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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

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2011年01月11日

レッドデイヴィス@1/9(日)京都11Rシンザン記念(GIII)

シンザン記念(GIII) 京都芝外1600m
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12.2 - 11.2 - 11.7 - 12.1 - 11.6 - 11.2 - 12.0 - 12.0


前2頭だけミドルラップ、離れた3番手の馬が楽に抜け出して勝っているので、内圧倒的有利の馬場からも、しっかり分析しておく必要がありますね。前2頭が思ったより失速したのは4F勝負でL3最速と辛い展開になったことも大きいかな。3番手以降は実質的にはややスローだったと思いますね。時計的にはまずまず評価できますが。


1着レッドデイヴィスは父アグネスタキオン母ディクシージャズ(父トニービン)産駒。まずまずのスタートから内の出方を見ながら、楽に追走して3番手を確保。道中は前をおっかけずに離れた3番手で競馬。3角で最内をじんわり追走、4角でしっかり仕掛けて直線。直線序盤で鋭く伸びてきて、前2頭をかわしさり、後続にもじわりと差を広げに掛る。L1でもしぶとく抜け出すと、最後は急追してくるオルフェーヴルを1馬身半差、抑えての完勝となった。う〜ん、見た目は派手だけど、少し嵌った感がありますね。3角まで実質ややスローの単騎3番手。前2頭が勝手に潰れてくれたのと、内先行有利の境目がこの馬だった気がします。直線序盤で凄く見えたのは、結果的に前がばてたのと、自身が伸びたのが一緒になった感じ。評価すべきは序盤に楽に運べたスピードかもしれませんね。前走(1着降着)のパフォーマンスよりも完全に上げてきたし、あまり緩まない平均ペースからのスピード持続戦が合うってことでしょうね。セン馬の久しぶりの重賞制覇ですが、ローテーションが気になりますね。


2着オルフェーヴルは出遅れて後方からの競馬に。道中少し掛り気味だが問題ない程度。3角でも最内を追走し、4角で中目に持ち出してやや後方ぐらいで直線。序盤で外に持ち出すと、グングン伸びてくる。L1でもばてずにグングン伸びてくると、一時は6馬身ほどあったレッドとの差を1馬身半まで詰めよっての2着となった。出遅れが敗因でしょうね。あの出遅れでよく中団後方ぐらいまでリカバーできたけど、エンジンが掛ってからの決め手は凄かったですね。正直今の京都でこんな外差しが効くなんて、驚きでした。3〜4角ロスもなく、L3最速で差し馬も加速がしやすい展開ではあったんだけど、それにしても綺麗に突っ込んできましたね。適正的に安定はしてこないと思いますが、時計が問われる舞台になれば、常に注意しないといけない存在になりそうです。ドリームジャーニーの全弟らしい、加速がついてからのキレ味は凄い。時計的にはやはり評価しないといけないでしょうね。


3着マルセリーナはやや出負けから押されて中団最内には付ける。今日は道中掛るぐらいの勢いで追走。3角で最内少し手が動いて追走。4角でも最内で好位ぐらいまで押し上げて直線。序盤で内目からしっかり伸びてくるとL1で単独2番手まで上がるが、ラスト少し脚色鈍らせてしまい、オルフェーヴルのキレに屈しての3着となった。新馬戦と比べると、格段と良くなってきましたね。序盤の追走が今回はかなり楽でした。ただ、道中常にロスなく乗れての内容で、L3最速。上位2頭と比べると、現時点では力負けかな。2戦目でここまでパフォーマンスを上げてこれたので、次走も楽しみですね。時計的にもまずまず優秀です。


4着アドマイヤサガスは五分のスタートから楽に追走して好位の内ポケットを確保。3角で最内5番手、少し手が動いている。4角でも内目を追走して4番手で直線。序盤で中目からジリジリ伸びてはいるもののレッドデイヴィスには突き放される。L1ではしぶとく粘っていたものの、前とは差を詰めることが出来ずに、4着に終わった。敗因はキレ負けですかね。レースラップ的にはそうでもないけど、33秒台の脚を使ってくる馬が多かったここで、勝てる競馬をしながらそれが使えなかったということは、そういう脚が無いってことでしょう。今回は内ポケットで我慢したけど、逃げ馬が離れすぎて、実質的にややスローの展開になってしまい動けなかったという風に感じますね。もう少しペースが上がってくれば、もう少しやれるんじゃないかなあ。


5着ドナウブルーはまずまずのスタートから少し掛り気味になるのを抑えて、好位で競馬。終始掛り気味で頭を上げての競馬に。3角までには落ち着く。3角で内目を追走、4角で中目を追走し、中団ぐらいで直線。序盤はジリジリながらも伸びていたがL1で完全に伸びを欠き、前との差が詰められずに5着完敗。序盤終始掛り通したのも大きかったと思いますね。気性面で課題が多い。能力的にどうこうとまでは言えないけど、現時点でその辺が解消されないと厳しいですね。しっかり折り合えば凄い脚が使えるだけに、このままではもったいない。


7着ツルマルレオンは五分のスタートから内目を見ながら好位で競馬も少し掛っている。3角で4番手に上がると、内目から仕掛ける。4角で少し膨らんで中目になり直線。直線序盤でジリジリ伸びてはきたが、L1で失速し、離されての7着完敗となった。力負けですね。最後もばててるしキレも足りない。このクラスになるとこの距離は長いと思います。


12着シゲルソウサイは五分のスタートから押して押してハナを叩く。途中でシャイニーホークが絡んできて2頭で後続を離す競馬に。それでも800通過は47.2と、理想的なペースで運ぶ。3〜4角も最内を通し、4角で仕掛けて直線。序盤で既に脚色一杯になると、最後はずるずると下がっての惨敗。ほぼ理想的なペースでここまでばててしまっては辛いですね。L3最速なので、その辺がしんどかったとしても、せめてL1ぐらいまでは踏ん張ってほしかった。芝だとスピードが活かしきれないし、距離も長いですね。純粋なダート馬だと思います。
posted by カタストロフィ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京成杯(GIII)@1/16(日)中山

京成杯登録馬一覧

インナージョイ 56.0
ウォッチバレー 56.0
コウヨウレジェンド 56.0
ゴールドラム 56.0
シナル 54.0
ジャービス 56.0
ショウナンパルフェ 56.0
スマートロビン 56.0
スリーケインズ 56.0
タナトス 56.0
テイエムオオタカ 56.0
デボネア 56.0
ヌーベルバーグ 54.0
ノヴァグロリア 56.0
フェイトフルウォー 56.0
プレイ 56.0
マイネルギブソン 56.0
マイネルメダリスト 56.0
マリアビスティー 54.0
メイショウトチワカ 56.0
ユウセン 56.0
ロジハーツ 56.0
ロードエルドール 56.0


ホープフルS上位組にエリカ賞を勝ったスマートロビン、1戦1勝馬など、そこそこメンバーは揃ったけど、これと言って中心を担えるほどの馬がいるかと言うと、少し疑問が残るかな。


この中で中心といえそうなのはショウナンパルシェですね。前走葉牡丹賞では相手がマイネルメダリストで時計的にもやや平凡。L2F戦だが、11.4-12.1と12.1のところで差しこんできているタイプだけに、もう少し平均的なペースになった方がいいタイプかもしれませんね。葉牡丹賞のレースレベルが少し疑問でもあるので、この低調なメンバーとはいえ、確固たる中心とまでは言い切れない気もしますね。ここでどういう競馬が出来るか。


フェイトフルウォーもリフトザウイングスを物差しにすれば、そこそこ期待は出来そう。ホープフルSでも位置取りが悪くて結果的に完敗となったけど、もう少し仕掛けどころでスムーズに競馬できるようになれば、上位に顔を出せそうなんだけど。現状では勝ち負けに加わるにはポジションの差で負けることが多いので、その辺が課題ですね。


1番気になるのはテイエムオオタカ。ホワイトマズル産駒が東京1400で好走。中山1200でも好時計の2着と、スピード強調型。問題は確実に距離なんですよね。ホワイトマズルの仔、というかリファール系は意外と短距離しか走らない馬も多いし、守備範囲が狭いので、ここでの一戦で見極めたいところですね。


ヌーベルバーグは前走を見る限りでは、L1手前を換えて一杯一杯だったし、道中はあまり器用さを感じない印象なので中山2000がどうかですよね。2F戦で最後少し脚色鈍らせるというのは、やはり評価しにくい。スピードや瞬発力を問われると小回りの中山内回りでこの相手、いきなりどうこうとなるような馬ではないように感じます。


コウヨウレジェンドは前走を見る限りでは、序盤のスピードがもう少しほしい。そういう意味では2000mで先行できるようならとも思うけど、現時点では少し能力的には見劣る印象。ここは相手も思ったより貧弱なので、ここでどういう競馬が出来るかですね。全姉は秋華勝賞2着アサヒライジング。その辺に期待したいですね。


スマートロビンの前走は超スローで楽逃げの中、突き放すわけでもなく押し切っただけの内容で、評価は出来ませんね、良くも悪くも。未勝利勝ちは東京2000でスローの3F勝負だが、ここでしっかり差し切っているのは評価できます。勝ち切れなかった新馬・未勝利はともに2F戦。未勝利勝ちで1秒千切った3〜4着馬でも勝ちあがっているし、レースレベル・走破時計は評価できる。序盤のスピードが不安ではあるものの、好位〜先行策が取れるようなら、パフォーマンスを上げてきても不思議はないです。


ここでプレイの巻き返しに期待したい。前走ホープフルSでは前後半は速いが中盤で緩める、スピード身上の逃げ馬としてはあまり良くないパターンでキレ負け。それでも3着フェイトフルウォーとはクビ・ハナの0.1差しか差が無い。京都2歳Sの内容は相当レベルが高いし、ダノンバラードを抑えきった内容からも、ある程度平均的な脚を持続する展開の方が持ち味を出せるはず。
posted by カタストロフィ at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日経新春杯(GII)@1/16(日)京都

日経新春杯登録馬一覧

ウィルビーキング
エーティーボス
オートドラゴン
ゲシュタルト
コスモヘレノス
ドモナラズ
トーセンキャプテン
ナムラクレセント
ヒルノダムール
ビートブラック
ホワイトピルグリム
メイショウクオリア
ルーラーシップ
ローズキングダム


登録馬は少ないながらも、超豪華メンバーで、個人的にはかなり楽しみにしている一戦。この辺に、明け4歳馬で冬の上がり馬が春天で激突してくれれば言うことないなあ。


中心はジャパンカップを制したローズキングダム。有馬記念で残念ながら出走取り消しとなってしまったけど、繰り上げとはいえJCの内容は誇れるもの。ヴィクトワールピサが有馬記念でブエナビスタを抑えてを制したことで、不利を受けながらヴィクトワールに先着したこの馬の評価も更に上げないといけませんね。この中では、今までの実績からも一枚以上抜けた存在ではありますが、それでもこれほどの一筋縄ではいかない馬が相手。ここでそういう競馬が出来るか、楽しみですね。菊花賞を2着しているとはいえ、本質的には中距離〜2400mぐらいがベストだと思うので、この条件なら能力を発揮してくれるでしょう。


相手筆頭はルーラーシップ。有馬記念では流石に壁があったが、それ以上に位置取り的に厳しかった。キレ味は鳴尾記念でも見せたように相当の切れがあるし、春の実力馬を抑えての勝利で、力もつけてきた。ここはローズキングダムという強敵が存在しているが、持ち味のキレをどの位置から繰り出すかが重要になってくるでしょう。ダービーでも最後は鋭い脚で食い込んできているように、ハイレベル4歳世代でも、まだポテンシャルを全て出し切れていないという魅力もありますね。こういう馬が冬に台頭して春戦線の主役に乗ってくれば楽しみです。


3番手には菊花賞3着で、波乱を演出したビートブラック。菊花賞で波乱を演じた馬が、それ以降駄目というケースも多い中、しっかりと次走で勝ち切った。相手が3歳中堅でもなかなか強敵のキクカタキシードをしっかり抑える快勝。菊がフロックではないということをしっかり示した。鋭いキレは無い馬なので、京都の外回りで下り坂からのなだれ込みは条件的に合うのは確か。だが、今回は強烈なキレをもつローズキングダム、ルーラーシップと位置取り的にどういう競馬になるのか。今回が試金石の舞台になることは間違いないでしょう。


ステイヤーズSで相当強い勝ち方をしたコスモヘレノス。3コーナー手前で有馬記念のようにしびれを切らせたデムーロの早仕掛けに巻き込まれながらも、先行馬としてしぶとく粘りとおし、展開が向いたジャミールの強襲を寄せ付けなかった。ステイヤーとしては相当なレベルにあると思います。ただ、根本的にキレは足りないので、自分でレースを作る展開に持ち込みたいところでしょうね。タイプ的にはローズキングダムとお互い天敵になるような感じですね。京都外なら乗り方次第で持続戦に持ち込めるので、ローズのキレに負けないような早めの仕掛けが出来れば、通用していいと思いますね。2200mだと怪しいけど、2400mなら面白い一頭です。


煮え切らない皐月賞2着馬ヒルノダムールが、ここいらで意地を見せたいところ。スピードとキレを問われた鳴尾記念ではルーラーシップの決め手に屈する形での2着。それでも自身の条件とは言えない舞台で、恰好をつけたのは復調の兆しと見ていいか。ある程度厳しいペースで食い込んでくるタイプなので、京都の2400mで少し緩むと菊花賞のように不安が見えてくるが、ここはそこそこ積極的な馬も多いので、そういう展開になるようなら、出番は出てくると思います。下り坂で加速をつける展開では、皐月賞や若駒Sのように、持ち味を活かせているので、この舞台で4F勝負になれば。


スランプから抜け出せないのがゲシュタルト。春はクラシック戦線で頑張ってきたものの、秋は不振。前走も3着に入ったとはいえ、トゥザグローリー、コスモファントムには完敗の内容。ただ、前走は結果的にレベルは高かったし、L1最速の加速戦でキレる脚を使えるタイプではないので度外視していいし、そう考えれば復調は確かなように思える。京都2400mで持ち味の先行からの粘りこみが見せられれば、ここで大きく見劣るような馬ではないはず。ダービーよりも皐月賞のしぶとさの方が本質だと思うし、あの流れで差のない7着なら、この世代でも上位は間違いないので。


明け4歳馬ばかりになりましたが、5歳以上に期待できそうな馬がいないので。そろそろいい加減に意地を見せてもらいたいもんです。オートドラゴンには個人的に頑張ってほしい。しかしレースは4歳勢中心で春を占うという意味でも相当楽しみですね。ローズには是非出てきてもらいたい。
posted by カタストロフィ at 00:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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