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2010年10月21日

ダンス産駒得意の菊花賞も今年は出走馬なし@菊花賞分析

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昨年はダンスインザダーク産駒のワンツーと、血統派万歳の結果になったものの、今年はダンス産駒ゼロと言う事態に。そしてダービー馬が回避。なんだか荒れ模様の菊花賞だが、ローズキングダムがやっぱり1番人気になるんだろうなあ。


レースラップの分析をすると、1000通過はそれほど遅くなくて、平均すると60秒台になる。59〜58秒台にもなることはあるし、一度だけ63.0とスローペースがあっただけ。ただし2角過ぎでペースが緩みやすい傾向にある。そして坂の頂上からの4F勝負になるのだが、ポイントはラス3が最速になり易いと言うこと。過去10年で9度、実に90%がラス3最速。つまり、ラスト2Fは踏ん張り戦と言うこと。そして天皇賞春と比べても前半1000が早くなりがちで、ラスト2Fが12秒台になることもざら。天皇賞よりも速い脚を求められない舞台。緩急がある上で、長く良い脚を求められる。


では各種分析



×1番人気の信頼度は低い

(2.0.2.6)と、複勝率40%は低い。勝率はともかく、連対率で20%と言うのはかなり低い。1番人気に答えた馬はオウケンブルースリとディープインパクトだけ。近年は番狂わせが主体だ。



×2番人気はもっと酷い

(1.1.0.8)と、勝率10%、連対率20%、複勝率20%と水準以下。1,2番人気を含めても3勝と過半数に派大きく届かない。



○枠順は比較的フラット

すぐ3角があるので外枠不利にも映るが、結局ペースが上がって縦長になりやすいせいもあるのか、極端な外枠不利と言うほどでは無く、7〜8枠でも上位に来れる。内枠も問題なく。



×春の実績馬は苦戦の傾向

ここ10年の勝ち馬で春のクラシック連対馬の勝利はエアシャカールとディープインパクト、アサクサキングスの3頭のみ。春のクラシックで活躍した馬が人気になる傾向があるが、実際は上がり馬の方が結果を出してきていると言える。世代レベルの問題もあるので一概には言えないが、適性面で春の有力馬を凌駕することも可能。


続いて血統面の傾向



○ダンスインザダークの庭

自身も勝利した舞台だが、産駒に至ってはここ10年で3勝と、素晴らしい適性を見せている。勝ち馬だけでなく、16番人気ファストタテヤマや7番人気フォゲッタブルの2着もある。が、今回は悲しいかな出走馬にダンス産駒がいない。


○天皇賞と違い、サンデー系が強い。

前述のダンスだけでは無く、フローテーションのスペシャルウィークやナムラクレセントのヤマニンセラフィム、アルナスラインのアドマイヤベガやドリームパスポートのフジキセキ、晩年のサンデー産駒も強く、天皇賞よりも明らかにサンデー系が太刀打ち出来ている舞台。


○ここ2年で父サンデー系×母父ロベルト系のヘイルトゥリーズン系同士のクロスが熱い

昨年8人気スリーロールスの勝利、一昨年15人気フローテーションの2着は共にその配合。今年はビートブラックが当てはまる。適性面でも面白そう。
posted by カタストロフィ at 21:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 過去重賞データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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