皐月賞で圧倒的な勝ち方で世間をあっと言わせたオルフェーヴル。二冠へ向けて、強敵を相手に皐月賞と同じような爆発的な末脚を披露することができるか。最大の舞台に向けて、3枠5番を得て準備を整える。
オルフェーヴルに敗れ、悲願のGI制覇を雪辱という形で遂げたい実力馬サダムパテック。弥生賞で見せたキレ味は東京2400の舞台で活きるか。1枠2番で打倒オルフェーヴル、そしてダービー制覇へ向けて出陣。
青葉賞を制したウインバリアシオンは1枠1番、プリンシパルSを制したトーセンレーヴは8枠16番、京都新聞杯を制したクレスコグランドは3枠6番、天才ランフランコ・デットーリで挑む皐月賞4着馬デボネアは6枠11番にそれぞれ入った。
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