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2011年01月26日

トーセンジョーダンが直線抜け出し押し切る@AJCCレース回顧

中山11R AJCC(GU) 芝2200外良
ajcc2.gif


2:14.2E 13.0F 37.9F 35.1D 1着馬トーセンジョーダン

13.0 - 11.9 - 13.0 - 12.8 - 12.7 - 12.5 - 11.8 - 11.4 - 11.5 - 11.3 - 12.3


5Fのロンスパ戦で、L4−2まではかなり速い脚を要求されて、L1で落とす競馬。有馬記念に近い形だけど、違うのは3F平均して速い脚を要求されてしまったので。L1でしんどくなった。有馬はL2が11.1とかなり速かったがそれ以外は実はそれほどでもなかったので。字面でみると、上がり3Fも遅いし全体も遅いのでイマイチに見えるけど、4Fなら46.5になるわけで、字面以上に評価しないとだめですね。


1着トーセンジョーダン(1人)
ゲート:D ダッシュ:D 切れ:B 持続力:A 騎乗:D

やや出負けから押して押して追走、1角まで何度か窮屈になって中団の競馬に。3角で内目から少し押し気味に追走、4角で仕掛けて3〜4番手2馬身差で直線。出口で少し窮屈になるが、大きなロスはなく、序盤で中目から伸びてくる。L1でしっかり伸びきって3/4馬身差の勝利。序盤のスローでも折り合って運べたのと、5Fロンスパ戦になってしぶとさを活かせたのが大きかったですね。


2着ミヤビランベリ(6人)★次走注目:C
ゲート:B ダッシュ:A 切れ:D 持続力:B 騎乗:S

まずまずのスタートから押してハナを取りきる。終始スローに落としてゆったりとレースを進める。向こう正面でも単騎だが、ここでペースアップ。3〜4角を最内で仕掛けながらクビほどのリードで直線。序盤で一旦マルカボルトにかわされるが、L1で粘りを見せ差し返す。最後はトーセンジョーダンにかわされるが、しっかり2着を確保。道中スローで運べたのは、かなり恵まれたけど、それでもL5からプレッシャーをかけられる前に動いてペースアップしたのは良かった。恵まれたけど最後までしっかり粘れたのは、復調してきたとみて良いんじゃないですかね。もともと能力はある馬なので。


3着ネヴァブション(3人)★次走注目:A
ゲート:D ダッシュ:F 切れ:C 持続力:A 騎乗:F

やや出負けから無理せず後方で競馬。終始動かず後方。3〜4角で外から押し上げに掛かるが、大きくは押し上げられずに後方で直線。序盤で外からじわじわ伸びてくると、L1でもジリジリと詰めてくるが、ミヤビランベリにも3/4馬身届かない3着となった。ハッキリと糞騎乗ですね。捲っていったのが、一番速い11.4-11.5-11.3のところ。ここで大外ブンまわしで捲るとは、あまりにもロスが大きすぎる。それでも3着、L1でもジリジリでも詰めてくるあたり、馬の状態が良かったんでしょうね。仕掛けが遅い。せめてミヤビランベリがペースアップする前に捲るならまだしも、全てが後手後手。


4着コスモファントム(2人)
ゲート:B ダッシュ:B 切れ:C 持続力:C 騎乗:D

まずまずのスタートから、外の出方を見てすっと下げて3〜4番手の内で競馬。2角で、更にポジションを1つ下げて好位の内。3〜4角で最内ポケットを押し上げて3番手1馬身半ほどで直線。序盤で狭い所を突こうとするが、伸びきれず。L1でも脚色悪く、そのまま伸びずばてずの4着完敗。う〜ん、序盤で好位につけるのは、もう松岡・コスモなら仕方ないと割り切るしかないかな。なまじっか金杯で結果を出しちゃったから、総帥は番手にこだわるはず。それは別にして、5Fのロンスパ戦で対応できずに伸び悩んだ点は気がかりですね。本質的にロンスパ戦向きではないような気がします。距離と言うより、もう少し前半からある程度早いペースが望ましいでしょうね。持ち味はスピードとそこからのしぶとさなので。今回のように5Fで速い脚を求められると…。


5着ダイワジャンヌ(10人)
ゲート:C ダッシュ:C 切れ:C 持続力:C 騎乗:D

五分のスタートからじわっと追走、少し掛かり気味になり、抑えて中団の競馬。終始動かず中団で3角。3〜4角で外目を追走し、中団で直線。序盤でジリジリ追走、L1でも自身が伸びているわけではないが、ばてた内の馬をかわしてなだれ込んでの5着。通した場所と仕掛けのタイミングを考えれば、この馬もロスは多いので、意外と評価出来る内容ですね。ただ器用さと決め手がないので、上手く立ちまわれないし、武器もないのでこういう競馬が続くんだと思いますが。馬券圏内まで食い込むにはもう一つ何かが足りないんでしょうね。


6着マルカボルト(4人)
ゲート:C ダッシュ:B 切れ:B 持続力:D 騎乗:A

五分のスタートから軽く押して先行策、ミヤビを行かせて2番手の競馬。ミヤビを単騎で逃げさせて、自身も楽にすすめる。3角で押し上げる前にミヤビに仕掛けられる。3角で内目を楽に追走、4角で少し仕掛けてクビ差ぐらいで直線。序盤でいったん先頭に立ったが、L1で失速、ミヤビにも離されて最後は4番手争い、結局残れず6着となった。5F戦を内目で追走なので、最後ばてても仕方ないけど、少しバテすぎかな。L2での脚は一番良かったんだし、速度はここでも見劣らないんだけど。2200mは少し長いのかも。


11着サンライズベガ(5人)☆次走微妙:B
ゲート:C ダッシュ:C 切れ:D 持続力:F 騎乗:D

五分のスタートから押して追走、3番手で競馬。3番手のまま動かず中目を追走。3角でかなり手が動いているが追走に苦労、4角でポジションを下げて好位で直線。序盤で一気に下がってしまうと全く見せ場なく完敗。序盤脚を使ったと言ってもかなり緩いペース。休み明けもあったんだろうけど、少し負けすぎですね。
posted by カタストロフィ at 00:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジョーダンの騎乗がDはないわ。圧倒的人気馬でありながら自分から動く最高の騎乗でしょ
Posted by at 2011年01月26日 01:38
コメントありがとうございますm(_ _)m
>ジョーダンD

あくまで展開とラップ的観点からの判断ですので、実際の好騎乗・糞騎乗というよりは、そのラップに沿ってプラスマイナスがあったかどうか。


なので人気を背負って強気で勝つ、という競馬よりは距離ロスなくスムーズに進め+ペースに沿った位置取りかどうかを加えて判断します。あくまでその馬のパフォーマンスに騎手の判断がどう関与したか、を重視したいと思うので。今回は序盤に少し手間取って窮屈になった分を含めてD(可もなく不可もなく、ロスもあった)と判断しました。今回のレースラップは序盤がかなり緩かったので、ここでもう少し良い位置取りをとっていれば、後半苦労することもなかったと。もう少し前目につけられたけど、窮屈で捌けなかった、あのままスローだったら負ける展開だったところで、前が動いて5F戦になったので、問題なく勝てたと言う点では能動的な競馬ではないのでDとしました。


なるべく一貫した評価をしたいと思いますが、基本的には早いラップのところでロスがありながら押し上げたり、序盤の位置取りでスムーズさを欠いたり、というのはあまり評価できないポイントになります。トーセンの場合はL1が落ちているケースで少し早い仕掛けだったので、馬の能力によるところが大きいと。


ぶっちゃけると、ミヤビが5Fからペースアップしなければ、そのまま出せずに終わった可能性もあって、地力で動けたのはこのペースアップがあっての内の位置取りだったから。結果的に5F戦になって極端な切れ勝負にならず良かっただけと思っています。序盤2F24.9という超スローペースなら緩んでいる段階で、外目の2〜3番手には付けるぐらいの競馬が必要だったけど、馬群の中で折り合いばかり気にしてる。前半のポジションが気に入らないですね。まあ行き脚もあんまり良くなかったけど、良い騎乗とまでは思いませんね。あくまで展開が5F戦になってくれたことが多いし、それを自ら作りに行ったわけではないので。まあDだからD、というわけではなく、あくまで目安として考えていただけたらありがたいです。(´д`;)結局は注目馬の結果がすべてだと思っているので。
Posted by カタス@管理人 at 2011年01月26日 20:43
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