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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

【5/22(日)優駿牝馬(GI)】●展望

【5/22(日)東海S(GII)】●展望

【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2011年06月21日

ブエナビスタ、ファン投票1位に応えられるか@宝塚記念(GI)レース展望

宝塚記念(GI) 阪神芝内2200m
登録馬一覧

アサクサキングス 58.0
アンライバルド 58.0
アーネストリー 58.0
イコピコ 58.0
エイシンフラッシュ 58.0
キャプテントゥーレ 58.0
シンゲン 58.0
ダノンヨーヨー 58.0
トゥザグローリー 58.0
ドリームジャーニー 58.0
トレイルブレイザー 58.0
トーセンジョーダン 58.0
ナムラクレセント 58.0
ハートビートソング 58.0
ビートブラック 58.0
ブエナビスタ 56.0
フォゲッタブル 58.0
ホワイトピルグリム 58.0
ルーラーシップ 58.0
ローズキングダム 58.0


今年の上半期総決算となる春のグランプリ、宝塚記念。グランプリという名に相応しい超豪華メンバーが集まった。ドバイワールドカップ勝ち馬のヴィクトワールピサ、春の天皇賞馬ヒルノダムールの名がないのは残念ではあるが、最強世代の有力馬は揃ったし、何より女傑を忘れてはいけない。例によって登録馬ごとにコピーをつけてみました。


ファン投票第1位:ブエナビスタ『迷い込んだ悪路…切り拓け、己が力で』

ファンの支持を最も多く得たのが、昨年の2着馬でグランプリレース3連続2着と、抜群の安定感を誇る女傑ブエナビスタだ。前走のヴィクトリアマイルでは、後輩の3冠牝馬アパパネの後塵を拝す形となったが、ベスト条件とは程遠い東京1600mの舞台でもあるので、力負けでも仕方ないか。ドバイワールドカップでは位置取りが悪すぎたし、展開も不向きで力を出し切ったとは言い難い。極端な展開になりにくく、地力のある馬でないとなかなか勝ちきれないこの阪神2200mという舞台はこの馬にとっては条件的に前2走よりは遥かに良い。昨年の宝塚記念ではナカヤマフェスタに完敗しているが、平均ペースを先行した上に、L4からペースが更に上がって、かなり苦しい展開だったし、持ち味の末脚持続力を序盤の追走で使ってしまって良いパフォーマンスとは言えなかった。今回は中団から後方での競馬になりそうなので、持ち味を出し切れれば能力は歴代最強牝馬候補に入ってくる馬。相手は強力だが、逆にマークが緩くなって自分の競馬がしやすくなるか。これほど息の長い活躍を安定して続けた牝馬は他に類を見ない。ファン投票1位というのも納得の成績。今年は少し煮え切らない競馬が続くが、支持をしたファンはブエナビスタが全力を出せることを祈っている。立ち上がれ女傑。



ファン投票第2位:ローズキングダム『半年遅れた雪辱の場』

昨年の秋、3歳で挑んだジャパンカップではブエナビスタに敗れた。だが、進路妨害を受けて降着による繰り上げ優勝という結末でGI2勝目を果たした。この結果を誰もが素直に受け入れられたということはないだろうし、何よりもブエナビスタに本当の意味で勝つことが、この馬にとって最大の存在意義だろう。有馬記念を疝痛で回避してしまい、ここまでブエナビスタとの再戦の舞台は整わなかった。この馬自身も勝ちきれない、GIでの惨敗も含めて明らかに狂わされた歯車。その狂った歯車を元に戻すには、やはりグランプリの舞台でブエナビスタを直接破ってJCの呪いを解くしかない。実際は京都競馬では能力をあまり出し切れていない印象もある。ビッグウィークを捕えきれなかった菊花賞ではスローペースでそれなりにキレを発揮できたが、天皇賞で引っかかった、早仕掛けもあったとはいえ、早々に直線で手ごたえを悪くしたり、日経新春杯でも確かに仕掛けは遅れてルーラーシップに勝てたかどうかは別としても、L1での伸びが物足りなかった。神戸新聞杯でダービー馬を破った阪神2400mでもロンスパ戦では最後に脚が鈍った。やはりキレ勝負向きの印象は拭えないし、阪神2200mの舞台に不安も大きい。2歳からヴィクトワールピサとともにクラシック戦線の主役を担ってきた馬。ライバルは遥か遠くへ行ってしまったが、この馬もJCではヴィクトワールピサにしっかり勝っている。忘れるな、最強世代GI馬の底力を。ブエナビスタを破って呪いを解け。



ファン投票第5位:ドリームジャーニー『兄の旅はまだ終わらない』

不調に喘ぐグランプリホースのドリームジャーニーが根強い支持を受けてのファン投票第5位。武豊と武邦彦や、ナリタブライアンとビワハヤヒデの関係に似ているが、遂に二冠馬オルフェーヴルの兄という肩書もついてしまった。だが、グランプリ連覇を成し遂げた兄の意地が小柄な体を突き動かす。そして、朝日杯以降GIを勝てずに苦労していた中で、久々の美酒を味わった舞台がこの宝塚記念だ。確かに近走の成績は、明らかに衰えを隠し切れていない。大阪杯では強い4歳世代に圧倒される形で後方侭。このまま旅を終えるわけにはいかない。この思い出の地に、弟オルフェーヴルで2冠を取った勢いに乗る池添。大阪杯から少し間隔は開くものの、この馬の地力を最大限発揮できる舞台が整った。有馬記念は大惨敗だが位置取りが悪すぎたし、あのラップでヴィクトワールが進めた以上はどうしようもなかった。オールカマーでは59kgを背負って出し抜かれての2着と強い内容。昨年の宝塚記念でも最後に猛然と追い込んできての4着。まだまだ老け込む齢ではないぞ、頑張れ兄貴、いや、GI3勝馬ドリームジャーニー。誰よりも阪神を知る馬が逆襲だ。



ファン投票第6位:エイシンフラッシュ『一閃の末脚にダービー馬の意地を乗せて』

前走天皇賞春でやはりダービー馬のダービー馬たるゆえんを示したのがエイシンフラッシュだ。昨年秋は少し不調だったように思えたが、トモの筋肉痛で菊花賞回避の影響が本当に残っていたのかもしれない。JCでは明らかに適性的に上だったはずのヴィクトワールピサに瞬発力で見劣ってしまった。もちろん多少の不利はあったのだが。有馬記念では最後にそれなりの脚を見せてくれたが、上位と比べると少し物足りなかった。もちろん騎乗もワンテンポ仕掛け遅れがあったが。そんな屈辱に塗れたダービー馬が、今年にようやく復調。大阪杯では59kgを背負って後の天皇賞馬ヒルノダムールに食い下がっての3着。一瞬は良い脚を使っていて、叩いて挑んだ春の天皇賞では外から豪快に伸びてきた。うまく立ち回ったヒルノダムールに出し抜かれはしたものの、ダービー馬の意地を示した形で、同時に出入りが激しくタフなロンスパ戦でもしぶとく伸びてきたというのは評価すべき点だろう。宝塚の2200mは総合力が問われる舞台。この馬はダービーの印象が強いが、皐月賞、大阪杯での平均ペースでのしぶとさや、春の天皇賞で見せたスローからのロンスパ戦でも良い脚を長く持続させているように、能力はかなり高いはずで、4歳世代でもヴィクトワールピサと差のない世代最強候補の馬だと思っている。今回は内田博幸の負傷で鞍上が安藤勝己に代わるのがどう出るか。個人的な思い入れがあるのも確かだが、この馬はダービーの1勝で終わる馬ではない。巻き返せ、君は栄光の日本ダービー馬だ。



ファン投票第8位:トゥザグローリー『勢力逆転の使者』

昨年の有馬記念で3着に食い込んだことで、一気に知名度が増したトゥザグローリー。今年に入ってからはその名前に負けない快進撃が続いた。京都記念では後の天皇賞馬ヒルノダムール以下を直線序盤で置き去りにしてしまう離れ業。日経賞では3歳春のクラシックを沸かせた有力馬のペルーサ、ルーラーシップを遥か後方に退けており、能力の高さは絶対的なものを示した。母トゥザヴィクトリーも古馬になってGIを制しており、この馬の成長力は侮れないものがある。前走の天皇賞春では距離も長かっただろうし、何より折り合えずに自らレースを作ろうとしたところにナムラクレセントに先に行かれる窮屈な内容。敗因が多すぎて、何が根本的な問題なのかわからないほどだった。今回は前回騎乗停止で乗れなかった福永祐一がカムバック。この距離では相当なパフォーマンスを見せているし、有馬記念では切れも問われるハイレベルなロンスパ戦に最後までついて行った。長くいい脚を使える上に、勝負どころでのキレ味が尋常ではない。栄光への道は険しいが、ここを勝って最強世代の勢力図を塗り替えたい。3歳春の借りを返す時が訪れた。この馬自身の栄光もだが、努力の名手、相棒福永祐一に初の王道GIの栄光を与えることができるか。



ファン投票第10位:ルーラーシップ『その破壊力、納得の血統』

前走金鯱賞では衝撃の末脚。完璧な競馬を繰り広げた皐月賞馬キャプテントゥーレ。最後は明らかに届かないだろうと誰もが思っただろう。だが、そこから一完歩ずつ凄まじい伸びを見せたのがこのルーラーシップだ。思えば鳴尾記念ではシルポートが刻んだ緩まないペースの中で、同じく一貫ペースに強いヒルノダムールを相手に最後にぐいっと伸びて抑えきったり、日経賞では先行して4F勝負L3最速戦、最後まで全く脚色を衰えさせることなく押し切った能力は末恐ろしささえ感じたほど。金鯱賞であそこまですごい脚を見せたのは、オルフェーヴルと同様、道悪巧者というよりはむしろ前がばてるような展開になった時にばてずに伸びてくるというタイプの馬に思える。それはまさに、トニービン産駒の母エアグルーヴや、キングマンボ産駒の父キングカメハメハが見せたような、平均ペースでもばてずに鋭い脚を使える、この血統ならではの破壊力が、この馬に凝縮されたかのような、そんなパフォーマンスだった。そして、その類まれなる武器を背に、挑むは最強世代に最強牝馬。この馬の真価を測るには十分すぎる舞台と相手が整った。この破壊力で、狙うは現役最強の座だ。



ファン投票第12位:アーネストリー『対4歳世代最終兵器』

4歳世代の勢いに消され加減だが、昨年の春の段階では明らかにGI級の競馬をしていたのがアーネストリー。昨年の金鯱賞ではドリームサンデー以下を完封。その勢いで挑んだ昨年の宝塚記念では2番手からブエナビスタに真っ向勝負を挑んだ。タフな馬場で厳しいペースの中、先行勢が総崩れする中でブエナビスタとともに粘り切った1頭だ。当時はダークホースだったナカヤマフェスタが勝ったため、なんとなく微妙な印象になってしまったのも確かだが、レースとしてはかなりの名レースだったはず。明らかに人気は落としてきそうな今回だが、この馬にとってはむしろ好都合だろう。去年と違って少し軽い馬場というのもこの馬にはプラスに働きそうで、4歳勢の勢いにスピードで立ち向かえる侮れない古豪だ。前走の金鯱賞ではキャプテントゥーレを見ながら2番手で競馬し、少し伸びきれなかったが不良馬場と休み明けを考えれば悪くない競馬。抜群の安定感とスピード持続力で、4歳世代を打ち破る。タップダンスシチーを育て上げた名コンビで得た栄光の舞台。そして父グラスワンダーがスペシャルウィークを完膚なきまでに叩き潰した舞台。人馬ともに知り尽くした宝塚記念の舞台で、番狂わせの牙を研ぎ澄ましているぞ。



ファン投票第18位:ナムラクレセント『いぶし銀の超ステイヤー』

天皇賞春で出遅れたものの、自らロングスパートを仕掛けたナムラクレセント。そのまま並み居る強豪を相手に3着に粘り切った。6Fのロンスパ戦、当時の重い馬場を考えると、この競馬はとんでもないほどの早仕掛けだったはずだ。前に行った馬や、早仕掛けに乗った馬は総崩れ、我慢していた馬が上位を占めた中で、唯一この馬だけが圏内に残った。好調の要因は序盤の位置取りが明らかに前目になったからだろう。昔からばてないのが身上だったが、それをさらに前のポジションから引き出せるようになったおかげで、レースぶりが安定してきた。今回もステイヤーが強い宝塚記念。スタート直後の直線が長く、前回ほど出遅れないとしても、やはり出足がそこまで早くないこの馬としては、この辺はプラスに働きそうだ。地味ながらも重賞の常連だったこの馬。菊花賞3着から重賞制覇を期待されながら、そこからが長い道のりだった。だが、大器晩成という言葉もあり、実際に阪神大賞典で重賞制覇をしてからは、人馬ともに自信と積極性が生まれてきた。こういう馬に積極性が出てくれば怖い。相手も強敵ぞろいだが、自分のペースで運んで、前を早めに捕えに行ければ。長くいい脚は現役屈指のステイヤーだ。



ファン投票第20位:トーセンジョーダン『人馬とも反逆の志あり』

昨年秋は快進撃で、今思えばアイルランドTでトゥザグローリーを完封、アルゼンチン共和国杯では2着にジャミール、3着にコスモヘレノスとタフさ自慢の2頭をあっさり差し切る強い競馬。有馬記念ではスローペースに落としすぎて持ち味の平均的なスピード持続力を活かせずに、キレを問われて最後は伸びきれなかった。だが、上位を考えれば適性で見劣りながらも良く頑張ったといえる。そして完全に受けて立つ立場となったAJCCでは、なかなかの強敵相手に内から抜け出す強い競馬。やはり能力は高い。今回はハ行からの休み明けぶっつけなので、そのあたりが不安要素ではあるが、この馬自体は休み明けを苦にする方ではない。平均的なスピード持続力という点では、この舞台はベストに近いし、相手は強力と言っても有馬記念のパフォーマンスを考えれば、それほどの差は感じない。鞍上はニコラ・ピンナ。ダメ外人の烙印を張られているが、ここ最近は日本の競馬に対応してきたのか、ここにきて調子を上げてきている。この人馬、評価は急落しているが、油断を許すモノたちではないぞ。



ファン投票第29位:アサクサキングス『菊花賞を制したその渋太さをもう一度』

ファン投票で選ばれる枠の最後は菊花賞馬アサクサキングス。とはいえ、ずいぶん昔のことで、正直実際のレースからも1年以上離れている馬が、これだけの人気を得たというのには驚いた。根強いファンが多いということだろう。タフな馬場だった昨年の阪神大賞典では先行してロンスパ戦、最後までしぶとく抵抗できていた。持続力はまだまだ残しているものの、それまでの惨敗ぶり、それに休み明けが続いているという点からも、現実的に推すのは難しいところ。それでも復活があるとすれば、やはり先行しての粘り込だろう。好不調の波が激しいダンシングブレーヴの血を引く馬。菊の後に、もう一花咲かせることができるか。



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posted by カタストロフィ at 00:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

ロビンフットが3歳短距離勢の勢いを見せるか@バーデンバーデンC(OP)レース展望

バーデンバーデンC(OP) 中山芝外1200m
登録馬一覧

アポロドルチェ 54.0
アポロフェニックス 55.0
エーブダッチマン 55.0
ケイアイアストン 56.0
サクラベル 50.0
ジェイケイセラヴィ 56.0
シャウトライン 56.0
シンボリグラン 56.0
ダイワマックワン 53.0
フライングアップル 55.0
リキサンファイター 51.0
レイクエルフ 49.0
レディルージュ 53.0
ロビンフット 52.0


福島が被災のため開催できず…変わってこの時期に代替開催で中山で行われることとなりました。時期的にも高速馬場でしょうし、9月の中山開催に近いイメージで良いかと思います。ここはオープン競走だけど、そこそこのメンバーが集まったかな。


中心は3歳馬ロビンフットを抜擢。ここは混戦で、レースレベルはまずまずだけど確たる存在はいない。ロビンフットはもともと2歳夏に1200mで連勝を果たした馬。ラベンダー賞ではマイネショコラーデやヤマノラヴを抑えてのレコード勝ちで、特にキレ味を秘めた馬。ゼンノエルシド産駒でスピード強調の1200〜1600mなら面白い。京王杯の内容が思ったより悪くないし、瞬発力を問われにくい中山1200mならこの相手でもハンデで一発十分だ。


相手筆頭には葵Sで2着と善戦したサクラベル。実はなかなかのハイレベル戦だった葵S。勝ち馬ロードカナロアは言うまでもないが、スギノエンデバーやツルマルレオン。、プランスデトワールといった強豪相手に2着。鋭く脚を伸ばしてきた。京都1200は序盤が緩いのでキレを活かせたともいえるので、序盤からペースが上がる古馬との中山1200mで真価が問われそうだ。


3番手には重賞戦線で思った以上に善戦するシンボリグラン。流石に全盛期から考えると見劣るが、古馬でこの相手ならまだまだ譲れない部分もある。京王杯SCでも宮記念でも位置取りによるキレ負けという感じで、ある程度ペースが上がりやすい中山1200mなら侮れない存在だ。ハンデ56kgも悪くないし、OP特別ならそろそろ復活があっても。


ケイアイアストンがそろそろ復調を見せたいところ。京阪杯では一度は先頭に立ちながらスプリングソングに差しかえされて重賞制覇ならずの2着。それでも力はつけてきていた。今年の2走、オーシャンSは相手も強敵だったし、大外枠から先行していっての競馬で休み明けを考えれば悪くない内容。前走は不良馬場だったし参考外とすれば、今回は巻き返せるか。


ダート路線から芝に再度切り替えてきたレディルージュも怖い。ダートの準OPなにわSで先行してしぶとく抑えきったが、内容的にダートでは辛い印象。ただ、芝では阪神牝馬Sの阪神1400mと得意条件で完敗しているし、全盛期の勢いは感じられない。地力は上位だが、ダートから芝代わりというだけでは強調に欠くか。相手はそこそこそろった印象で。


ダークホースにはダイワマックワンだ。高速馬場の芝1200mは実は得意条件で、12月のラピスラズリSでも相手を考えればかなり善戦している。今回はそこで1kg重い斤量で先着しているフライングアップルより2kgも軽いハンデ。単純なスピードは優秀で、中山芝1200m適性は抜群。この相手なら当然怖い一頭だ。


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posted by カタストロフィ at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | OP・準OP展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

メイショウクオリアが待ちに待った洋芝で@五稜郭S(OP)レース展望

五稜郭S(OP) 函館芝1800m
出走馬一覧

イコピコ 57.0
コロンバスサークル 52.0
ストロングガルーダ 54.0
ダンスインザモア 55.0
ファストロック 50.0
ブリッツェン 56.0
ホッカイカンティ 56.0
マヤノライジン 54.0
マンハッタンスカイ 56.0
メイショウクオリア 56.0
リリエンタール 55.0


なかなかに渋いメンバーがそろったが、その中に勢いに乗る馬も何頭かいてそれなりに楽しめそうな一戦。洋芝適性を見せている地味な実力馬を取るか、未知の魅力ももつ若手を取るか。


中心は地味な実力馬メイショウクオリアだ。洋芝オンリーの北海道開催では抜群の安定感を持つ馬。軽い馬場だとスピード負けしてしまうが、この力の要る洋芝で激しくなりにくい小頭数はやはり魅力。前走はハイレベルのレースに先行争いですでに脚を終わらせていたし、前々走は高速馬場でキレが明らかに足りなかった。休み明けは不安も、パッとしない相手にこの条件なら初戦からでも。


相手筆頭には連勝で重賞まで制したブリッツェン。相変わらず地味だが、マイペースで運べれば最後はそれなりのキレとしぶとさで粘りこめる。ダービー卿は展開・相手に恵まれたのでここが試金石の一戦。とはいえ、逃げてからは底を見せていないし、上のクラスではないとはいえ札幌1500mで勝利と適性面での不安もない。このメンバーなら先行争いはそう苦にしなさそうで、再度ハナを主張できれば勢いは一番。


3番手には4歳馬リリエンタール。モンジュー×モンズーンと重ったるい血統ながら、それなりのスピードは持っている馬。ただ不良馬場の前走で鋭く伸びきったり、日高特別で洋芝巧者のエジソンをしっかり退けたりと、力の要る馬場でこその印象で、洋芝は歓迎の口のはず。2走前の東京1800mきぼう賞でも、やはりキレ負け。この条件で積極的な競馬が出来れば力は秘めている。


穴候補ではコロンバスサークルか。ここ3走は条件が悪かった。前走は軽い馬場でスピード負けの印象。3〜4角で外目、少し苦しい競馬になったのもある。2〜3走前は距離が長かったが、メトロポリタンSでは2番手でL3最速の苦しい競馬の中で、しぶとく食い下がって0.2差。ある程度タフさが問われる舞台がいいし、前半はゆっくり運べる方がいいのでこの条件はピッタリか。中距離がベスト条件でレース運びがスムーズなら。


他にも洋芝巧者が多く、馬券的にも面白いレースになりそうだが、ここを勝ってサマー2000路線の主役候補を探るのも面白そうだ。


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posted by カタストロフィ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | OP・準OP展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フミノイマージン、今度は主役で重賞制覇だ!@マーメイドS(GIII)レース展望

マーメイドS(GIII) 阪神芝内2000m

アスカトップレディ 53.0
アースシンボル 52.0
イタリアンレッド 53.0
コンカラン 50.0
セラフィックロンプ 56.0
ディアアレトゥーサ 55.0
フミノイマージン 55.0
プロヴィナージュ 56.0
ブロードストリート 56.0
ポルカマズルカ 52.0
マイネプリンセス 51.0
モーニングフェイス 51.0
ラフォルジュルネ 54.0
ロイヤルネックレス 52.0


トップハンデ馬が不調で、軽ハンデ馬が強い典型的なレース。牝馬に阪神2000mという過酷なコースだと、斤量が大きく左右されるということかも。


中心はフミノイマージンだ。中山牝馬Sでは大波乱の主役と言っても過言ではない番狂わせの2着。鋭くしぶとく外から伸びてきて上がり最速34.2は誰もが驚いたことでしょう。フロック視され、9番人気で挑んだ福島牝馬Sでまたも穴をあけ、今度はしっかり勝ちきった。2着にも中山牝馬S3着馬コスモネモシンが入っており、これでフロックではないということが証明された。前走金鯱賞では不良馬場でタフな競馬になり、上位とは離されたが、それでも牡馬の強敵相手に6着なら大健闘といえそう。今までの傾向からも、阪神内回りがキーになりそうではあるが、今の勢いなら克服できるか。


相手筆頭は阪神牝馬S4着で復調のきっかけを掴んだかプロヴィナージュ。阪神芝2000m、それも高速馬場の舞台では混合重賞で2着するほどの力を持っている馬。持ち味のスピード持続力はこの条件でこそ活きる。前走も距離こそ違えど、緩まない内回りのタフな1400mでしぶとく伸びてきた。順調さを欠いた今年の冬から立て直してきて成績も徐々に上向き。この相手なら実力的には引けを取らないはずなので、状態さえよければ当然最上位争いに加わってくるべき一頭だろう。


軽ハンデと連勝の勢いを駆るアスカトップレディが3番手扱いか。連勝はいずれも京都での内容。牝馬限定のシドニーTでは、好位からしぶとく伸びて完勝。牝馬限定ではあったが、レースレベルはそこそこ高かった。前走パールSも牝馬限定戦ではあるが、高速馬場で、中盤少し緩んでL3F11.5-11.6-11.6と大きく落とさない流れの中で、やはり好位からしぶとく抜け出し、ベストクルーズの追い込みをハナだけ退けている。高速馬場でしっかりパフォーマンスを上げてきて、キレで少し見劣ったものの、ラップ的には全く落としておらず、スピード持続戦になりそうな阪神2000m自体は悪くなさそう。ここ2走同様に先行策、好位追走でしぶとさを活かす競馬ができれば53kgもあって台頭してくる可能性大だ。


不振から脱却したいのがディアアレトゥーサだ。高速馬場の紫苑Sで勝ちきって秋花賞でのダークホース候補に浮上したように、決め手勝負向きではなく、タフさが問われる舞台に変わるのはこの馬にとって確実にプラスと言える。今年3走はいずれも持ち味を活かせない舞台と言えるし、ヴィクトリアマイルに至ってはそれ以前に距離が短くてスピード負け。中山や小回りの舞台でこその馬で、福島記念では牡馬相手にしぶとく2着。この馬も地力面で考えれば上位とは差がないはずで、今回は55kgと悪くはない斤量。相手も強敵と言える馬に適性面での不安があったり体調面での不安があったり。しっかり競馬できれば圏内だ。


3連勝の勢いを駆って混合重賞中京記念に挑んだものの跳ね返されたラフォルジュルネが牝馬限定戦で再度重賞挑戦だ。小倉での3連勝はいずれもロンスパ戦での内容で、好位〜中団ぐらいに構えてこれを差し切るあたりに良い持続力を感じる。それだけに、そういうタフさ勝負になった中京記念での惨敗は残念だったが、道悪の影響もあったかもしれないし、立て直して牝馬限定戦なら勝負になっていい馬で。過程とすれば他の上位馬に見劣るものの、他も万全といえるほどではないのでつけ入るすきはあるか。


タフなスピード勝負では面白いセラフィックロンプ。昨年のマーメイドSでも2着していて、キレを問われない舞台なら安定している。中京記念ではラフォルジュルネと同じく惨敗してしまっているが、この馬もあまり道悪を得意としているわけではないので。府中牝馬Sでテイエムオーロラ相手にキレでも見劣りしなくなっていたり、昨年の夏以降の成長が著しい馬だっただけに、復調してくればそろそろ侮れない存在だ。


低迷に沈んでいるブロードストリートに好調の岩田が騎乗でどうなるか。VMでは9着、0.6差と少しずつではあるが復調に向かっているように見える。2000m自体は悪くないのだし、高速馬場は望むところ。レッドディザイアやブエナビスタを相手にしてきた馬だけに、何とか復活にめどを立ててほしいところだ。


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posted by カタストロフィ at 17:01| Comment(0) | TrackBack(2) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

グランプリボス惨敗8位入線か…@セントジェームズパレスS(GI)結果速報

フランケルが4角で一気に動いて突き放しにかかる。これを見ながらも、動けなかったグランプリボスは直線に入っても手ごたえが悪く、伸びるどころか下がってしまった。フランケルは直線序盤で突き放したが、終盤で脚色を悪くさせ、最後は何とか凌いだという形での勝利。


グランプリボスは随分離された8位入線の模様。正式発表をお待ちください。


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posted by カタストロフィ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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