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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

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【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2011年06月21日

フィフスペトルが混戦の中から抜け出せるか?@夏至S(OP)レース展望

夏至S(OP) 中山芝内1800m
登録馬一覧

アドマイヤダンク 56.0
アドマイヤメジャー 56.0
イコピコ 56.0
オセアニアボス 56.0
オペラブラーボ 57.0
ダイシンプラン 55.0
デストラメンテ 56.0
トップカミング 55.0
ドモナラズ 57.0
ハンソデバンド 55.0
フィフスペトル 56.0
フライングアップル 55.0
ホワイトピルグリム 55.0
マイネルクラリティ 55.0
ムラマサノヨートー 56.0
メインストリーム 56.0
ラインプレアー 56.0
ロードキャニオン 56.0

地方馬、外国馬
コスモヴァシュラン 55.0


混戦模様の割とトリッキーコースな中山1800mという舞台。予想的にはかなり難解ではないか。確たる中心馬は存在せず、どの馬にも展開次第ではチャンスが生まれてくるだろうし、また実力を出し切れないケースも出てきそう。馬場自体は極端な前残りということはなかったが、それでもある程度前につける馬を狙いたいところだ。


中心はフィフスペトル。前走の京王杯でこそ距離不足で位置取りに苦労した感じだが、普段はもう少し前目から競馬ができる馬。好位から緩めのペースを楽に追走して終い切れるタイプだけに、それほどペースが上がらない中山1800mは良さそう。内枠有利ではあるが、この馬は外を回されてもキレ負けするタイプではないので今の馬場なら力は出し切れそうだ。ここ2走は着順は奮わないが内容自体は決して悪くはないので。中心としては少し物足りない印象は否めないものの、混戦で競馬スタイルからもこの馬が妥当か。


相手筆頭も悩ましいがホワイトピルグリム。ここ2走が悪くない内容で、OPなら当然上位の扱いにはなってくるのだが、この馬には小器用な脚がないので、中山1800mでそれも、夏場の軽い馬場には不安が出てきそう。そこそこしぶとい脚をもっているし、下り坂からの持続戦は京都適性からも得意条件だと思うので、展開次第になりそう。序盤にいい位置につけられるようなら面白いが。その辺はタイプ的にも少し恵まれないとというところ。力でどうにかできるか。


3番手にはオペラブラーボ。厳しいペース、ハイレベルなメンバーだった大阪杯では休み明けもあってか高い壁を感じたが、緩いペースのメイSでは好位からじわっと伸びてきた。オペラハウスらしいというか、意外と軽い馬場での緩いペースに強い馬なので、この舞台は面白そうではあるが、テンが速い馬ではないので、1角までの距離が短い坂スタートの中山1800はどうか。この辺をうまくこなせれば、面白い。


トップカミングが初中山に小坂騎乗で復調できるか。休み明け以降3走は全くいいところなしの内容。瞬発力には乏しいので、初中山は意外と面白いかもしれない。スピードに乗ってからは良い脚を使えるので、向こう正面での仕掛けどころが重要になってきそう。能力は高い馬なので、この相手でも通用しそうだが、あとは出来といったところ。


アドマイヤメジャーも実力はあるはずの馬。相変わらずここ2走はまるで駄目だが、昨年の垂水Sで見せたパフォーマンスは重賞の1つや2つは持っていってもおかしくないほどの強烈な末脚。持続戦で全くばてないタフさが売りなのだが、逆に言えばスピードや瞬発力を要求されるとまるで駄目。平均的なペースが望ましい馬で、中山1800mだと少し難しいところはあるか。雨でも降って持久力が問われれば中心まで浮上してくる。


穴候補ではダイシンプラン。休み明け初戦の大阪城Sはキレ負けもあったが、馬場が重かったきらいもある。夏馬で、その最大の理由は高速馬場の野芝適性が抜群という印象で、ダンス産駒らしい平均ペースの高速馬場で最後に突っ込んでくるタイプ。緩急があるとダメなので、この馬も展開次第ではあるが、ロングスパート戦になれば、やはり油断はできない。前走は外回りの新潟で上がり最速も前がばてないというケース。やはり脚はある。あとは、どういう展開になるかでしょうね。


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posted by カタストロフィ at 22:34| Comment(5) | TrackBack(0) | OP・準OP展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブエナビスタ、ファン投票1位に応えられるか@宝塚記念(GI)レース展望

宝塚記念(GI) 阪神芝内2200m
登録馬一覧

アサクサキングス 58.0
アンライバルド 58.0
アーネストリー 58.0
イコピコ 58.0
エイシンフラッシュ 58.0
キャプテントゥーレ 58.0
シンゲン 58.0
ダノンヨーヨー 58.0
トゥザグローリー 58.0
ドリームジャーニー 58.0
トレイルブレイザー 58.0
トーセンジョーダン 58.0
ナムラクレセント 58.0
ハートビートソング 58.0
ビートブラック 58.0
ブエナビスタ 56.0
フォゲッタブル 58.0
ホワイトピルグリム 58.0
ルーラーシップ 58.0
ローズキングダム 58.0


今年の上半期総決算となる春のグランプリ、宝塚記念。グランプリという名に相応しい超豪華メンバーが集まった。ドバイワールドカップ勝ち馬のヴィクトワールピサ、春の天皇賞馬ヒルノダムールの名がないのは残念ではあるが、最強世代の有力馬は揃ったし、何より女傑を忘れてはいけない。例によって登録馬ごとにコピーをつけてみました。


ファン投票第1位:ブエナビスタ『迷い込んだ悪路…切り拓け、己が力で』

ファンの支持を最も多く得たのが、昨年の2着馬でグランプリレース3連続2着と、抜群の安定感を誇る女傑ブエナビスタだ。前走のヴィクトリアマイルでは、後輩の3冠牝馬アパパネの後塵を拝す形となったが、ベスト条件とは程遠い東京1600mの舞台でもあるので、力負けでも仕方ないか。ドバイワールドカップでは位置取りが悪すぎたし、展開も不向きで力を出し切ったとは言い難い。極端な展開になりにくく、地力のある馬でないとなかなか勝ちきれないこの阪神2200mという舞台はこの馬にとっては条件的に前2走よりは遥かに良い。昨年の宝塚記念ではナカヤマフェスタに完敗しているが、平均ペースを先行した上に、L4からペースが更に上がって、かなり苦しい展開だったし、持ち味の末脚持続力を序盤の追走で使ってしまって良いパフォーマンスとは言えなかった。今回は中団から後方での競馬になりそうなので、持ち味を出し切れれば能力は歴代最強牝馬候補に入ってくる馬。相手は強力だが、逆にマークが緩くなって自分の競馬がしやすくなるか。これほど息の長い活躍を安定して続けた牝馬は他に類を見ない。ファン投票1位というのも納得の成績。今年は少し煮え切らない競馬が続くが、支持をしたファンはブエナビスタが全力を出せることを祈っている。立ち上がれ女傑。



ファン投票第2位:ローズキングダム『半年遅れた雪辱の場』

昨年の秋、3歳で挑んだジャパンカップではブエナビスタに敗れた。だが、進路妨害を受けて降着による繰り上げ優勝という結末でGI2勝目を果たした。この結果を誰もが素直に受け入れられたということはないだろうし、何よりもブエナビスタに本当の意味で勝つことが、この馬にとって最大の存在意義だろう。有馬記念を疝痛で回避してしまい、ここまでブエナビスタとの再戦の舞台は整わなかった。この馬自身も勝ちきれない、GIでの惨敗も含めて明らかに狂わされた歯車。その狂った歯車を元に戻すには、やはりグランプリの舞台でブエナビスタを直接破ってJCの呪いを解くしかない。実際は京都競馬では能力をあまり出し切れていない印象もある。ビッグウィークを捕えきれなかった菊花賞ではスローペースでそれなりにキレを発揮できたが、天皇賞で引っかかった、早仕掛けもあったとはいえ、早々に直線で手ごたえを悪くしたり、日経新春杯でも確かに仕掛けは遅れてルーラーシップに勝てたかどうかは別としても、L1での伸びが物足りなかった。神戸新聞杯でダービー馬を破った阪神2400mでもロンスパ戦では最後に脚が鈍った。やはりキレ勝負向きの印象は拭えないし、阪神2200mの舞台に不安も大きい。2歳からヴィクトワールピサとともにクラシック戦線の主役を担ってきた馬。ライバルは遥か遠くへ行ってしまったが、この馬もJCではヴィクトワールピサにしっかり勝っている。忘れるな、最強世代GI馬の底力を。ブエナビスタを破って呪いを解け。



ファン投票第5位:ドリームジャーニー『兄の旅はまだ終わらない』

不調に喘ぐグランプリホースのドリームジャーニーが根強い支持を受けてのファン投票第5位。武豊と武邦彦や、ナリタブライアンとビワハヤヒデの関係に似ているが、遂に二冠馬オルフェーヴルの兄という肩書もついてしまった。だが、グランプリ連覇を成し遂げた兄の意地が小柄な体を突き動かす。そして、朝日杯以降GIを勝てずに苦労していた中で、久々の美酒を味わった舞台がこの宝塚記念だ。確かに近走の成績は、明らかに衰えを隠し切れていない。大阪杯では強い4歳世代に圧倒される形で後方侭。このまま旅を終えるわけにはいかない。この思い出の地に、弟オルフェーヴルで2冠を取った勢いに乗る池添。大阪杯から少し間隔は開くものの、この馬の地力を最大限発揮できる舞台が整った。有馬記念は大惨敗だが位置取りが悪すぎたし、あのラップでヴィクトワールが進めた以上はどうしようもなかった。オールカマーでは59kgを背負って出し抜かれての2着と強い内容。昨年の宝塚記念でも最後に猛然と追い込んできての4着。まだまだ老け込む齢ではないぞ、頑張れ兄貴、いや、GI3勝馬ドリームジャーニー。誰よりも阪神を知る馬が逆襲だ。



ファン投票第6位:エイシンフラッシュ『一閃の末脚にダービー馬の意地を乗せて』

前走天皇賞春でやはりダービー馬のダービー馬たるゆえんを示したのがエイシンフラッシュだ。昨年秋は少し不調だったように思えたが、トモの筋肉痛で菊花賞回避の影響が本当に残っていたのかもしれない。JCでは明らかに適性的に上だったはずのヴィクトワールピサに瞬発力で見劣ってしまった。もちろん多少の不利はあったのだが。有馬記念では最後にそれなりの脚を見せてくれたが、上位と比べると少し物足りなかった。もちろん騎乗もワンテンポ仕掛け遅れがあったが。そんな屈辱に塗れたダービー馬が、今年にようやく復調。大阪杯では59kgを背負って後の天皇賞馬ヒルノダムールに食い下がっての3着。一瞬は良い脚を使っていて、叩いて挑んだ春の天皇賞では外から豪快に伸びてきた。うまく立ち回ったヒルノダムールに出し抜かれはしたものの、ダービー馬の意地を示した形で、同時に出入りが激しくタフなロンスパ戦でもしぶとく伸びてきたというのは評価すべき点だろう。宝塚の2200mは総合力が問われる舞台。この馬はダービーの印象が強いが、皐月賞、大阪杯での平均ペースでのしぶとさや、春の天皇賞で見せたスローからのロンスパ戦でも良い脚を長く持続させているように、能力はかなり高いはずで、4歳世代でもヴィクトワールピサと差のない世代最強候補の馬だと思っている。今回は内田博幸の負傷で鞍上が安藤勝己に代わるのがどう出るか。個人的な思い入れがあるのも確かだが、この馬はダービーの1勝で終わる馬ではない。巻き返せ、君は栄光の日本ダービー馬だ。



ファン投票第8位:トゥザグローリー『勢力逆転の使者』

昨年の有馬記念で3着に食い込んだことで、一気に知名度が増したトゥザグローリー。今年に入ってからはその名前に負けない快進撃が続いた。京都記念では後の天皇賞馬ヒルノダムール以下を直線序盤で置き去りにしてしまう離れ業。日経賞では3歳春のクラシックを沸かせた有力馬のペルーサ、ルーラーシップを遥か後方に退けており、能力の高さは絶対的なものを示した。母トゥザヴィクトリーも古馬になってGIを制しており、この馬の成長力は侮れないものがある。前走の天皇賞春では距離も長かっただろうし、何より折り合えずに自らレースを作ろうとしたところにナムラクレセントに先に行かれる窮屈な内容。敗因が多すぎて、何が根本的な問題なのかわからないほどだった。今回は前回騎乗停止で乗れなかった福永祐一がカムバック。この距離では相当なパフォーマンスを見せているし、有馬記念では切れも問われるハイレベルなロンスパ戦に最後までついて行った。長くいい脚を使える上に、勝負どころでのキレ味が尋常ではない。栄光への道は険しいが、ここを勝って最強世代の勢力図を塗り替えたい。3歳春の借りを返す時が訪れた。この馬自身の栄光もだが、努力の名手、相棒福永祐一に初の王道GIの栄光を与えることができるか。



ファン投票第10位:ルーラーシップ『その破壊力、納得の血統』

前走金鯱賞では衝撃の末脚。完璧な競馬を繰り広げた皐月賞馬キャプテントゥーレ。最後は明らかに届かないだろうと誰もが思っただろう。だが、そこから一完歩ずつ凄まじい伸びを見せたのがこのルーラーシップだ。思えば鳴尾記念ではシルポートが刻んだ緩まないペースの中で、同じく一貫ペースに強いヒルノダムールを相手に最後にぐいっと伸びて抑えきったり、日経賞では先行して4F勝負L3最速戦、最後まで全く脚色を衰えさせることなく押し切った能力は末恐ろしささえ感じたほど。金鯱賞であそこまですごい脚を見せたのは、オルフェーヴルと同様、道悪巧者というよりはむしろ前がばてるような展開になった時にばてずに伸びてくるというタイプの馬に思える。それはまさに、トニービン産駒の母エアグルーヴや、キングマンボ産駒の父キングカメハメハが見せたような、平均ペースでもばてずに鋭い脚を使える、この血統ならではの破壊力が、この馬に凝縮されたかのような、そんなパフォーマンスだった。そして、その類まれなる武器を背に、挑むは最強世代に最強牝馬。この馬の真価を測るには十分すぎる舞台と相手が整った。この破壊力で、狙うは現役最強の座だ。



ファン投票第12位:アーネストリー『対4歳世代最終兵器』

4歳世代の勢いに消され加減だが、昨年の春の段階では明らかにGI級の競馬をしていたのがアーネストリー。昨年の金鯱賞ではドリームサンデー以下を完封。その勢いで挑んだ昨年の宝塚記念では2番手からブエナビスタに真っ向勝負を挑んだ。タフな馬場で厳しいペースの中、先行勢が総崩れする中でブエナビスタとともに粘り切った1頭だ。当時はダークホースだったナカヤマフェスタが勝ったため、なんとなく微妙な印象になってしまったのも確かだが、レースとしてはかなりの名レースだったはず。明らかに人気は落としてきそうな今回だが、この馬にとってはむしろ好都合だろう。去年と違って少し軽い馬場というのもこの馬にはプラスに働きそうで、4歳勢の勢いにスピードで立ち向かえる侮れない古豪だ。前走の金鯱賞ではキャプテントゥーレを見ながら2番手で競馬し、少し伸びきれなかったが不良馬場と休み明けを考えれば悪くない競馬。抜群の安定感とスピード持続力で、4歳世代を打ち破る。タップダンスシチーを育て上げた名コンビで得た栄光の舞台。そして父グラスワンダーがスペシャルウィークを完膚なきまでに叩き潰した舞台。人馬ともに知り尽くした宝塚記念の舞台で、番狂わせの牙を研ぎ澄ましているぞ。



ファン投票第18位:ナムラクレセント『いぶし銀の超ステイヤー』

天皇賞春で出遅れたものの、自らロングスパートを仕掛けたナムラクレセント。そのまま並み居る強豪を相手に3着に粘り切った。6Fのロンスパ戦、当時の重い馬場を考えると、この競馬はとんでもないほどの早仕掛けだったはずだ。前に行った馬や、早仕掛けに乗った馬は総崩れ、我慢していた馬が上位を占めた中で、唯一この馬だけが圏内に残った。好調の要因は序盤の位置取りが明らかに前目になったからだろう。昔からばてないのが身上だったが、それをさらに前のポジションから引き出せるようになったおかげで、レースぶりが安定してきた。今回もステイヤーが強い宝塚記念。スタート直後の直線が長く、前回ほど出遅れないとしても、やはり出足がそこまで早くないこの馬としては、この辺はプラスに働きそうだ。地味ながらも重賞の常連だったこの馬。菊花賞3着から重賞制覇を期待されながら、そこからが長い道のりだった。だが、大器晩成という言葉もあり、実際に阪神大賞典で重賞制覇をしてからは、人馬ともに自信と積極性が生まれてきた。こういう馬に積極性が出てくれば怖い。相手も強敵ぞろいだが、自分のペースで運んで、前を早めに捕えに行ければ。長くいい脚は現役屈指のステイヤーだ。



ファン投票第20位:トーセンジョーダン『人馬とも反逆の志あり』

昨年秋は快進撃で、今思えばアイルランドTでトゥザグローリーを完封、アルゼンチン共和国杯では2着にジャミール、3着にコスモヘレノスとタフさ自慢の2頭をあっさり差し切る強い競馬。有馬記念ではスローペースに落としすぎて持ち味の平均的なスピード持続力を活かせずに、キレを問われて最後は伸びきれなかった。だが、上位を考えれば適性で見劣りながらも良く頑張ったといえる。そして完全に受けて立つ立場となったAJCCでは、なかなかの強敵相手に内から抜け出す強い競馬。やはり能力は高い。今回はハ行からの休み明けぶっつけなので、そのあたりが不安要素ではあるが、この馬自体は休み明けを苦にする方ではない。平均的なスピード持続力という点では、この舞台はベストに近いし、相手は強力と言っても有馬記念のパフォーマンスを考えれば、それほどの差は感じない。鞍上はニコラ・ピンナ。ダメ外人の烙印を張られているが、ここ最近は日本の競馬に対応してきたのか、ここにきて調子を上げてきている。この人馬、評価は急落しているが、油断を許すモノたちではないぞ。



ファン投票第29位:アサクサキングス『菊花賞を制したその渋太さをもう一度』

ファン投票で選ばれる枠の最後は菊花賞馬アサクサキングス。とはいえ、ずいぶん昔のことで、正直実際のレースからも1年以上離れている馬が、これだけの人気を得たというのには驚いた。根強いファンが多いということだろう。タフな馬場だった昨年の阪神大賞典では先行してロンスパ戦、最後までしぶとく抵抗できていた。持続力はまだまだ残しているものの、それまでの惨敗ぶり、それに休み明けが続いているという点からも、現実的に推すのは難しいところ。それでも復活があるとすれば、やはり先行しての粘り込だろう。好不調の波が激しいダンシングブレーヴの血を引く馬。菊の後に、もう一花咲かせることができるか。



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posted by カタストロフィ at 00:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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