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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

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【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2011年03月23日

ネヴァブションが骨折…全治1年以上か

昨年のAJCCなど重賞3勝を挙げているネヴァブション(牡8歳、美浦・伊藤正)の左第3中足骨骨折が23日、明らかになった。来週の大阪杯を目指して調整されていたが、1週前追い切りを行った後に判明。「全治は1年以上かかりそうだ」と伊藤正師は無念の表情で話した。


引用先:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110323-00000049-dal-horse


もともと中山巧者でGII3勝の古豪だったんですが、去年の秋は東京でも結果を出せていたし、まだまだこれからも4歳馬の高い壁として頑張ってくれると思っていました。レベルの高いサムソン世代の馬だけど、高齢で1年以上の休養となると難しいかもしれませんね。本当に残念ですが、出来るだけ早い復帰を期待したいですね。
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伏兵ヘニーハウンドが鮮やかな差し切り勝ち!@ファルコンS(GIII)レース回顧

ファルコンS(GIII)阪神芝内1200m良
2011falcons2.gif


12.2 - 10.6 - 11.2 - 11.6 - 11.2 - 11.9


前半3Fが34.0は阪神ではまずまず早い方。コーナーで少し緩んで、4角出口〜直線が最速になる阪神1200mらしいラップ構成になっている。ここで切れが問われているし、前半飛ばした馬は少しきつい展開になったかな。スピード一本の馬では押し切れないレースでした。この日は早い時計が出ていたので、時計が出にくい阪神1200ならこんなもんでしょうかね。


1着ヘニーハウンドは父ヘニーハッジス母ビューティフルモーメント(父クルセイダースウォード)産駒。出負けして後方からじわっと押し上げて中団外。3角で外からじわじわと楽に追走し、4角最速地点で大外をまわして中団、4馬身差程で直線。序盤で外から一気に伸びてきて2番手に上がる。L1で逃げるテイエムオオタカをしっかり捕えて、スギノエンデバーの強襲を抑えての半馬身差勝利となった。ヘネシー系なので、個人的にこういう競馬が出来たのは驚きでしたね。今回はそこそこペースが速かったわりに縦長にならずに団子状態だったので、多少展開は向いた分もあると思いますが、終始外をまわされて切れ負けしなかった点は大きいですね。新馬の内容はイマイチだったんですが、ペースが上がってぐんとパフォーマンスを上げてきました。


2着スギノエンデバーは五分のスタートから押して追走し、中団で競馬。3角手前で内が窮屈になる中、スムーズに進める。3〜4角で中目を楽な手ごたえで追走し、4馬身差程、中団で直線。序盤で進路がなく、ヘニーハウンドを前に行かせて、外に出し仕掛ける。L1でグングン伸びて、抜け出したヘニーハウンド、逃げ粘るテイエムに襲いかかる。が、何とかテイエムを捕えての2着までだった。今回は不運でしたね。勝負どころで包まれて仕掛けがワンテンポ遅れてしまった。外外をスムーズに押し上げたヘニーに前に行かれた時点で競馬としては負けてましたね。そこから巻き返したあたり、能力はあると思います。まあトリッキーコースだし、結果が力通りにはなりにくいコースでもあるので、仕方ないかな。内枠は苦しいですよね。


3着テイエムオオタカは五分のスタートから押して押してハナをつつきに行くが、いつもの出脚の良さがなく2〜3番手。3角で内目を追走し、4角で仕掛けて半馬身差2番手で直線。序盤で追われるとしっかり抜け出して先頭に躍り出る。L1でヘニーハウンドの伸びに屈し、更にはスギノエンデバーにも差されての3着となった。この馬の持ち味であるテンの速さが、ここでは出せませんでした。すっと行けなかった分、終いが甘くなった感じですね。それでも二の脚で突き放す芸当は見せてくれたし、能力の高さは証明したかなと。1200はやっぱり少し短い気がしますね。ベストは切れ勝負でポジション差が活きてくるコースかな。1200なら京都1200を一度試してほしい所。なかなか適当なレースがないんだけど。


4着ロビンフットは五分のスタートから激しく押されるも追走に苦労し、最後方で競馬。3角で少し緩み、最内を使って少し押し上げる。4角でも最内を突いて後方で直線。序盤で中目から鋭く伸びて中団まで上がる。L1でもばてずにそのままなだれ込んでの4着確保となった。競馬自体はもう3角までで終了してましたね。あの位置から差しこむのは阪神1200と言うコースでは難しい。中盤緩んじゃうので。ただ、少し緩んだから縦長にならずにキレで掲示板まで届いたと言う感じなので、やっぱり1200mは短いと思いますね。外差し馬場とかいろんな要素が絡まないと苦しいと思います。エルシド産駒だし、軽い馬場でマイル路線を狙った方がいいんじゃないかな。次走距離延長なら。


5着マジカルポケットはまずまずのスタートから押して追走も、急な3角の出入りで内が窮屈になり、下がって中団やや後方まで。3〜4角で内目を掛かりながら追走し、後方まで下がって直線。序盤で外に持ち出して追われると、反応・切れ負けせずに外からじわじわ伸びてくる。L1でも伸びきれないが、ばてずにしぶとく前と差を詰めて5着に終わった。不運ですね。阪神1200で一番きつい展開。ところてん式にポジションを下げてしまった。それもコーナーで緩んで掛かり、抑えたところが加速ポイント。実質直線で仕掛けての競馬で、それなのに反応・切れ負けせずに伸びてきたのは評価したいです。今回は惨敗してもおかしくない競馬だったので。松岡が下手というわけじゃなくて、阪神1200は良くコースを知っておかないと難しいです。スギノ四位のように、内が詰まることを見越して外目で競馬する方が無難なんですよね。縦長になりやすい1400と違って、3角までの距離が物凄く短い1200で内枠の先行馬はこういうケースがあると思っておいて損はないです。この不利を考えれば頑張っているので、なかなか強い馬じゃないですかね。次走は狙って損はないです。


10着アフォードはやや出負けのスタートから馬なりで先行争いに。掛かり気味に2番手につける。3角で中目、緩んだときにも抑えている感じ。4角のペースアップで仕掛けるが、ここで置かれて2馬身差3番手で直線。序盤で中目から伸びきれずにジリジリ。L1で完全にばてると沈んで10着完敗。この馬としては、溜めてドンという競馬に対応できなかったことが敗因でしょうね。4角で置かれたときにやっぱりな、と言う感じでした。阪神1200の切れ勝負に対応できなかった。まあ、3角半ばまで必死こいて抑えていて、そこから急に仕掛けて反応出来る馬なんてそうそういないので、もうワンテンポ抑えるのをやめていればなと。緩んだところでプレッシャーをかけに行った方が良かったですね。このタイプの馬なので、普通の1200mなら巻き返せるでしょう。直線の坂でばてたというよりは、そこまでの運び方が問題だったと思いますね。あまり気にしなくて良さそうです。


13着シゲルソウサイはまずまずのスタートから押して押して先行争い、一旦下げてしまうと、外からかわされて好位まで下げる。3〜4角で内目を追走して5〜6番手3馬身ほどで直線。序盤で仕掛けられるが、ここで切れ負け。L1でも伸びず完敗の13着。序盤に良いスピードを見せたのは○。1200mでも阪神1200向きじゃないのは明らかだったし、行き切ったならともかく、途中で抑えて切れ勝負では万事休すでしたね。これで芝には出なくなりそうですが、ローカルの1200とか中山の1200とかならまだ見切りをつけないほうがいいかな。
posted by カタストロフィ at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レッドデイヴィス、セン馬の意地を見せるか@毎日杯(GIII)レース展望

毎日杯(GIII)阪神芝外1800m
登録馬

アイルトンバローズ 56.0
アストロロジー 56.0
アドマイヤサガス 56.0
アバウト 56.0
アルティシムス 56.0
インプレザリオ 56.0
エイシンオスマン 56.0
エチゴイチエ 56.0
カグニザント 56.0
カピオラニパレス 56.0
カフェラピード 56.0
ガリレオバローズ 56.0
カルドブレッサ 56.0
カレンミロティック 56.0
ギリギリヒーロー 56.0
グランプリボス 57.0
ゲットハッピー 56.0
コティリオン 56.0
ゴールドブライアン 56.0
サイドアタック 56.0
サトノオー 56.0
サトノフォワード 54.0
サンビーム 56.0
ジャンナ 56.0
ショウナンパルフェ 56.0
シルクフラッシュ 56.0
スクウェルチャー 56.0
ステラロッサ 56.0
スマートリブレ 56.0
スマートロビン 56.0
スーサングレート 56.0
ダコール 56.0
チェリオス 56.0
テイエムドンマイ 56.0
デスペラード 56.0
トキノゲンジ 56.0
トーセンマルス 56.0
トーセンレーヴ 56.0
ノーティカルスター 56.0
ハンドインハンド 56.0
ハーキュリーズ 56.0
プランスデトワール 56.0
ホッコーガンバ 56.0
ボレアス 56.0
マイネルメダリスト 56.0
メイショウトチワカ 56.0
ユウセン 56.0
リヴェレンテ 56.0
リベルタス 56.0
リリーファイアー 56.0
ルルーシュ 56.0
レッドデイヴィス 57.0


登録馬がほとんどスプリングSとのダブル登録で重複してしまうので、展望はスプリングSからの引用も含みますがご容赦ください。位置づけとしては皐月賞のステップレースではあるが、同時にNHKマイル路線のステップでもあり、ダノンシャンティ、ディープスカイ路線となるか。それともここを勝って府中の皐月賞に歩を進めるか。


中心はシンザン記念で重賞初制覇となったレッドデイヴィス。残念なことに、既にセン馬となっており、クラシックへ進むことは出来ないが、目標はNHKマイル。その意味では、ここでの結果が本番に繋がっているレースで、しっかり結果を出したいところ。阪神1600mではサトノオーに完勝(実際は降着だが)シンザン記念でも早めに抜け出してしぶとく粘った。タキオンらしく軽い馬場でのスピード勝負が持ち味のようで、京都1600のミドル〜ハイでポテンシャルを出し切った。それだけに、やはり阪神1800mという緩急がつきやすいレースでどうかだろう。切れ勝負ではやや分が悪いので、ある程度時計勝負になってくれた方がいいのは確か。それでもここ2走は地力強化させてきた印象なので、今ならスローでもやれるかもしれない。この馬はNHKマイルを目指すしかない馬。ここで皐月賞を狙う馬を叩いて能力の高さを見せてやれ。


今回は、スプリング除外組などの関係で力関係で展望するのは難しいので、レッドデイヴィス以外は順序関係なく羅列していきます。


藤沢厩舎のルルーシュにも注目だ。前走はアホスローの3F超切れ勝負で先行して抜け出す競馬。L1をそれほど落としていないので、まだまだ余裕はあったと思うけど、それでも超スローで時計を出せていないので、その辺は割引。それでも札幌2走はそれなりの時計を出しての内容だし、ロブロイ×ハイエストオナーと、どちらかと言うと時計勝負むきの印象でもあるので、軽い馬場でペースが上がれば出番があっても良さそうだ。ただ、藤沢厩舎で人気が先に立つので狙いづらいのも確か。


重馬場の京都マイルこぶし賞で、好時計で勝ちきったアルティシムスが不気味だ。2走前はスピード負け、3走前は切れ負けをしていた印象を持ったが、重馬場のタフなスピードが問われる展開で、中団からしっかり差し切り好時計での勝利は、この馬の新たな一面を見せた印象を持った。新馬勝ちも重馬場だったので、ただの重馬場巧者の可能性もあるが、ペースが上がって地力勝負になったら意外と面白いかもしれないぞ。ただ、ディープ産駒は京都コースがべらぼうに得意なので、その辺は多少差し引いた方がいいかもしれないが。ここで通用しても不思議ない馬なのは確かです。


朝日杯では強烈な不利を受けたアドマイヤサガスも参戦だ。前走のシンザン記念では、思った以上に伸びなかったが、まずまずの強敵相手なのでそれほど評価を下げる必要はないか。デイリー杯でレーヴディソールに食らいついた能力は高く、どちらかと言うと軽い馬場の方が好ましいかもしれない。阪神マイルでは時計的に強調できる内容ではないので、この舞台がどうかという不安もある。ここでどういう競馬が出来るかで、今後が決まりそうだ。


ショウナンパルフェも出てくれば人気の一角になりそう。葉牡丹賞ではまずまずの時計で好位から抜け出す競馬は○。ただ、このレースのレースレベルには少し疑問があって、重賞で即通用か?と言うほどのパフォーマンスはまだ見せていないかなと言う印象だ。いちょうSではスローの切れ勝負で位置取り負け。序盤の位置取りも重要になってくるでしょう。新潟マイルでの勝ちっぷりが相当なので、持っている切れ味は本来優秀なもののはず。1周コースよりはゆったり運んで直線勝負に持ち込める阪神外は良いかも。能力面では少し不安なので、適正でフォローしたいところですね。L1が落ちにくい東京より、L1が落ちやすい阪神外・新潟向きじゃないかな。ここでは頑張ってほしい所。


無敗の2連勝で挑むトーセンレーヴも怖い。前走は超スローからL2が10.4と言う相当な速度。ここでしっかり抜け出しての勝ちっぷりは強烈。新馬戦も上がりこそ遅いが、L2−1が11.5と落とさずの内容。やはりスローでの決め手勝負が持ち味か。それだけに、ペースが上がりにくいとはいえ、これだけのメンバー強化の舞台で序盤のペースに対応できるかどうかが課題だろう。ディープ産駒の一流、平凡はこのラインで分けられそう。この馬はまだ通用する時計を出していないので、未知数と言っていい。が、鋭い切れ味は非凡なので、ペースが緩むようなら通用してもおかしくない。ここは相手強力で不安要素も多いが、コース形態、展開を味方につけることが出来れば。


トーセンレーヴより一足早く無敗で重賞に挑んで底を晒したサトノオーもここで巻き返したい。500万下阪神1600mではレッドデイヴィスに先着を許し、降着で勝ち上がり。真価が問われた共同通信杯では、L1で12.0と差し馬も台頭できる展開だったにもかかわらず、L1での伸びはいまいちで、地方馬ダブルオーセブンにも先着された。序盤のペースについていけなかったように、スピード不足が課題。勢いがついてからは良い脚を使えるので、超スローで団子にでもなればチャンスはあるか。


底を見せた印象のスマートロビンもなんとか続きたい。やはりペースが上がって追走すると、終いの伸びを欠く感じ。前走のラップからも一緒になって伸びきれずにばててしまっているし、序盤のペースが緩い方がいいという点では阪神1800mの方がマシなように感じる。極端な切れ味は無いので、ある程度前目で競馬がしたいところだが、近走は前目につけられずの内容が続く…。ここが正念場だろう。
posted by カタストロフィ at 00:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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