482 476 ステラロッサ
470 460 ダノンバラード
474 462 ノーザンリバー
504 508 サダムパテック
466 466 ナカヤマナイト
466 456 ダノンミル
474 476 ロッカヴェラーノ
490 492 ビッグロマンス
482 476 カフナ
478 470 エイシンオスマン
550 528 ベルシャザール
452 444 オルフェーヴル
492 492 リベルタス
506 504 フェイトフルウォー
540 534 デボネア
448 432 トーセンラー
498 494 プレイ
490 476 オールアズワン
人気の中心となりそうな弥生賞馬サダムパテックは、前走時から-4kgと、輸送前からマイナス体重となった。前走で、朝日杯から10kg増だった体を絞ってきたと見るのが良さそうか。本番までにsっかり体を作ってこれれば。
オルフェーヴルは逆に輸送前で+8kgと、少し余裕を残す。こちらも前走で-6kgと減らしてきた馬体重を戻すパターンで、ここまでの過程で考えるとサダムパテックとは完全に逆。444kgで重賞制覇をしているので、その辺は問題ないか。どちらにせよ、大した増減はなさそう。
気になるのはベルシャザールの550kg。前走時から+22kgと大幅な馬体増となっており、輸送を考慮しても二桁馬体増になりそう。前走は-12kgと減らしてきての2着で、この馬体増がどう影響するか。追い切りをしっかり見たいところ。
オールアズワンの+14kg、トーセンラーの+16kgもそれなりに大きな馬体増ではあるものの、どちらも栗東所属で、輸送も考えればそこまで大きな影響にはならないか。特にトーセンラーに関しては馬体を減らす傾向の中なので、これは良い傾向か。
あとは、全体的にはそれほど大きな変動は見当たらなかったですね。当日の馬体重には注意をしつつ、追い切りの内容をしっかり見ておきたいですね。
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いよいよ日本ダービーへ向けて、クラシック路線が本格化。桜花賞から始まり、
今年は皐月賞が東京開催。混戦だけに、色々な情報が必要かとも思われます。
古馬路線では、層の厚い4歳馬が快進撃。3歳春の主役から、秋以降の成長を
見せた馬が多数。現在の力関係がどうなっているのか、色々な情報が必要でし
ょう。春のGI戦線を一歩有利に。
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