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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

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2011年01月19日

ルーラーシップ、GI級の走りだ!@日経新春杯レース回顧

日経新春杯(GII) 京都芝外2400m良
nikkeisinsyunhai3.gif


2:24.6A 12.6D 34.2A 34.5B 1着ルーラーシップ

12.6 - 10.8 - 10.8 - 12.7 - 13.2 - 12.6 - 12.6 - 12.9 - 11.9 - 11.1 - 11.6 - 11.8

L3最速11.1:切れA 4F46.4:持続力B


前半3Fが早く、中団で一気に12秒台後半以下のラップを5F続けるスロー。そこからの4F勝負だが、L3最速で、逃げ先行馬にはかなり厳しい展開。


1着ルーラーシップ(2人)★次走注目A
ゲート:B ダッシュ:B 切れ:A 持続力:S 騎乗:A

五分のスタート、楽に前目で様子を見て、中団に下げる。3角で外から軽く仕掛けて好位まで押し上げると、4角で先頭まで並びかけるような形に持っていって直線。序盤で外から一気に先頭に立つと、L1でもしっかり粘り、差を広げての完勝となった。強いですね。ハンデ差があったにせよ、最後までしぶとく粘りとおしたし、最速11.1のところで外から押し上げる競馬なので、横綱競馬と言っていいです。これはまた楽しみな存在になりましたね。GI級であるということをしっかり見せつけました。騎手も馬の力がありきの競馬ではありましたが、早めに外から上がって、持ち味を消さない良い仕掛けでしたね。


2着ヒルノダムール(3人)
ゲート:B ダッシュ:C 切れ:A 持続力:B 騎乗:B

五分のスタートから、ある程度前目で競馬していたが、最終的には中団での競馬に。ローズキングダムをマークするような感じでの競馬。3角でも中団、中目からじわっと仕掛けて、4角で大外に持ち出して先頭から2〜3馬身ぐらいで直線へ。序盤は良い脚を使い、ルーラーシップに少し詰めてきていたのだが、L1で脚色鈍らせ、ルーラーシップにじわっと差を広げられての2馬身差完敗の2着。外を回されたけどそれでも勝ち馬との差は大きいですね。GIレベルになると、展開利がないと厳しいということでしょうか。


3着ローズキングダム(1人)
ゲート:C ダッシュ:B 切れ:B 持続力:A 騎乗:C

五分のスタートから、窮屈な感じになったが中団で落ち着く。3角で最内をじっと我慢。4角で少し仕掛けて最内を通して、前とは3馬身ぐらいで直線。序盤で進路がなく、外に出そうとして、結局内に切り替える。そこから進路が開いて伸びるか、というほどでもなく、L1でもジリジリと詰めてきて、なんとか2着争いに顔を出したのが精一杯の3着となった。ん〜、まあ内があかなかったのは、この馬場状態なら仕方ないでしょうね。その辺の読みが足りなかったと。ただ、このレースはL3最速で、L2−1と減速しているレースなので、L3で脚を使わずにいたんだから、L2で多少進路が無かったにしても、L1でもっと食い込んでこないとダメですよね。ヒルノはまともなら交わせていたとは思うけど、ルーラーシップとの差は正直大きいかなと思いました。ハンデ差と状態の問題もあるので、次走こそ意地を見せてほしいですね。


4着ナムラクレセント(7人)次走注目:C
ゲート:E ダッシュ:B 切れ:C 持続力:B 騎乗:B

出負けのスタートから、内で窮屈になりながら、それでも何とか前目につけていき、好位の内ポケットで競馬。少々掛かり気味で道中を進める。3角で逃げ馬の後ろ、最内ポケットと絶好の位置。4角でもその位置をキープして1馬身ほどの差で直線。序盤で最内に切り込むと、しぶとく粘っているが、L1でローズにかわされてしまっての4着となった。5着以下は千切っているので、やはりある程度タフさ勝負ならこのクラスでも通用するんですよね。今回はハンデで恵まれなかったし、出負けで前目につけるのが遅れてしまい、ペースを握れなかったのが痛かったかな。この馬はこういう積極的な競馬をして、タフさ勝負に持ち込んだほうがいいですね。和田は出負けした以外は良かったと思います。


5着ホワイトピルグリム(11人)
ゲート:B ダッシュ:D 切れ:D 持続力:D 騎乗:A

五分のスタートから、いつもより積極的に押されるも、後方からの競馬に。3角で最内、ローズの丁度後方で競馬を進める。4角でも最内にこだわって直線。序盤で最内に切れ込むが、伸びず。L1でもジリジリとばてない程度の競馬で、遥か後方集団の中で、ようやく先着しての5着となった。力負けですね。何もかもが嵌っての5着。上位とはとてつもなく大きな壁があります。


6着ゲシュタルト(5人)☆次走微妙:B
ゲート:C ダッシュ:B 切れ:C 持続力:E 騎乗:A

五分のスタートから楽に前目につけ、3番手での競馬になる。3角で中目からじわっと仕掛け、4角で先頭に並びかけて直線。序盤でルーラーシップにかわされるが、それでもしぶとく粘っていた。しかしL1で失速するとずるずる後退。そのまま後方集団に吸収されての6着完敗となった。3角で少し押し上げて丁度目標になったのと、ここで11.1という速い脚を使わされたのが痛かったかな。L3最速戦で、団子の勝負。少し展開面で恵まれなかったかな。それでもL1バテすぎなのは気がかり。もう少し平均的な競馬で、馬群が縦長になるような競馬が良いんでしょうね。まだ本調子とは言えない気がします。騎乗自体は楽に3番手、そこからの早め押し切りを狙った内容だし、この馬の良さをわかっての競馬だと思います。この馬の1つの長所である、しぶとい持続力が影を潜めているので、しばらく様子を見たほうがいいと思いますね。


10着ビートブラック(4人)
ゲート:C ダッシュ:B 切れ:D 持続力:E 騎乗:B

五分のスタートから、押してハナを取りきる競馬。2角過ぎで一気にペースを落ちると、団子状態に。終始手を動かしての逃げ。3角で最内、手を動かして必死に逃げ、4角でも先頭を維持して直線。序盤で早々にルーラーシップに先頭を譲ると、後はズルズル後退。10着惨敗となった。今回に関してはスピード不足に、切れ不足でどうしようなかったかなと思います。終始追走気味での逃げで、それでペースが上がらず。緩んで団子状態からの決め手勝負でどうにかなる馬ではないので。騎手も頑張っていたけど、自分が思い描いた競馬には出来なかったんじゃないかと思いますね。距離延長したほうがいいでしょう。

posted by カタストロフィ at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェイトフルウォー@1/16(日)中山11R京成杯(GIII)

今週から、有料メルマガの方を配信いたしました。それに伴い、今までのレース回顧とは、若干形式が変わりますが、ご容赦ください。重賞・3歳戦(新馬+500万下以上)はこちらでも同じ内容のものを掲載いたします。順序の関係で有料メルマガを優先にさせてもらいますので、今までより更新時刻が少し遅れると思います。その辺りもご容赦くださいませ。


京成杯(GIII) 中山芝内2000m良
keiseihai0116nak11.gif

2:00.9C 12.6D 36.0C 36.6E 1着フェイトフルウォー


12.6 - 11.0 - 12.4 - 12.0 - 12.3 - 11.9 - 12.1 - 12.1 - 12.1 - 12.4


終始12秒台を続ける、典型的なスピード持続戦となってます。これで上位に食い込むには、ある程度の追走力、そこからのしぶとさが必要になってくるでしょうね。


1着フェイトフルウォー(2人)
ゲート:C ダッシュ:C 切れ:B 持続力:B 騎乗:S

父ステイゴールド母フェートデュヴァン(父メジロマックイーン)産駒。五分のスタートから押して押して、先行策。最終的に3番手の内ポケットで競馬。道中はギリギリで折り合っている感じ。3角で4番手、相変わらず逃げ馬の後ろのポケットで競馬。4角で楽な手ごたえで直線。序盤、やや進路が開かなかったが、L1で狭い所を突くと、一気に抜け出す。外からデボネアの強襲をもろに受けて、大接戦となったがなんとかハナ差凌いでの勝利となった。このレベルで先行できるようになったのは、大きな収穫と言えそうですね。それでもかなり押して押してのものだっただけに、安定してこういう競馬が出来るかは、まだ不安が大きいですが。ペースが上がってパフォーマンスを上げてきた、いかにもステイゴールド産駒らしい内容でしたね。まずまず評価できる内容だと思います。この馬をしっかり先行させて折り合った勝春らしからぬ好騎乗も大きかったと思います。


2着デボネア(8人)次走注目:B
ゲート:B ダッシュ:B 切れ:C 持続力:A 騎乗:A

まずまずのスタートから良いスピードで前目につけるが、敢えて抑えて中団からの競馬に。3角で内目を追走、4角でも内目を追走し、4馬身ほどの差で直線。序盤で馬群の中目から良い手応えで伸びてくるが内からフェイトフルウォーに出し抜かれる。それでもL1でジリジリ差を詰めて大接戦に持ち込んだ。ハナ差敗れたものの、強い競馬を見せた。終始ロスを少なめに、3〜4角でも進路がないうちは動かず、直線でがっぽり開くと、すっと抜けだしてくる強い競馬。勝ち馬には通ったところの差で負けた感じですね。特にこのペースを追走するだけの余裕があったし、序盤もかなり抑えていて、先行力も感じました。この馬はなかなか強いと思うし、今年の3歳なら面白い存在になりそうですね。次走注目馬に挙げておきます。


3着プレイ(7人)★次走注目:C
ゲート:A ダッシュ:A 切れ:D 持続力:A 騎乗:D

好スタートから抑えて、1角で窮屈になりながら、最終的に4番手の外で競馬。3角で中目から徐々に仕掛けて追走、4角でも必死に追走して半馬身ほどの差で直線。序盤でしぶとく抜け出すが、L1で内外から強襲にあい3番手に下がる。最後は3着争いになるが、最後まで手応え以上にしぶとさを出して、何とか粘り切った。う〜ん、岡田総帥の馬が勝てない理由は、自分のエゴをどの馬にも押しつけるからじゃないかなあ。馬自体は凄く良い馬だし、GIを取れると思うんだけど。こういう競馬で外目を回されての先行策ってのは、いくらしぶとい馬でも辛いものがある。それでもラスト急激にばてていないし、5F戦を外から追走しての内容は相当のもの。ただ、悲しいかなマイネル軍団の騎手でこの馬の能力を活かしきれる騎手が存在しないというところでしょう。このレースでも内で立ち回れたら、もう少し違った形になったようにも見えますし。この時計で先行、ロスが多くて3着なら、十分通用します。ただ、下級条件で、力の違いを見せるタイプではないので、500万下で人気する、特に東京コースなら取りこぼしも視野に入れた方がいいでしょうね。


4着マイネルメダリスト(10人)
ゲート:B ダッシュ:B 切れ:C 持続力:B 騎乗:C

まずまずのスタートから馬なりで先行策も窮屈になって中団まで下げる。3〜4角で最内を追走して直線。序盤で馬群を割ってしぶとく伸びてくるが、L1で伸びきれず、プレイとの接戦をハナ差落としての4着となった。想定より後ろではあったけど、結果的に終始最内で、厳しいペースだったので、上位に比べるとパフォーマンスでは見劣りますね。今後もこういうペースになれば、上位に食い込んではきそうですが、勝ち負けになると、かなり恵まれないと辛いように感じます。


5着メイショウトチワカ(15人)
ゲート:B ダッシュ:D 切れ:C 持続力:B 騎乗:A

五分のスタートから後方で競馬を進める。3角で仕掛けだし内目を追走、4角でも内目をロスなく立ちまわって、中団やや後方ぐらいで直線。序盤で進路がなく外に持ち出す、L1でジリジリとは伸びてくるものの、3着争いには加われずの5着となった。15番人気だったんですが、やはり道中控えて脚をため、厳しいペース、3〜4角の運びなどが大きかったですね。嵌った5着だと思います。下級条件で、これが安定して出せるとは思わないので、2勝目まではもう少し時間が掛かるかな。


10着ヌーベルバーグ(4人)☆次走微妙:B
ゲート:C ダッシュ:C 切れ:D 持続力:E 騎乗:C

五分のスタートから楽に先行策、2番手での競馬。淡々と進め、3角で内目を追走、4角で一杯に追われるが、手応え悪く直線。序盤で勝負圏内から脱落すると、最後はジリジリ下がって10着完敗。このレベルで先行出来た点は評価するけど、あまりにも甘すぎますね。平均ペースで、決して先行馬が凄く不利というほどではないし、力のある先行馬は残っているわけで。スローペースの決め手勝負むきなんでしょうね。それでも500万下で勝てるかどうかも微妙ですね。


12着スマートロビン(1人)★次走注目:C
ゲート:E ダッシュ:D 切れ:D 持続力:C 騎乗:F

出負けして無理せず最後方から進める。序盤かなり掛かっての競馬。3角手前で外目から進出。3〜4角を鞭連打で大外ぶんまわして中団後方まで押し上げて直線。序盤でもう脚がなく、そのまま失速。出遅れ、折り合い、3〜4角の馬鹿競馬。これじゃあ競馬になりませんね。まともに乗られれば、ここまで負けることはなかったでしょう。次走乗り替わるようなら注目したいですね。


14着ジャービス(3人)★次走注目:B
ゲート:B ダッシュ:A 切れ:D 持続力:D 騎乗:S

まずまずのスタートから楽に馬なりで楽に逃げ。終始単騎で運び、淡々と進める。3角でも楽な手ごたえで最内を楽走、4角でも馬なりで直線。序盤で仕掛けられるが、手応えに反して伸びず、L1で完全に失速しての14着完敗。惨敗したけど、このレベルだと、2000mは少し長いかなという感じでしたね。終始楽な手応えで、スピードがあるのは序盤のダッシュ力からも感じますし、こういう競馬をマイル〜1800mぐらいで出来れば、楽しみな一頭だとは思います。


15着コウヨウレジェンド(5人)
ゲート:C ダッシュ:C 切れ:D 持続力:F 騎乗:E

五分のスタートから先行策、1〜2角のコーナーワークで最終的に好位の外。3角で外目から仕掛けて追走、4角で一杯に追われるが、ポジションを下げると、直線では完全に脚が上がってしまっての15着惨敗。力負けですね。少なくともこの距離ではしばらく厳しいでしょう。
posted by カタストロフィ at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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