510 510 ビートブラック
478 474 ヒルノダムール
510 500 ナムラクレセント
476 470 ローズキングダム
458 --- ジェントゥー(前走海外)
512 502 ペルーサ
490 478 マカニビスティー
508 506 マイネルキッツ
538 528 トゥザグローリー
476 472 トーセンクラウン
508 504 ゲシュタルト
512 516 コスモヘレノス
466 460 ジャミール
460 452 トウカイトリック
498 492 エイシンフラッシュ
490 488 オウケンブルースリ
490 482 フォゲッタブル
468 464 コスモメドウ
大幅な増減はあまりないですね。
トゥザグローリーは調教後馬体重で+10kg。やや太めとも見えそうだけど、レース前には微増程度かな、と言う感じですね。少し間隔が開いてはいるので、追い切りで重くなければ問題ないかなあ。
コスモヘレノスが唯一前走時比較で馬体減のまま。それでも栗東での計測ですし、関東からの輸送は済ませてのものなので、気にはならないですね。当日も微減で済むかな。
ローズ、ペルーサ、ヒルノ、コスモメドウら4歳勢も全体的に大きな変動はないですので、そういう意味では特にこれと言って注目すべき点もありませんね。追い切りをしっかり見て判断する方が良さそうです。
ランキングの応援クリック、いつもありがとうございますm(_ _)m
=(PR)==========================================
いよいよ日本ダービーへ向けて、クラシック路線が本格化。桜花賞から始まり、
今年は皐月賞が東京開催。混戦だけに、色々な情報が必要かとも思われます。
古馬路線では、層の厚い4歳馬が快進撃。3歳春の主役から、秋以降の成長を
見せた馬が多数。現在の力関係がどうなっているのか、色々な情報が必要でし
ょう。春のGI戦線を一歩有利に。
============================================(PR)=

