1:33.7B 12.7E 35.4C 34.0A 1着ショウリュウムーン
12.7 - 11.0 - 11.7 - 12.4 - 11.9 - 11.5 - 11.2 - 11.3
中盤まではややスローペース、そこからの3F戦でL2−1が11.2-11.3とかなり速い。中盤の緩みとL1の伸びからも、もう少し時計を伸ばせそうだし、レベルは高かったんじゃないかと。
1着ショウリュウムーン(5人)★次走注目:C
ゲート:C ダッシュ:D 切れ:S 持続力:S 騎乗B
五分のスタートから、少しダッシュで見劣り後方で進める。道中掛かり気味で進める。3角で内目から中目を追走、中団で直線を迎える。序盤で外から鋭く伸びて5番手ぐらいに上がると、L1で一気に伸びて先頭に立ち、ヒカルアマランサスの強襲を寄せ付けずに1馬身3/4差の完勝。ここまで鮮やかに勝たれると驚きですね。清々しい気分です。上がり3F33.3は相当早いですね。L2−1の11.2-11.3のどちらもで凄い脚を使っているし、まともに競馬できればこんなもんなんでしょう。ハミに工夫を凝らしたとのことなので、次走も走ってくれば本物でしょう。相手も強かったので、ここでこういう競馬ができたのは大きい。
2着ヒカルアマランサス(1人)次走微妙:C
ゲート:E ダッシュ:E 切れ:S 持続力:S 騎乗E
出負けから押して追走も後方からの競馬に。3〜4角で中目を追走も押し上げられずに後方外で直線。序盤で外から鋭く伸びてきて、中団まで押し上げる。L1でもしっかり伸びてくるが、ショウリュウムーンの脚色が劣らずに詰められない。そのまま1馬身3/4差で2着に上がるのが精一杯だった。今回に限れば力負けではなく、位置取りの差でしょうね。33.3以上の脚を出せというのは少し難しいし、それでショウリュウに勝てとなると、それより前で競馬するしかなかった。まあ結果的にもう少し早いペースで流れてほしかったというのが本音でしょうね。この条件より合う舞台はなかなかないので、ここで勝てなかったのは少し痛かったなあ。
3着サングレアズール(9人)★次走注目:C
ゲート:C ダッシュ:C 切れ:A 持続力:A 騎乗A
五分のスタートから様子を見ながらじわっと追走、好位で競馬。3角で内目を追走、4角でもそのまま動かずで4番手2馬身半ほどで直線。序盤で内目から伸びてきて先頭に立つ。L1で外差しのショウリュウムーンにかわされ、粘る所をヒカルにもかわされての3着に終わった。序盤がスローで、ゆったり運べて、終い11.2-11.3で見せ場があったという点では、やはり終いの切れで勝負するタイプだと思うし、マイルで結果を出せたのも大きい。今の馬場で内目から伸びてきたし、見た目以上に評価したいですね。ペースが上がりにくい京都外と言うのも功を奏した感じだし、案外1400なら京都外が合いそうな感じがします。いずれにせよ楽しみですね。
4着レディアルバローザ(7人)
ゲート:C ダッシュ:D 切れ:A 持続力:B 騎乗B
五分のスタートからじわっと押して追走、中団で競馬。3〜4角で最内を追走し、中団で直線。序盤で最内から伸びてくるが、前が壁になり、少し外に出す。L1で再度追走するが、3番手のサングレと脚色変わらずに、差は詰まらずの4着完敗。直線序盤でスムーズに抜け出せていたら、とも思うけど、そんなに大きな影響はなかったかな。ブレーキをかけたわけではないので。距離ロスはなかったけど、やはり外差し馬場では厳しかったと。この馬なりに頑張ってはいます。
5着リビアーモ(6人)
ゲート:E ダッシュ:F 切れ:A 持続力:A 騎乗E
出負けして後方からの競馬に。3〜4角で外目から追走し、直線で最後方大外。序盤で大外から伸びてきて中団後方にはつける。L1で一気に伸びて、ポジションを上げていくが、5着まで。上位2頭の脚には見劣ったけど、いくらなんでも後方からになりすぎた。これでは厳しい。でもこの条件で最後までしぶとく脚を使えたのは良かった。後は序盤の位置取りでしょうね。今の馬場状態でこれだと、前が止まらない馬場なら更に苦戦が予想されるので。序盤に脚を使わなくていい東京1400や京都1200に出てきてほしいですね。
7着ブロードストリート(3人)☆次走微妙:C
ゲート:D ダッシュ:D 切れ:C 持続力:C 騎乗D
やや出負けして押して押して追走、中団で競馬。3〜4角で外目を追走して、中団後方で直線。序盤で既に脚色見劣る。L1でジリジリと伸びずばてずでなだれ込んでの7着完敗。う〜ん、序盤で意外にも汲々でしたね。直線での切れもなく、平凡な内容です。少し意外ですね。調整のほうで微妙だったのかもしれないけど、このレース内容から強調できる点は何もないですね。
10着アグネスワルツ(4人)☆次走微妙:B
ゲート:E ダッシュ:B 切れ:D 持続力:D 騎乗C
出負けしてじわっと追走、先行争いに加わり、2番手。3角で1馬身半ほど離れた2番手で追走、4角で逃げ馬を目標に動いて1馬身ほどで直線。序盤で内からジリジリ戦功を窺うが、伸びきれず。L1では失速して下がってしまっての10着完敗。前半がそこまで早くなかったので、楽に押し上げた。その割には最後伸びなさすぎ。速い上がりを求められて苦しかったとは思うけど、流石に割り引いた方が良いんじゃないでしょうかね。
14着アプリコットフィズ(2人)☆次走微妙:C
ゲート:B ダッシュ:B 切れ:D 持続力:F 騎乗F
まずまずのスタートから馬なりで先行争い、序盤で掛かって抑えている状態で3番手。3角でも掛かっていて抑えている状況で中目、4角仕掛けて3番手で直線。序盤から全く伸びず、L1では完全にずるずる下がってしまい14着の大惨敗。終始掛かっての競馬で、スローが響いたにせよ、今後に不安が残るレース内容でした。11.2と切れも問われたが、それ以前の問題のように見えますね。次走は様子を見たほうが良いかも。特にレースでぶつかったとかの外部的要因がないのにここまで掛かると。

