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2010年11月28日

ブエナビスタ降着についての見解




と言うわけで、まずはパトロールビデオをご覧ください。



まず、率直な感想として、審議の対象はブエナでは無くヴィクトワールピサだと終始思ってました。俺はヴィクト君の複勝馬券があったのでガクブルしてたんだけど、どうもブエナが対象らしいと。そして見てみると、確かに抜け出す時に内に切り込んでいて、しかも右鞭を打ってしまっていると。まあこの部分だけ見れば、降着するだけの理由はあるんかなとは思いました。けどパトロールを見ると、やっぱり降着は間違った判断だと思いましたね。


流れとしては、直線でローズキングダムが伸びてくると、その外からブエナビスタが鋭く伸びてくる、ここでブエナ、スミヨンが意図を持って内のローズキングダムに併せに行く。これは当然当たり前。そこに、内からヴィクトワールピサが外に進路を取ってきた。ここでローズキングダムの進路が狭くなり、若干下げると同時に、外のブエナに少しモタれる。スミヨンの右鞭は、これに対して真っ直ぐ走る為に修正するためのもの。しかし、ローズが下がってしまい、右鞭が入ったので、支えをなくして内に少し切り込む。ここですぐにスミヨンは対応して左鞭で修正してる。つまり、悪意を持ってカットをしたんじゃなく、一連の流れから、結果的に仕方なく内に切り込んでしまったように感じるわけです。


カットの程度としては確かにある程度致命的だったけど、ローズが下がったから起こったことであることも考えると、ブエナ1頭の責任ではなく、ヴィクトワールとの連動で起こった意図の無い斜行なので、これをブエナビスタ1頭の責任にすると言うにはどうにも筋違いに見える。


今回の件ではっきり問題なのは、降着になるならないをいい加減はっきり明確に決めないと駄目ってこと。結局のところ、悪意のあるなしに関わらず、最後の進路をカットすれば降着なら、もっと一杯降着があってしかるべきなんだし、かと思えば、これは降着だろって状況でも全然問題ないケースまである。要は妨害を食らった側の声の大きさとと裁定委員の匙加減でしかないってこと。それが問題。


ハッキリ言って社台系ノーザンファーム側の考えなら、牝馬のブエナが勝つより、ローズキングダムが勝つ方が種牡馬価値から父キングカメハメハの種付け料、トータルで考えればどちらが1着の方が好ましいか、それをある程度の条件が揃ったら意図的に着順を変えることが出来てしまうと思われても仕方が無い。今回はスミヨンに悪意があるとは思えない。それこそ過失で考えるなら、一番最初に大きくヨレてきたヴィクトワールピサのギュイヨンに因るものもあると考えるべきだし、いくらなんでもこれは酷いと思うな。結果的にカットになったけど、修正をしての内容でしょ。馬券の的中が変わる一大事なんだから、もう少し冷静に判断すべきだし、一律にできないようなら、降着制度自体に大きな欠陥がある。トールポピーの斜行事件であからさまに露呈した裁定委員の判断力不足、或いは社台系の鶴の声ひとつ。こんな状況で結果が振り回されるなら、競馬から離れる人間が多くなるだろう。はっきりと制度を変えないといけない時期に来ていると思う。ブエナビスタが凄く強い競馬をしてやっぱり強かった3歳馬を堂々と打ち負かした、そんな歴史に残る競馬だっただけに、競馬ファンとしては極めて残念と言わざるを得ない。
posted by カタストロフィ at 17:55| Comment(8) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ローズキングダムが繰り上げで朝日杯以来のGI奪取!ブエナは2着降着…@ジャパンカップレース結果

ジャパンカップ(GI) 東京芝2400m良
1着06ローズキングダム   武豊  2:25.2
2着16ブエナビスタ     スミヨン 2:24.9(1位入線)
3着02ヴィクトワールピサ ギュイヨン ハナ


 28日、東京競馬場で行われた第30回ジャパンC(3歳上、GI・芝2400m)は、C.スミヨン騎手騎乗の圧倒的1番人気(1.9倍)ブエナビスタが後方から一気に差し切り1位入線したが、最後の直線でローズキングダムの進路を妨害したとして、2着に降着となった。繰り上がりの優勝は、中団から直線で馬場の中ほどから末脚を伸ばし2位入線を果たした武豊騎手騎乗の4番人気ローズキングダム。勝ちタイムは2分25秒2(良)。さらにハナ差の3着には8番人気ヴィクトワールピサが入った。


 勝ったローズキングダムは、09年12月の朝日杯FS(GI)優勝に続くGI2勝目。3歳馬によるジャパンC制覇は01年ジャングルポケット以来、史上5頭目の快挙。(ほか82年ハーフアイスト、87年ルグロリュー、98年エルコンドルパサーが3歳(現表記)で優勝)


 鞍上の武豊騎手は99年スペシャルウィーク、06年ディープインパクトに続く同競走3勝目。また、この勝利で88年菊花賞(GI)をスーパークリークで優勝して以降、23年連続のJRA・GI優勝となった。管理する橋口弘次郎調教師は同競走初優勝。今年のJRA重賞3勝目でJRA・GI通算9勝目。


 JRA・GI競走での1位入線馬降着は06年エリザベス女王杯(GI)のカワカミプリンセス(12着降着)以来のこと。



引用先:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101128-00000009-kiba-horse



ローズキングダムが朝日杯以来、悲願のGI制覇。武豊も長期故障明けから、今年初のGI制覇で23年連続のGI制覇と偉業をまた一つ伸ばした形。しかしその感動が、ブエナビスタの降着によるものと言うことで、悲しいかな印象が薄れてしまったのは残念ですね。不利自体は確かに大きかったと思うし、まともなら…と言う余地が無いわけではないけど、今回に限って言えば、ブエナの降着が無ければ1着は無かったでしょうね。う〜ん…。


2着ブエナビスタは史上初?GIで2度も降着処分を受けた馬と言う汚名を被ることになりましたね。これに関しては、後ほど見解を書かせてもらいますが、1競馬ファンとしてこの降着は極めて残念な結果になってしまったと、率直に思います。俺の勝手ながら、久しぶりに盛り上がったレースで、それに応えてくれる素晴らしいレース内容だっただけに、この降着でケチがついたと言うのは本当に悲しいことですね。


3着ヴィクトワールピサは、ギュイヨンの若さの勢い、それを活かすだけの技術をしっかり見せて勝つ競馬をしてくれました。ヴィクトワールピサの実力を余すところなく引き出してくれました。直線で外に寄れて、今回の降着劇の火元になってしまったのは残念ですが、やはり3歳春を引っ張ってきてくれただけの力はありましたね。有馬記念なら更に良さそうです。


凱旋門2着のナカヤマフェスタは残念な結果に。まあ、東京向きの馬では無いですからねえ。ここは相手も手ごわかったし、それほど気にすることはないんじゃないですかね。
posted by カタストロフィ at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞結果速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブエナビスタ1位入線も斜行でまさかの2着降着!@ジャパンカップ速報

1着06ローズキングダム
2着16ブエナビスタ
3着02ヴィクトワールピサ

なお、1位入線のブエナビスタは最後の直線で、ローズキングダムの進路を妨害したため、2着に降着処分となっています。詳しくはJRAのHPでご確認ください。降着の是非については、後ほどパトロールフィルムを見たうえで、個人的な見解を載せたいと思います。
posted by カタストロフィ at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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