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2010年08月31日

ハンガリーの英雄オーバードーズ敗れる…。

オーバードーズが独バーデンバーデン競馬場で行われたゴルデネパイチェ(G2・芝1200m)で惨敗した瞬間、
デビュー以来の無傷の連勝が14で止まった。

オーバードーズ(現地読み:ウーヴェルドーズ)は5歳牡馬。脚の故障を克服して復帰した今季は2勝していたが、 今回のドイツ最大のスプリントレースの直前にかなり消耗してしまった。

オーバードーズは、スミヨン騎手が何度も必死に促したにも関わらずゲート入りを拒み、やっとスタートに馬が 同意した時には8分が経過していた。

レースではコーナーで先頭に立ったものの、すぐに後退し、馬群に沈んで7着に終わった。 優勝したのはフランスから挑戦してきたAmico Fritz。Contatが2着で、Gilt Edge Girlが3着と健闘した。

オーバードーズの馬主は、スミヨン騎手が馬を除外させるべきだったという含みを持たせ、「この馬はいつも レースをしたがっているのだが、今日は何かの理由でそうではなかった」「今日みたいな状況では、馬は 走るべきではなかった」とレーシングポスト紙にコメントした。


「ブダペストの弾丸」
12戦12勝。経済危機の中、ハンガリー国民を勇気づける英雄となった馬がいます。

地元ハンガリーやオーストリア、またはドイツでの出走が多かったこの馬ですが、昨年はアベイユドロンシャン(G1)に出走。カンパイとなったものの、スボリッチ騎手はそれに気付かず先頭でゴール。タイムは54秒4。4時間半後の最終レースの後に仕切り直しになったこのレースをOverdoseは回避。制したのは、昨年ジュライC(G1)、モーリスドギース(G1)を勝ったMarchand d’Orでこのタイムもなんと54秒4。ロンシャン1000mのレコードに0秒1の時計でした。

Budapest Bullet | コラム「欧州競馬情報・Les Aigles」
http://horsejapan.tv/column/aigles/19_page.shtml


引用先:http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1283169838/




無敗馬が負けてしまいましたが、今回はそれよりも、こういう馬がいるんですという視点で。俺も知りませんでしたが、アベイユドロンシャン賞でカンパイになったのに気がつかず、そのまま走り切ってしまうという逸話があります。


この馬の所属するハンガリーは、今経済危機で大きな打撃を受けています。昔はキンチェムと言った伝説の競走馬を筆頭に、競馬の本場、イギリスにも負けないほどの強豪国だったのですが、現在は随分斜陽になってしまっています。そんな中に突如現れた最強のスプリンター、オーバードーズ。まさに、「第二のキンチェム」となるべく、無敗街道をばく進していましたが、今回は残念な結果になりました。ただ、負けることがニュースになるほどの馬、ということでしょうし、これを機にハンガリーの英雄「オーバードーズ」に注目していければと思います。
posted by カタストロフィ at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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