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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

【5/22(日)優駿牝馬(GI)】●展望

【5/22(日)東海S(GII)】●展望

【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2010年11月16日

11/21(日)マイルCS(GI)@重賞展望

マイルCS(GI)登録馬一覧

アブソリュート 57.0
アリゼオ 56.0
エイシンアポロン 56.0
エーシンフォワード 57.0
オウケンサクラ 54.0
ガルボ 56.0
キョウエイストーム 57.0
キンシャサノキセキ 57.0
ゴールスキー 56.0
サンカルロ 57.0
ショウナンアルバ 57.0
ショウワモダン 57.0
ジョーカプチーノ 57.0
シンボリグラン 57.0
スピリタス 57.0
スマイルジャック 57.0
ダノンヨーヨー 57.0
テイエムオーロラ 55.0
トゥザグローリー 56.0
ファイングレイン 57.0
マイネルファルケ 57.0
マルカフェニックス 57.0
ライブコンサート 57.0
ワイルドラズベリー 54.0

地方馬、外国馬
サプレザ 55.0



毎日王冠のワンツーから天皇賞上位のオウケンサクラ、秋華賞組のワイルドラズベリーなど3歳牝馬、富士Sワンツー、復活のNHKマイル馬、春秋マイル連覇を狙うスランプ中の安田記念馬ショウワモダン、勢いのまま駆る3歳牡馬までトゥザグローリー、ゴールスキー、スプリント路線からはキンシャサノキセキ、サンカルロのSS2,3着馬そして2週連続勝利なるかの、海外馬まで実に多士済々で馬券的には凄く熱いレースになることは間違いない。


一応混戦ながら中心を担うのは勢いが違うダノンヨーヨーだろう。前走の外からの末脚はまさに群を抜く内容だった。北村友一からスミヨンに交替するのは個人的には残念だが、強化は強化だろう。まだ北村君はスミヨンの域には達せていない。GIを勝つと言う点で最善を尽くすなら仕方が無いだろう。マイル戦で実に4連勝と明らかに勢いが違うが、戦ってきた相手もこれまでとは比較にならないほどの強敵になる。富士Sでは少し相手にも恵まれていたので、その点ではやはり不安も残るが、それでも前哨戦のあの脚を見ると期待してしまうだろう。


相手筆頭は高松宮記念馬キンシャサノキセキ。1600m勝ち経験もあるし、マイルがまるで駄目というわけではないが、やはりベストは1400mと言う点で、地力では最上位も少し不安が残る。スプリンターズSでは2着とはいえ降着による繰り上げ2着、ウルトラファンタジーには完敗と言う内容は少し不満。それでも本質的には純然たるスプリンターでは無いだけに、スピード最優先のスプリンターズSであの内容なら悪くは無いだろう。後は1600mと展開次第だろうか。


天皇賞でありえないほど強烈な不利を受けたエイシンアポロンだが、あの走りを見る限りまともだったならもう上位に食い込めたであろうことは言うまでもないだけに、地力を信用すればここでも上位。しかし、あの不利を受けた後のエイシンアポロンの走りがおびえているような感じになっていたので、直前の追い切りを見ないと何とも言えないか。不利の後遺症が無ければ、ここでも力上位なだけに。


毎日王冠馬アリゼオも警戒。マイルは少し短い感じではあるものの、今の京都の馬場で終いの踏ん張りを問われる条件なら当然怖い1頭だ。秋の天皇賞では惨敗も、やはり良い位置を取りたい馬にとって東京2000mの大外枠はかなり厳しく、大きな敗因だろう。今回は1600mで、序盤の位置取りをどこまで押し上げられるかがポイントだろうが、今の少し時計が掛る馬場はこの馬にとっては追い風だろう。


勢いで言うならば、古馬混合のマイル戦を3連勝、どれもが完勝と、圧倒的な勢いを見せているのがゴールスキー。特にここ2走は時計的にも大きく詰めてきており、重賞戦線はおろか、GIでも通用するだけのパフォーマンスを見せてきて、ここに乗り込んできた。前走ではある程度のペースを好位から進めて直線で弾けての11.2-11.9-11.4加速ラップ。時計的な余裕もあり、まだまだ底を見せない内容だった。ここは相手強化だが、飛び抜けて強い馬もいない。ある程度の自在性を持ち、キレる脚を使えると言うのもここでは優位に働くだろう。混戦を若さと勢いで断てるか。


毎日王冠、天皇賞と少し足りない感じを見せたスマイルジャックだが、この相手、この条件なら流石に上位に食い込めるだけの力を見せている実績馬。個人的な事情で少し好調な三浦皇成だが、GIのここで真価が問われるだろう。もちろん、馬の脚を引っ張らないようにしっかり乗ることが大事だろう。馬自体もここを逃すとGI馬になるのはかなり厳しいだけに、何とか勝ちたいところだが、強い3歳馬が混じってきて、どこまでやれるか。


3歳牝馬からはオウケンサクラ。ローズS、秋華賞とまさかの完敗も、天皇賞で鮮やかに復調の4着。馬云々より内田が足を引っ張っていただけのように感じる。スランプ内田から解き放たれた今なら少し怖い存在だろう。秋の天皇賞に比べれば相手は弱化も混戦ムード。自分の競馬ができれば秋天同様上位を伺えそうだが。


前走スワンSで粘り通しての3着、昨年のNHKマイル馬ジョーカプチーノ。スワンSのレースレベルはともかく、一度交わされて再度差し返したしぶとさはやはり警戒が必要だろう。タフな馬場でのしぶとさ勝負で少し不安があるだけに、今の京都は条件的に良くは無いだろうが、GI馬の底力で何とか踏ん張れるか。


マイルGI春秋連覇がかかる安田記念馬ショウワモダンだが、残念なことに全く復調の気配が見られない。既に秋3戦使って4戦目だが、やはり追い切りで多少なりとも良くなっているかがポイントだろう。それにしてもあまりにも負け方がひどく、正直この舞台で一気に激変することは不可能だろうと見ている。底力で覆せるか。


トゥザグローリーも怖い。前走カシオペアSでは古馬の中堅どころナムラクレセントを完封。マイル戦は少し不安が残るものの、休み明けの2走は共に優秀なパフォーマンス。アイルランドTも敗れたとはいえ相手はトーセンジョーダン。流石に相手強化でマイル戦と不安が先に立つものの、持っているポテンシャルを出し切れれば。


昨年のマイルCSで3着、海外馬とはいえ日本馬場に実績のあるサプレザが再度挑戦。エリザベスのスノーフェアリーの末脚を見ると、今の馬場なら昨年以上のパフォーマンスが望めるか。昨年より全体的なレースレベルは上がっていると思うが、それでも馬場を考えれば今回の方がチャンスはありそう。今年も2連勝で状態に不安なし。当然侮れないぞ。


他にもサンカルロやGI馬ファイングレイン、シンボリグラン、エーシンフォワードと中堅どころも集まって、難解なGIとなりそうだ。
posted by カタストロフィ at 23:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/20(土)福島記念(GIII)

福島記念(GIII)登録馬一覧

アルコセニョーラ 55.0
イケトップガン 53.0
オートドラゴン 54.0
キョウエイストーム 55.0
サクラオリオン 56.0
サニーサンデー 54.0
ショウナンライジン 53.0
シルクネクサス 54.0
セントラルコースト 56.0
ダンスインザモア 55.0
ディアアレトゥーサ 51.0
トウショウウェイヴ 56.0
トウショウシロッコ 56.0
ナムラクレセント 57.0
ニルヴァーナ 54.0
ベルモントルパン 52.0
ホワイトピルグリム 56.0
マイネルキーロフ 54.0
マイネルチャールズ 56.0
ミステリアスライト 55.0
ムラマサノヨートー 54.0
メイショウクオリア 56.0
ヤマニンキングリー 57.0
レッドアゲート 51.0
ロッソトウショウ 49.0


この時期の裏開催ローカルらしい渋いメンツが集まった。一時期期待を背負わされたものの、それに応えられずにここにいる馬や、徐々に力をつけてきた馬まで、勢ぞろい。3歳馬がディアアレトゥーサしかいないのは残念だけど。


ここで主役はやはり1周コース2000mのスペシャリスト、復活をかけるヤマニンキングリーだ。ハンデ57kgも実績を考えると、軽くなったし、苦手な府中での秋の天皇賞の結果を見ても絶不調時からは脱却してきたか。もともとは札幌記念でブエナビスタを破ったのを筆頭に、時計勝負の1周コース2000mでの適性は抜群なだけに、ここでなんとか意地を見せたいところだろう。


相手筆頭はカシオペアSで3歳馬トゥザグローリーに敗れたものの、やはり地力上位を証明してくれたナムラクレセント。重賞では少し力不足だったが、今回は相手に恵まれた。ここでは力関係からも上位は間違いないし、昨年2000mでトーセンジョーダンを破っているように、6勝中3勝は2000m。この距離で念願の重賞制覇を狙う。


ここでは実力・近走のバランス的にも一番期待できそうなのがトウショウシロッコ。オールカマーではドリームジャーニーやシンゲン相手に善戦、新潟記念でもサンライズベガ、メイショウベルーガにはしっかり先着しているように、中距離重賞での安定感では抜きんでている。相手もかなり弱化で56kgと言う条件なら、やはり無視できない存在だろう。


登録馬で唯一の前走勝利馬のオートドラゴンが54kgのハンデと勢いで重賞に挑む。軌道に乗ってからは下級条件でも常に人気以上の安定感。本格化までに少し時間を要したが、今季は実に好調だ。福島2000m勝ちの実績があり、条件面でも面白い。ここは相手大幅強化でも、地力を強化した今なら通用して良い。


3歳牝馬で果敢に挑戦のディアアレトゥーサもこの相手なら不気味。紫苑Sではコスモネモシンら中堅をしっかり抑えての完勝、秋華賞でも悪くない内容で、地力強化をアピール。ハンデ51kgと言う条件面、秋華賞での内容からも、ここは怖い。


福島2000mなら忘れてはいけないのが昨年の福島記念馬サニーサンデー。ラジオNIKKEI賞でも2着とこのコースは得意だが、今年は少し不本意な内容。得意な福島で、重賞勝ちと同じ休み明けと言う条件に54kgとかなり恵まれたハンデを考えれば、好走できる条件のはず。そろそろ復活の兆しを見せてほしいところだ。


福島と言えばアルコセニョーラもセットで。3年前の福島記念馬で、福島の重賞で実に4連対は流石。今年もその堅実な差し脚は健在。しかし今回のハンデ55kgは牝馬を考えると実質トップハンデタイ。これは少し見込まれすぎた感はある。そのあたりがどう出るかだろう。


他にもスランプ脱却できるかサクラオリオン、ホワイトピルグリム、洋芝の鬼が福島でどうかのメイショウクオリアなど、ローカルらしい大混戦が予想される。erijo3.gif
posted by カタストロフィ at 22:46| Comment(0) | TrackBack(2) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/20(土)東京スポーツ杯2歳S(GIII)@重賞展望

東京スポーツ杯2歳S登録馬一覧

アッパーイースト 55.0
イイデタイガー 55.0
カインバティック 55.0
サダムパテック 55.0
サトノペガサス 55.0
ショウナンカライス 55.0
セイカプリコーン 55.0
セトノシャンクス 55.0
ダコール 55.0
トーセンケイトゥー 55.0
ビップセレブアイ 55.0
フェイトフルウォー 55.0
マイネルギブソン 55.0
マイネルハイセンス 55.0
マイネルラクリマ 55.0
リフトザウイングス 55.0


昨年はローズキングダム、一昨年はナカヤマフェスタと後のGI馬を輩出しているレース。今年もなかなかの好メンバーが集まった。


主役候補はハーツクライの大物候補トーセンケイトゥー。東京ではイマイチな同産駒だが、ハーツクライ産駒でも1,2を争う期待度のこの馬が試金石を迎える。前走は実質2F戦でラスト1Fが11.1と加速ラップ。2着はメイショウオオゾラと、なかなかのレースレベルを見せていた。今回は東京競馬場になってどうかという不安もあるが、前走の時計内容からもかなり評価できるのは確かで、L1F11.1を差し切ったキレも相当なもの。ここは相手も骨っぽいが、パフォーマンスで言うならばやはりこの馬が中心になるだろう。


相手筆頭にはカインバティック。前走は重馬場とは言え、それほど時計が出ないと言うわけでは無かったので、全体時計をまるまる評価出来ると言うわけではない。だが、L2F目の10.8で加速して突き抜けたと言う素晴らしいキレを評価したい。今回は確実に全体ペースが上がるので、そこを追走してどこまでこのキレを出せるかが試金石の一戦ではあるが、それをクリアすれば持っているポテンシャルからは重賞でも通用できるものを見せているだけに。


オープン馬、新潟2歳S2着のマイネルラクリマがどうか。前走はまずまずのペースを2番手で追走し、そこからしっかり抜け出す地力の高さを見せた。東京でも通用しそうな競馬ではあるが、1800mで緩んだ時にキレ勝負に対応出来るかどうかは未知数。距離延長だが怯まずに自分の競馬に徹すれば、相手は強敵も勝機は見えてくる。


キレと言う点ではビップセレブアイ。前走は圧巻の抜けだし。キレを引き出す好騎乗があってのものだが、嵌れば凄い脚を使えると言う点ではやはり魅力。阪神の上り坂でもラストまでしっかり伸びているので、やはり直線でキレ持続を活かし易い東京ならと思ってしまう一頭だ。東京コースで強いゼンノロブロイ産駒と言うのも良い。


前走マイル戦だが好時計の1:34.3で圧勝したサダムパテックも惑星候補。上記2頭とは違ってこちらは全体的なスピードが売りではあるが、何と言ってもこの時計でL2F11.4-11.5と大きく落とさず。まだ時計を伸ばす余地を残している。今回は東京の1800mと条件的にはスピードから多少のキレを要求される舞台になるのがどうかだが、最後まで速さを維持できている点でも十分通用して良いでしょう。


北海道からはイイデタイガーも不気味。前走全体時計は決して速くないが、L2Fを11.0-11.2と、洋芝ではかなり速いレベルでまとめている。2走目できっちり勝ちあがった2着インパクトゲームを2馬身差退ける圧勝からも、キレを見せていると言う点からも、東京1800mではやはり警戒すべき馬だろう。


注目のディープインパクト産駒からはダコール。時計的に1:35.1はまずまずで、2着ハッピーグラスに3馬身半差の完勝。ただ、ラップ面では少し落としていて、サダムパテックと比べると少し見劣るのは確か。馬場差もあるし、距離延長でどこまでパフォーマンスを上げられるか。


フェイトフルウォーも侮れない。前走は重馬場で1:51.9、上がり34.4はメンバー最速のあがり、それを2番手で繰り出し、ラストも11.5-11.5となかなかのレベルでまとめてきている。相手は大幅に強化ではあるが、まだノビシロがあるだけに。


他にもサトノペガサスやマイネルギブソン、リフトザウイングスなど、面白い素質馬も集まり、今年もこの中から未来のGI馬誕生を期待したい。
posted by カタストロフィ at 17:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

府中では譲れない、グロリアスノア復活の重賞V@武蔵野Sレース結果

東京11R 武蔵野S(GIII) ダ1600m良
1着04グロリアスノア     戸崎  1:36.6
2着15ダノンカモン     三浦   1/2
3着07ブラボーデイジー   北村友  1/2


勇躍ドバイにまで挑んだ底力は本物だった。7月プロキオンS(9着)以来のグロリアスノアが見事な鉄砲V。初コンビの戸崎が好スタートを決め、先行集団のインで脚を温存。残り1F、先に抜け出したダノンカモンの内に空いたスペースを見逃さず、一気に突き抜けた。1月根岸S以来、2度目の重賞タイトルだ。

 公営で通算1553勝を数える名手にとって、これが待望のJRA重賞初V。「強かったですね。返し馬で調子の良さは感じていた。スタートも良くて、道中もいい感じ。インが空いた?馬に力があったから、うまく抜けられたと思う。重賞だったし、本当にうれしい」

 矢作師にとっても会心の勝利だ。先週7日、長らく厩舎を支えてきたスーパーホーネットの引退を発表したばかり。偉大な先輩に負けじと土、日で4勝の固め打ち。京成杯2歳S(グランプリボス)に続き、2日連続重賞Vの快挙。指揮官は「放牧先からいい状態で返してもらったし、除外対象だったのが“16番目”で出走できたのも幸運だった。ジョッキーも完ぺきに乗ってくれた。ドバイ遠征(ゴドルフィンマイル4着)も財産になっている。馬が少々のことでは動じなくなった」とほおを緩めた。今後は、JCダート(12月5日、阪神)も視野に入ってきたが「JCダートは距離も延びるので…。オーナーと相談して決めます」とじっくりと練る方針だ。

 ◆グロリアスノア 父プリサイスエンド 母ラヴロバリー(母の父ジェイドロバリー)牡4歳 栗東・矢作厩舎所属 馬主・高野葉子氏 生産者・北海道浦河町鮫川牧場 戦績13戦5勝 総獲得賞金1億4880万800円。



引用先:http://keiba.yahoo.co.jp/news/20101115-00000058-spn-horse


いやあ、追い切り見て調子が悪いと判断しましたが、完全に見誤りであったことを証明されてしまいました。2着ダノンカモン含めて追い切り△馬のワンツーなんて恥ずかしい限りです(´д`;)頑張らないとな…。しかし戸崎騎手はJRA重賞初制覇なんですね。まあ、あまり表舞台で活躍している印象は皆無だし、上手いとも思ってなかったけど、今回は好騎乗でしたね。三浦も2着。結婚もあるのか、この気持ちをキープし続けてもらいたいですね。今年年明けの大落馬事故を常に心の中に置きながら、安全な競馬をしながら強気さを保つ。厳しく活躍を見守りたいと思います。
posted by カタストロフィ at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞結果速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英愛オークス馬スノーフェアリー圧巻の突き抜け@エリザベス女王杯レース結果

エリザベス女王杯(GI)
1着06スノーフェアリー    ムーア 2:12.5
2着09メイショウベルーガ   池添   4
3着05アパパネ          蛯名  1 3/4


 英国の3歳女王が衝撃の破壊力を見せつけた。「第35回エリザベス女王杯」が14日、京都競馬場で行われ、英愛オークス馬スノーフェアリーが内ラチ沿いを鋭く伸び、2着メイショウベルーガに4馬身差つけて圧勝、褒賞金を含め1億8000万円を手にした。エドワード・ダンロップ師(42)は日本初勝利。ライアン・ムーア騎手(27)は凱旋門賞(ワークフォース)でナカヤマフェスタを退けたが、またも日本馬相手に大仕事を果たした。G1・5勝目が懸かったアパパネは3着に滑り込むのが精いっぱいだった。


 何という切れ味。5万観衆は興奮を超えて、あっけにとられていた。


 4コーナーを7番手で回ったスノーフェアリー。欧州トップ牝馬の凄みを見せつけたのは、そこからだ。ムーアの右ムチがうなると、まるで瞬間移動のようにインへと取り付いた。残り250メートルで先頭。一瞬で後続を8馬身突き放した。強い!!外からメイショウベルーガが脚を伸ばしたが、すでに勝負あり。2着との4馬身差は3歳限定戦時を含め最大着差。エリザベス女王杯史に残る、衝撃の圧勝だった。


 「前がポッカリと空いて、馬が自然とラチ沿いに行った。その方が走りの焦点が合うんだ。ギアを上げた瞬間のスピードがケタ違い。英愛オークスより今回の方が強かった」。今年の英ダービー、凱旋門賞を制した欧州トップジョッキーのムーアも驚く強さだった。


 アパパネ、アニメイトバイオ、メイショウベルーガが強敵とにらみ、道中は3冠馬を背後からマークしたムーア。ライバルが外へと回す中、敢然とインへ。馬を信じ切った騎乗が光った。「馬に自信があふれていた。春より筋肉も付いていた。感動した」。普段はシャイで、うつむきながら話すが、馬上では迫力たっぷりに追いまくる。ムーアと馬の個性が最高に融合した勝利だった。


 「ずっとひとりぼっちで調教していたのに、寂しがることもなく、最高の状態を維持した。この馬にはいつも驚かされる。凄いハートの持ち主だ」。ダンロップ師は感動に震えた。この馬に関する師のジャッジは神がかっていた。しぶるオーナーを説き伏せ、追加登録料(約260万円、約470万円)を支払って英愛オークスを制覇。秋は欧州、米ブリーダーズCなどの選択肢を捨てて日本へ。見事に褒賞金込みで1億8000万円のビッグボーナスを手にした。


 今後はオーナーサイドの決断次第だが、日本に残ってジャパンC(28日、東京)に向かう線が濃厚。「馬がスケールアップしたことをオーナーに伝えたい。ブエナビスタを倒すのは今しかない」。ダンロップ師は力強く語った。日本最強馬か、本場の名牝か。凄まじい切れ味が今度は東京の直線でうなりを上げる。


 ◆スノーフェアリー 父インティカブ 母ウッドランドドリーム(母の父チャーンウッドフォレスト)牝3歳 英国・ダンロップ厩舎所属 馬主・アナモイン社 生産者・愛国ウインドフラワーオーバーシーズホールディングス 戦績12戦5勝 総獲得賞金約1億7766万4000円。


引用先:http://keiba.yahoo.co.jp/news/20101115-00000050-spn-horse


いやあ、今エリ女のレース見たけど、凄かったですね。やはり4F勝負でキレを要さない展開になると、ホント凄まじいですね。下り坂がある京都の外周りでこういうタフな馬場だと、外国馬も関係なく力を発揮できる感じですね。一頭違う脚をつかっていてたまげました。


メイショウベルーガは不運でしたね。ここは相手が悪かった。念願のGI勝利のチャンスだっただけに…。それでも日本馬の中では一番強い競馬をしてます。アパパネは…やっぱりこういったタフさ勝負での実績が乏しかっただけに、ある程度のペースからの4F勝負では持ち味を出せませんでしたね。それでも3歳馬の中では最先着だし、牝馬三冠馬としてのプライドを見せてくれましたね。
posted by カタストロフィ at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞結果速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しょっぱなからやらかしてすんません…orz

今帰宅いたしました。まだエリ女見てないけど、ラップと着順見て、やっぱりアパパネに4F勝負はきついんだなと。しかし海外馬とは…まあ英愛オークス馬だし実力はあったんでしょうね。


予想編、久々の再開が的中の出来不出来よりも先にまず予想し切れなかったという体たらくでホントに申し訳ありませんでしたorz...FC2は1日の記事掲載数に限度があるのね…。覚えとかないとな。あと、土曜は完全にペース配分ミス、日曜は急用でまさかの最終R予想できず…。グダグダになってしまいました。今週からはしっかり予想出来るように心がけます。


予想以外編の更新は明日頑張ります。
posted by カタストロフィ at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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