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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

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【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2010年11月09日

トーセンジョーダンがしぶとく抜け出す@アルゼンチン共和国杯レース回顧

アルゼンチン共和国杯(GII) 東京芝2500m良
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7.0 - 11.1 - 10.8 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 12.2 - 12.3 - 12.1 - 12.2 - 11.8 - 11.6 - 12.4


中盤でも12秒台前半ばかりをずっと刻んだ一貫ペース。ラストで11秒台2F続いて、ラス1で12.4と、ラップ面でも時計面でも相当に優秀なレースだったと言えるのではないか。そこまで極端な高速馬場では無い状態でこの時計内容は評価できます。


1着トーセンジョーダンはまずまずのスタートからある程度積極的にポジションを前に取りにいく。スタートしてしばらくは少し掛り気味だが問題ない程度に進める。2角過ぎでは中団の内につける。3角で内目から少しポジションを押し上げる、4角で内から外に持ち出して直線。直線序盤で楽な手ごたえから前を射程圏内に捉える。残り400mからしぶとくグンと伸びると、最後までしっかり突き放しての完勝。うん、今回の騎乗は好騎乗ですね。スタートで早めに中団までにつける。3角でポジションを下げずにすっと進路を作って押し上げることができたので、直線でも余裕を持って競馬が出来ました。ペースが一貫ペースで馬の力が出易かった舞台ではあったけど、しっかりと乗って、勝負どころで置かれずに良い競馬でしたね。この騎乗が出来るなら、常に意識してこういう形で乗らないと。三浦の弱点である道中無意味にポジションを下げる、3角で馬群に包まれポジションを下げると言った点が今回は全くなくて、ミドルペースでもしっかり良い位置を取れていました。馬も当然ですが強いですね。勝負どころで自分から動いても最後まで突き放す一方。この内容ならGIでも、と思わせるだけのものは見せたと言って良いです。三浦はこの馬にしっかりと競馬を教えてもらうべきですね。


2着ジャミールは五分のスタートから馬なり出方を見ながら徐々に下げて中団での競馬。3〜4角で最内をしっかり追走して直線。4角出口から直線入り口で少しごちゃごちゃする。直線序盤で良い脚をつかってしっかりと最内から抜け出しに掛るが、外からトーセンジョーダンの末脚が1枚上手。最後は突き放されての2着に終わった。抜け出す一瞬の脚は良かったんですが、最後まで持ちませんでした。ミドルラップでトーセンジョーダン相手には少々荷が重かったかな。それでも3着馬をしっかり抑えた辺りは意地がありましたね。切れる脚が無いタイプなので、平均ラップでの地力勝負、上がり35秒台の競馬になったことが幸いしたと思います。本質的にステイヤーなんでしょうね。大庭君も代打で何とか勝利をと言う気概が見えましたが、今回は相手が悪かったかな。トウカイトリックでの汚名を返上できてよかったなと思いますね。


3着コスモヘレノスはやや出負けするが押して中団にはつける。3角で外から捲り気味に押し上げていくと、4角で大外を追走して直線直線入り口からしぶとく良い脚をつかって伸びてきて、一旦は先頭に立ったが、残り400で内ジャミール、外トーセンジョーダンに交わされてしまう。残り200でトーセンには突き放されるが、ジャミールにはじわじわ詰め寄ってクビまで迫ったが一角を崩せずの3着。ハンデ51kgを考えてもこのレベルで3着に来てしまう3歳の層の厚さは正直言って異常ですね。ハンデがあったにせよ、全くラップが緩んでいない3〜4角で外から押し上げていき、そのままラスト3Fまでしぶとく伸びてきた、この内容を見る限り強烈なステイヤーの競馬ですね。グラス×エリシオとだけど、エリシオの方が強く出ていると言うか、切れないけどばてない。こういうタイプの馬はやはり淀の外周りで見てみたいですね。ステイヤーズSに出てくるようなら買いたい馬ですね。賞金的にどうなんだろう。


4着スリーオリオンは好スタートから押して先行策、最終的に3番手の内ポケットと絶好位で競馬。3〜4角でも最内ポケットで楽に競馬を進めて直線。直線序盤で進路を作って追われると内からしぶとく伸びてくる。しかし、残り200手前で少し脚色鈍ると、最後はなだれ込んで少し離されての4着に屈した。ん〜条件的、展開的にも良かっただけに、この内容で3着を拾えなかったのは辛いですね。まだこのクラスでの平均的な力勝負に太刀打ちできるだけの地力は付いていないと思います。一貫ペースで先行してこの内容なら決して悪くは無いんですけどね。先行勢では唯一の生き残りだし。


5着エアジパングはまずまずのスタートから流れを見ながら無理せず内に進路を取って後方からの競馬。3〜4角で最内を通って直線。直線序盤で進路が無いので外まで一気に持っていく。残り400でも脚色微妙だったが、残り200でしぶとく伸びて5着を死守したと言う感じ。展開的に嵌っていながら、ホントにラス1まで伸びる気配が無かったので、完全に力負けですね。このペースでもキレが足りなかった。これでは東京競馬場だと厳しいでしょう。


10着トリビュートソングは五分のスタートから少し追われるものの全く行き脚がつかずに後方からの競馬。3〜4角で大外まわして直線。直線序盤では悪くない脚を見せていたが、中盤から既に脚色鈍り、最後は手前を換えてなだれ込むだけの10着。力負けですね。このペースで追走に脚を使わされての競馬では無理ですね。スローの切れ勝負で位置取りや展開に恵まれるぐらいでないと。


11着ゴールデンハインドは少し出負けしたが、しっかりと先行させて2角過ぎでは3番手を確保。3角で外目からじんわり押し上げると、4角では軽く仕掛けて外目から捕えに掛って直線。直線入り口で一気に先頭に立ったが、すぐに脚色で見劣って徐々にポジションを下げる。最後は完全に失速、屋根も追わずにそのまま11着まで沈んだ。良い先行力はあったし、勝負どころまでは良かったんですけどね。スムーズに競馬してこれだと力差でしょうね。
posted by カタストロフィ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クロフネに決定@JCダート(GI)当日最終メモリアルレース名

12月5日(日)【第5回阪神競馬第2日】、第12レースに行われるJRAプレミアムレース「阪神ウェルカムプレミアム」のレース名は、JRAホームページで過去のジャパンカップダート(GI)優勝馬の中から皆様に投票していただいた結果、

阪神ウェルカムプレミアム
(クロフネメモリアル)

に決定いたしました。ご投票ありがとうございました。


引用先:http://jra.jp/news/201011/110803.html


ぶっちぎりの人気ですね。俺個人としてはクロフネの衝撃は、やっぱり武蔵野Sですよね。ダートで1:33.3って何かの間違いかと思った。上がりも35.6で芝みたいな時計のレースだったんだよね。2着が後にデットーリでJCDを勝っちゃったイーグルカフェなんだから、それに9馬身差の圧勝が如何に凄いかがわかる。


そしてJCD本番では前年の初代JCD勝ち馬で古豪ウイングアローを7馬身も千切っちゃう。この時は、アメリカから遠征していたリドパレスが人気してたんだよなあ。まあ結果的に日本のダートとアメリカのダートじゃえらい違いだったのか、全く駄目だったわけだけど。とにかくウイングアローを千切ったってのが衝撃で、こりゃドバイも夢じゃないぞと。でも夢はついえた。


思えば2歳のラジたんでタキオン、ジャンポケと衝撃のレース展開。そこからNHKマイルでは確かに強かったんだけど、やっぱりダートでこそだった。そういう意味では、アグネスデジタルの天皇賞参加は本当にお互いに取って良かったんだと思う。少なくとも俺の感覚では、あの秋天にクロフネが出ていても多分勝てなかった。オペラオーやドトウ相手には致命的にキレが足りない馬だったと思うので。そのおかげでとんでもない地力の高さを武蔵野Sで見せられた。あの時の衝撃はサイレンススズカに匹敵するものだったけどね、個人的には。いまだに人気があるのは分かり易い圧勝劇でしょう。武豊とのコンビが一番あっていた、強い馬に乗れば強い競馬をすればいいんだよと言わんばかりの早め先頭は芸術でした。産駒から親父を超えるだけの強いダート馬を期待したいけど、一流馬が出てこない。一発、良い馬を出してほしいね。
posted by カタストロフィ at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トランセンドが快逃!4角で突き放して押し切る@みやこSレース回顧

みやこS(GIII) 京都ダ1800m良
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12.1 - 11.0 - 12.6 - 12.4 - 12.5 - 12.4 - 12.0 - 12.1 - 12.7


前半3Fが35.7、1000通過が1:00.6と完全な平均ペース。全く緩まない中、ラス3最速12.0で、ラス1少し落としているけど、このラップを逃げ馬が最後まで作っているのだから、そう考えると優秀ですね。


1着トランセンドは好スタートから押して押してハナに立つ。2角過ぎでしっかりリードを作ると、そこで緩めずにしっかりラップを刻んでいく。3角最内から下り坂で徐々に加速、4角で仕掛けてコーナーワークで突き放して直線。直線序盤で3馬身ほどのリードを更に少し広げて押し切り体勢。最後は少し失速したが、追い込んできたキングスエンブレムも脚色が鈍っており、1馬身1/4差の完勝だった。今日は藤田のオンステージでしたね。スタートから最後まで、実に鮮やかな逃げ切りでした。4角で一気に仕掛けて突き放しちゃう藤田得意の技と、スタートでしっかりハナを取り切る積極性、まさに馬の能力を絞りだしての完勝でした。早いペースでしっかりラップを刻んで、そこから3F目で12.0の速い脚を繰り出した馬の能力も凄いですね。こういう競馬があってたんですね。強かった。


2着キングスエンブレムは五分のスタートから中団での競馬。3角で内目を追走、4角でも馬なり馬群の中で直線。4角出口で外に出すために一旦下げると、直線で進路が出来ると一気に伸びてくる。残り200でもしっかり伸びてきたが、最後は脚色が鈍って2着まで。ペースが上がってもしっかり対応できましたね。ただ、それでもミドルラップで持ち味のキレを殺された形になったと思います。スピードで押し切られた形なので、これぐらいのレベルまで行くと阪神の方が良いのかもしれませんねえ。しっかりと力をつけてきてはいます。


3着サクラロミオは五分のスタートから無理せず後方からの競馬に。3角手前から追走される。3〜4角で内目を追走して直線。序盤から良い脚をつかって伸びてくると、残り200でばてた馬を交わして徐々に接近、最後は単独3番手を確保して上位を伺うもここまで。3〜4角で馬なりでキングスエンブレムの後ろで競馬できたのは良かったですね。結果的に進路確保に苦労せずに追えたので、その辺は嵌ったかな。最後までしっかり伸びていたし、ペースが上がっても自分の競馬ができればしっかり差しこめると言うのは証明できましたね。持ち時計をしっかり縮めたのは好印象だけど、1800mで重賞クラスになると少しスピード負けする気がしますね。今回のトランセンドのようなスピードタイプにしっかりした競馬をされると通用しないような気がします。


4着アドマイヤスワットは五分のスタートから押して押して先行策、1〜2角で外をまわすが、それでも好位の外にはつける。3角下りで外目から徐々に押し上げて行き、4角で外から仕掛けて直線。直線序盤で2番手争いから抜けだし、トランセンドを捕えにかかるが差が縮まらず、残り200では少し離されて、外から差されての4着に屈した。強い競馬ですね。外枠から必死に前目のポジションを取りに脚を使わされ、3角でも緩んでいるわけでは無いのに自ら押し上げに動き、4角で12.0と最速のところを外から追走、置いていかれるわけでもなく。最後は少し脚が上がった所を末脚温存させていた外の2頭に交わされた。内容的には強いです。14番人気の馬の競馬とは思えませんね。評価を上げた方が良いです。しっかりとしたペースでもう少し距離ロスなく競馬できれば、いずれ馬券に絡んでくるんじゃないですかね。良質のスピード持続戦になりそうな東京1600mや阪神、京都1400mの方が良いかもしれないです。この距離だと立ち回りで損をしそうなので。


5着パワーストラグルはまずまずのスタートから無理せず中団からの競馬。3〜4角で外目からす〜っとアドマイヤスワットの後方を追走、直線で外に持ち出す。序盤で少し切れ負けをすると、残り200mでも伸び切れずになだれ込んでの5着。上位に比べるとあらゆる面で1枚見劣りますね。外まわした分はあるんだけど、それでもアドマイヤスワットとはロスと言う面で差の無い競馬をしているし、それで完敗だと少し足りないと思います。このレベルで京都の軽い馬場の1800mだとスピード負けしますね。東京2100とかタフな中山1800mとかで先行する競馬の方が望ましいかと。


9着クリールパッションはやや出負けから中団での競馬に。3〜4角で外目から追走、直線外に持ち出す。序盤から完全に切れで見劣ると、残り200で失速し、完敗の9着。騎乗が良いわけではないし、ハッキリ言ってノーアイデアの競馬なんだけど、それでも馬に差すだけの力が無かった。う〜ん解せない敗戦ですが、この馬は1700と比べても1800mの安定感に欠ける馬ですね。本質的にごまかしの効かないミドルラップで1800mは少し長いのかもしれませんね。


11着ダイシンオレンジは五分のスタートから押して先行争い、2角過ぎで3番手の外で競馬。3角で外目からすっと押して徐々に押し上げて行く。4角で並びかけに仕掛けるがここで逆にトランセンドに突き放されて直線。序盤で完全に切れ負けすると、後は失速しずるずる後退。いかにも休み明けと言う感じの競馬ですね。それにしても少し失速しすぎですが。まあ4角の段階で手ごたえが怪しかったので結果的に早いペースを追走しすぎて持ち味を活かせなかったと言うのもあったのかな。もう少しペースが緩くて終いの切れ勝負になった方が良かったかも。


13着アドマイヤシャトルは出負けして後方からの競馬。1〜2角でも外外を追走しているが押し上げられず。3〜4角で外目から必死に追走、4角では大外に出し鞭も入るが離されて直線。序盤からどうにもならず、後方に下がって見せ場なく完敗。出負けも響いたし、3〜4角も適当な騎乗。これでは能力面でも敗因がよくわかりませんね。力負けと言ってしまうのは簡単だけど、今回はあまりに酷い騎乗なので。まあ全く差しこめなかったというのは、能力的にも厳しい相手だったと言うことかもしれませんね。
posted by カタストロフィ at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マルモセーラ@11/6(土)京都11RファンタジーS(GIII)

ファンタジーS(GIII) 京都芝外1400m良
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12.3 - 10.9 - 11.6 - 11.8 - 11.4 - 12.1 - 12.2


レースラップで見ると、京都1400外にしては道中緩めることが出来ずに前傾ラップになってる珍しいケースですねラスト2Fが12秒台、前半に平均的なスピードが要求されて、道中緩んでないので、差し馬も自分から動かないと前との差を詰められなかったという感じ。ラス3最速で、はっきりと先行馬には厳しい展開と言えますね。時計的には…う〜ん、馬場を考えると22秒は切ってほしかったかなあ…。重賞としては少しレベル的にどうなんだろうと言う内容ですね。普通ならラスト2Fで差しこんでくる馬がいないと駄目。普通に強い差し馬がいれば差し切ってるレースです。


1着マルモセーラは父クロフネ母マイクロス(父タマモクロス)産駒。五分のスタートから二の脚良くハナに立つ勢いだったが、少しここで控えて4番手の内で競馬。3角で最内馬なりから4角出口に向けて徐々に仕掛けて直線でインを突く。直線序盤で左鞭を入れると内にヨレ、追いにくそうにしながら再度進路を外に出す。残り200を切って前を行くサクラベルを捕えると、最後は外からの急追をハナ差凌いでの辛勝となった。強い競馬はしてると思います。序盤から早めのポジション、先行争いが決まらずに控えて内ポケットで立ち回る。直線で少しスムーズさが無かったけど、抜けだして押し切った。ラップ的にはどう見ても差し馬有利の展開なので、これを凌いだってのは評価できます。ただ、時計的には平凡でラップからも時計を伸ばす余地はほとんどない。レースレベル的な疑問はありますね。流石にイナズマアマリリスが勝った時よりはマシだとは思いますが、この辺は少し要注意です。


2着ホーマンフリップはやや出負けから楽に前進するスピードを見せて好位で競馬。すこし掛り気味の競馬で3角。3〜4で角で中目から追走して直線。直線序盤での脚色は良くなかったが、残り200から徐々に加速すると、最後までしぶとく差しこんできて急追、それでもハナ差届かない2着となってしまった。序盤から良いスピードを見せていたんですけど、今回は出負けで良いポジションを取れませんでしたね。そのせいもあってか少し序盤に掛ったりスムーズさを欠く競馬でした。タイプ的にもスピードが勝った馬なので、一貫ペースでスピード持続戦になったのが好走要因でしょうね。状態も良かったとは思いますが。負けはしたけど、休み明けでパフォーマンスを上げてきたし、まだロスの多い競馬と底は見せてませんね。今後どういう成長をしていくのか楽しみです。


3着ホエールキャプチャは出負けして最後方からレースを進める。3〜4角で内目を追走、我慢して直線に賭ける。直線序盤で中目を突くと前が壁。鋭い脚を使いながらも、この壁を捌くのに少々脚をつかう。残り200で決定的に前が壁になり、ワンテンポ遅れて凄い脚で伸びてくるが、ハナ差届かない3着に終わった。いやあ、直線だけ見てたら凄い面白いんですよね。まあこの馬が切れる脚をつかったと言うよりは、他がペースが早くて終い速い脚を使えなかったということです。まあ追走に脚を使わなかった分でしょうね。それプラス3角の下りからしっかり前を追走して加速し切れたと言うのも良かったんでしょうね。今回はしっかり中目を通ってロスなく乗れているので、詰まりはしたものの騎手の好判断でしょうね。ペースが上がって1頭だけ34秒台の脚を使ってはいるけど、評価はしづらいですね。ペース的にもやはり前に行って粘った馬を評価したいです。まあもともとは後方からの馬では無いので、出遅れが無ければもっとやれたかもしれませんし、何とも言えませんね。今回は出遅れのポジションをリカバーできるラップでは無かったので。


4着ハピシンはまずまずのスタートから押して先行、3〜4番手の外目で競馬。3〜4角で内目を追走して直線。直線序盤ではジリジリとしか伸び切れなかったが、最後までしぶとくジリジリと伸びてきて前を捕えにかかる。が、外の差しの勢いと、マルモの粘り腰に屈して馬券圏内に届かず4着に終わった。先行勢では地味に一番強い競馬をしてるんですけどね。厳しいペースを外から追走、3角で内目をまわし、4角で外に出して仕掛けて直線、コーナーワークと序盤で速度負けするけど、最後までしぶとく粘る。この中では強い内容です。しかし人気になりませんね。タイプ的にも暮れの阪神1400で期待したいです。良いスピード持続力を持ってますね。500万ぐらいなら相手にもよるけど普通に勝ち負けできるはずです。


5着ケイティーズジェムは五分のスタートから楽に前に取りつけるが、少し抑えると下がってしまい好位での競馬。3〜4角で中目を追走し直線。直線序盤からそこそこの脚をつかってくるが、最後の決め手でホーマンやホエールに見劣り、なだれ込んでの5着に屈した。う〜ん、とりあえず序盤にハナにたってしまいそうで、抑えると必要以上に下がってしまったのはポジション面でのロスでしょうね。結果的に緩まずに前に押し上げるだけのタイミングを無くしたまま直線を迎えてしまった。ロスなく競馬をした差し馬と入り口の段階でほとんどポジションが同じぐらいの位置になってしまった。ここで完敗したのは残念ですけど、一応ここの早いペースでもスピードを見せたと言う点は評価できますね。安定して先行出来るしペース次第で出番は来るんじゃないですかね。ある程度緩まないと厳しいとは思いますが。とりあえずは1600〜1800mぐらいの方が良いと思います。


6着ツルマルワンピースはやや出負けから押して先行、好位の内ポケットで競馬。道中終始押し気味に追走。3〜4角で最内を追走し直線。直線序盤でそこそこの脚をつかっていたが、途中で内からマルモセーラにヨラれるちょっとした不利。最後までしぶとく伸びてはいたが詰められずに6着に終わった。う〜ん、直線序盤の脚はまずまずで、不利が無ければと思える内容です。そんなに上位との差は無いですしね。序盤で脚をつかった分もあったので、6着だけどそこまで悪い内容では無いです。それよりも序盤に少し追走に苦労していたのが引っ掛かりますね。上り坂は得意じゃ無いかも。タイプ的にも平均ペースで外から押し上げやすい阪神内回り1400向きの馬でしょうね。上位とはそんなに差は無いと思うし相手と条件次第でしょう。


9着マイネイサベルは五分のスタートから少し押されるも、先行争いに加われずにそのまま下げて後方からの競馬。3角登りである程度仕掛けて押し上げていく。3〜4角を大外まわして直線。直線では大外から最後までジリジリと伸びてはいるが、上位は捕え切れずに9着に終わっていた。まあはっきりと糞騎乗ですよね。いくらなんでも京都外1400mで大外ぶん回しでどうにかなる訳が無い。はっきりと糞です。松岡って適当なんだよね。池添より適当。なんも考えてないんじゃないか。ホエールキャプチャの武とは完全に腕の差が出た9着です。普通に3〜4角で腹を括ってロスを少なくして直線に賭けないと。ペースもある程度早いことは分かるはず。ちょっと酷過ぎますね。馬自体はあの競馬で最後まで差を詰めているんだから、ある程度の能力は持っていると思います。まあ条件的にスピードが問われる舞台だとどうなんだろうと言う不安はあったけど、ある程度対応はしているんだし。今回で鞍上を替えるべきですね。何も考えてないアホ騎乗です。
posted by カタストロフィ at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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