで何ともだけど、今のところは500万下クラス以上の時計内容とは言えないかな。


1着カトルズリップスは父マンハッタンカフェ母チャッターリップス(父リファーズウィッシュ)産駒。好スタートから楽にハナに立つ。3〜4角も単騎で楽に最内を進めて直線。直線序盤ではシルクに追走されていたが、残り400で11.0最速を出して突き放しに掛る。それでもしぶとく粘るシルクマイベストに最後は少し詰められたが3/4馬身差しっかり保っての完勝。直線で追い出しに余裕がありましたね。3着馬、4着馬を大きく引き離しているし、勝てたのは展開利だけでは無かったと思います。それでも、時計的に少し相手に恵まれた感は拭えませんね。好スタートとそこからのスピードはなかなかのものがあったし、緩めての二の脚もなかなかなので、ある程度緩いペースなら距離はもう少しあっても大丈夫だと思います。


2着シルクマイベストは五分のスタートから先行争いも、カトルズリップスがペースをすぐに緩めると、抑えにかかってクビを大きく上げて減速。3〜4角で逃げ馬の直後、最内を進んで直線。直線でも勝とルズの後方を追走して、残り400で外に出すが伸び切れず、ラス1でじりじりと差を詰めてきたものの脚色同じくして3/4差の完敗2着となった。ん〜、調教師の指示があったとは思うけど、あそこで緩められたら行き切っちゃうのが定石でしょうね。あそこで無理やり抑えたから結果的に決め手勝負で後手後手になってしまったと思います。敗因は位置取りの差でしょう。前に行けた先行力を見せていただけになおさらですね。行き切っていたら別の競馬になっていたと思います。まあこのメンバーの中では強い競馬でしたね。次走も500万下ならある程度は期待できそうですね。


3着ダイワモービルは五分のスタートから先行争いに加わり、スッと抑えて3番手の内で競馬。3〜4角で中目を馬なり押し上げ気味に進んで直線。直線序盤に仕掛けるが、イマイチ伸び切れず、残り400でシルクに少し離されると、ラス1でも前と同じように脚色鈍らせての3着完敗。ん〜外に出すのが早すぎたかな。3〜4角を内で立ち回るのもありでしたね。いずれにせよ切れ負けと切れの持続力負けですので、こういう条件でこういう競馬では勝ち切れないでしょう。時計的にもそこまで強調できないので、しばらくは様子見が妥当かな。地味に人気を集めそうな感じなので。


4着コーリンハッピーは好スタートから押していくが追走に苦労して好位の内。3〜4角で最内を追走して直線。直線序盤で一気に前に離される。残り400でも伸び切れずにラストも同じように脚色鈍らせて突き放されての4着完敗。見るべきところは無いですね。テンのスピードもない、終いの切れも3〜4角の競馬を考えれば全く足りません。ここは内でがっつり競馬ができたのでこの程度で済んだんでしょう。はっきりと力負けです。


5着ツクババレーは五分のスタートからすっと下げて中団での競馬。3〜4角で内目から外目を追走して直線。直線入り口で仕掛けていたが、序盤から一気に突き放される。残り400でも離されると、最後まで伸びずに完敗5着。これも語るものは無いですね。キレが足りません。4着馬辺りとは内外の差でどうにかなると思うけど、上位3頭とは比べられるレベルでは無いです。しばらく厳しいでしょう。


8着ゴシックは出遅れて後方からの競馬。3〜4角を大外で追走して直線。直線序盤でも差し馬との比較でみても明らかに伸びが無く、残り200でも全く伸びずの8着完敗。差し馬との比較でも見劣っている以上は、明らかに力負けです。前半もスローで出遅れによる追走もそんなに大きな影響では無かった。いくら大外ぶん回しと言っても、同じような条件の馬と比較して伸び切れてないんだから言い訳できないですね。
posted by カタストロフィ at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カインバティック@10/31(日)東京4Rメイクデビュー

メイクデビュー東京 東京芝1600m重
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12.8 - 11.9 - 13.1 - 13.3 - 13.4 - 11.6 - 10.8 - 11.6


このレースも新馬戦+重馬場イメージで超スローからの上がり3F勝負でかつラス2で10.8と最速のレース。上がり3Fでもラス4−3で1.8、ラス3−2で0.8も押し上げる超瞬発力戦だったと言える。そのうえで10.8の凄い切れを要求されちゃうんだから新馬戦とはいえ少し特殊なレースと言えるんじゃないか。


1着カインバティックは父シンボリクリスエス母タイキジュリエット(父クラフティプロスペクター)産駒。好スタートから楽に先行争いに加わり、内のタイキを行かせて2番手で競馬。3〜4角でも内目を楽に馬なりで追走、4角で少し仕掛けて直線。直線序盤では切れ負けしていたが、ラス2で内目から差し返し伸びてくると、ラストはしっかり先頭に躍り出て3/4馬身差を保ったままの完勝。内容を見ていると、シンボリクリスエス産駒らしく、瞬発力を要したラス3では明らかに見劣った。でも最速の10.8のところで押し上げているってのは少し驚きで、10秒台半ばを使って来てるんじゃないかな。このカインバティックはなかなか面白い逸材かもしれませんね。ここまで切れるシンボリクリスエス産駒は初めて見ました。序盤のスピードにも余力を感じるし、人気薄での勝利だけど、ペースが上がっても大丈夫なら、相当面白い存在になると思いますよ。


2着コスモリゾルヴは好スタートからポンとダッシュをきかせて先行策も、内を見ながら好位の外まで下げる。3角で3番手の中まで押し上げると、4角で仕掛けて直線。序盤では一気に先頭に立つほどの勢いで伸びてくるが、ラス2で伸び切れずに逆にカインバティックに交わされる。最後までしぶとく抵抗するが差は縮まらずに2着に終わった。カインバティックとは全く逆で、瞬発力を要されたラス3ではしっかり先頭に立ったりしてたけど、究極のキレを要したラス2で見劣った。それでも他の馬にはしっかり先着しているので切れに関しても水準以上はあると思います。この馬自身もラス2で10秒台の脚は使っていたと思うので。今回は相手が悪かったような感じですね。ただ瞬発力にはなかなかのものを感じたので、レースぶりの安定感ではこちらの方が上だと思う。ある程度の緩いペースの府中1600〜1800ならすぐに勝ち切れると思います。むしろ要所で良い脚を使っている分、そういう小足が必要になる東京1400がベストのように感じますね。勝って京王杯とかに出てれば面白い存在だったんだけどなあ。


同着3着キングダムキングは五分のスタートから少し掛り気味に前目に先行し好位で競馬。3〜4角を内目で追走して直線。直線序盤では出すところがなくて進路探し。ラス2でも進路が無く、内に切りこんだり、勝負どころで抜け出せず。それでも最後まで進路が無いままなだれ込んでの3着に終わった。まあ不運でしたね。騎乗自体は悪いとは思わないけど結果的に出すタイミングが全くなかった。ラス2でも詰まったりしてたのに速度負けしなかったし、ラス1でも突っ込んできそうで前が壁になっちゃった。このレベルの切れ勝負でこの立ち回りなので、相当強いでしょうね。ちょっとびっくりです。まともなら勝ってましたね。切れ、持続力共に良い物を見せてくれました。少し掛ったり前半のスピードもあると思うので、ペースが上がってまともな競馬になればすぐに勝ち上がれると思います。


同着3着ギンザアレキサンダは五分のスタートからじんわり追走して好位の外で競馬。3角で外からじんわり追走、押し上げていき4角で外から仕掛けて直線。直線序盤では少し伸びを欠き、ラス2でも少し切れ負けする、ラス2でも伸び切れずに3着同着。まあ外外をまわされたことを考えればそれほど悪い内容では無いです。ただ、瞬発力やキレに関してはこの相手では少し見劣ったのかなと言う感じ。直線外不利なので、その辺を考えれば差は無いかもしれませんが、レースぶりから、切れ・瞬発力に関しては少し上位と差を感じますね。


5着ジャービスは出負けして後方からの競馬になる。3〜4角で大外を追走して直線。直線序盤では良い手ごたえで外から伸びてきていたが、ラス2で差を詰められず、ラス1でようやく少し伸びてきたが、上位とは差のある5着に屈した。ラップ面からみると結果的に位置取りが悪かったですね。まあこれは出遅れなので仕方のないことです。あまり伸びない外をまわした分もあったけど、まあ上位とは少し見劣りしますね。キレも最速ラス2であまり伸びてないところが気がかりです。次走も上がりの字面だけ見て人気するようなら頭から買うのは避けた方が良いように思いますね。出遅れ癖が治らないと、勝ち切るには相手に恵まれる必要があると思います。


10着ドラゴンヴォイスは五分のスタートから押されて好位の内にはつける。3〜4角で最内ポケットを追走し直線。序盤から少し脚色で見劣ると、ラス2で一気に離されて圏外、最後も伸びを見せられずに完敗の10着。ダッシュもそんなに良くなかったし、無理やり前に行ったらいけた感じ。それでラストの伸びが全くない。テンのスピード・瞬発力・切れ共に厳しいですね。まだ難しいでしょう。


11着エーシンビショップは出遅れて後方からの競馬。3〜4角で外を追走して直線。直線で大外に持ち出して追われるもジリジリと伸びてくるも、上位とは大きく離されての完敗。まあ位置取りが出遅れで致命的だった上に、3〜4角で外、直線も大外とロスのオンパレード。力負けかどうかはっきり分からないほど糞騎乗だったので何とも言えませんね。ただ上がり34.1は上位が軒並み33秒台のこの中では並以下なので、次走字面だけで判断しないようにした方が良いでしょう。外まわした分を考えればある程度はあれだけど、出遅れが治るかどうかの方が重要でしょう。
posted by カタストロフィ at 18:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダンスファンタジア@10/31(日)東京3Rメイクデビュー

メイクデビュー東京 東京芝1400m重
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12.2 - 11.8 - 12.5 - 12.8 - 12.0 - 11.1 - 11.6


重馬場発表だけど、2Rの2歳未勝利1600mで1:36.2から勝ち馬上がり34.6及び出走馬軒並み34秒台の上がりを使えていたので、重馬場的なタイム補正はあまりしなくていいと思う。4Rのメイクデビューなんかスローだったとは言えラス2で10秒台出しちゃってるし、重馬場だけど決して時計の出ない馬場では無く、むしろ皆重馬場と言うことで必要よりペースを下げちゃっての上がり勝負になる傾向があったように思える。その辺は注意。


1着ダンスファンタジアは父ファルブラヴ母ダンスインザムード(父サンデーサイレンス)産駒。GI馬ダンスインザムード産駒と言うことで注目されていた。スタートで出負けするが追走するとそこそこ脚を使って中団にはなんとかつける。3角で少し掛り気味に最内を追走。4角でも内眼を掛り気味に追走して直線。直線序盤で進路確保に苦労、残り400ほどで馬群を割って鋭く伸びてくると、残り200mで一気に突き放しての完勝。名前だけが先行してた感じだけど、レースぶりも評価できますね。なかなか強いと思います。1400で終始掛り気味でスピードを殺しながら競馬、ラスト3Fの勝負で序盤は出すところが無いが、最速ラップのラス2で一気に差を詰めてる。多分10秒台の脚を使ってますね。最後は突き抜けたのにラップ的に落ち込んでいるので、先行馬がばてたと見る方が正しいとは思いますが、それでもしっかりばてずに突き抜けての完勝は評価できますね。ファルブラヴ産駒とは思えない切れ味でした。距離が持ちそうなレースぶりではないけど、良い切れはあるんだし折合さえこなせばなあ。次走も期待できると思います。


2着キッズチェイサーは五分のスタートから二の脚良く楽に先行争い。最終的に抑えて内ポケットの好位で競馬。3角で少しポジションを上げ、4角で逃げ馬の後ろから必死に追走し、直線。直線序盤で進路が狭く少し下げながら外に出そうとするも、外にダンスがいたので閉められてしまう。ダンスが抜けだしてから、外に持ち出すとしっかり伸びて2着を確保。勝負どころで進路が無かったのが残念でしたね。あそこでスムーズならもう少し際どかったんじゃないですかね。ここまで差が開いたのはダンスが抜け出すまでしっかり追えなかったからでしょうね。今回はタイミングが合わなかっただけで、勝ち馬除けばここでは1番強い競馬をしています。時計もまずまずで、最後伸びているわけだから、割とすぐに勝負になると思います。


3着ブラウニーサンクスはまずまずのスタートから押して良いスピードを見せて先行策、ハナを取り切った。3〜4角で最内、少し緩めて直線。直線序盤で仕掛けると外からスイートに一旦交わされそうになるが、しぶとく抵抗。残り200mでスイートは差し返しているが、ダンスとキッズに交わされての3着完敗。負けはしたけど、よく頑張ってはいます。1,2着とは少し差があるかなとも思いますが、及第点の競馬は出来ているので、相手と展開次第ですね。序盤はなかなか良いスピードを見せたので、平均ペースでどこまでやれるかによって変わってきます。切れは少し足りないので。


4着サウスノーブルは抜群の好スタートから押していくが二の脚がなかなかつかずに中団まで下げてしまう。3〜4角最内を通って直線。直線序盤で進路が無く追走しているだけ。残り400で内を突くが、進路が無く外に出したり右往左往。残り200で外から伸びてきて何とか4着を確保。一番速いところで屋根がごちゃごちゃしすぎですね。一旦内に進路を取ったのに、内に行って数秒で「あ、これ内詰まるわ」と思って今度は急に外に持ち出す。流れに任せて進路が開くのを待つべきでしたね。それが無ければ、3着はあったかもしれません。好スタートからすっと行き脚がつけば変わってきても不思議は無いです。部分的に良いものは見せているので、条件次第でしょう。


5着スイートシャルマンは五分のスタートからじんわり先行争い、最終的に2番手の中目で競馬。3〜4角を内目で立ち回り直線。直線序盤で仕掛けると先頭に立ったが、残り200で少し脚色鈍ると最後は逃げていたブラウニーにも差し返されての5着完敗。切れは一応最低限あるけど、ラストで少し落とし過ぎですね。上位とは差があります。


6着ハーツドリーマーは少し出負けして後方からの競馬に。3〜4角で最内から外に持ち出して直線。直線序盤から良い脚を使って、最速ラップのラス2でもしっかり伸びてきていた。残り200では思ったより詰められないまま6着に終わった。とりあえずキレは通用します。今回は外外をまわされる展開になったのが大きいですね。当日の府中は馬場が乾いてきた馬場状態で、傾向的にも圧倒的に内有利。そこで外からただ一頭伸びてきたのは評価できます。ただ前半の先行力が無かったが故の展開不利なので、そこが解消しない限り安定はしないと思います。嵌ればどこかで一発はありえると思うけど。勝浦じゃなくて勝春に乗ってほしい馬ですね。どうせ外差ししか出来ないなら外枠の勝春でスペシャル決まればって感じ。まあ良いものは持ってます。


12着バタースコッチは五分のスタートから押されるも追走に苦労し、後方まで下がる。3〜4角を最内で立ち回って直線。直線でも全く伸びずに見せ場なしの完敗。序盤のスピードがついてこないとしばらく難しいです。
posted by カタストロフィ at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ショウナンマイティ@10/30(土)京都9R萩S

萩S(OP) 京都芝外1800m良
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12.8 - 11.6 - 12.0 - 12.7 - 13.0 - 12.9 - 11.4 - 11.3 - 11.6


1000通過が1:02.1と馬場を考えればかなりのスロー。外周りで下り坂のある6F目でも12.9とかなり緩く、3Fの瞬発力勝負になっている。完全に前にいないと厳しい展開だったが、これを差し切った勝ち馬は相当じゃないか。


1着ショウナンマイティは父マンハッタンカフェ母ラグジャリー(父ストームキャット)産駒。五分のスタートから後方からの競馬になる。3角手前でも後方のまま、下りでも抑えて外に持ち出す。4角で外から一気に仕掛けて直線で大外。直線入り口から鋭い脚ですぐに2番手に上がってくる。残り200でもしぶとく差してきて、最後は3/4馬身差差し切っての完勝となった。う〜ん、この馬はやはり強いですね。4角でも11.4と速い脚を要求されたところを大外まわしてポジション押し上げ、勝負どころ全てで速度負けせずラストまでしっかり伸びる。重賞の1つや2つは持っていくと思います。GIになると世代レベルもあるので現時点で言っちゃうのはあれだけど。キレを3F持続させた、メンバー中1頭だけ上がり33秒台。全体時計はいまいちだけど、瞬発力を要した上、3Fで良い脚を持続出来ての内容なので評価出来ます。デビュー組の牡馬の中では頭一つ抜け出たんじゃないかな。


2着メイショウオオゾラは少し出負けするが、うまく内のスペースを活かしてじんわり先行し、ほとんど脚を使わずにハナに立ち切る。すっとペースを落としてスローの中、3角下りでも大きく仕掛けずに緩めたまま、半ばで少し手を動かし、4角で一気に仕掛けるとコーナーワークを活かして差を広げて直線。序盤でしっかり突き放したリードがあったが、最後は少し脚色鈍り、ショウナンマイティの切れに屈した形で2着に終わった。前半のポジション争いや4角の動き出しは流石豊と言うほどの騎乗だったが、全体を通してみると、緩めすぎて切れ勝負になったせいで切れ負けしたと言う感じですかね。位置取りは完璧だったけど、勝ち馬のキレが想像以上だったと言うことでしょう。この競馬で負けてしまうと、切れでは太刀打ちできないでしょうね。平均ペースに上がってどこまで力を引き出せるかがポイント。タキオン産駒だし、軽い馬場でスピードを活かして競馬できれば重賞でもやれると思いますがね。


3着ベルシャザールは少し出負けするもペースが上がらずに先行出来てしまい、内の出方を見て外の3番手で競馬。3角下りでも抑えたまま外目から追走、4角で徐々に追い出すが、ワンテンポ遅れた上に追いにくそうで、ポジションを少し下げて直線。直線序盤では完全に切れ負けしていて、ショウナンに突き放され、5番手あたりで追走が精一杯だったが、最後はジリジリ伸びてきて3着争いを何とか制したと言う程度。とりあえず最後まで伸びてきたのは救いかな。ラストはそれほど落ちていないので、ここで伸びなかったら厳しいと言わざるを得なかった。3〜4角での動き出しが少し遅かったのが大きな敗因でしょうね。まあだからと言って上位を崩せたとは思いませんが。このレベルだと切れ負けですね。あまり強調はできないですね。ペースが上がってどこまで出来るか。あまり反応が良く感じなかったので、こういう緩急のあるレースは合わないのかもしれませんね。


4着ノヴァグロリアはまずまずのスタートから押して先行策、最終的にメイショウの後方、内ポケットを進む。3角の下りで最内を仕掛けながら追走、4角でもロスなくメイショウの後ろを立ち回って直線。直線序盤で切れ負けするが、残り200でもしぶとく粘り、前を差し返してくる。最後はいろいろに差されて4着まで。全てにおいて優秀とは言えないレベルでまとめている感じですね。序盤の先行力もまずまず、少し切れ負けしたけど、最後はしぶとく。結果的にスローすぎて持ち味を消されたような印象を受けますね。騎手は上手く立ち回ってると思うけど、今回に関してはこの馬の良さが出ませんでした。ペースが上がって平均的な競馬の方が良いと思うので、次走も展開次第で十分勝負になるとは思います。


5着アルティシムスは出遅れて後方からも、ペースが上がらず、道中で無理なくポジションを押し上げて行く。3角手前では中団の後方にはつける。3〜4角で最内を追走して直線。序盤からそこそこ良い脚をつかって伸びていたが、最後は伸び切れずに5着。出遅れ、押し上げ、前が壁、減速とスムーズさを欠く競馬、それも緩急のあるラップの中で、いろいろとロスがあったことを考えれば、速さ負けをあまりしていないと言う点でも一定以上の評価は出来ると思います。でも、やっぱりこういった瞬発力&切れ勝負向きには思いませんね。ある程度平均的な競馬の方が良いでしょう。今回はスローで出遅れ自体はそれほど大きな影響が無かったけど、この辺が解消されないと安定はしないかな。


8着モスカートローザは五分のスタートから追走されていたがポジションは後方から。ペースが緩い割には結構追走に苦労。3角手前でやっと好位の中目。3角下りで内目から4角で仕掛けられ、直線。直線序盤で切れ負けすると、最後上位からは完全に離されての8着。う〜ん、少し解せない惨敗になりましたね。騎乗自体は悪くなかったと思うし、その割に全然伸びる気配を感じなかった。もとから切れに欠ける馬だったので、こういう展開だと厳しいのは厳しいけど、それにしても負けすぎ。せめてラストでもう少し詰めてくるようなら良かったんだけど、少し評価を下げた方が良いですね。
posted by カタストロフィ at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サンビーム@10/30(土)京都6Rメイクデビュー

メイクデビュー京都 京都芝2000m良
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12.7 - 11.3 - 13.4 - 13.5 - 13.3 - 13.7 - 13.1 - 11.9 - 11.2 - 11.2


超スローから下り坂で1.2も急加速してのラスト2F11.2-11.2。前にいないとどうにもならないレースでしたね。まあこのレースだけで実力を測るのは少し難しいかもしれませんね。このレース回顧では切れのある馬を探すのがベストでしょうね。道中のポジションの差でほとんど決まっているし、馬の力より騎手の腕の占めるウエイトが大きいと感じます。


1着サンビームは父ネオユニヴァース母インディペンデンス(父エーピーインディ)産駒。大外枠から好スタートを切って、少し押すと楽にハナに立つ。2角過ぎで一気にペースを落とすと、後は馬なりで楽走。3角登りで少し手を動かすと、下り坂で一気にペースアップ。3〜4角最内を通ってコーナーワークで突き放し気味で直線。直線序盤で再び突き放すと、最後までばてず、追ってくるユニバーサルバンクを寄せ付けずに1馬身3/4差で快勝。2着も含めてネオの仔は本当に京都2000でベラボーに走る。今回は展開面でも大きかったけど、多分内回りで丁度いい仕掛けどころに下り坂があるのがポイントなんだろうね。ネオの仔は瞬発力に欠ける馬が非常に多いので、その弱点を消してしぶとさを活かし切れてると思う。ミクロコスモスなんかもそんな感じだったし。外周りはそんなにでもないんだけど、内回りの2000は要注意。馬は…とりあえず前に行って自分でレース作って仕掛けもベストだったから、これぐらい出来るでしょう。京都2歳Sなら良いけど別条件になった時にどこまで出来るかまでは正直これだけでは分かりませんね。ただ序盤のスピードはあったので、次走も悪い位置にはならないと思います。


2着ユニバーサルバンクは少し出負けもリカバーして楽に先行争いには入っていく。最終的には中目の3番手で落ち着く。3角手前で少しポジションを下げて4番手の内。下りで少し仕掛け、4角で仕掛けられて直線。入り口で少し外に膨らんで、直線序盤でも外にヨレ気味。残り200で勝負は諦めたが、激しく追われなくてもしっかり追走しての2着。結局4角での位置の差ですよね。行き切ったもん勝ちの競馬で4番手では厳しかったと。内目をうまく立ち回っての2着ではあるけど、速さ負けをしていたわけじゃないし、序盤の位置取りの加減でしょうね。これで地力がある保証にはならないんだけど、もう少し前で競馬できれば勝ち馬と同じようなパフォーマンスはできたと思いますね。ただ出負けしていた(スミヨンがそれをリカバーしてた)ので、これが癖でなければいいけど。隣の馬が立ち上がってビックリしていただけなら問題ないと思います。普通に勝負になって良いだけの切れは持ってます。


3着エーシンミズーリは五分のスタートから押して先行するも、無理には行かずに好位の内に進路を取った。3角でも少し窮屈なポジションで、中目を追走して行くが反応悪く、4角では激しく手が動いて内目を追走するも少し前と離されて、直線。序盤で集団から抜け出すが、前とは差が縮まらず、残り200でも後ろにも詰められないが、前とは差を広げられての3着完敗となった。ん〜…とりあえず序盤のポジションが悪かったですね。結果的に前の全くばてないラスト2F切れ勝負であの位置では勝つのは至難の業です。それを含めた上で、直線で切れに物足りなさを感じましたね。いずれにせよ、ある程度前目で競馬した方が良いのは確かです。最後まで後続との差は詰められてないので、持続力はあるんだとは思うけど、下り坂があった割には3〜4角で他との差を詰められていないので、反応があまり良くない、もしくは下り坂が他馬と比べてあまりプラスに働かないタイプなのかも。速い脚に欠けていると思うので、こういう競馬だと勝ち切れないかもしれないですね。距離短縮してスピード戦になった方が良いかも。


4着モータウンサウンドは出負けして後方からの競馬だが、外目から脚を使わずに緩んだところで楽に押し上げて中団まで押し上げる。2角過ぎでもそのまま減速せずに馬なりで好位の外ぐらいで競馬。3角で軽く手を動かされると外からす〜っと押し上げて行き、4角で大外まわして直線。直線序盤でも良い脚をつかっているが、前との差が絶望的で、屋根があまり本気で追わずに流した形で4着。まあ、大外枠であの競馬ならああならざるを得ない結果ですね。ただ序盤のポジションの回復と、3角での仕掛け方は流石豊だなと言う競馬。負けたのは一気に加速した3〜4角で仕掛けて大外まわしたのが敗因でしょうね。ここで大外まわして速さ負けをしていなかったというのは結構重要で、上位2頭はともかく、エーシン辺りと比較したらこっちの方が強い競馬をしています。結果的にコーナーワークで内通らないと話にならない競馬だったけど、こういう切れ勝負なら通用しますね。京都の2000mなら次も上位に入ってくるだろうし、枠によっては勝ち負け可能でしょう。やっぱネオ産駒は京都2000m。


5着アンバーシェードは好スタートから先行争い、2角過ぎで最終的に2番手で競馬。3角登りで少し手が動き、坂下で加速付いて追走、4角中目を追走して直線。4角出口でユニバーサルに外に寄られて、びっくりして外に大きく膨らむ不利。直線序盤で立て直して追われるが伸び切れず、最後まで切れ負けしての5着完敗。まあ勝負どころで外に膨らんだのは少し痛いロスだったけど、別に減速したわけじゃないので、そこまで大きなロスでは無かったと思う。そこからの切れ勝負でも伸び切れてないので、敗因は単純に切れ負けでしょうね。スタートセンスや序盤のスピードはあったと思うので、もう少しフラットな競馬の方が良いと思いますね。とりあえずここだと切れで見劣ります。


8着オンリーザブレイヴは出負けして結構追われて中団にはつける。2角過ぎで好位の外まで押し上げていく。3角登りから激しく手が動いて追走、下りでようやく加速がついて外目から押し上げ、4角で並びかけにいくが、出口で少しポジションを下げて直線。序盤は切れ負け、ラストも伸びを欠き8着完敗。反応が非常に悪いのと、切れる脚が無かったですね。悪いディープ産駒の典型的な傾向ですね。外まわしたにせよ、キレが足りないし、早めに仕掛けたのにうんともすんとも言わないまま下り坂まで来ちゃった。まあ地力面でも適性面でも足りなかったんでしょうね。このコースでは厳しいと思います。フラットな競馬でどこまでパフォーマンスを上げられるかでしょう。
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オウエイバスター@10/30(土)京都5Rメイクデビュー

メイクデビュー京都 京都ダ1400m良
sinba1030kyo4.gif


12.2 - 11.3 - 12.0 - 12.6 - 12.8 - 12.9 - 13.0


同日2歳未勝利の1200mで1:13.1、2着が1:14.0だからこの時計自体は及第点ぐらいかなあ。そこまで早いとは思いませんね。


1着オウエイバスターは父オンファイア母マークアップ(父マークオブディスティンクション)産駒。五分のスタートから押して内に進路を取り好位での競馬。3角までに最内ポケットを確保。3角で最内から楽な手ごたえで追走、4角でシゲルが突き放しに掛り、少し離されて仕掛けて直線。直線序盤では前を捕え切るほどの脚は見せていなかったが、残り200を切ってから急追、最後は4馬身も突き放す快勝でした。ラストのラップが12.8-12.9-13.0と緩やかに減速してるけど、この馬は残り200だけで2馬身差を差してきているので、多分加速ラップで終えてると思う。オンファイアと言うかディープもそうだけど、加速に手間取るけどしっかりスピードに乗れば最後まで脚を使ってくれますねえ。こういうタイプは本来ダートで良さそうな気もするんだけど。ディープも含めてある程度のペースで緩みにくい芝スタートの1400mは合ってるのかもしれないですね。次走いきなり勝ち負けまでは相手関係によるけど、ここでは強い競馬でした。騎乗も好騎乗でしたね。


2着シゲルテイトクは五分のスタートから楽にすっと先行するスピードを見せる。そのまま馬なりでレースを進めて3角で少し仕掛ける。4角で一気に仕掛けて直線。直線入り口で一気に後続を突き放す。残り200で急激に脚色鈍らせて、オウエイだけじゃ無く後続まで差を詰められたが何とか2着を確保した。要所では良い脚を使えています。なので平均ペースになりやすい1400がしんどかったように見えました。スタート地点がダートでも問題が無いタイプなら、1200mの方がいいと思いますね。悪い内容では無いですが、1400mの地力勝負だと相手に恵まれないと勝ち切れないんじゃないですかね。


3着ホワイトスパルタンは出遅れて内から追走、何とか中団までにはつける。3角で最内から追走、4角でもしっかり最内を突いて競馬し直線で外に持ち出す。直線序盤からそこそこ伸びてくると、最後はオウエイには離されたもののシゲルとの差をジリジリ詰めて3着を確保。ん〜出遅れは痛かったけど、カバーするだけの脚を見せたのは良いところ、3〜4角楽をして直線そこそこ伸びてきたので、相手に恵まれればそのうち勝負になるんじゃないですかね。まだ勝ち負けは厳しいとは思いますが。


4着ゼニバコは出遅れて無理せず最後方からの競馬。3角までで追走に苦労。3角で中目を追走、4角で最内を突いて直線。直線序盤でコーナーワークと鋭い脚を使ってぐんぐん伸びてくるが、残り200で脚色鈍って、最後はホワイトにも交わされての4着に終わった。負けはしたけど、勝負どころで鋭いキレを見せましたね。これは阪神の方が合う気がしますねえ。ゴールドアリュールだし阪神1400で見てみたい感じの競馬をしてくれました。出遅れで追走した割には最後まで脚を使えているし、4角最内通ったにせよ、鋭い切れを見せました。平均的な競馬だとまだ最後我慢が足りないけど、少し緩んでの切れ勝負なら相当に面白いですね。京都なら1200mの方が良いんじゃないですかね。


5着メイショウイソロクはやや出負けから押していくも追走できずに後方からの競馬に。3角で中目、4角で最内を突いて直線。全く伸びる気配を見せず、最後にばてた馬を交わして5着に挙がるのが精一杯だった。5着と言っても4着と8馬身差。減量騎手でこれではしばらく無理でしょうね。見せ場が全くなかったです。


6着オースミストーンはまずまずのスタートから押して先行策。すっと先行したが、ハナに立つつもりはないようで、逃げ馬を行かせての2番手で競馬。3角で内目から仕掛け気味に追走、4角では激しく押されるものの離され気味で直線。直線序盤でもう脚色一杯になると、最後はずるずる後退。勝負圏内からは大きく離されての6着完敗。ん〜とりあえずいくらなんでもばてすぎですね。距離短縮でどうこうと言えるほどの感じでは無いです。けどまあ1200の方がまだマシでしょうね。良いスピードは見せてくれたので。スタートダートが駄目なら中山1200ぐらいしか使うところが無いとは思うけど。とりあえずこのままではまだ難しいでしょう。
posted by カタストロフィ at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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