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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

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【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2011年03月31日

オルフェーヴルが鋭い切れ味で、一気にクラシック主役へ@スプリングSレース回顧

スプリングS(GII) 阪神芝1800m良
2011springs3.gif



12.4 - 11.1 - 11.5 - 12.0 - 12.5 - 12.1 - 11.2 - 11.3 - 12.3


前半早く、中盤緩んで後半早い、上級の阪神1800mになりがちなラップ推移ですね。序盤脚を使って先行したものの、中盤で緩んでリードが小さくなっての後半の切れ勝負、L1落とすラップなので、差し馬有利の展開で、先行馬にはかなり厳しい展開だったかと思われます。


1着オルフェーヴルは、父ステイゴールド母オリエンタルアート(父メジロマックイーン)産駒。やや出負けからじわっと追走して中団ぐらいで競馬。道中やや掛かり気味で、3角手前で少し窮屈になって下げて中団後方。3〜4角では外から楽な手ごたえで押し上げて行き、好位集団の大外3馬身ほどで直線。序盤で一気に切れて2番手から先頭を窺う勢い。L1でしっかり突き抜けると、差を縮められずにきっちりと抑えきって3/4馬身差の快勝となった。凄い切れ味でした。緩んだ3角手前で窮屈になって下げたり、最速地点で大外をまわしたりと厳しい状況ながら2Fで速い脚を使ってラストもしっかり粘ったというのは最大限評価したいですね。この馬はペースが上がって良くなる馬だと思います。今回は緩んだところで下がる不利がありながらの内容なので、相当強いですね。


2着ベルシャザールは五分のスタートから押して先行争い、好位で進める。向こう正面では掛かりっぱなしで進め、抑えきれずに3番手まで押し上がる。3角で最内ポケットで落ち着かせて、4角で上手くグランプリボスの後方、内目をついて4〜5番手1馬身半ほどで直線。序盤で上手く進路を作り3番手まで押し上げるが、オルフェーヴルに切れ負け。L1でしぶとく盛り返して粘りとおすが、差は詰められずの3/4馬身差2着となった。今回は前に行けるスピードがマイナスになった上に、直線までに差を詰められての切れ負けが大きかったですね。これだけロスがありながら、最後までしぶとく競馬が出来たし、もう少しスピードを純粋に武器に出来るコースなら相当能力はありそうですね。今回は苦しい競馬ながらしっかり伸びきれたのは評価。


3着ステラロッサはまずまずのスタートから押して追走も、苦労して後方まで下がる。3角手前でも追走してやっとという感じ。3角で緩みだして、ここで外から押して押してオルフェーヴルを見ながら追走、4角でやや置かれて中団やや後方で直線。序盤で外から追われると、しっかり伸びてきて4番手、L1で更にと行きたかったが伸びきれず。それでも何とか権利確保の3着に終わった。力負けですね。オルフェーヴルとは逆にスムーズにスムーズに競馬しながら、最速地点で少し置かれたし、緩んだから押し上げられた感じ。勝負どころで脚を使えなかったし、L1で伸びたというほどでもなかった。上位2頭と比較すると、結構力差は大きいと思います。現時点では本番でどうこうとまでは。


4着グランプリボスは好スタートから逃げ馬の出方を見ながら競馬。それでも2F目から徐々に掛かりだして、抑えが利かずに2番手で競馬。終始掛かって進める。3角でもう逃げ馬が垂れて、先頭に立ってしまう。4角でも馬なりで1馬身ほどリードで直線。序盤で追われると二の脚で突き放しにかかるが、オルフェーヴルに強襲される。L1で流石に踏ん張りが利かず、オルフェーヴルから2馬身ほどの差で4着に敗れた。個人的には良い負け方だと思ってます。まずL3最速で逃げ馬が勝手につぶれて目標になった。それでも二の脚での突き放しは流石で、単純な一本調子の馬では無いことが分かったのは、東京2000の皐月賞と言う舞台には対応できそうです。問題は折り合いでしょうね。このペース、緩急、L3最速という展開で、休み明けでこれだけ出来れば上等だし、ラップ面では一番強い競馬をしたとも言えますので。前がばてにくい開催初週の東京なら前残りが望めそうです。NHKマイルも良いですが、是非皐月賞に向かってほしい。この馬も相当強いことが再確認できましたので。距離と言うより折り合いの問題でしょう。


5着エイシンオスマンはまずまずのスタートから馬なりで出方を見ながら先行。最内ポケットで競馬。少し頭を上げることもあったが、割とスムーズに競馬。3角までに中団まで下げ、最内を追走、4角でも最内をロスなく追走して直線。直線でも最内を突いてしぶとく伸びを見せるが、L1で伸びきれず、上位からは話されての5着となった。展開的にもロスなく、最速地点で最内をついて、進路確保も直線の仕掛けも抜群。これでも5着なら厳しいでしょうね。岩田は完璧に近い競馬をしたと思います。


13着リベルタスはまずまずのスタートからじわっと追走、中団の競馬に。折り合ってしっかりと進める。3角で外から押し上げるも、4角で既に手が動いて好位集団で直線。序盤で追われるが全く伸びを見せず、L1では騎手もあきらめて追わずに完敗。う〜ん、ディープ産駒は良く分からないですね。ディープサウンドもそうだけど、突如謎の大惨敗をしてしまう。今回もスムーズな競馬だったし、これでなんでこんなに負けるのかがわかりませんね。ペースが上がると良くないと言っても、リベルタスはそういうペースでも実績を出せているわけで、ちょっと敗因がつかめません。


15着リフトザウイングスはやや出負けして押されるも、後方からの競馬。3角までに最内を突く。3〜4角でも最内を押しながらエイシンオスマンの後ろを突いて直線。序盤で追われるが、全く伸びない。そのまま全く見せ場なく完敗。う〜んなんなんでしょうかね。安定しないというか。時計が問われると苦しい気がします。距離はもう少し長い方がいいのかも。
posted by カタストロフィ at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キンシャサノキセキ、生涯最高の勝ち方で有終!@高松宮記念レース回顧

高松宮記念(GI) 阪神芝内1200m
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12.1 - 10.8 - 10.7 - 10.7 - 11.4 - 12.2


阪神1200で初のGIと言うことで、傾向がつかめなかったけど、思った以上に前傾ラップになったなあと言うのが正直なところですね。前半33.6が出るとは。綺麗なスプリント戦になっていて、力通りの決着になったとみて良いんじゃないですかね。差し馬でも届く展開だけど、それでも前半10秒台のラップを追走して、最後のバテ差しで一緒になってばてずに食い込んできた馬と言うことなので、スプリント能力は高いとみて良いと思います。


1着キンシャサノキセキは五分のスタートから押して追走し、楽に先行争い。3角手前でで窮屈になるがこらえる。3角で3〜4番手内目を追走。4角でも楽な手ごたえですっと中目から進出して1馬身ほどで直線。序盤で抜け出しを図るダッシャーゴーゴーの外からしっかり伸びて馬体を併せる。L1でしっかり交わすとそのままサンカルロ以下の追撃を許さずの1馬身1/4差完勝。キンシャサノキセキって強いんだけど、勝つときは僅差ってケースが多かった。これだけ強い競馬が出来るとは思いもよらなかったけど、それぐらい圧巻でしたね。3角の不利など全く影響外でした。ただ1頭7秒台で走りきっていますし、引退レースが一番強いという特殊な例ですね。惜しい、引退が惜しい。惜しまれながらの引退が一番いいのは確かですがね。8歳馬ですし、種付けシーズンに間に合うので。今度は良い産駒を出すことで、がんばってほしいです。


2着サンカルロは五分のスタートから押して押して追走、後方ぐらいで進める。3角で内目を馬なりで追走、4角で仕掛けて中団やや後方で直線。序盤で馬群の中目から鋭く伸びて中団まで押し上げる。L1で前がばてたところで一気に急追、2番手争いにするすると中目からポジションを上げていくが、キンシャサには届かずの2着となった。やっぱり1200mだと序盤でポジション確保するのに苦労しましたね。ただ、それでも今回はハイペースで、追ってばてないこの馬としては緩まずにしっかり地力戦になったというのが大きかったと思います。緩まなければ本当に強い。中山1200向きと言うのもその辺が大きいんでしょうね。キンシャサが強すぎたのもあるけど、直接的な敗因は4角まで動けなかったことだと思いますね。その辺も含めて力差ではありますが。しかし強い馬ですね。見直さないと。


3着アーバニティはまずまずのスタートから無理せずじわっと下げて中団やや後方ぐらい。3角でもスムーズに最内を通ってロスなく進める。4角でじわっと仕掛けて中団で直線。序盤で外目に持ち出すと、L1でしぶとく伸びてくる。序盤の脚色の割に、最後までしっかり伸びてきて、3着に滑り込んだ。う〜ん、騎乗が完璧でしたね。3角で窮屈になっていた先行勢を尻目に最内で混雑を避けることが出来る最高のポジショニング。3〜4角では前との差があって動きやすかったし、直線の進路の取り方もスムーズ。出来も良かったと思うし、これで3着なら上位とは力差でしょうね。


4着ビービーガルダンはまずまずのスタートから押して押して先行争いに顔を出す。最終的に窮屈になって下げて中団。3角で内目を追走して4角で外に出し仕掛けて中団で直線。序盤で外からしっかり伸びてくる。L1では脚色が他の差し馬と同じになって、なだれ込んでの5位入線、ダッシャーの降着で4着となった。先行争いで良いポジションを取れなかったけど、結果的に前には厳しい展開だったし、すっと下げてロスなく運ぶことに徹したのが大きかったかな。ちょっと軽い馬場で前半のスピード負けを喫した形ですね。この競馬で5着なら復活の手ごたえを感じられたのでは。


5着レッドスパーダは五分のスタートから押して押して先行争いに加わるが、ヘッドライナーが緩めてやや窮屈になる形で内ポケットに下げる。3〜4角では最内を楽に追走するも4角で少し置かれて直線。序盤で追われるものの伸びきれない。L1で差し馬にかわされるとそのまま圏外の6位入線、最終的に5着となった。う〜ん、序盤で行き切れなかったのは仕方ないかな。力負けと言うか、早いペースになると1200mでは辛かったんでしょうね。ヘッドライナーが何が何でもとなったので、この辺も辛かった。1200では少し力不足ですね。


10着ジョーカプチーノは五分のスタートから押して押して先行争いも、ここで苦労。緩んだところで窮屈になり、更にダッシャーゴーゴーに寄せられて下がって好位の後ろになる。3〜4角で内目〜中目を追走して中団で直線。直線の入りでも伸びきれずに、最後まで見せ場なくの10着。確かに不利は致命的だったんだけど、やっぱり阪神1200ですっと行き切れるほどテンが速い馬では無かったというのが大きいですね。この辺は重要です。3角までの距離が長いコースの方がいいでしょうね。力負けでは無いと思いますが、今回は不利以外にも適性的なものがあったように思いますね。


11着ダッシャーゴーゴーはやや出負けのスタートからすっと先行争いまで押し上げる。が、3角で内に切り込んで2番手に上がる。この際にジョーカプチーノに致命的な不利を与えた。3角で内目を追走して、4角で先頭に立って直線。序盤で追われるとしぶとく抵抗していたが、L1で力尽きるとキンシャサに前に出られ、後続にも差されての4位入線。3角で斜行し、11着降着となった。まあ降着自体は妥当です。完全にカットしているし、ただでさえ3角で窮屈になりやすい阪神でこれをやってはダメ。川田は2度目なので、反省していないということでしょう。あまりにも軽率です。馬自体は出負けしたにもかかわらず、すっと先行争いに加わった二の脚の速さと言い、本来は阪神向きだとは思いますが、今回はペースも早かったかな。もともと2番手から押し切るというような馬では無いので。この競馬でも展開のアヤで4位入線なら、力はやっぱり上位ですね。


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posted by カタストロフィ at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

エイシンアポロンが立て直して出陣だ@ダービー卿CT(GIII)レース展望

ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII) 阪神芝外1600m
登録馬一覧

アブソリュート 57.0
アポロドルチェ 54.0
アーバンストリート 55.0
イケドラゴン 52.0
エイシンアポロン 57.5
エーシンホワイティ 55.0
オペラブラーボ 56.0
カウアイレーン 54.0
キョウエイストーム 56.0
キングストリート 57.5
クレバートウショウ 55.0
ケイアイアストン 56.0
コスモセンサー 56.0
コパノオーシャンズ 53.0
ショウナンカザン 56.0
ショウワモダン 59.0
シルポート 58.0
スズカサンバ 53.0
スズジュピター 54.0
ストロングリターン 55.0
スノークラッシャー 55.0
スピリタス 55.0
スマートステージ 54.0
ゼットフラッシュ 51.0
ダイシングロウ 53.0
ダイシンプラン 55.0
ダンスインザモア 55.0
ダンツホウテイ 55.0
ナニハトモアレ 53.0
ビービーファルコン 54.0
ブライティアパルス 54.0
ブリッツェン 54.0
ホワイトピルグリム 55.0
マイネルクラリティ 55.0
ヤマニンエルブ 56.0
ライブコンサート 57.5
ラインプレアー 53.0
リディル 56.0
リビアーモ 54.0


登録馬がやたら多い今年のダービー卿CT。コースも同じでハンデ戦なので、マイラーズCに出る馬もいるでしょうし、想定がなかなかに難しい…。一応有力馬は出るという前提で行きたいと思います。そう考えれば、かなり好メンバーではありますね。


混戦の中で、中心は毎日王冠で2着の4歳世代エイシンアポロン。鋭い末脚で内から切れると、早めに先頭に立って押し切りという競馬も、そのタイミングを計ったかのように差し切ったアリゼオに敗れた。それでもレースレベルはかなり高くて、シルポートやスマイルジャック、ペルーサ辺りを全く問題にしなかったあたりに能力の高さを感じる。何よりL3最速11.1の地点で鋭く切れていたように、一瞬の切れ味が抜群。一瞬の切れ味が問われる阪神マイル戦は良さそう。天皇賞の惨敗は致命的な不利でノーカウントにしていいし、不利さえなければ好勝負出来そうな脚色だった。この世代でもマイル〜2000mなら上位と見ていいし、この相手で休み明けが課題も休み明け自体は得意としているので。ハンデ57.5kgは、戦績からは恵まれたといってもいいほど。ここで勝って、春のマイル路線を沸かせてほしい。


相手筆頭は洛陽Sで鮮やかな圧勝を見せたキングストリート。今年に入って東京新聞杯で強敵相手に中団から差しこんで2着。スマイルジャックは差し切れなかったものの、走破時計、上がりからもメンバー構成からもかなり地力をつけてきたとみていいか。前走の圧勝もうなずける内容でした。今回は57.5kgということなので、その辺が課題。あとは、意外と阪神で結果が残せていない点も気がかりではあります。それでも、ここ2走のパフォーマンスは一皮むけたかなという印象でもあるので、ここはGI路線に乗る上では試金石の一戦でしょう。


3番手にはライブコンサート。前走はダート戦ながら、健闘とも言える内容。道中の位置取り次第ではという競馬でした。今回は芝に戻ってくるだけに今まで通りの力を発揮出来れば、当然中心を担う一頭になるでしょう。マイルCSではハイペースを先行してしぶとく。京都金杯では前が止まらず、内が伸びる馬場で、少し位置取りも悪かった。リーチザクラウンを抑えての内容なので、同じような位置取りの馬にはしっかり先着しているし、引き続き今回も期待できそう。阪神外回りの切れ勝負には不安もあるが、ここでは良い競馬を見せて安田記念へつなげたい。


リディルも長期休養明けから3走目でそろそろ怖い。前走はキングストリートに完敗を喫した形となったが、この馬自体はややスムーズさを欠く競馬でもあったので仕方ない。勝負どころですっと動けていれば、もう少しマシだったはず。今回は56kgと、この中では恵まれた方だし、時計の出やすい軽い馬場というのも条件的には良さそう。相手もその分強くはなるが、白富士Sで見せた切れ味は一級品なので、適度に流れれば当然怖い一頭だ。


大阪城Sでシルポートを破ったダンツホウテイも急浮上。重賞2戦では今一つ力を見せることは出来なかったが、ファイナルSではキングストリートを抑えての2着で、今回は通用しても不思議はない。鳴尾記念は相手が強く、京都金杯では展開も不向きだったこともある。この相手で55kgなら、かなり恵まれた部類だし、条件的にも面白い一頭だ。


セントライト記念大逃げ2着で沸かせたヤマニンエルブが故障明け初戦でマイル戦に登録。マイル戦は初めてで、スピードに不安があるものの、夏の勢いは忘れられない。距離短縮が良い方に向けば、能力的には秘めているので。


リビアーモが怖い。前走は後方からロスが多い中でも追い込んでの5着。一瞬のキレが身上の馬なので、京都外回りよりは阪神外回りの方が良さそうで。54kgというハンデは実績の割にはやや見込まれた印象もあるが、このコースなら適性的にも上位だと思うし、相手も手ごわいが楽しみは大きいだろう。


ファルコンS馬エーシンホワイティが2走目で激変なるか。オーシャンSでは見せ場なく完敗。NHKマイル6着でハイレベル戦でも通用しているので、叩いて2走目で出来が上向いてくれば当然怖い一頭。バクシンオー産駒らしく、1600mでは若干の壁を感じるのでその辺がどうかですね。
posted by カタストロフィ at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レーヴディソールが骨折で全治6カ月以上…クラシックは絶望的

 2歳女王にまさかのアクシデント‐。「桜花賞・G1」(4月10日・阪神)に向けて調整中だった最有力候補レーヴディソール(牝3歳、栗東・松田博)が30日、本番へ向けての1週前追い切り後、右前脚のトウ骨遠位端部分を骨折していることが判明した。

 診断の結果、6カ月以上の休養を要することになり、オークスを含め、春のクラシックは絶望となった。松田博資調教師は「皆さんに期待されていただけに残念。(レントゲン検査の結果)きれいに骨が飛んでいるので、それを取る手術になります。治ればしっかりと走れると思うので、また復帰したときに応援をよろしくお願いします」と話した。


引用先:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/headlines/20110330-00000034-dal-horse.html


(つд`)うわぁぁっぁああぁぁぁぁっぁあ

なんでだよ、今年の牝馬戦線はこの馬とホエールキャプチャの一騎打ちだと思っていたのに…。地味に好きになってきたホエールがレーヴと戦ってどうなのかを見たかったのに…。残念すぎる。不幸中の幸いは、兄レーヴドリアンとは違って、命の危険は全く問題なかったということぐらい。タキオン×ハイエストオナーは最高の組み合わせだと思ったんだけど、見ていても故障が怖い走り方ではあるんだよなあ…。今年の春は大混戦と思いきやホエールキャプチャの1強…なんてことにはならないでほしいな。とにかく、軽度であって欲しいし、出来るだけ早く復帰してほしいですね。
posted by カタストロフィ at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロヴィナージュが混合重賞善戦の貫録を見せるか@中山牝馬S(GIII)レース展望

中山牝馬S(GIII) 阪神芝外1800m
登録馬一覧

アグネスワルツ 56.0
アドマイヤテンバ 51.0
アプリコットフィズ 56.0
オウケンサクラ 56.0
カウアイレーン 55.0
クーデグレイス 52.0
コスモネモシン 55.0
コパノオーシャンズ 54.0
スイートマトルーフ 51.0
ダイワジャンヌ 54.0
ディアアレトゥーサ 55.0
ナミダガキラリ 49.0
バイタルスタイル 50.0
パールグレイピアス 48.0
ヒカルアマランサス 56.0
プティプランセス 49.0
フミノイマージン 51.0
ブライティアパルス 55.0
プロヴィナージュ 56.0
ブロードストリート 56.0
モーニングフェイス 51.0
リビアーモ 55.0
レディアルバローザ 53.0
ワイルドラズベリー 55.0


中山内回りの1800mから、阪神外回りの1800mと、全く問われる適性が変わってしまった今年の中山牝馬S。4歳世代の中堅〜上位が揃って出走するうえに、古馬からも強敵が参戦。GIIIだけど、ヴィクトリアマイルへ向けての前哨戦としてはなかなかに好メンバーが揃ったかな。ただ、前走を好走している馬が少なかったり、好走している馬は休み明け、格上挑戦だったりと、かなり難解な一戦ではありそうだ。


中心は牝馬ながら混合重賞戦線を沸かせてきたプロヴィナージュだ。京都大賞典で3着、朝日CCでも2着。重賞には手が届いていないものの、強敵相手でもしっかり結果を出している点で、地力は1枚上と見ていいでしょう。京都記念ではトゥザグローリー以下かなりの強敵相手に休み明け、それも取り消し明けだったので、仕方ない。立て直して力を発揮したいところだ。課題は阪神1800mで切れ勝負になった場合。今年は例年に比べると高速馬場で、比較的早いペースになりやすいので、スピードを活かせるこの馬にとっては追い風か。切れでは見劣るので、やはり平均ペースの地力戦が好ましい。相手はそこそこ揃ってトップハンデの56kgでも、中心はこの馬でしょう。


相手筆頭はヒカルアマランサス。京都牝馬Sでは位置取りの差もあって、ショウリュウムーンの決め手に屈した形となったが、自身の能力はしっかり発揮できた。阪神の舞台はこの馬としてはあまりプラスに働くことはなさそうではあるものの、軽い馬場でスピード勝負になりそうな今の状態なら、軽視は出来ない。オープン馬の出走馬中では他にディアアレトゥーサしか前走馬券圏内の馬がいませんし、やはり人気になりそうではありますが、能力は高い馬だけに適性の問題でしょうね。56kgトップハンデでも、中心の一角を担う馬です。阪神の1800mで勝ち切れれば、新たな一面が見えたと言っていいでしょう。


3番手には福島記念2着のディアアレトゥーサ。ダンスインザモアの大外強襲に屈した形の2着ではありますが、この馬としては中団からしっかり抜け出す競馬を出来ていて、トウショウシロッコやナムラクレセント辺りを抑えたように、地力では負けていません。今回は前走の51kgから一気に55kgと斤量増加がある上に、休み明けと、条件面では不利なものが挙げられるが、前走混合戦での内容を評価すれば、ここでは上位の扱いをなするのが妥当でしょう。4歳世代の夏の上がり馬の勢いは、どこまで続くのか、見ものですね。


いつもあまり人気しないワイルドラズベリーが今年初参戦。マイルCSでもそう差のない8着に食い込んでいたり、上がり勝負のローズSで抜群のキレを見せたりと、幅広い適性をもっている馬と言えそうです。桜花賞まではパッとしなかったのに秋以降の活躍を見ると、成長もあるが、それ以上に1800〜2000mへの適性が高いと言えるのでは。特にローズSで見せたようなキレが発揮できる阪神外回りの1800mならペースが上がっても緩んでもあまり問題なさそうです。能力的にはかなり高いので、後は休み明けがどうかでしょうね。


京都牝馬Sで引っ掛かって大惨敗を喫したアプリコットフィズが巻き返しを図る。前走は流石に度外視していいほどに掛っていたし。レース自体もスローの切れ勝負でどうしようもなかった感じ。休み明けからまた少し間隔が開いてしまったものの、本来休み明けを苦にするタイプではないはずで、まともに折り合えれば競馬になるはず。1800mで良いスピードを活かせるような展開ならば、力的には4歳牝馬でも上位の馬。ここはまずはまともに競馬して、ヴィクトリアマイルに繋がる競馬を見せたいところだ。


天皇賞で好走以来が全く冴えないオウケンサクラも巻き返したい。中京記念ではまさかの大惨敗。休み明けと割り切っても、今回は56kgとトップハンデを背負わされた形。流石に、この条件は芳しくない。ただ、秋の天皇賞で見せたように、割と楽なペースになれば、追走するスピードとそこからの二の足は良い物をもっているだけに、阪神1800mでもペースが上がらなければ面白い一頭であることは間違いない。桜花賞やフラワーCのように、比較的楽なペースからの二の足戦に持ち込めれば。


快速ブライティアパルスが怖い。去年の秋3戦は全く見どころが無かった上に、今回は休み明けと全く人気する気配がないが、府中牝馬Sでは出負けして押し上げてロスの中で瞬発力キレ勝負戦に対応できなかった感じ。エリ女8着は前崩れの展開と3着アパパネらとの時計差を考えればそんなに負けていない。愛知杯では流れにすら乗れなかったので、スタート直後の直線が長い阪神1800mで巻き返したい。去年のマーメイドSは地味にハイレベル戦だったし、それを裏付けるメイSショウワ、シルポートの3着。条件は揃っているので、後は出来だろう。


もう後がないブロードストリートが、重賞勝ちの舞台でその舞台以来の勝利の美酒を狙う。ローズSでは強敵レッドディザイアを抑えてのレコード勝ち。緩まないスピード持続戦では抜群の適性をもっている馬で、阪神1800mでも今の軽い馬場で時計勝負になりやすい条件は最高の舞台。近走の不甲斐なさは承知の上ではあるが、あのローズSでの鮮やかな勝利を思い出せば、この舞台なら復活を期待してしまう。
posted by カタストロフィ at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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