(・∀・)<注目記事一覧だよ〜

【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

【5/22(日)優駿牝馬(GI)】●展望

【5/22(日)東海S(GII)】●展望

【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2010年11月25日

リトルダーリン@11/20(土)京都6Rメイクデビュー

メイクデビュー京都 京都芝内1600m良
sinba1120kyo6.gif


12.5 - 12.2 - 11.9 - 12.4 - 12.3 - 11.8 - 11.7 - 11.3


1000通過は1:01.3で、3F勝負の11.7-11.3加速ラップ。全体時計は並だけど、一応3Fでしっかり加速ラップで終えていると言う点は評価。


1着リトルダーリンは父ディープインパクト母エリモエクセル(父ロドリゴデトリアーノ)産駒。まずまずのスタートから馬なりで先行争いに加わるが、少し掛る感じ。3〜4角で外目から馬なりで追走し、直線。直線序盤で一気に外から抜けだす。L1でダズリングに少し詰まられるも、最後はもうひと伸びして1馬身差の完勝となった。完勝ですね。道中抑えるほどスピードに余裕があったし、勝負所でも全く不安を感じさせずに、直線追われれば伸びる。しっかりとした勝ち方で、L111.3なので時計・上がりの字面以上の内容と見て良いと思います。時計自体は平凡だけど、次走多少レベルが上がっても通用しそうなモノは見せてくれましたね。しかしディープ×エリモエクセル(父ロドリゴ)とかとんでもないズブズブの馬じゃないかと思ったけど、想像以上に軽いスピードを見せましたねえ。


2着ダズリングワールドは出負けして中団からの競馬。3〜4角で外目から仕掛けて直線。直線序盤では外からじんわり伸びてくると、L1ではしっかり加速して伸びてくるが、前も加速しているので届かず2着に終わった。このペース・ラップだと出負けしてポジションの差で負けましたね。最後まで良い脚を使えているし、この馬自身もしっかりと加速ラップで終えていると思うので、まだまだ時計を伸ばす余地はあると思います。ただ3〜4角で少し手ごたえが悪く映ったので少し反応が鈍いのか、もしくは下り坂をあまり得意としないのか。ラップ的には決して急な加速では無かったので、ここは少し気になります。スローからの加速ラップになったけど、もう少し平均的な競馬の方が競馬はし易いかもしれないですね。この中ではしっかり強い競馬が出来ていたので、次走も相手次第でしっかり勝ち負けになるでしょう。出負けが無くなれば安定しそうですけどね。


3着ネオザミスティックは、五分のスタートから4番手の中目で競馬。3〜4角を内目で追走して直線。直線序盤で進路をすぐに作ると、必死に追われるが、リトルダーリンに突き放され、ダズリングに交わされての3着に終わった。ここでは切れ不足ですね。スローで先行して抜け出す競馬だったので、キレが無かったと言うのは少しマイナス材料ですね。時計的には平凡なので。今回は良い位置につけたのが好走要因でしょうね。次走レースレベルが上がった時にこれが出来るかがポイントでしょう。相手次第だけど、まだ勝ち負けを期待するのは難しいかなと思います。


4着ヤマニンボンプアンは好スタートから楽な手ごたえで先行争い、内の馬を行かせて2番手での競馬。3角で内目から逃げ馬を見ながら追走して4角先頭に立ち直線。直線序盤で仕掛けると抜けだしかかるが、その外から一気にリトルダーリンに差される。L1で伸びを欠き、徐々に下げての4着。自身がばてているというわけではないが、脚の速さで差されてしまったと言う感じですね。序盤のスピードはまずまず、ゲートもまずまずなので、位置取りが良かった。ただ4角でリードが足りなかった感じですね。もう少し平均的なペースの方が良いのかもしれませんが、現状では末脚の速度不足で厳しいとは思います。嵌って3着、レベルに恵まれて2着までってとこじゃないですかねえ。強い馬に抵抗できるほどのものは無いと思いますね。


5着トーワフライトはやや出負けして中団からの競馬。3〜4角で内目を追走して直線。直線で内を突くが、少し切れ負けし、L1でも上位とは離されて4着と0.6差完敗の5着。ん〜ロスなく運んでこれでは厳しいでしょうね。


6着レンヌルシャトーは出負けして後方からの競馬。3角手前で前の馬が壁になって少し抑えられる感じ。3〜4角で外目を追走して直線。直線序盤ではなかなか良い脚をつかって後方から抜け出してくるが、L1でトーワと脚色同じぐらいになり6着完敗。序盤の出遅れと3〜4角のロスは少しきつかったですね。特に後半の勝負で、速いところを外まわしてでは。もう少しいい位置で競馬ができれば多少は変わっても良いと思います。


7着ココモオレンジはやや出負けから押して追走も、後方からの競馬に。終始追走に苦労する形で3角へ向かう。3〜4角を内目で追走して直線。直線序盤でそこそこの脚をつかって後方集団から徐々に抜けだしには来るが、前には突き放され、そのままだらだらと7着完敗。


8着クインテッサは五分のスタートから少し押して好位の内ポケットで競馬。向こう正面では終始追走気味で3角へ。3〜4角で押しながら最内を通して追走し直線。直線序盤で最内から抜けだしを狙うが、L1で伸び切れずにそのまま失速、8着に終わった。このペースで終始追い通し、最後もばてるでは。


11着ロベルタは出遅れてダッシュが物凄くつかずに最後方までぐんぐん下がる。終始追い通しでもレースの流れに乗れず。3〜4角で外をまわして直線。直線でも惰性でなだれ込んだだけの完敗。前半追走できないことには芝でもダートでも厳しいでしょうね。まだまだです。
posted by カタストロフィ at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スナイプビッド@11/20(土)京都5Rメイクデビュー

メイクデビュー京都 京都ダ1400m良
sinba1120kyo5.gif


12.6 - 11.1 - 11.9 - 12.4 - 12.4 - 12.6 - 13.2


前半60mが35.6と新馬戦にしてはハイペース。緩まずに前傾ラップのスピード持続力勝負になった感じですね。序盤これを楽に追走できているような馬を次走は狙いたいかな。時計的には水準以上だけど、ラップ的にはこれ以上の時計を伸ばす余地は感じないし、全体レベルでは標準と言ったところでしょうかね。


1着スナイプビッドは父シアトリカル母アンティークアクション(父ジーガーカウンター)産駒。五分のスタートから押して行くが先行争いには加われずに中団の内。そこから向こう正面で徐々に押し上げて行き、3角までに好位の内ポケットまで押し上げる。3〜4角で最内を通して4角出口で仕掛けて直線。直線序盤で外に出すが伸び切れず、L1で前がばてたところを外からジリジリ差しこんできて捕えて半馬身差の1着。序盤のスピードは少し足りないかな、と言う印象。それでもじんわり押し上げて3〜4角で最内を通ったとはいえ、ラストまでしっかり伸びていたのは◎。キレとスピードでは少し足りない印象なので、昇級していきなりとなると少し厳しいかな。相手や条件に恵まれないと厳しいと思いますね。イメージ的にはこのタフな競馬でしっかり伸びてこれたし、東京1600なんかを走らせたい馬ですね。


2着オーバーヘッドはやや出負けするものの、押して追走すると先行争いに加わっていくスピードを見せるが、その後も押し気味。3角で中目から前2頭を見て徐々に押しあげ、4角で仕掛けて並びかけていって直線。直線序盤では良い脚を見せて外から抜けだし先頭に立つ。L1でも前にいた2頭とは差を広げていたが、自身もばてた所に、外からスナイプビッドの強襲を受けて抵抗し切れず半馬身差の2着となった。それでも3着には1馬身半差広げているし、走破時計も未勝利なら水準を超えてきてはいます。出負けが少し響いた割にはすぐリカバー出来たし、直線入り口では良い脚。この内容なら勝ちあがるまでにそう時間はかからないでしょう。スピードに乗ってからの方が良かったので、勝ち切るなら阪神1400の方が良いんじゃないかな。


3着サワヤカユウタは好スタートからすっと先行争い。内が譲らないので、2番手で競馬を進める。3角で逃げ馬にプレッシャーを与えながら内目で追走し、4角で良い手ごたえで並びかけて直線。直線序盤でしぶとく粘っていたが、L1で少しばててしまい、勝ち負けから後退、それでも4着馬には4馬身も差をつけて悠々3着を確保した。序盤のペースを考えると、これを追走して3〜4角でプレッシャーを掛けられての内容なので、よく頑張っています。序盤のスピード、ゲートセンスは目を見張るものがあったし、ペースや相手次第で即勝負になるでしょうね。


4着オースミラバーは五分のスタートから押して押して先行争い、ハナを取り切った。3〜4角最内通して押しながら直線。直線序盤で上位争いから脱落するとL2で完全に失速。最後は圏外の4着に終わった。流石にペースが早かったってのもあるかな。そこそこのペースを耐えられるだけのスピード持続力が無かったですね。競馬の仕方でどうにかなる部分もあると思うので距離に関してはまだ何とも。クロフネの仔だし、もう少し緩いペースでどういう競馬が出来るかですね。五分のスタートながら、行き切れるだけの良いスピードは見せたので。一応2kg減の高倉君だったってのは割り引きしないとだめだけど。


5着トウケイマンボは出遅れて後方からの競馬に。3〜4角で後方単独で内目を通して直線。直線で内目を突くと、後方からは一頭違う脚で突っ込んでくると、最後はばてたオースミラバーに急追してクビまで迫ったが5着に終わった。最後の脚は良い脚だったけど、一応3〜4角では全くロスの無い競馬をしているし、序盤に追走できていないと言う点はマイナスなので、何とも言えないですね。末脚の速度は足りているので、展開次第で面白いかもしれませんが、次走も追走に苦労するようだと完全に展開に左右されてしまいますね。ダートスタートの舞台でスタートに一変があるなら面白いんですが。今回はハイペースだったし、平均ラップを外枠から押し上げていけるような展開ならチャンスはあると思います。


7着タイキガラハッドはまずまずのスタートから押して先行争いも、内を見ながら好位の外で競馬。緩まないので、終始追走気味で進める。3〜4角で外の好位から追走、4角で外をまわすがコーナーワークで離されて直線。直線序盤で早々に手ごたえ見劣ると、最後は後方からの差し馬にも交わされて7着完敗。全てが一枚足りないかなと言う感じ。スピードもここでは微妙、終いの切れもなければ持続力もない。何か武器が無いと勝ち上がるにはまだ厳しいですね。一応ハイペースを追走できているので、次走で先行してスムーズな競馬ができれば、相手次第で馬券に絡んでくるかもと言う程度ですかね。


14着アリスバローズはやや出負けから追走して前目に取りついていき、最終的に好位の中。3角で内目から手を動かすが、ポジションを少し下げる。4角で内目を通すも前とは置いていかれて直線で失速。まだ厳しいでしょうね。
posted by カタストロフィ at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブエナビスタは8枠16番@ジャパンカップ枠順発表

japancup.gif

秋の天皇賞を制し、このジャパンカップを勝って名実ともに歴代最強の名牝に名乗りを挙げたいブエナビスタは8枠16番からのスタートになった。


日本が誇る凱旋門賞2着馬、そして宝塚記念ではブエナビスタを破っているナカヤマフェスタは6枠11番で、ブエナビスタ及び3歳馬、海外馬を迎え撃つ。


3歳世代の代表となる、日本ダービー馬エイシンフラッシュ、神戸新聞杯ではローズキングダムに敗れたが、ダービーと同じ舞台、5枠10番で巻き返しを計る。


ダービー、菊2着馬ローズキングダムは3枠6番、秋の天皇賞で2着に食い込んだペルーサは4枠7番、08年の菊花賞馬で昨年のJC2着馬オウケンブルースリは7枠14番に、今年の春の天皇賞馬ジャガーメイルは4枠8番、皐月賞馬ヴィクトワールピサは1枠2番にそれぞれ入った。
posted by カタストロフィ at 14:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 枠順発表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイワジェシカ@11/20(土)東京6Rメイクデビュー

メイクデビュー東京 東京芝1400m良
sinba1120tok6.gif


12.9 - 11.9 - 12.8 - 12.9 - 11.9 - 11.4 - 11.6


前半3F36.6とスローからの終い3F勝負。ラスト大きく落としてないけど、L2が遅い。時計的には標準以下で、ラップ的にもそれを補うだけのものは無いので、あまり評価はできませんね。


1着ダイワジェシカは父アグネスタキオン母マウンテンミステリー(父マウントリヴァーモア)産駒。まずまずのスタートから少し押して3番手を確保。3角で少し押しながら中目を追走、4角で仕掛けて直線。直線序盤では少しエンジンがかかるのに時間がかかった感じだが、L2で伸びを見せ始めると、L1でしっかり突き放しての完勝。L2−1は水準級の内容は見せていると思います。少し気になったのは3角から押し気味だったのに、反応するのに少してこずっていたあたりですね。まだ昇級して即と言うほどのパフォーマンスは見せてないですが、ペースが上がった方が競馬自体はやり易いかもしれませんね。


2着コモレビはやや出負けも楽に追走して中団での競馬。3〜4角で外目を追走して直線。直線序盤でも徐々に差を詰めると、L2でしっかり外から伸びて差を詰めてくる。L1では差を詰められずに1馬身1/4差で2着に終わった。一応この中では2番目に強い競馬をしてはいます。3〜4角も外から追走して直線もしっかり伸びた。ただ時計面からみても上がり34.4自体は強調できない数字ではあります。次走でペースが上がってどこまでパフォーマンスを上げられるかですね。このレースだけではまだ足りない面も多いと思います。


3着バレドクールはまずまずのスタートから押して先行策、最終的に2番手の内で競馬。3〜4角でも最内で立ち回って直線。直線序盤で仕掛け、最内から抜け出しに掛るが、なかなか伸び切れず。L2でしぶとく抵抗するが、先頭を譲り、L1では2着馬に1馬身半差つけられての3着完敗となった。ペース的にもかなり楽な展開だったし、切れ負けはともかく、これでラスト落として差されてしまうということは力不足でしょうね。


4着ウエスタンベルーガは出負けして後方からの競馬。3〜4角で内目を追走して直線。直線序盤で内目からそこそこ伸びていたが、進路が無く。L2で進路は開いたが伸び切れず、L1でも伸びを欠いてなだれ込んでの4着。通ったところや、L1を考えるとやはり力負けですね。


5着シャインパーミットは出負けして後方からの競馬。3〜4角で中目から外目に出して直線。序盤で外からじわじわと伸びてはいたがL2で伸び切れず、若干落馬の煽りを受けたように見えた。L1でもそのままなだれこんでの内容。可もなく不可もなく、レースレベルで評価しにくいと言うところですね。まだ厳しいと思います。


9着ジェイケイカフェはまずまずのスタートからハナを取り切る。3〜4角を内目で通して直線。直線序盤で抜けだしを計りたいところだが、伸び切れずに下がる。L1で完全に伸びを欠いて完敗。このペースでこの相手にこの競馬でこれだと厳しいですね。
posted by カタストロフィ at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウヨウレジェンド@11/20(土)東京5Rメイクデビュー

メイクデビュー東京 東京芝1800m良
sinba1120tok5.gif


13.1 - 12.4 - 12.1 - 12.6 - 12.8 - 12.5 - 11.7 - 11.4 - 11.8


前半スローからの終い3F勝負の割にはL2が遅く、L1も少し落としている。走破時計や上がり、ラップ的に見ても平凡ですね。特にこれと言って目立つ点は無いです。


1着コウヨウレジェンドは父ロイヤルタッチ母アサヒマーキュリー(父ミナガワマンナ)産駒。全姉にはヴィクトリアマイルや秋華賞で2着したアサヒライジングがいます。まずまずのスタートから楽に先行争いに加わり、最終的に好位の4〜5番手で競馬。3〜4角で外目を追走して直線。直線序盤で外から早々に先頭に立つと、L2で2馬身ほどリードを広げて、L1、少しは詰められたものの寄せ付けずに完勝。レースぶりは非常に強い勝ち方だったけど、時計的には平凡。12.5-11.7で一気に加速しているので瞬発力はあると思います。ただ、11.4までしかキレなかったと言う点からも、キレがあるタイプでは無いような気がしますね。もう少し先行して二の脚で突き放せるようなタイプなら面白いですね。ある程度ペースを上げて、パフォーマンスが上がってくれば面白いですが、現時点では、まだ昇級して即互角に戦えると言うほどの内容は見せてないです。良いところは見せていたので、次走が注目ですね。姉のようにある程度軽いスピードを問われての二の脚勝負が出来れば、面白い存在です。


2着トーセンエッジは五分のスタートから無理せず中団の内で競馬。3〜4角で最内を追走して直線。直線序盤で中目に持ち出すが、手ごたえで見劣る。L2で何とか追走してジリジリ詰めると、L1では2番手からグイッと抜け出して、コウヨウに迫るも1馬身半差の完敗2着。とりあえず瞬発力には欠けます。ペースアップに対応できずにポジションを下げた。L2でも微妙だったし、伸びたのはバテ差しのL1。そういう意味では、安定して上位に食い込むにはキレが欠けているかなと思いますね。まだ勝ち負けに加わって来れるレベルでは無いと思います。


3着ショウナンランドは好スタートからすっと下げて中団での競馬。3〜4角で大外を少し押し上げて直線。直線序盤〜L2までは外からジリジリと伸びてきてはいるものの、コウヨウには突き放される。L1で脚色鈍り、最後はトーセンに内から交わされての3着に終わった。内外の差を考えるとトーセンより強い競馬をしてはいるけど、それでも少しラストを落とし過ぎかな。勝ち馬11.8で突き放されちゃってるので、これは良くは無い。この馬もすぐに勝ち負けとまでは厳しいと思います。レースレベル自体は平凡だと思うので。


4着アンクルジュニアは少し出負けして中団で競馬。3角で中目を通し必死に追走し、そのまま4角でも中目で直線。序盤ではそこそこ伸びてきてショウナンランドと併せて上がってくるが、L1でショウナン同様脚色衰えて4着。まあこの中では平均的な内容ですね。キレはそこそこ、終いばてて伸び切れず。まあまだ馬券に絡むにはいろんな要素が必要かな。


5着ベジャールコードは五分のスタートからかなり必死に追われるが追走できずに後方に下げてしまう。3〜4角で最内を通して直線。コーナーワークで前との差を詰めて、直線序盤は伸びてきたがL2で切れ負け、L1でも伸び切れずに上位とは少し差のある5着に終わった。これだけロスなく進めてこの内容では厳しいでしょうね。レースレベルの観点からも、しばらく苦しいと思います。


10着スマートルシファーはまずまずのスタートから押して先行策。3番手の内ポケットを確保するが、終始追走気味。3〜4角で最内を押して進めて直線。直線序盤で前が壁になり進路が無く、置かれてしまう。L2でようやく進路が出来るが追われても鋭く伸びずに絶望的になり、追われずに流して10着。まあ勝負どころでスッと出せれば…と言うこともあるけど、全体的に反応が悪かったしレースぶりは微妙でしたね。血統的にもダート向きじゃないですかね。少なくとも府中の芝は合ってないと思います。


12着ミトラは出遅れて追走していく。向こう正面で押し上げて外目の2番手まで。3〜4角では内目、逃げ馬を見ながら直線。直線序盤で既に手ごたえ見劣ると、馬群の中で進路を塞がないようにスミヨンが徐々に後退させていくだけで12着に終わった。力負けでしょうね。出遅れ押し上げと言ってもラップ的にそんなに苦しくなかったし、ここまでばてると厳しいです。
posted by カタストロフィ at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エイシンフォワードが内から出し抜き驚異のレコードV@マイルCSレース回顧

マイルチャンピオンシップ(GI) 京都芝外1600m良
milechampionship5.gif


12.1 - 10.7 - 10.9 - 11.6 - 11.4 - 11.1 - 11.9 - 12.1


前半1000通過が56.7と言う、馬場を考えれば超ハイペースの中で、L3が何と11.1。1200m通過が1:07.8ととんでもないラップ。そこからL2−1をハロンラップ12.0で刻んでいるんだから、これは壮絶な殴り合いの競馬になっている。こりゃ先行馬はもつわけない。完全に差し馬有利というか、サバイバル戦でしたね。淀のマイルでこんな競馬になるなんてのは皆、完全に想定外だったと思います。別に超高速馬場と言うわけではなく、同日で比較すると、思ったより時計は出るなと言う程度。それでこの時計が出ちゃうんだから恐ろしい。でも空前のハイペースだったのは確かです。


1着エーシンフォワードはまずまずのスタートから追走するも、前が速いので中団での競馬に。3角手前で上手く最内を確保すると、3〜4角で最内を追走して直線。直線で上手く最内に進路を切り替えると序盤で鋭く伸びる。L1では流石にしんどそうな競馬をして、外差しの強襲をもろに受けるがクビ差で粘り切っての勝利となった。縦で見ると一番良い位置で競馬が出来たし、それでいて3〜4角で最内を通れるロスの小さい競馬が出来たのも大きかった。全馬完全にばてた中での競馬なので、こういうところをロスなく競馬出来たのは大きかったですね。あとL3が最速だったので、内で詰まると言うようなことなく、上手く加速をつけて直線に望めたのも大きかったかな。ここまでのパフォーマンスを見せただけに、いろいろ恵まれたのは確かだけど、冬の段階ではこの馬もマイルの新星候補だった。安田記念をショウワモダンが制したならこの馬がマイルCSを取っても不思議はなかったと言うことでしょうね。ただ、追い切りは良く見えなかったんだよなあ…。追い切りだけではないだろうけど、もっと勉強しないとな。岩田は骨折明けですぐにGIを取っちゃう辺りが流石。人気薄の岩田のマイル戦、特にハイペースでは本当に強い。


2着ダノンヨーヨーは出負けして少し押されるが、行き脚がつかずに後方からの競馬。3〜4角でも手が動きながらも前との差が詰まらず、外目を追走して直線。直線序盤で中目に進路を取ると、じわじわ伸びてくる。L1で鋭く伸びてくるが、前との差が如何せん絶望的で、上がり33.6の脚を駆使しながら2着に屈してしまった。スミヨンの手が終始押し通しだったのに、序盤〜中盤で全く押し上げることが出来なかった。その代わり、当然ハイペースなので、ラストの脚でばてた馬をしっかり交わし、自身もしっかり伸びて急追してくるんだけど、あまりにも前半の位置取りが悪すぎた。これは騎手が積極的に押しているのに、動かなかったので馬に敗因がありますね。やはり序盤に脚を使って追走できるタイプの馬では無いと言うことでしょう。ただ、この走破時計で最後までしっかり伸びてきての33.6は素直に評価できます。レコードタイの走破時計で、強い競馬もしていますし、今後が楽しみな馬ですね。北村友一が乗れずに残念でしたが、今回のスミヨンはしっかり乗ってくれたので、結果的には良かったと思います。北村ならどう乗ってたかな。


3着ゴールスキーはまずまずのスタートから前を見ながら無理せず中団でエーシンを見る形。3〜4角で中目から馬なりで押し上げていくが、4角で少し外に膨れ加減で矯正しながら直線。直線序盤で少し見劣るが、すぐに加速がつくと外から伸びてくる。L1でもしぶとく伸びてきて、上位争いに食い込んだが、エーシン、ダノンには及ばずの3着に終わった。3〜4角のロスや、競馬の内容からも、ほとんど差は無いでしょうね。本当に強い3歳馬でした。しっかり流れに乗れたけど、4角で少し外に膨らみ加減を修正しながらの競馬になったのは、こういう僅差の競馬では痛かったかもしれませんね。でも初めての一流どころ相手に良く頑張ったと言うところでしょう。今後のマイル路線の主役になる馬ですね。


4着サプレザは出遅れて後方からの競馬。3〜4角で中目から外目を徐々に押し上げて直線。直線では外目から馬群の中、鋭く伸びてきて、L1でもしぶとく伸びてくるが、3着にハナ差届かない4着に終わった。この厳しい戦いでも、しっかり伸びてきてはいるんですが、昨年の3着を下回ったのは、やはり序盤の位置取りが悪すぎましたね。追走するスピードに欠けた感じでした。それでも下り坂で加速してからの伸びは強烈だったし、強い馬なんですね。流石に来年は年齢的に引退してるかな。


5着ライブコンサートはやや出負けするも、押して押して先行策、好位の内目で競馬。3〜4角で最内を追走し、中目に出して直線。直線序盤で少し切れ負けするものの、L1でもしぶとく伸びてきて中から接近。それでも外差しの3頭に差され、エーシンに届かない5着に終わった。好騎乗…と言いたいところなんだけど、4角で我慢して最内をキープしていれば、もう少しきわどかったと思うし、勝ち馬は替わっていたと思う。あそこで和田が外に出した分、エーシン岩田が何のロスもなく壁もなく突き抜けることが出来た。もし我慢して内を通っていたらなあ…と思ってしまうほど、競馬の内容は素晴らしかった。前半のハイペースを追走して最後までしぶとく。勝ち馬とは4角の通った処で逆転されたけど、最後はじわじわ詰めているんだし…。和田がGI勝てないのは、最後まで我慢が利かないことなのかなあ。好騎乗なんだけど、この詰めが良ければ、結果が違ったと思うだけに、残念…。和田にはオペラオー以来のGI制覇をしてほしい。それぐらい頑張っているんだから。


6着スマイルジャックは五分のスタートから押していくとかなり楽に先行争いに加わっていく。前がゆるめないので、そのまま内を追走して3〜4番手で競馬。3〜4角でも最内を追走し、直線。直線序盤で最内に切り込んで出し抜けを計る。しかし、L1で流石に脚色衰えると、エーシンに交わされ、その後は徐々に下げていっての6着。結果的に前目につけた分、厳しい競馬になったけど、こんなペースになるなんて、それこそ結果論なので。騎乗自体はこの流れに乗って、直線で最内をついてと申し分のない内容。力を出し切れましたね。今回のペースで先行しては厳しかったので、6着でも評価できる内容だと思います。それに序盤の先行力を見せたのは収穫じゃないですかね。結構楽に追走できていました。


7着トゥザグローリーはやや出負けから無理に追走せずにスーッと下げて後方からの競馬。3角で大外から押し上げに掛るが、コーナーワークで逆にポジションを落として4角では最後方まで下がって直線。直線では完全に絶望的な位置。それでも大外からしぶとく食らいついてくるも7着。3角のペースアップで大外ぶん回しては厳しいでしょうね。最後までしぶとく伸びていただけに、立ち回り次第ではと思わせる内容でした。この馬も、ペースが上がった割にパフォーマンスを伸ばしてきているので、ここは過大評価でしたが、重賞戦線で通用するだけのものを見せてくれたと言って良いでしょう。


13着キンシャサノキセキは五分のスタートから無理せず中団での競馬。道中少し掛り気味で進める。3〜4角を外目からじんわり追走して直線。直線序盤で仕掛けると、一瞬は伸びかけるがL1で伸びを欠き13着の完敗。このペースでも終始引っ張りっぱなしだったし、やっぱり距離が長いんですかね。ただもう少し流れに乗って競馬をしても良かったんじゃないかな。どっちにせよ中途半端な位置取りになったし、距離をごまかすならスピードに任せてついていくか、抑えてコースロスを極力減らして直線に賭けるかしないと。
posted by カタストロフィ at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。