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2011年04月27日

ゴルトブリッツ圧巻の抜け出しで、主役候補から一躍主役へ!@アンタレスS(GIII)レース回顧

アンタレスS(GIII) 京都ダ1800m重
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12.1 - 10.9 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 12.2


道悪巧者のウォータクティクスが刻んだ理想的な平均ラップ。最後まで大きな緩急なく、良質なスピードが問われた展開になりましたね。道悪の巧拙がはっきり出たレースだと思います。


1着ゴルトブリッツはまずまずのスタートから押して先行争いを見ながら好位につける。2角過ぎで少し掛かり気味になるぐらいで追走に余裕。3角でも楽な手ごたえだが、仕掛けず最内を追走、4角で内目からウォータクティクスを射程圏にとらえて半馬身差2番手で直線。序盤で一気に先頭に躍り出ると、L1で襲いかかる実力馬ワンダーアキュートに差を縮められることなく1馬身半差を保っての完勝となった。人馬とも重賞初制覇とは思えないほどの圧巻の競馬。特にスピードが問われた道悪のこの舞台で、スピード負けすることなくしっかり流れに乗った。ラップが早かった3〜4角でも手応え抜群で、L2最速地点で自ら動いての押し切りだけに、1枚上の内容とみて良さそうですね。4歳勢にはダート馬でこれと言った馬がバーディバーディしかいなかったんですが、ようやく大物が現れたといって良いと思います。また、田辺騎手も好騎乗。3角の手応えなら早めに動いてしまっても不思議はなかったけど、我慢して内内を立ち回る競馬。その分、最速地点でしっかり抜け出すことが出来ました。これは楽しみな1頭ですね。


2着ワンダーアキュートはやや出負けして押して押して追走、内枠が幸いして、何とか中団にはつける。おっつけて行った分、中盤はやや掛かり気味で3角。3角で各馬が外から動く中、内目を立ち回り、4角で最内を確保して4番手2馬身ほどで直線。序盤でゴルトブリッツが抜け出した後ろを通って2番手に抜け出す。しかし、L1で伸びきれずに着差を詰めることは出来ないまま2着を確保。今回は出負けが痛かったけど、3〜4角である程度帳消しには出来ているんですよね。欲を言えば、位置的にゴルトと差の無いところで競馬出来ていればとは思うけど。今回はゴルト自身がばてていないわけだし、ワンダーアキュートは軽いスピードタイプと言う馬では無いので、詰め切れなかった感じですね。阪神なら坂でもうひと伸び出来たと思うけど。この馬としては、この展開で良く頑張ってますが、京都だとどうしても難しいですね。今回は出負けが痛かったと思います。


3着バーディバーディはまずまずのスタートからじわっと押して前目を見ながら、最終的に中団で競馬を進める。2角過ぎでも折り合って3角。3角で早めに仕掛けて外から好位まで押し上げる。4角でも外から押し上げようとするが、ここで少し切れ負けして5番手3馬身ほどで直線。序盤はやはり伸びきれず、しかしL1でしぶとく食らいついて3番手を確保。競馬としては一番強い競馬ですね。3角で緩まない中、外から自ら動いていき、最速地点でも外をまわした分、置かれてしまった。それでも最後までばてずに食らいついた。これは着差ほど悪くない競馬と言えそうです。この馬は地力強化が著しいので、しばらく重賞では中心になりそうですね。内枠ならもう少し違う競馬が出来たと思います。


4着タガノジンガロは五分のスタートから積極的に押して行って2番手を確保。終始ウォータクティクスを見ながら2番手で追走。3角で内目から仕掛けるが、少し反応鈍く、詰められない。4角でも内目〜中目追走、3番手1馬身半ほどで直線。序盤で少し切れ負けし、ここでゴルト、ワンダーに突き放される。L1でもジリジリとしか伸びずにバーディバーディにかわされての4着となった。う〜ん、とりあえず道悪でスピードを見せたのは◎。そこからの決め手が少し足りなかったかな。この馬も内枠ならもう少し違ったかもしれないけど。まあ上位の相手を考えれば、良く頑張っているし、重賞なら相手次第でと言う感じはしますね。良馬場の方が今のところ本質的には向いているし、緩急があってあまり時計勝負にならないほうがいいような気がしますね。


5着ピースキーパーは五分のスタートから激しく押されるが追走に苦労して後方で競馬。終始後方で3角へ。3〜4角では内目を立ち回って後方で直線。序盤で追われるも伸びず、L1でなだれ込んできて何とか5着確保も4着とは随分離された。まあウォーエンブレム産駒らしい道悪巧者で一貫ペースになってなだれ込んだって感じですね。これだけ条件そろってこれなので、力的に重賞では勝負にならないでしょう。


11着ダイシンオレンジは五分のスタートから押して先行争いに加わって、2角過ぎで3番手での競馬に。3角で外からじわっと仕掛けるが、あまり反応が良くなく、4角で中目、激しく追われるがポジションを落として中団で直線。序盤でもう既に脚がなく、そのまま11着で完敗。完全にスピード負けしたかなと言う印象ですね。序盤でこのスピードを追走して脚を使ってしまい、勝負どころで動くだけの脚が無かった。京都1800mは良馬場なら3角手前の坂で緩みやすいので、ここで脚を使わずポジションをじわっと上げられるのがこの馬にとって良いと思うんですが、今回は道悪でペースがむしろ上がってしまったのも痛かった。道悪のスピードタイプではないので、この惨敗は度外視しても良いと思います。良馬場でもう少し楽に追走出来れば。


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いよいよ日本ダービーへ向けて、クラシック路線が本格化。桜花賞から始まり、
今年は皐月賞が東京開催。混戦だけに、色々な情報が必要かとも思われます。
古馬路線では、層の厚い4歳馬が快進撃。3歳春の主役から、秋以降の成長を
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ょう。春のGI戦線を一歩有利に。

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posted by カタストロフィ at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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