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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

【5/22(日)優駿牝馬(GI)】●展望

【5/22(日)東海S(GII)】●展望

【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2010年11月08日

11/14(日)エリザベス女王杯(GI)京都@重賞展望

エリザベス女王杯(GI)登録馬一覧

アニメイトバイオ 54.0
アパパネ 54.0
アースシンボル 56.0
イタリアンレッド 56.0
エオリアンハープ 56.0
コロンバスサークル 56.0
サンテミリオン 54.0
サンレイジャスパー 56.0
シングライクバード 56.0
スマートシルエット 54.0
セラフィックロンプ 56.0
ディアアレトゥーサ 54.0
テイエムオーロラ 56.0
テイエムプリキュア 56.0
ヒカルアマランサス 56.0
ブライティアパルス 56.0
プロヴィナージュ 56.0
ブロードストリート 56.0
ムードインディゴ 56.0
メイショウベルーガ 56.0
リトルアマポーラ 56.0
レジネッタ 56.0


地方馬、外国馬
アーヴェイ 56.0
スノーフェアリー 54.0


3冠牝馬アパパネを筆頭に秋華賞2着馬アニメイトバイオ、同着オークス馬サンテミリオンと3歳勢に対し、古馬はメイショウベルーガとリトルアマポーラぐらい。更に海外から英愛オークス馬で、ヨークシャーオークスでもミッデイの2着と善戦している強敵スノーフェアリーが参戦。予想のし甲斐がある混戦になりそうだ。


焦点となるのは史上初の牝馬5冠達成なるかのアパパネ。JF、桜花賞、オークス、秋華賞、ここまで取れる牝馬GIを全て勝利で収め、今年最後の牝馬限定GIエリザベス女王杯を迎える。恐らく現役古馬牝馬NO1.2のブエナ、レッドがいない中、やはり4冠牝馬が受けて立つ立場になるだろう。3歳時になってから負けた2走はいずれもトライアルで早め先頭を外から差されるパターン。クラシック3戦は全てしっかりしたタイミングで差し切っているので。ローズSも4着とはいえ、前半早く、中盤緩んで、明らかに差し馬有利の展開を一旦は見せ場を作った。3歳馬では格上の存在なのは確かだろう。問題は、牡馬もそうだが、3冠全てがある程度スローからの決め脚勝負ばかりで、エリザベス女王杯で古馬のペースを追走して4F勝負を戦えるのかどうかということだろう。トライアルで見せているように、良い脚を長く使えるかどうかの証明が出来てない以上、この条件を乗り越えられるかどうか。いろいろな悪条件をクリアしてきたこの馬の底力に期待だ。


相手筆頭は一線級相手に戦い続けた古馬の意地を見せるかメイショウベルーガ。アパパネと違ってスパッと切れる脚は無いが、エンジンが掛れば長く良い脚を繰り出せる典型的な馬。京都大賞典でも厳しいペースを中団からじっくり競馬、4F勝負をしっかり差し切り、オウケンブルースリを完封。王道路線をつかうことで本来の持ち味であるタフさを前面に打ち出せるようになった。今年混合GIIを2勝、確実に力をつけてきているし、新潟記念でも大外から鋭い切れで伸びてきた。エンジンさえ掛ればと言うタイプに外周りの3角下りは鬼に金棒。3歳3冠馬を返り討ちにする事が出来るか。


英愛のオークスを制覇したスノーフェアリー。決して安定はしておらず、2勝目は7戦目。しかし8戦目の英オークスを2着にクビ差をつけて勝つと、愛オークスでは8馬身差の圧勝を見せた。ヨークシャーオークスでは先日BCフィリーアンドメアターフで2着したミッデイに敗れたものの2着に粘り、力を見せた格好。父はIntikhab(父レッドランサム、ロベルト系)母父はCharnwood Forest(父ウォーニング)と、比較的日本でもなじみのある配合。なかなかに不気味な馬ですね。


ルメールでカワカミプリンセスを封じ込めたリトルアマポーラが前走で復調の気配。切れない馬が後方からズドンと切れる脚をつかってメンバー最速。本質的にはペースが上がってのスピード持続力が武器だけに、京都外2200mは条件的にぴったり。ここは飛ばすであろうテイエムプリキュアがいるのも好都合で、昨年のように変な競馬にならなければ、力的には巻き返せる馬。先輩GI馬の意地を見せつけるか。


3歳馬副将アニメイトバイオも侮れない。前走では最後鋭く伸び掛ったところでゴール。外周りの2200mならアパパネ含めて逆転することも可能ではと思わせる末脚だった。ローズSではアパパネをしっかり破っているし、オークスでも後方からしっかり脚をつかってきていた。後藤に替わって明らかに成績が良くなってきている。ただし、この馬もミドル〜ハイペースでの実績不足で、ハイペースになった時に果たして自分で捕まえにいけるだけの脚があるのか。古馬はミドルラップからしぶとく粘る馬が多数いるので、勝ち切る為には自分で動けるかどうか、そこがポイントだ。


秋華賞の登録で賛否両論があった馬がこの舞台に堂々と立つ、プロヴィナージュ。秋華賞でもしっかり3着に入って批判を封じ込めた形となったが、ここに至って牡馬相手に交じっても戦えるだけの力を見せてきた。良いスピードとそれを持続する力に長けていて、スピード勝負にも苦にしない。前走京都大賞典ではハイペースをしっかり動いて一旦は先頭に立つ見せ場を作った。結果的にメイショウベルーガに突き放されたが、先行力がモノを言う2200mに距離短縮なら逆転も可能だ。低レベル世代と言われた現5歳世代の巻き返しをベルーガとともに計る。


前走で鋭いキレを見せたテイエムオーロラ。期待のホープ国分恭介を乗せての重賞初制覇で、ダークホース的な存在になるが、今回は4Fで平均的な脚を求められる舞台になる。いままでのようなスローからの切れ勝負だけでは厳しい展開になるのは明白だろう。しかし、一応マーメイドSでタフな競馬にも対応できているので、後は勢いで強敵相手に立ち向かうのみ。


大スランプに陥っているブロードストリートもそろそろ力を見せたいところ。昨年のエリザベスではアホ競馬で力を出し切れなかった内の1頭。しかし今季は1度も馬券に絡んでおらず。それでもヴィクトリアマイルは接戦の5着で見せ場は見せている。条件が変わればやれて良い馬だし、レッド・ブエナがいなければ当然能力上位のはず。父アグネスタキオンに母父コジーンと京都外に合いそうなバックボーンを持っていて、距離延長で巻き返しに期待だ。


淀の風物詩テイエムプリキュアが昨年の再現を狙う。昨年の2着はハッキリ言って完全にフロックではあるが、もともと単騎逃げさえできればしぶとい馬。今回は速い馬がそろっているので、まず逃げられるかどうかが課題。スピードがある馬では無いので。後はしぶとさと4角までにどこまでリードを作っていられるか、これに尽きるでしょう。忘れられがちだが阪神JF勝ちのGI馬、カワカミ世代の最後の期待を背負って、意地の逃げを見せたいところ。


じんわり地力をつけてきたセラフィックロンプだが、人気が追いつかない。前走も切れ負けはしたが、ラストでしぶとく食い込んでくる。もともと中距離のスピード持続タイプの馬で、条件的には合っている。流石にここでは相手が強力だが、自分の競馬が出来るか。


不気味な海外馬、アーヴェイは、レッドディザイアをフラワーボウル招待で破っている馬です。そう考えると地力面では相当怖い1頭になりますね。父はデインヒルダンサー、母父インザウイングスと、ノーザン同士の配合ではあるが、デインヒル系と言うのはエリザベス女王杯ではファインモーションもあるし京都外でしぶとく粘るイメージが強いですね。スノーフェアリーに隠れているけど、面白い1頭だと思います。


他にもGI馬と言う括りだけならレジネッタやサンテミリオンもいるし、ブライティアパルスやヒカルアマランサス、ムードインディゴなど一癖ある馬が多数出走、盛り上がりそうですねえ。
posted by カタストロフィ at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/14(日)武蔵野S(GIII)東京@重賞展望

武蔵野S(GIII)登録馬一覧

アドマイヤゴルゴ 56.0
アンダーカウンター 56.0
イブロン 56.0
エアマックール 56.0
エーシンクールディ 54.0
エーシンモアオバー 56.0
カルナバリート 56.0
クイックリープ 56.0
グロリアスノア 57.0
ケイアイガーベラ 55.0
ケイアイテンジン 56.0
サクラロミオ 56.0
サンカルロ 57.0
ショウナンライジン 56.0
シルクビッグタイム 56.0
シルクフォーチュン 56.0
スズカコーズウェイ 57.0
スリーアリスト 56.0
セイカアレグロ 56.0
セイクリムズン 56.0
ダイショウジェット 56.0
ダノンカモン 56.0
タマモクリエイト 56.0
タマモホットプレイ 57.0
ティアップワイルド 56.0
ドラゴンファイヤー 56.0
ドリーミーオペラ 56.0
トーホウオルビス 56.0
ナニハトモアレ 56.0
ナンヨーヒルトップ 56.0
ニルヴァーナ 56.0
ネイキッド 56.0
バトードール 55.0
バーディバーディ 57.0
ピイラニハイウェイ 56.0
フミノパシフィック 56.0
ブラボーデイジー 55.0
ホッカイカンティ 56.0
マイネルキーロフ 56.0
マルカシェンク 56.0
メイショウシャフト 56.0
モンテクリスエス 56.0
ユノゾフィー 56.0
ラッシュストリート 57.0
ワンダーポデリオ 56.0


登録馬が多すぎて(´Д`;)想定ができんわいな。


主役は、今年のJBCスプリント勝ち馬サマーウインドや、強敵ナムラタイタンをプロキオンSで千切り捨てた快速馬ケイアイガーベラを。力関係で言うならば、ダート短距離界でもトップクラスなのは言うまでもない。ダートスタートでは微妙だが、芝スタートからの平均的なスピードではずば抜けている。今回はベスト距離から200m延長、タフさと切れ、両方を問われるコースだけに、一筋縄ではいかないのは確かだろう。スピードで押し切れる阪神1400と違い、ある程度のペースで飛ばすと、最後必ずしんどくなる東京1600m、それでいてペースを緩めると差し馬の切れに屈し易い、まさにこの馬の真価が問われる条件になりそうだ。ここでも強い競馬ができれば、しばらく中心になるでしょうね。


2番手以降は登録馬が多すぎて難しいけど、ダイショウジェットかな。重賞では今一歩足りないんだけど、4走前オアシスSでは好時計でナムラハンターをクビ抑えての勝利。ラップ的にも平均的で、ラストも大きく落としていないところを好位から差しこんでいるので、東京マイル適性面ではやはり1枚上手だろう。ここは頭数が多いものの、地力面で突出した馬がケイアイガーベラしかいないので、これを見ながら競馬が出来るこの馬にはベストの条件か。休み明けではあるが、ここは無様な競馬はできないだろう。


芝路線からサンカルロが参戦。シンボリクリスエス×クラフティプロスペクターと如何にもな東京マイル向きの血統もあるが、やはりタフなスピード勝負で食い込んできているタイプだけに、ダート替わりで前進を期待してしまう1頭だろう。ただ、前走の富士Sでは展開が向いただけに、これで差しこめなかった点は首をかしげてしまう。いずれにせよ人気次第ですかね。


エンプレス杯を勝っている芝ダート兼用馬、ブラボーデイジーも登録。府中牝馬Sでは完全な切れ負けで、全く問題ない負け方。良いスピード持続力を見せていて、総合力が問われる東京マイル戦なら実力を発揮し易い条件だろう。地力面ではラヴェリータを破っているのだから、問題なく、スピード面でも相当のものを見せているだけに、この条件なら浮上してきてもおかしくないだろう。


3歳馬からは評価を落としたバーディバーディよりもバトードールを。ユニコーンSではハイペースで先行策、ラスト落ち込んだところをバーディバーディに差されて完敗の2着だが、内容面では遜色ない競馬をしている。ジャパンダートダービーではしっかりバーディバーディには先着しているし、タフな競馬への適応力ならこちらの方が上。しかし3歳世代はダートでは古馬の壁に屈しているので、古馬初対戦でどこまでやれるか、と言ったところだろう。ここは比較的手薄な方なので。


ティアップワイルドは前走プロキオンSで強敵相手に目処が立つ5着。距離が不安だが、一応1700mのあおぎりSで4着、相手がワンダーアキュートやスタッドジェルラン。アドマイヤシャトルには先着しているし、単純な距離不安は無い。それよりも関東圏には初めてとなるので、輸送の方が不安ではある。地力面では通用して良いモノを持っているだけに、人気と状態次第ではあるか。


ダノンカモンも強敵。前走ペルセウスSではハイペースを追走、最後までしっかり伸びての完勝。一貫ペースのタフな東京1400で先行して完勝しているので、地力勝負になりやすい東京マイルでもある程度期待できそうだ。ダイショウジェットにオアシスSで完敗しているのが気がかりではある。


ユノゾフィーは勢いがある。前走は1600万下のハンデ戦、58kgのトップハンデでしっかり完勝。時計も上がりも優秀で、GIIIのここでも十分通用するだけのパフォーマンスを見せている。前走は位置取りが比較的良かったので、今回も序盤の位置取りが課題になるだろう。終いの切れは一級品だけに。
posted by カタストロフィ at 17:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/13(土)京王杯2歳S(GII)東京@重賞展望

京王杯2歳S登録馬一覧

エーシンブラン 55.0
オウケンウッド 55.0
オルフェーヴル 55.0
オースミイージー 55.0
グランプリボス 55.0
コスモティカル 54.0
サンライズアバカス 55.0
シゲルジュウヤク 55.0
ジンクアッシュ 55.0
スカラブレイ 55.0
テイエムオオタカ 55.0
テイエムシャトウ 55.0
トーセンインディ 54.0
ブラウンワイルド 55.0
ムライチンタ 54.0
ライステラス 54.0
ラバーフロー 55.0
リアルインパクト 55.0
ロビンフット 55.0


夏の小倉2歳チャンプから、ディープ産駒の注目馬、ハーツクライ産駒の大物候補、OPで強い競馬をした馬、 一杯出てきますね。かなり楽しみな一戦です。


ここで中心となるのは、ハーツクライ産駒、ききょうSで完勝のオースミイージーでしょう。前走の時計自体は平凡も、ラスト3Fが11.8-11.2-11.2と大きく加速して最後まで伸びている。上がり3Fが遅いのは最初のラップで余裕があったからで、速度は十分通用しますし、阪神1400である程度の時計からこの競馬が出来るのは、終いのキレが問われる東京1400では活きてくるんじゃないですかね。距離延長の前走で新馬戦から大きくパフォーマンスを上げてきた馬。前半からペースが上がりにくいこの条件でこれだけのキレがあれば、安定してくるんじゃないですかね。


相手筆頭は、エーシンブランを紹介。前走は超スローから切れ勝負、最後に脚色が鈍ったが、マイル戦で小頭数でスローの団子。リードの少ない状況からの競馬で最後ばてたが、ペースが上がりにくい1400mなら最後のひと踏ん張りが違ってくるか。血統的にもマイルは少し長いスウェプトオーヴァーボード産駒。東京1400で抜け出す脚を活かせれば、逆転可能だ。


小倉の王者ブラウンワイルドも強敵。新馬戦ではハイペースを追走してしっかりした上がりを見せての圧勝劇。フェニックスでは伸び切れなかったが、小倉2歳Sではしっかりキョクチョウにリベンジ。課題はやはり小倉1200と全く緩まない前傾コースから、テンに速さをそれほど要求されずに道中緩んでからの終いの切れ勝負に対応出来るかでしょうね。能力的には引けを取らないと思うので、後は適性の問題でしょう。


既に6戦と言うロビンフット。前走ではいちょうSでエーシンブラン以下を完封。決め手の鋭さには欠けるが、ラストしぶとく食い込んでくると言う持ち味が、テンのスピードと緩んでの切れを要求される東京1400でどう出るか…と言う点でエーシンブランよりは不安要素が大きい馬ではある。それでも1200mで好位から競馬が出来るスピードから来る抜群の安定感はやはり信頼できる。この相手でも十分勝負になるだろう。ゼンノエルシド産駒でマイネルシーガルを超えることが出来るか。


ドリームジャーニーの全弟オルフェーヴルも参戦。前走はややスローのペースから差しこんできても届かずの2着。先行有利の中ただ一頭外から突っ込んできたという点は評価。ただし、切れに関しては若干の不安があって、上位クラスに入ってくるとどうなのか。切れ優先コースの東京1400mだけに、ここは試金石の1戦となりそうです。序盤の位置取りが重要になってくると思いますね。


デイリー杯で完敗を喫したグランプリボスだが、新馬で破った相手がオールアズワン。距離が1400mと、バクシンオー産駒得意の東京1400に条件が良化。前走はミドルペースを追走して直線脚を無くした形。スローで決め脚を問われる舞台で、位置取りと抜け出す脚の速さは魅力。相手もかなり揃った印象ではあるが、ここは好走して地力の高さを証明したいところだが。


話題のディープ産駒からはリアルインパクト。新馬戦では2着を3馬身も千切る快勝ではあるが、超ドスローの3F勝負で、10秒台を出さずに減速ラップで終わったと言う点が気がかり。このペースで上がり33秒台を使えた馬がこの馬含めて2頭しかいなかったレースレベルに疑問があると見る方が妥当。もちろんペースが上がってパフォーマンスを上げてこれる可能性も残されてはいるが、今回はメンバーが大幅に強化。覆すことが出来るか。


ダークホース候補で新馬戦を勝ったばかりのサンライズアバカスは悲運の名牝スプリンター、サンアディユの全弟。スピード強調されやすいノーザン同士の配合はサンアディユで証明済み。前走では1:23.0と時計的にもまずまずだが、特筆すべきはラストのラップが12.1-11.4-11.2。実質2F戦での加速ラップで、まだまだ時計も上がりも上げてくる要素を残している。確かに前走は高倉君騎乗で2kg減だったが、先行力、切れ共に優秀で東京1400でもやれるか。楽しみな1頭だ。


スカラブレイも2走前ききょうSは位置取りの差で敗れたものの、良いキレを見せていた馬。特に4角で速いところを外から楽に追走できていたのはプラスで、府中得意のロブロイ産駒、逆転可能の範囲でしょう。前走はハイペースで先行し、早めに勝ちに行く競馬をしての5着。この条件なら一発十分でしょう。


他にも面白い馬が集まった2歳重賞。どういう結果になるんでしょうか。楽しみな1戦です。
posted by カタストロフィ at 16:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トランセンドが快逃劇!藤田渾身の騎乗@みやこSレース結果

京都11R みやこS(GIII) ダ1800m良
1着02トランセンド      藤田  1:49.8
2着04キングスエンブレム  福永  1 1/4
3着14サクラロミオ      藤岡佑  1 1/4


 京都の新設重賞「第1回みやこS」は2番人気トランセンド(牡4=安田)が逃げ切り。昨夏のレパードSに続く重賞2勝目で“新設重賞ハンター”の面目躍如となった。


 持久力にモノを言わせた逃走Vだ。トランセンドは2番枠から好スタートを決めると、藤田が手綱をしごいて迷わずハナへ。前半1000メートルを1分0秒6の平均ペースで通過すると、そこから12秒4、12秒0と加速。これで2番手集団は苦しくなった。4角で後続を突き放すと、外から伸びたキングスエンブレムに1馬身1/4差をつけ、悠々とゴールを駆け抜けた。


 「先生から“強引な競馬をしてみろ”と言われていた。ここでは力が一枚上だし、まじめに走れば勝てると思っていた。直線に向いても脚が残っていたから後ろは気にならなかったね」


 前々走から手綱を取り、2戦連続2着と悔しい思いをしてきた藤田は、ホッとした表情でレースを振り返った。安田師にも格別な1勝だ。4月のアンタレスSで1番人気を裏切る8着…。レース後、なぜ負けたのか分からずに悩んだ。行き着いた結論は「強引な競馬をした方がいい」。そして選んだ「逃げ」の道だった。「凄く収穫があったね。淡々とこの馬のペース。上がりは36秒9?凄いね。これで大きいところに出られる」。狙い通りのレース運びで勝利をつかみ、指揮官も満面の笑みだ。


 “初物キラー”の称号も付いてきた。これが2つ目の重賞制覇だが、昨年のレパードSに続く新設重賞ジャック。藤田も「第1回に強いんじゃないの」と笑みを漏らした。次走はG1初挑戦となるJCダート(12月5日、阪神)だ。強豪はそろうが今の勢い、そして何より「初物」に強いことを考えれば、再びの圧逃劇も夢ではない。


 ◆トランセンド 父ワイルドラッシュ 母シネマスコープ(母の父トニービン)牡4歳 栗東・安田厩舎所属 馬主・前田幸治氏 生産者・北海道新冠町ノースヒルズマネジメント 戦績13戦6勝(うち地方1戦0勝) 総獲得賞金1億7674万4000円。




引用先:http://keiba.yahoo.co.jp/news/20101108-00000057-spn-horse



藤田騎手の圧巻の逃げでした。ハナを取り切り、4角で一気に仕掛けて突き放す。最後はしっかり脚を残しての完勝でした。この逃げをしっかり出来るってのは流石ですね。それにしっかり応えた馬も流石で、人馬が揃っての完勝劇でした。


2着キングスエンブレムはやっぱり京都で切れる脚を使えますね。今回はそれ以上の競馬をしたトランセンドに敗れたけど、はっきりと地力の高さを示してましたね。先が楽しみです。3着サクラロミオはやはり切れ勝負になれば上位に食い込んできますね。ただ、それ以上に今回はある程度のペースから差しこんできたという点が評価できて、今後も重賞を沸かせる馬になりそうです。
posted by カタストロフィ at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞結果速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トーセンジョーダンが早め先頭で押し切った@アルゼンチン共和国杯レース結果

東京11R アルゼンチン共和国杯(GII) 東京芝2500m
1着02トーセンジョーダン  三浦  2:30.0
2着09ジャミール        大庭 1 3/4
3着07コスモヘレノス     中谷  クビ


「アルゼンチン共和国杯・G2」(7日、東京)
 三浦の好騎乗に導かれ、1番人気トーセンジョーダンがコースレコードに0秒2差の2分30秒0の好時計で完勝。2度の長期休養を乗り越え、大器が初タイトルを獲得した。次戦はジャパンC(28日・東京)を視野に入れつつも、有馬記念(12月26日・中山)が有力。G1でも楽しみな存在だ。


 まるでG1を勝ったかのようなド派手なガッツポーズに、三浦のさまざまな感情が凝縮されていた。メンバー最速上がりで突き抜け、トーセンジョーダンが3度目の挑戦で初の重賞タイトルを獲得。中位のインで折り合うと向正面で巧みに外へ持ち出す。コンビ初結成でも能力の高さを引き出すことに成功した、鞍上の好騎乗も勝因だった。


 「返し馬で出来の良さを確信して、落ち着いて馬の力を信じて乗れました。G1へ向けていい競馬ができました」と会心の笑みを見せた三浦は、昨夏の関屋記念(スマイルジャック)以来の重賞V。「いろいろあって苦しい1年でしたが(今回の勝利が)自信につながります」。1月11日の中山競馬では史上最多の9頭落馬の“加害者”となり、その後も成績がやや伸び悩んでいたなかでの勝利の味は格別だった。


 08年スクリーンヒーローのレースレコードを0秒8も更新。裂蹄による2度の長期休養を克服した昨年のクラシック候補の躍動ぶりに、池江寿師も「力をつけている」とうなずく。次戦の選択肢は、ジャパンCか有馬記念。「失ったものを取り返したい。長くいい脚を使うので、有馬タイプかな」。未完の大器がいよいよ、初のG1舞台に立つ。


引用先:http://keiba.yahoo.co.jp/news/20101108-00000006-dal-horse


昨日は所用があって疲れ果てて…いろいろ出来なかった分を今更新してます(´Д`)。アル共はトーセンジョーダンが良い位置から早めに抜け出して押し切った。ペースやラップ見ると、位置取りは前目で仕掛けは少し早い…という感じでしたがね。今回は馬の力が抜けていたんでしょうね。本文で好騎乗と言う書き方をしてあるんだけど、ただ単にハイペースで馬の総合力が出易い舞台になっただけだと思いますけどね。ホントに上手い、と言えるような騎乗では無いです。まあレース回顧でその辺分析しますが。ホントに上手い騎乗と言うのはむしろ、みやこSの藤田騎手のようなことを言いますね。三浦の割には邪魔せず乗った。邪魔さえしなければ勝てる重賞は今までたくさんありましたからねえ。このGII1勝ではしゃぐレベルの騎手で本人は良いんですかね。


ジャミールは展開が向いて上手く内をつけた大庭君なので、上位にしっかり来ました。それよりも3着コスモが早めに勝ちにいく競馬をしながら最後まで抵抗できていたのはハンデを考えてもびっくり。3歳馬の層の厚さは異常ですね。
posted by カタストロフィ at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞結果速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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