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2011年05月19日

ストロングリターンが切れ味一閃、強豪を撃破@京王杯SC(GII)レース回顧

京王杯SC(GII) 東京芝1400m良
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12.4 - 11.0 - 11.6 - 11.4 - 11.0 - 11.2 - 11.6


前半が遅く、ラストまで11秒台前半が続く、もう前にいるか極上の切れがないとどうしようもないラップになりましたね。高速馬場の割には緩すぎるという印象。東京1400は力勝負になりにくいコースですよね。あと、このペースだと、外枠の馬ではかなり厳しかったと思います。逃げたストロングを除けば上位は基本的に内枠の馬でした。


1着ストロングリターンは五分のスタートからじわっと追走して中団の競馬に。3〜4角で中目を追走して中団で直線。序盤で馬群の中を追走。L2で進路が出来るとじわっとポジションを上げて好位に取りつく。L1でそこからグーンと伸びて、最後は逃げるシルポートをハナだけ捕えてのうれしい重賞初制覇となった。今回は枠が良くて、それほど苦労せずに中団につけられたのが良かったですね。直線での切れ味は流石。ペースが早くなったときに対応できるのかの不安はありますが、緩い切れ勝負なら位置取りさえよければしっかり差し切れるという馬でしょう。


2着シルポートは五分のスタートから激しく押して押してハナを取りきった。ハナを取りきった後はペースを緩めて楽に進める。3〜4角でも馬なりで手応え良く1馬身半ほどのリードで直線。序盤は馬なりで楽な競馬。L2で仕掛けて追撃を許さず粘り込みを図るが、L1で脚色鈍って最後はストロングリターンに差し切られての2着。この馬は緩めての二の脚に磨きがかかったことで安定してきましたね。本格化後で大きく負けたのは逃げ込むのが難しい阪神1800mの大阪城S、割とハイペースだった東京新聞杯だけ。力をつけてきたという印象ですが、スピード勝負では逆に少し分が悪いかもしれませんね。本番ではどうでしょうか。


3着ジョーカプチーノはまずまずのスタートからじわっとハナを窺うが、シルポートを見て抑えての2番手。少し行きたがる感じで3角へ。3〜4角でシルポートを見ながら内目を追走し、1馬身半ほどの2番手で直線。序盤で楽な手ごたえで迫ってくるが、L2で追われると手応えほど伸びない。L1でしぶとくジリジリ差を詰めるが、外からストロングにかわされシルポートも捕えられずの3着に終わった。負けはしましたが、本番につながる競馬という点では良い内容だったと思います。敗因は完全に切れ負けですし、この馬は良質なスピードが武器なので東京マイルでのスピード勝負の方が良さそう。前半緩かったのにシルポートを楽に行かせ過ぎて、自分の土俵で競馬が出来なかった感じです。


4着コスモセンサーは五分のスタートから前を見ながらじわっと追走して4〜5番手。3〜4角で内目を馬なりで追走し、ジョーカプチーノの丁度後ろの3番手集団、2馬身半ほどで直線。序盤でジョーカプチーノの後ろから最内に進路を切り替えるが伸びきれない。L2−1でも食らいつくが伸びきれず、上位3頭とはやや離されての4着となった。ある程度緩いペースからの切れ勝負というベストに近い条件・競馬でこの内容なので、ここでは力負けですね。ん〜重賞では底を見せたかなという印象です。


5着クレバートウショウは好スタートから押していくが、外の出方を見てすっと下げる。掛かってしまい、前の馬がペースを上げないのでポジションを下げて好位から中団。3〜4角でも最内を追走し、中団で直線。序盤で進路を作りたいが作れず馬なりで追走。L2でも進路はなく、L1で抜群の手応えながら前が完全に壁になって追えずに5着となった。終盤捌けなかったのは、あれだけ内が固まってしまったら仕方ない。それよりも序盤で好スタートを切ったのに、先行争いに消極的で、早い段階ですっと見切って下げてしまったからあのポジションになってしまったように思いますね。武の騎乗ミスと言っていい内容です。ただ、本番ではかなり楽しみな1頭になりましたね。緩まないスピード持続戦なら相当楽しめそう。マイラーズCのレベルが高かったんでしょうね。


8着エーシンフォワードは五分のスタートから押し気味に追走し、4番手ぐらいで競馬。3〜4角で中目を追走し、出口で仕掛けて3番手集団、2馬身半ほどの差で直線。序盤で追われるとジリジリと2番手を窺うが、L2で伸びを欠く。L1ではジリジリ下がって8着と完敗となった。この馬もマイルのミドル〜ハイペースで結果を出してきた馬なので東京1400の緩いペースでは辛かったんだと思います。切れを持続させることは出来ない馬なので、全体的にスピードが問われる競馬になったほうがいいでしょう。今回は切れ負けなのであまり気にしなくていいかな。


9着サンカルロはやや出負けから押していくもダッシュがつかず、じわっと後方まで下がる。3〜4角で最内を追走するが、出口で壁になりブレーキをかけて最後方グループで直線。序盤で馬群の中を突こうとするが進路がなく外に持ち出す。L2でも前が壁になって追えず。壁が開いてからもジリジリとするだけでなだれ込んでの9着となった。ギアを徐々に入れてやる必要がある馬なのに、一番最速地点に持っていくときにブレーキをかけてしまったのは痛い。それに直線終始進路がなくスピードに乗れなかった。この負けは参考外ですね。もともと東京1400は器用な脚がないと難しいコースなので、ここでの負けは想定の範囲内です。この馬も本番型でしょうし、ペースが上がって緩急がなくなれば、地力上位は疑いようがないので。


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posted by カタストロフィ at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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