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2010年09月23日

ビップセレブアイ@9/18(土)阪神5Rメイクデビュー

メイクデビュー阪神 阪神芝1800m良
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13.2 - 12.1 - 12.4 - 13.4 - 12.7 - 12.4 - 11.8 - 10.8 - 11.4


新馬戦らしい超スローからの2F瞬発力戦。時計的には平凡。上がり3Fのラップを見ると、もう少し上がりを伸ばす余地はあったかな。L3F目が少し遅いので、実質2Fしか本気で走っていない。4角出口ぐらいまで仕掛けを待って、直線入り口で切れた馬を次走は注目したいですね。


1着ビップセレブアイは父ゼンノロブロイ母ベストオブチャンス(父サクラローレル)産駒。少しだけ出負けするも好位の内目で落ち着く。少し掛り気味だが鞍上がなんとか折り合わせようとする。3角で前にスペースを作り、4角でここを使って加速して直線で最内をつく。直線入り口では一気に切れて、10.8のところで内からしっかりと出し抜いてくる。ラスト1Fでも内からしっかり伸び切って1馬身1/4差完勝。スローすぎて折合に苦労しましたが、緩いと見るや3角で少しだけポジションを下げて、瞬発力勝負に合わせるため、うまくスペースを前に作りました。4角で仕掛けるとここのスペースを活かして加速し、直線最内に進路を取ると、しっかり切れる競馬が出来ました。キレと言う観点で言えば一枚上だったけど、それをうまく引き出せる競馬をした鞍上の好プレーですね。次走ペースが上がった時にどうかですが、レースを見ても、もう少しスムーズな競馬の方が良さそうでもあるので、極端なペースにならない限りは力を出せそうですが。


2着レッドデイヴィスは好スタートから楽に先行して3番手の外。3角で軽く仕掛けて外目を追走。4角でゴーサインを出して直線。直線序盤では速度負けをしていたが、残り200mでしぶとく末脚を持続させる。それでも上手く内を出し抜いたビップセレブアイには1馬身1/4差届かない完敗の2着になった。とりあえず、ここで勝ち切れるほど切れは無いということ。ビップセレブアイがどのレベルなのかにもよるけど、負け方としては切れ負けです。割と早めに仕掛けられた割に、直線入り口で見劣ったので、過大評価は避けたいですね。2着まで残れたのは前半の位置取りが良かったからでしょう。差し馬と同じような位置から競馬していたらもう少し着順は下だったかも。なので、次走以降も位置取りは重要ですね。今回のような競馬で中団からとかだと厳しいと思います。


3着サトノパンサーは五分のスタートから押して中団の中目で競馬。3角手前から仕掛けだし、外目から追走し、鞭が入る。4角でも中目を必死に追走して直線外に出す。直線序盤では明らかに切れ負けしているが、残り200mからしぶとく伸びてくる。最後はばてた馬を交わして3着に上がってきた。切れは無いです。今回は10.8で脚を使ってばてた馬を交わしての3着なのでまあ、10.8で遅れても11.4で上位に食い込めたと言うのはある程度評価しても良いけど、切れはありません。もう少しペースが上がった方が良いと思いますね。そういう意味では次走でどう変わって来れるかが重要。あと、序盤にこのペースで良い位置を取れなかったというのも、あまり評価はできません。


4着リフトザウイングスは五分のスタートからある程度押して楽に先行。3角でも内目から前をしっかり追走。3〜4角を内目の好位で競馬して直線。直線でメトログリペンの真後ろにつけるが、メトロが思ったより伸びないので、進路を変えるために、一旦少し下げた。他の馬は当然ここで仕掛けているので、ワンテンポ仕掛けが遅れてしまう。その後は伸び切れず、4着に終わっている。加速すべきところで一度引くと言うロスはこと切れ勝負においては凄く大きなロス。まあだからと言って勝てたとかそういうレベルでは無いにせよ、流れにおいては少しスムーズさを欠いた競馬だった。勝ち馬が相当強い競馬を見せているのは、ロスなく切れ勝負前提の加速スペースを作っていたから。この馬は勝負どころで加速させることが出来なかった。それが全てではないが、こういう切れ勝負では当然小さなミスが結果を左右してくる。スムーズなら切れるかどうかは、スムーズに運んでみないと分かりませんが、とにかく評価を決めるのはもう一戦してからでも遅くないと思いますね。


5着ヴィジャイは出遅れて後方からの競馬。緩いので楽に集団の後方には取りつける。3角で外目を追走し、4角で大外をぶん回して直線。直線入り口では3〜4角でスムーズに加速し切った分を活かして切れてくるが、残り200mで明らかに失速。最後は次々に差されて5着に終わった。一瞬凄い脚を使ったように見えたのは、3〜4角で順々に加速してこれたから。外を捲った11.8の所ではまだ各馬は仕掛けておらず、10.8と最速ラップに向けて加速ができているのだから、瞬発力があるとは言えない。切れはあるが。また、3〜4角を捲ったにせよ、緩いラップのところで捲ったわけで、いくら10.8のラップの後だと言っても、急激に失速しすぎ。各馬が2F勝負をラスト2Fでやったのに対し、この馬だけラスト3Fからやっちゃって1F伸びあぐねた。それでも普通なら脚を余しているケースが多いのに対し、この馬はしっかり脚を使えたんだから、上位4頭と比較すると評価を低めにするのが妥当だろう。レースレベルもあるので一概には言い切れないけど、勝ちあがるまでには時間がかかると思う。上がり3Fが早いのは、他の馬が2Fで仕掛けたのにこの馬だけ3Fしっかり走っているからであって、評価の対象にはならないかな。


6着ヴァレノーヴァは五分のスタートから前を見ながら先行。その後は少し気合を付けながら追走。3角手前で先頭に並びかけるような形に。3〜4角内目を追走して4角から軽く仕掛け直線。直線序盤でトップスピード勝負の時に、一旦先頭に立つが、内にヨレそうになり進路を外に変えるように右鞭が入ると、脚色が衰えていき、坂もあったか失速してしまった。10.8のところでは一番良い脚を使えていたし、4角も馬なりから競馬をしていて、1秒の落差があるところで楽に抜け出せる速度があった。切れ、瞬発力ともありますね。ラスト失速しすぎなのは気がかりなんですが、距離短縮して切れ優先の東京1400mとか使ってきたら面白いんじゃないですかねえ。
posted by カタストロフィ at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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