京都記念、日経賞と強い競馬で、ローズキングダムやペルーサ、ヒルノダムールらを相手に連勝を飾り、一躍主役に抜擢のトゥザグローリーは5枠9番で2度の坂越えに挑む…。
JC降着での繰り上げ優勝以来勝ちから遠ざかっているGI2勝馬ローズキングダムは、2枠4番で雪辱を期す。ダービー馬エイシンフラッシュは大阪杯3着と悪くない内容から叩いて2走目、初の長距離戦を7枠15番からのスタートで挑む。
2年前の天皇賞春勝ち馬マイネルキッツは4枠8番、不振にあえぐ菊花賞馬オウケンブルースリは8枠16番、期待の4歳馬ペルーサは3枠6番、ヒルノダムールは1枠2番、阪神大賞典の勝ち馬で古豪ナムラクレセントは2枠3番にそれぞれ入った。
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いよいよ日本ダービーへ向けて、クラシック路線が本格化。桜花賞から始まり、
今年は皐月賞が東京開催。混戦だけに、色々な情報が必要かとも思われます。
古馬路線では、層の厚い4歳馬が快進撃。3歳春の主役から、秋以降の成長を
見せた馬が多数。現在の力関係がどうなっているのか、色々な情報が必要でし
ょう。春のGI戦線を一歩有利に。
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