7.0 - 11.3 - 12.0 - 12.8 - 12.8 - 12.5 - 13.3
同日古馬500万下1300mで1:18.7ってなかなかの時計が出てるし、6着まで18秒台。それを考えるとラップ面で余裕が無い割に時計も遅く、時計的には評価ができない。速い脚を使ったところもないのでレベル的には低いと見る。
1着アポロアビリティは父タピット母Choral Belle(父Numerous)産駒。スタートは出遅れて後方からの競馬に。押して追走し、3角までにはなんとか中団の後方ぐらいにはつける。3〜4角で大外を通して直線。序盤から鋭く一頭違う脚をつかって伸びてくる。最後まで脚色を鈍らせずに半馬身差の1着完勝。レースレベルや時計的には評価できませんが、内枠先行馬圧倒的有利の東京1300で出遅れて3〜4角外まわし、直線だけでまとめて面倒を見たと言う点からは時計以上の評価が出来ると思いますね。この馬だけ違う競馬をした。昇級してもスムーズな競馬が出来るようなら面白い存在になりそうですね。この競馬なら明らかに1400や1600mの方が良いでしょう。
2着グレイドケイはまずまずのスタートから押して押して追走し、3番手の内ポケットで競馬。3〜4角で逃げ馬に並びかけるような感じで内目をまわして直線。直線序盤では脚色見劣り、後続の方が良い脚を使っていたが、残り200で踏ん張り突き放す。しかしアポロアビリティにあっさり交わされての2着完敗。直線の速いところで少し苦戦していることと、前半良いポジションを取れたこと、これを合わせると切れ勝負にならなかった分、展開は向いていたし、完全に力負けですね。東京1300で好条件がそろったと言うだけでしょう。今回も外枠とかなら全然違う結果になってたはず。次走人気するようなら全く切っちゃっていいでしょうね。恵まれないと辛いと思います。
3着ドナリサは出負けしてかなり押されて好位まで押し上げる。3〜4角でも外目をまわして追走し、直線。直線序盤でもアポロには見劣るもののなかなかの脚をつかって追い上げると、最後までばてずにしぶとく食らいついて3着を何とか確保。まあ1着馬とは完全な力負けですね。ただ、外枠で出負けから脚をつかって、3〜4角外まわしてこの内容なので、2着以下では一番強い競馬をしていると思います。この馬が次走馬券に絡めない、掲示板にも入れないようなら、相当レベルが低いとみていいでしょうね。時計的な評価はできませんが。
4着トウショウノーヴァは好スタートから楽にハナに立つも3角で外からハナを奪われて内ポケットで少し窮屈。3角を最内で通し、4角で外に持ち出して直線。直線序盤ではまずまずの手ごたえで坂を駆け上がり、先行集団に並びかけるも、残り200で脚色鈍らせての4着完敗。良いスピードはあったんですけどね、早めにハナを奪われて、3〜4角の大事なところでスムーズさを欠いたのが敗因でしょう。時計的評価はできないけど、ゲートはそこそこ速いので、うまく恵まれれば。
5着ムーンオンブッシュは五分のスタートから押して追走、3角までになんとかハナを取り切って最内。3〜4角を最内で立ち回り直線。序盤から既に脚色で見劣り、残り200からも巻き返せずジリジリ突き放されての5着に終わった。外から行き切った分はあれど、力負けですね。しばらく厳しいでしょう。
6着ホウショウキングはまずまずのスタートから押して追走、3番手での競馬に。3〜4角で中目を通して直線。直線序盤から切れ負けすると、残り200でも伸びを欠き、そのまま下がっての6着完敗。見どころは無いですね。しばらく厳しいです。

