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2010年11月30日

12/5(日)ジャパンカップダート(GI)@重賞展望

ジャパンカップダート登録馬一覧

アドマイヤスバル 57.0
アリゼオ 56.0
ヴァーミリアン 57.0
オーロマイスター 57.0
キングスエンブレム 57.0
クリールパッション 57.0
グロリアスノア 57.0
シビルウォー 57.0
シルクメビウス 57.0
スズカコーズウェイ 57.0
スマートファルコン 57.0
ダイショウジェット 57.0
ダイシンオレンジ 57.0
ダノンカモン 57.0
トランセンド 57.0
トーセンブライト 57.0
バーディバーディ 56.0
マカニビスティー 56.0
マコトスパルビエロ 57.0
マルカシェンク 57.0
ラヴェリータ 55.0
ラッシュストリート 57.0
ワンダーアキュート 57.0


予想はしやすいが、悲しいことに海外馬の参戦がゼロ。これではレースの存在意義が問われるなあ。ジャパンカップも含めて体系を考えないといけないと思いますよね。BCに挑戦して惨敗となったエスポワールシチーの回避、JBC浦和記念と勝ったスマートファルコンも回避ということで、随分小粒のメンバー構成。


混戦の中、中心となるのはやはり抜群の安定感と前走新設重賞のみやこS勝利のトランセンド。キングスエンブレムやクリールパッション、ダイシンオレンジと言ったダートの強豪を寄せ付けずに逃げ切った。強引に行き切って、自分の競馬に徹した結果、持っているパフォーマンスを更に押し上げての完勝は評価したい。ただ、坂のある阪神で持ち味のスピードを相殺される可能性を考えると、少し不安はある。そのあたりが騎手の脳裏に働けば、かえってスピードを活かす競馬が出来なくなって駄目になるパターンもある。阪神でも自分のスタイルを貫けるかがポイントだろう。


相手筆頭は格で言うならば、この馬を置いて他はいない、ヴァーミリアン。帝王賞ではまさかの完敗も、川崎記念ではフリオーソとの接戦を制している。昨年のJCDでは敗れていて阪神適性と言う点でも少し不安があるのは確かだが、地力面ではやはり一番強い馬であることは確かだろう。休み明けぶっつけでGIと、出来の面で不安が残るものの、やはり意地を見せてほしい。


JBCではタフな馬場でハイペースを追走に苦労し4着に終わったシルクメビウスだが、昨年エスポワールシチーに完敗したものの、ゴールデンチケットやサクセスブロッケンらをしっかり捕えて2着にあがったのは評価。やはりある程度終い勝負になった方が良い馬で、阪神1800はベストだろう。軽い馬場向きだと思うし、ある程度馬場が湿った方が良いとは思うが、阪神の舞台なら末脚をしっかり出し切れるか。


キングスエンブレムがGI戴冠へ向けて順調。阪神のダートは恐ろしく強く、シリウスSでは凄いキレで一気に抜け出した。相手がラヴェリータ、マイネルアワグラスと中堅どころだったのもあるが、前走ではトランセンドには及ばないものの、中団から強い内容で2着。勢いをひしひしと感じる馬だ。数少ないウォーエンブレム産駒の牡馬。相手も強化されるが、それでもエスポワールシチーのいない混戦。一気に浮上できる要素は十分にそろった。


南部杯で不動のダート王だったエスポワールシチーにまさかの土をつけた新星オーロマイスター。その勢いを持って挑んだJBCではハイペースに苦労して持ち味を活かせず10着大敗。1700mはそれなりにこなせるが、1800mの実績的には少し足りないだけに、このクラスだと1800mの距離が単純に不安になるだろう。阪神は初となるが、中山ダート1800mの実績はそれなりにあるので、距離や坂が全く駄目では無いだろうが。やはりマイル〜1400でスピードと切れを活かすのがあっているか。


エルムSで後の南部杯馬オーロマイスターをしっかり捕えたクリールパッションも怖い。エーシンモアオバーやアドマイヤスバルと言った所を問題にしなかったのは地力の高さだろう。単純な地力はここでも十分通用するだろう。しかしみやこSでは見せ場を作れなかった…。そのうえ、阪神での実績が皆無で、重賞、条件戦の2戦、合わせて3戦全着外。条件戦は2戦とも二桁着順と適性面ではかなり不安を抱える。相手はそれほど強くは無いが、ここはあまりいい条件はそろってない。


芝路線からはアリゼオが登録。父はシンボリクリスエス母父フジキセキで、比較的スピードのあるタイプだし、ダートがいける可能性もあるが、近年の芝路線組はことごとく打ち負かされており、そういう意味では不安が先に立つ。それでもタフな皐月賞を先行して粘っていたり、ダートに必要なパワー型のスピード持続力を持っていて、終いの切れも持っているので、ダート適性さえあれば。レースレベルも今までのJCDと比較するとかなり低い水準だと思うし、やれて良い。


昨年は台風の目だったワンダーアキュートも今年はまだ1戦のみ。それでも長期休養明けながら、前走のみやこSでは悪くない内容だっただけに、昨年のパフォーマンスを見返せば、昨年から相手弱化の今回は当然圏内に食い込んで来れるはず。阪神ダートで強い勝ち方をしている馬でシリウスSではゴールデンチケットや兄のワンダースピードを全く寄せ付けない完勝。武蔵野Sでは追走してきた先行馬を潰したハイペースの踏ん張り。スピード能力は抜けているし、阪神中距離の適性も素晴らしい。侮れない。


武蔵野Sで復活Vを遂げたグロリアスノアも登録。1800mはレパードSの完敗、2000mではJDDで4着と、正直に中距離は長いと言う印象ではある。阪神でもプロキオンSで完敗を喫しており、プラスに働きそうな要素はあまり無いが、それでもこのメンバーなら何とか勢いでごまかせるかもしれないか。


同じく武蔵野Sで2着のダノンカモンだが、こちらも1800m適性は疑問。新潟で1600万下で4着に敗れているのはどうにもプラスに働きそうもない。1600mでも微妙に長い気はするが、逆にこのスピードがGIの舞台で活きる可能性もある。それでも強調はできないか。


ラヴェリータがどうか。JBCでは持ち味が出せずに完敗。シリウスSではキングスエンブレムのキレに屈したが、L1では最後までしぶとく食い下がって抵抗した。この辺りは流石に地力の高さの証明だろう。前々走はハンデ56.5と牝馬には厳しいものだったし、勝ち馬は牡馬なのにそれより重かった。今回は逆転。JBCの完敗はともかく、条件面では面白い存在になりそうだ。


ダイシンオレンジも圏内。前走みやこSで休み明けとしても信じられないほどの惨敗を喫した。今までの傾向的にも京都より阪神の方が安定感を欠く競馬をしているし、スピード持続力が売りだけに、阪神の坂がカギ。


他にも前走JBCで復調の兆しを見せたアドマイヤスバルや重賞の常連ダイショウジェット、復調刷れば怖いマコトスパルビエロや、3歳馬バーディバーディと、混戦を物語る、色々微妙な面が多い馬のオンパレード。外国馬のいないJCDだが、今年は混戦で悩まされそうだ。
posted by カタストロフィ at 00:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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