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2010年07月30日

マイネルスターリー@函館記念レース回顧

7/25(日) 函館記念(GV) 函館芝2000m良
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12.3 - 11.0 - 11.2 - 11.5 - 11.8 - 12.1 - 12.6 - 12.4 - 11.4 - 12.2


プリキュアの単騎逃げで前半ハイペースだけど、普通にドリームサンデーでも59秒フラットぐらいの通過なので、実質的にもミドルラップから、ややハイペースと言ったところ。時計的には馬場が高速化していたし、ペースも早くラス1落としているので、こんなもんでしょう。評価は出来るけど、そこまで凄くは無い。


1着マイネルスターリーは五分のスタートから好位で競馬。3角でテイエムがばてると、外からドリームサンデーを目標にして押し上げ4角先頭。後は突き放すだけと言う凄く強い競馬。今回は淀みないミドルラップで、速い脚をそれほど要求されなかったという点が大きいかったですね。3〜4角でも自身は流れに沿って加速したうえで11.4を迎えているので、瞬発力も問われなかったと思うし、持ち味を十分に活かせました。外捲りが基本的に武器なんだけど、今回は早い段階で良い位置につけたこともあり、コーナーで大外をまわす不利が無かったと言うのも大きい。いろんな意味で嵌りました。ただ、嵌ったけど強い競馬。今回のレースを見てると、11.4にも対応してるし、瞬発力さえ求められなければそれなりに速い脚は使えるような気もします。洋芝も合いましたね。札幌記念はコーナーが非常に緩いので、捲りの馬には難しいレースなんですが、頑張ってほしい。


2着ジャミールは五分のスタートからある程度押して中団にはつける。向こう正面で内に入り込み、3角手前から徐々に動き出す。3〜4角は内目で競馬し直線。内に巧く進路を取って馬群を割って伸びては来るものの、マイネルスターリーとは詰められずに2着確保が精いっぱい。まあ休み明けを考えると上出来でしょう。ただ、4角で離された後、詰められなかった点は明らかな力負けと言うことと、4角の速いところで置いていかれ気味だったところからも、このレベルに入ると速い脚が足りないような気がしますね。やはり前が止まらないと差せないタイプだと思います。


3着ドリームサンデーは五分のスタートから押して先行もプリキュアがハナを取り切ると無理に競らずにすっと番手に。2角過ぎで結構離されたが追走せず。単騎の2番手を終始確保。自身はペースをいじらずに、プリキュアが3角でばてたので、勝手に押し上げる形に。3角途中ですっと先頭に立つと、マイネルの目標になってしまう。4角では必死で抵抗も、ほとんど並ぶ間もなくマイネルに突き放されてしまう。最後は意地で粘っていたもののジャミールにも交わされ3着となった。厳しい展開でしたね。自身も決して楽なペースでは無かったんですが、プリキュアがハイペースで逃げて、自分は3,4番手とはリードを作れないままミドルラップを形成。3角でプリキュアがばてると馬なりで先頭に立たされてしまい、この手ごたえを見たマイネルが一気に仕掛けてきた。ラス2で11.4をつくりだそうとしたところはかなり意地を感じましたが、仕方ないですね。相手が強すぎました。展開が嵌ったジャミールよりは強い競馬と言えるでしょう。この馬は高速馬場向きなので、ここで負けたことはそんなに気にしなくていいと思いますけどね。


4着エアジパングは五分のスタートからある程度押して、中団で競馬。いつもよりは積極的に運んでいる。終始おっつけ気味の競馬ではあるが、ポジションを下げることなく、3角へ。3角で外目から必死に押し上げられ、4角で外に出し直線。最後はしぶとくじわじわと伸びてはいたものの、3着とは離された4着。力負けですが横山騎手はほぼ完璧な騎乗だったと思います。後は、ちょっと高速すぎましたね。もう少し時計の掛る馬場なら多少は着順が変わっていたかもしれません。11.4の4角でポジションを上げられるほどスピードのある馬ではないので。とりあえず札幌開催で内枠にでも入れば騎手次第でOPぐらいなら今後も買えるかもしれませんね。ここでは展開面で恵まれました。


5着フィールドベアーは五分のスタートからすっと後方に下げる。3角で外目を通し、4角で外目から押し上げていくも前とは突き放されて直線。半ばまで伸びは無かったが、最後の方で何とか食い込んでくるも4着争いが精一杯。前とは大きく離された5着。この馬も高速馬場に泣かされた形ですかね。このペースで4角があれだけ速いと厳しいです。最後落ち込んだところで、既にレースは終わってましたし。不運でしたね。まあ、この条件・展開でこれだけやれたのだから、洋芝なら上位に来れると思います。


6着マンハッタンスカイはまずまずのスタートから押して押して先行争いも、外のテイエムが行くと控えて先行集団の最内。3角でプリキュアをうまくかわして4角で外に持ち出すも、ここで下げてしまう。最後は伸びずばてず、しぶとく抵抗しての6着。敗因は4角の11.4でしょうね。マンハッタンカフェ産駒らしい切れ負けの形だと思います。高速馬場で泣かされた形。変に控えず、ドリームサンデーぐらいの位置で競馬できていれば楽でしたが、いずれにせよ、ここは相手が強すぎました。


10着シャドウゲイトは出遅れて最後方から。向こう正面でおっつけつつ3角へ。3角でも外から必死に押し上げて4角で大外をぶん回し押し上げる。直線でも一瞬良い脚を使ったものの最後はばててしまいました。出遅れが全てですね。向こう正面からずっと追走に脚を使わされては最後まで持たすのは厳しい。それでも4角の早いところで大外ぶん回しながらもポジションを押し上げている辺りは、意地を見ましたが。すっと先行出来ていればなあ。まあこれで次走人気したら嫌だなあ…と思って中京記念で買えなかったクチですがね(´Д`;)
posted by カタストロフィ at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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