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2011年06月08日

ダッシャーゴーゴーが格の違いを見せられるか?@CBC賞(GIII)レース展望

CBC賞(GIII) 阪神芝内1200m
登録馬一覧

アポロフェニックス 55.0
アーバニティ 57.5
アーバンストリート 55.0
アーリーロブスト 57.0
エイシンタイガー 57.0
エーシンホワイティ 56.0
エーシンリジル 52.0
グランプリエンゼル 54.0
サクラベル 50.0
サンダルフォン 57.0
ジェイケイセラヴィ 57.0
シゲルキョクチョウ 51.0
シゲルハスラット 53.0
スカイノダン 53.0
ダイワマックワン 53.0
ダッシャーゴーゴー 58.5
タマモナイスプレイ 56.0
ツルマルレオン 52.0
パドトロワ 56.0
ファストロック 50.0
プロセッション 54.0
ヘッドライナー 57.5


宮記念、安田記念が終わり、夏の短距離重賞路線の前と、短距離路線の谷間にあたるこの時期のスプリント戦。ハンデ戦とはいえ、微妙なメンバー構成。その中で1頭GIでも好走できる実力馬がこの相手でしっかり勝ち切れるかが焦点となりそう。


中心は言うまでもなくダッシャーゴーゴーだろう。3歳で挑んだ昨年秋のセントウルSでは並み居る古馬や強力な外国馬グリーンバーディーをしっかり抑える完勝劇。ある程度の位置から抜群のキレで勝負どころをしっかり抜け出す強さが持ち味。半面で、スピード持続力を問われる純粋なスプリント戦ではスピードで押し切られるケースが多く、そういう意味でそこまでペースが上がらない阪神1200はベスト条件といえそう。58.5kgだけ見るととても大きなハンデに映るが、この相手ならこれでも仕方ないでしょう。GIで2度の降着と、少しダーティーなイメージはあるが、2度とも川田の不注意によるもので、馬は決してそういう悪い癖を持った馬ではない。序盤にスムーズに運転さえできれば、終いのキレ味は現役屈指。ここは落とせない一戦か。


相手筆頭は調子を取り戻してきた4歳世代の短距離重賞馬エーシンホワイティ。ファルコンSではダッシャーゴーゴーを退けての重賞勝利となっているが、その内容は持続力戦での差し込みとダッシャーとは持ち味が違う1頭。バクシンオー産駒の割に、NHKマイルCでも最後方からしぶとく伸びてきていて、今までは確実に持続戦向きの馬だったといえる。ところが、前走のテレビ愛知OPで中断から鋭く抜け出し2着、上がり33.0と切れ味を増してきているのがわかる。中盤から早いラップが続いたので阪神で問われる瞬発力がどうかが課題だが、スピードに乗れば最高速度はいいものを見せたのは大きい。バクシンオー産駒は古馬になって成長する馬が多く、この馬もここにきて成長を見せてきた。この相手でハンデ56kgならダッシャーゴーゴーと十分戦える条件だろう。持ち時計で少し見劣るので、今の超高速阪神でこの辺りを詰めてこられるかどうか。楽しみな1頭だ。


3番手には高松宮記念で3着と、シルクロードS2着がフロックではなかったことを証明したアーバニティ。前走オーストラリアTでは不良馬場で人気を裏切る殿負けを喫したが、戦績的にも軽い馬場で何ぼの馬、あまり気にする必要はないでしょう。今回は重賞戦線とはいえ、今までとは相手も格段に落ちるので、57.5kgとはいえ十分最上位を争えるでしょう。宮記念の内容を見ても軽い阪神1200mだと道中でそれほど追走に苦労しない分、鋭い脚を使える印象。ただ、宮記念では展開で恵まれた部分もあるので、過大評価は避けたいところ。外枠で自ら動いて競馬ができるようなタイプではないと思うので。


ヴィクトリアマイルで4着と復調の兆しを見せてきたグランプリエンゼルもこの相手なら圏内に入ってくる。NHKマイル3着の舞台で本来のしぶとさを見せた形となったVM4着。2強はともかく、3着は競馬次第であったかなと思えるほどの内容で、安定しないが地力は上位。これまでの傾向をみると、1200mでは時計がかかる洋芝や不良馬場で強烈なパフォーマンスを見せてきて、軽いキレ勝負では全く勝負になっていない。安定感自体が皆無で、どこで判断するかが難しいが、好走条件は時計がかかる1200か、軽い馬場でもスピード持続戦の1400〜1600という印象。この舞台はあまり好ましくなさそう。それに近走はかなり使い詰めてきているので、その辺りもどう出るか。洋芝の北海道開催まで狙いを待つのも手か。ハンデ54kgは少し恵まれた印象なので、この辺をどう見るか。


テレビ愛知OPでまんまと逃げきったヘッドライナー。京都特有の高速馬場逃げ切りだったが、この週は急激に高速化して前有利に変わったので、単騎でかなり楽な競馬に持ち込めたのが大きい。前半3Fが35.1とかなり緩かったので、展開面でかなり恵まれた面は否めない。それに、この馬はテンがそこまで速い馬ではないので、3角までの距離が短い阪神1200でしかも高速馬場では辛いようにか感じるが。ハンデも57.5kgは少し見込まれた感じ。相手は楽にはなるものの、条件・適正面では厳しいだけに取捨を悩むところでしょう。すっとハナを切れるようなら。


ダークホース候補にはスカイノダン。前走のオーシャンSで初めて大きく崩れたが、それまでは重賞戦線でも安定して上位に食い込んできていた馬。ベストパフォーマンスは小倉や福島1200mでの高速スピード戦なので、今の高速馬場自体は大歓迎のはず。ただ、阪神1200mのキレ勝負となると、少し分が悪いので、出ていないが宮記念のように前傾ラップが続いてのスピード持続戦が望ましいか。外枠でも引いて積極的に前目にポジションを取っていければ面白い1頭。スピード面では重賞でも太刀打ちできているので展開ひとつで浮上してきそう。


ダート路線で活躍し、再度芝に目を向けてきたのかアーリーロブスト。ただ、戦績的にも明らかに京都向きの、それも1200は短い印象で、切れる脚がないという点では阪神1200は苦しいか。軽いスピードを持っている馬ではないし、器用さも問われる阪神1200のそれも高速馬場。条件的にはかなりつらいが。


3歳勢からはツルマルレオンが参戦。阪神1200での500万下勝ちの内容が秀逸で、安定株ベリアルを0.5も千切る圧勝劇。中団から抜け出しタフな馬場で上がり34.0という強烈な決め手を繰り出したのは印象に残る。京都でも勝ちきっているのは時計がかかった橘Sでの追込み差し切りで、基本的にはタフな競馬で前が止まったところで自分は止まらず突き抜けるというイメージでよさそう。それだけに、圧勝した阪神1200mでも、今の高速馬場で同じ競馬ができるのかが課題となりそう。単純な持ち時計は足りていないし、高速馬場適性をあまり見せていないので、そういう意味ではその辺の適性が全てと言ってよさそう。持っているポテンシャルは相当なものなので、ここでの結果はともかく、今後は注目したい一頭。


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posted by カタストロフィ at 16:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ移転のご案内と相互リンクのお願い

カタスさま

お世話になっております。
唐突ですが、この度ブログを移転することにしました。
それで大変申し訳ないのですが、相互リンクをお願いできないでしょうか。
どうぞ宜しくお願いします。

ブログ名 激走!穴馬はコレだっ!!
アドレス http://blog.livedoor.jp/koozzyy/
Posted by KooZZYY at 2011年06月13日 21:18
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