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2011年03月21日

ジョーカプチーノがスプリント界の頂点を狙う@高松宮記念レース展望

高松宮記念(GI)阪神芝内1200m
登録馬一覧

アーバニティ 57.0
ウエスタンダンサー 55.0
ウエスタンビーナス 55.0
エーシンフォワード 57.0
キンシャサノキセキ 57.0
グランプリエンゼル 55.0
コスモセンサー 57.0
コパノオーシャンズ 55.0
サマーウインド 57.0
サンカルロ 57.0
サンダルフォン 57.0
ショウナンアルバ 57.0
ショウナンカザン 57.0
ジョーカプチーノ 57.0
シンボリグラン 57.0
スプリングソング 57.0
セイコーライコウ 57.0
ダッシャーゴーゴー 57.0
ビービーガルダン 57.0
ヘッドライナー 57.0
レッドスパーダ 57.0
ワンカラット 55.0


地方馬、外国馬
グリーンバーディー 57.0


今年は中京競馬場の改修に伴って、阪神1200mというややトリッキーなコースで行われる春のスプリント王者決定戦。今までのように快速スピードだけではなく、3角途中から続く緩く長いコーナーでペースが緩んだ時の切れ勝負にも対応できるかがポイントでしょう。


中心はシルクロードSで豪快に大外からぶっこ抜いたジョーカプチーノ。好時計でNHKマイルCを勝利した素質馬が、昨年復活以降1200mでとんとん拍子に勝ちあがってきた。特にラピスラズリSではスピードの違いで逃げ、少し出負けしたシルクロードSでは後方から超スローを切れで差し切るという離れ業を成し遂げた点は、改めて評価しないといけないでしょう。今回は流石にGIだけあって、かなり強力なメンバーが揃った印象だが、この馬の素質をもってすれば、この壁もぶち破れるか。2つめのGI制覇へ向けて、視界は良好だ。


相手筆頭はオーシャンSで鋭く切れたダッシャーゴーゴー。休み明けとなった前走でもそれを感じさせないほどの鋭さで突き抜けた内容は圧巻。相手がキンシャサノキセキ、レッドスパーダと言った阪神Cワンツーというハイレベルを抑えてのものだけに、これは認めざるを得ないでしょう。阪神1200のように、極端な前傾ラップになりにくいコースなら持ち前の鋭い切れ味を活かせるし、相手関係という意味では、まだ未対戦ではジョーカプチーノぐらい。自分の力を出し切れればチャンスだろう。強い4歳馬の中でも筆頭のスプリンター。昨年スプリンターズSの雪辱を果たしたいところだ。


3番手には昨年の覇者キンシャサノキセキ。常に安定して上位に食い込む名スプリンターだが、本質的には1400mがベストの馬。それでも、明らかに距離が長くハイペースが苦しかったマイルCSを除いて1200〜1400mに限れば7連続連対中。これは相当に凄いことですね。スプリンターズSでは実質ダッシャーゴーゴーには完敗しているけど、安定感は抜群。今回は定量戦で、ダッシャーとの斤量差はなくなる。サムソン世代の古豪が、若い世代を相手に世代交代の壁となるか。


香港帰りのマイルCS馬エーシンフォワードも忘れるべからず。マイルCSでは超ハイペースを中団から最内ズドンの岩田乗りで31秒台の時計を叩きだした。相手を見ても相当ハイレベルだったし、フロックだとは思えません。香港マイルでも、岩田がワンテンポ遅れたせいで届かなかったが、馬としては強い競馬をしていて、能力的に疑う余地はなさそう。ただ今回は遠征明けの休み明け。昨年の宮記念でも3着に入っているし1200も問題はないが、少しトリッキーな阪神1200mで切れが問われると不安もあるか。能力的には強い馬だが。


フェブラリー参戦惨敗、放牧から復帰後重賞で2,3着と波に乗り始めたレッドスパーダも警戒。前走は初めてとなった1200mでハイペースを問題なく先行するスピードを見せたのは◎。阪神Cで刻んだラップはL1まで11秒台前半を終始キープする優秀な内容。良いスピード持続力を見せていて、阪神1200にも対応できそうだ。NHKマイルCではジョーカプチーノに敗れての2着、地道に成長を重ねて、ここで雪辱だ。


ワンカラットは後がない。昨年夏は北海道シリーズでスプリント重賞2連勝と勢いに乗ったが、本番のスプリンターズSは5着とやや煮え切らない内容。更に阪急杯では得意の阪神1400でも消化不良の競馬になった。前走は休み明けとして、ここが正念場。相手もかなり揃ったが、牝馬特有のキレを活かしやすい内回りの阪神1200mだけに、警戒は必要だろう。


前走シルクロードSでジョーカプチーノに優るとも劣らない鋭いキレを見せたアーバニティ。近走の不調を覆したのは大きい。阪神1200でもキレを問われるケースも出てくるので、展開次第で出番はやってきそう。京都1200のドスローは、団子ならワンテンポ早く仕掛けて、下りで加速がつきやすい追い込み馬の方が有利に働くケースもあるので一概には言えないが、単純にフロックだとは思わない方が良いか。


スプリングソングが1200mで巻き返しを図る。シルクロードSではスローすぎて持ち味を活かせず、前走は1400mでやや決め手に欠ける内容。持ち味はやはり1200mでの先行力とそこからの二の足。3年前のセントウルSでは軽い馬場で3着と、阪神1200の適性を垣間見せているし、力をつけた今なら馬鹿に出来ないか。
posted by カタストロフィ at 21:48| Comment(0) | TrackBack(2) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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