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2011年01月14日

カナエチャン@1/10(祝)中山4Rメイクデビュー

メイクデビュー中山 中山ダ1200m良
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12.1 - 10.7 - 11.6 - 12.9 - 13.1 - 14.2


時計自体はかなり遅いけど、この日は全体的に時計が掛っていたので、その辺は考慮する必要はあるかな。それでも標準までには少し足りませんね。


1着カナエチャンは父マンハッタンカフェ母ザミル(父ホラティウス)産駒。好スタートから押して先行争い、内を見ながら2番手で競馬。3〜4角で逃げるレモスカにプレッシャーを与え、4角先頭で直線。序盤で追われるとしっかり抜け出し、L1で突き抜けると追ってくるファインセンスを寄せ付けずの1馬身3/4差の快勝となった。序盤は良いスピードを見せたし、ある程度持久力が付いてくればですね。まだ時計的には物足りないので、いきなりどうこうというほどではないと思います。クラス慣れしてからでしょうね。


2着ファインセンスは五分のスタートから押されるも中団での競馬。終始押し気味の競馬で3角へ。3〜4角で中目を追走して離れた5番手ぐらいまで押し上げて直線。序盤はそれほど伸びなかったが、L1でジリジリと伸びてきて、内のばてた馬をかわして2番手に上がってのゴール。L114.1で差しただけですね。時計的にもあまり評価は出来ません。序盤もう少し追走できないと安定しないでしょう。


3着メープルレディーはまずまずのスタートから押して先行策、最終的に4番手ぐらいで競馬。3〜4角で内目を追走し、3番手で直線。序盤で前に少し離されるが、L1でなんとか踏ん張って、ばてた馬をかわしての3着に粘った。まあ、力負けでしょう。流石に時計面で厳しいですね。


4着スイートコリーヌはやや出負けして中団からの競馬に。終始かなり押されて追走に必死。3〜4角で中目を追走し、中団で直線。序盤では伸びなかったが、L1でばてたところをそこそこ良い脚で差してきての4着。まあこれもばて差しですね。L1が遅いし評価は出来ません。


5着レモスカは五分のスタートから押してダッシュよくハナに立ち切る。3〜4角で最内を通すが、外からカナエチャンにプレッシャーを受けて並んで直線。序盤ではそれなりに粘っていたが、L1で完全にばてるとジリジリ後退し、最後は5着まで下がってしまった。まあ3着とは0.1差なので、ペースを考えれば悪くはないですね。ただ、それでもバテすぎなので、次走は様子をみたいですね。人気薄ならスピードに賭けてみる価値はありそうですが。


6着アグネスシャロットはやや出負けして中団での競馬に。3〜4角で内目を通して後方で直線。序盤はそれなりに伸び、L1でもジリジリと来てはいたが、伸び切れずの6着完敗。もう少し序盤に良い位置につければなあという印象ですね。この中ではまだマシな部類。次走いきなりどうこうとは思わないけど。もう少し距離はあった方がいい印象ですね。東京1600あたりでどうか。


10着ラデュレは出負けして押して追走、後方での競馬になる。向こう正面でも終始かなり押され気味で進める。3〜4角で最内を突くが、4角で狭いところを突いて窮屈になって直線。序盤はそこまで悪くなかったが、L1で伸び切れずに離されての完敗。う〜ん、まあロスはあったし糞騎乗だけど、それでも少しバテすぎかな。まだ難しいでしょう。


13着イーグルフォンテンは五分のスタートから押して押して先行策、上手く番手の内ポケットを確保。3角で少し下げると、4角でもずるずる下がって中団で直線。そこからは伸びることなく終わってしまった。どうも後塵を気にするところがあるようですね。4角でクビを上げたり横に向けたりと、集中を欠いた競馬になりました。敗因としては含まれると思います。序盤は良いスピードを見せたし2kg減を差し引いても、悪くないものだったので、次走すんなりハナにでも立てれば変わる余地はあるかな。


14着レッドアンジェリカは五分のスタートだが、追走に苦労してずるずる後方に下がっての競馬に。3角以降は最内を流すだけの競馬で惨敗。競馬になってないです。まだ無理でしょう。
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ウアジェト@1/9(日)京都6Rメイクデビュー

メイクデビュー京都 京都芝内1600m良
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12.6 - 11.2 - 11.7 - 12.0 - 12.4 - 12.0 - 11.8 - 11.9

新馬の割にはやや早い、平均ペースでのミドルラップになっている。L1で落としているわけではないが、かといってL2が速いというわけでもないので、それほどキレを必要としないレースだったと。時計的には標準ぐらいですし、あまり強調できるレースでは無いように感じますね。


1着ウアジェトは父シンボリクリスエス母リーチトゥピース(父マッドルート)産駒。好スタートから楽にハナを取り切る。道中競りかけられる形になるが、ペースを上げるわけでもない。3角で半馬身ほどのリードで馬なり、4角で1馬身ほどに広げて仕掛けて1馬身半ほどに広げて直線。序盤で突き放すと、L1でもしぶとく粘って2馬身半差の完勝となった。まあ、底は見せてないけど、今回は相手に恵まれたかなという印象ですね。キレる脚を必要とせず、このペースで逃げることが出来たのも大きい。3〜4角で最内、特にペースを上げたわけでもないのに、勝手に後続がついて来れなくなった感じなので、昇級して即通用とは思いませんね。時計的には標準レベルなので。相手と展開次第でしょうかね。


2着メイショウヤタロウはやや出負けから、楽に先行集団に加わってくる。ウアジェトより前に出そうになって抑えにかかる。3〜4角でウアジェトを見ながら内目を追走、4角出口で仕掛けて直線。序盤から突き放されると、L1でもジリジリ離され2馬身半差の完敗。丁度ハロン平均12秒の競馬ですね。未勝利なら相手と展開次第でとも思いますが、内先行有利の状態だったし、時計的にも強調できず、相手次第でしょうね。序盤のスピードはまずまずだったので、もう少し積極的に逃げるような競馬をしてもいいかと思います。最後もラップ的に大きくばてているわけではないし。


3着シルクフラッシュは出負けして中団にはつける。向こう正面では手が動いて追走気味。3〜4角で外目から追走、4角で好位の外まで押し上げて直線。序盤で外から伸びそうで伸びず、L1でもジリジリと差を詰めるが3番手確保までが精いっぱいだった。まあ今の馬場で外まわしてどうにかなる馬では無かったということでしょう。序盤のスピード不足からも、もう少し外差しが効いてくれればという感じでしたね。それなりの競馬は出来たし、条件次第で馬券圏内に加わってきても。


4着マヤノクレドはまずまずのスタートから少し飛び上がるような形になるが、ダッシュよく先行争いに加わり、3〜4番手の外で競馬。3〜4角で外を追走し、出口で3番手で直線。序盤はそれなりに悪くない脚だったが、L1で伸びを欠き、脚色見劣っての4着となった。まあ終始外をまわさざるを得ない展開だったので、その辺も今の馬場では響いたかなという印象です。内枠でスムーズな競馬が出来れば、もう少しましかな。


5着チュウワキングダムは出負けして、挟まれ後方からの競馬に。内から徐々にポジションを上げて3角に向かう。3角でも内目を追走し、4角で仕掛け気味に中目を通して中団まで押し上げて直線。序盤で中目から伸びてくると、L1でもそれなりに伸びてくるが、上位とは離された5着に終わった。序盤の出負け、位置取りの差が敗因でしょうね。この中ではそれなりに良い脚を使っていた部類なので、ゲートを五分に出てもう少し良い位置につけられれば変わり身あってもいいかな。


9着エーシンイオマンテは五分のスタートから押して先行策も、外の各馬の勢いが良く下がって好位。終始追走に苦労している感じで進める。3〜4角で内目を追走も、手ごたえなく、中団まで下がって直線。直線でも見せ場なく9着完敗。色々足りませんね。まだ厳しいでしょう。


12着ナリタサジタリウスはやや出負けからダッシュがつかずに後方まで下がる。3〜4角で大外をぶんまわして直線。最後は失速した。まあ3〜4角のぶんまわしはいくらなんでも酷いけど、それよりまず序盤に良い位置につけられないと厳しいですね。エーシンイオマンテよりはマシという程度。
posted by カタストロフィ at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月13日

メイショウマシュウ@1/9(日)京都4Rメイクデビュー

メイクデビュー京都 京都ダ1200m良
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12.7 - 11.4 - 12.0 - 12.8 - 12.6 - 12.3


前半3F36.1で、時計は1:13.8と、時計自体はまずまずというレベルなんですが、特筆すべきはL1の12.3。ダート1200戦でL1加速で終えるというのはかなり特殊で、それもL3−2−1と加速で終えているラップ。まだまだ時計的に伸ばす余地はありますね。


1着メイショウマシュウは父アドマイヤマックス母オオシマパンジー(父スキャン)産駒。スタートで出負けして、後方からの競馬。追われると、ダッシュはよく、3角までに一気に中団まで押し上げる。3角で内目から一気に4番手ぐらいまで押し上げると、4角で馬なりで外目に持ち出し直線。序盤で追われるとしっかり伸びてきて、L1で突き抜けると2馬身半差の完勝。なんてインチキな競馬…。ちょっとモノが違うかも。この中では抜けてます。出遅れて追走に脚を使い、3角で緩んだところから仕掛けて一気にワープ、直線で2段階ラップのギアが上がっているのに、最後はしっかり突き抜ける。これはかなりのインパクトですね。人気薄での勝利だけど強いと思います。次走も勝ち負けでしょう。


2着ホクトキングダムはまずまずのスタートから押して先行策、長引いたが結局2番手で競馬。3角で内目から追走、4角先頭で直線に。序盤でしぶとく抵抗して粘り腰を見せるが、L1でメイショウマシュウの末脚にあっさりかわされる。それでも自身がばてるということもなく、3着馬を全く寄せ付けずの2着となった。ラップ的にはまだ余裕があるし、L3で少し緩みすぎたのも影響したかな。まあ、素直に今回は相手が悪かったんだと思います。3着以下は全く問題にしていないので。もう少し時計を伸ばす余地があって、次走も好勝負かな。


3着マッキンリーはやや出負けするが、押してダッシュよく先行争いに加わって3番手での競馬に。3角で中目を追走し、4角で押し上げて先頭に並ぶ勢いで直線。序盤でしぶとく食らいつくが、L1で粘り切れず、逆にホクトにも突き放されての3着完敗となった。上位2頭とは力負けですね。序盤のスピードや、キレ、持続力の面でも1枚下だった。でも外目からの競馬でデビュー戦としては及第点ですね。時計的には強調できませんが、内枠でもひいてポケットから競馬出来るような展開なら、相手次第で今回同様3着ぐらいは。序盤はまずまずのスピードがあったので。


4着トシザツンツンは出負けして追走、中団での競馬に。3〜4角で外目を追走するが、ややコーナリングでふらついて、内にいったりし、立て直して直線。序盤で既に脚色見劣り、L1でも少し差しこんできただけで離れた4着に終わった。まだ子供だし、序盤の追走力の無さが問題ですね。1200ではスピード負けするので1400の方がいいかも。


5着ケイエスキセキはまずまずのスタートから押されるも、ダッシュがつかずに後方まで下がる。3〜4角で最内を追走して直線。序盤〜最後まで、最内をジリジリと伸びてばてた馬を交わすだけの5着に終わった。時計通りですね。序盤のスピード不足が全てです。1400芝スタートで変わり身が無ければしばらく厳しいでしょう。


10着エーシンジャイヴは五分のスタートから、ダッシュをつけてハナを奪いに掛るが、競りかけられてなかなか苦しい展開。3〜4角で最内を押しながらも出口でポジションを下げて直線。序盤でもうすでにずるずる下がっていくと、最後は大きく下げての10着に終わった。全く駄目ですね。スピードはあったけど、ペースを考えればばてすぎ。まだ一変までは難しいでしょう


11着ビッグゴーゴーはまずまずのスタートから押して先行争い、最終的に4番手での競馬に。3〜4角も外をまわして追走も、ポジションを7〜8番手まで下げて直線。序盤で全く脚が無く、沈んでの11着。時計的にも論外ですね。


12着ダイヤモンドアローは出遅れて追われるもダッシュがつかずに最後方で競馬。3角までに何頭か後方3番手まで押し上げるが、3〜4角でもはるか後方で内目を追走して直線。そのまま全く競馬にならずにまわってきただけの12着におわった。全然駄目です。出遅れはともかく追走も出来ないようでは無理ですね。
posted by カタストロフィ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テキサスルビー@1/9(日)中山6Rメイクデビュー

メイクデビュー中山 中山芝1600m良
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12.9 - 12.2 - 12.6 - 12.4 - 12.6 - 12.2 - 11.3 - 11.4


スローからの2F戦、12.2-11.3-11.4とかなり速いラップを2F続けていて、12.2-11.3と急加速をしているので、差し馬には厳しい展開ですね。時計的には遅い、上がり3Fも平凡だけど、上がりに関しては、L3が遅かったので、伸ばす余地はあり。スローで能力面は測りづらいので、キレを中心に見たいですね。


1着テキサスルビーは父スペシャルウィーク母ストレイトフロムテキサス(父ジャッジティーシー)産駒。好スタートから楽にハナを取り切る。ペースを緩めて淡々とスローで刻む。3角でも最内じんわりと馬なりで楽走。4角で少し手を動かしてじわっと仕掛け、出口で仕掛けて直線。序盤で少し突き放すと、L1でも差を縮められることなく、1馬身半差の完勝。まあ、このペースで走れれば、勝てるわな、という内容ではあります。それでも4角出口で軽く仕掛けて、直線どの地点でも脚色は負けていなかったし、スローからのキレをもち合わせた馬ですね。時計的な強調は出来ないけど、実質2Fしか追っていないし、上がり3Fはもう少し早くなると思いますね。まだ底を見せていません。序盤のスピードも余裕があったし、キレもあるので東京でも問題なさそうですが。


2着ダズリングスマイルはやや出負けして追走、3番手の内ポケットで競馬。やや掛り気味で進める。3〜4角でも最内、テキサスルビーの後ろを追走して4番手で直線。序盤は内目からテキサスの後ろを追走し3番手まで上がると、L1で2番手集団から抜け出すが、前とはなかなか詰まらずに1馬身半差の2着完敗。最内ポケットで2F戦、前ばてずなので仕方ないですね。最後まで脚は見せているし、この馬も実質2Fしか追ってないし、まだ伸ばす余地はありますね。最後もラップ的にばてていないので。後はペースが上がってどうか。掛り気味だったしスピード自体はそこそこあると思いますけどね。相手次第で上位に食い込んでこれても不思議はないです。上がり3Fが遅くて嫌われるようなら積極的に狙うのもあり。


3着バウンシーチューンは好スタートから押して先行争いも、外を見て下げて中団の内ポケット。3角で最内馬なり追走、4角で仕掛けるがここで置かれて中団で直線。序盤で鞭連打も伸び切れず、L1でもジリジリとしか伸びずになんとか3着を確保という感じ。完全に瞬発力の差で負けましたね。綺麗にL2で置かれました。最内を通ったのが仇になったパターンですね。最後は詰めていたし、もう少し平均的な競馬になれば、という内容でした。序盤の出が良かったので、せめて番手の内ポケットなら分からんでもないけど、中団まで下げたのが意味不明ですね。人気薄ではあったけど、競馬を見る限りでは、序盤で簡単に下げたのが敗因でしょう。次走ペースが上がれば狙いたい馬ですね。


4着ベストクローンは五分のスタートから楽な手ごたえで先行争い、抑えて2番手だが、ここで少し掛ってしまう。道中は落ち着いて3角へ進める。3角でも折り合いに専念という感じで内目を進め、4角で仕掛けて先頭に並びかけるような形で直線。序盤でキレ負けすると、最後はジリジリ下がっての4着となった。ペース的には楽だったし、仕掛けどころもほぼベスト。ロスも小さいし、これで負けたとなると、この展開では切れ負けですかね。平均ペースで変わってこれればとは思うけど、ここで評価できるポイントはあまりないですね。次走も見送りたいところ。


5着ケンブリッジヒーロは五分のスタートから楽に先行争いに加わり、3〜4番手外で競馬。3角で中目からじわっと仕掛けると、4角で仕掛けて直線。序盤は内に刺さって追えずに、外に外にやろうとしていたが、L1で脚色鈍って伸び切れずの5着。勝負どころで外から上がっていけたのは、なかなかの瞬発力を見せたな、と思ったけど、直線で子供っぽさを見せた感じですね。この辺が解消されてくれば。外をまわしての内容だし、ラップ的にも気にするほどの敗戦ではないですね。後は、ペースが上がってパフォーマンスを上昇、維持できるかでしょう。人気薄ならヒモに入れてもいいかなという程度。


6着ダイワアークは五分のスタートから好位、序盤でかなり掛って頭を上げての競馬。向こう正面でもまだ掛っていた感じ。3〜4角で内目を追走し、5〜6番手で直線。序盤で外に持ち出すが伸び切れず少し離される、L1でも大きく伸びを見せずにそのままなだれ込んでの6着。序盤に掛りすぎですね。内田の悪いところが出たかな。レース内容的に評価できるところはないんだけど、これだけ掛ってしまったというのは覚えておいた方が。もう少し平均的なペースなら。多少は変わる余地あり。


12着マドンナバローズはやや出負けして中団で競馬。3角で外から追走、4角で仕掛けて直線。序盤で既に伸びはなく、このままなだれ込むだけの形で12着惨敗。力負けですね。序盤の位置取りも悪かったけど、終い伸び無さ過ぎ。終い3Fしっかり追われての内容なので、苦しいですね。


14着サムデイワンデイはやや出負けから押されるも追走に苦労して徐々にポジションを下げ後方での競馬に。3角最内で既に押されて追走に苦労、4角でも最内を追走して直線。既に伸びなく、ずるずる下がって完敗。やっと追いついたところで加速され離されて終了。競馬になってませんね。厳しいでしょう。一応、父カマチョはデインヒルの直仔。
posted by カタストロフィ at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アタッキングゾーン@1/9(日)中山3R500万下

3歳500万下 中山ダ1200m良
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12.0 - 10.8 - 11.7 - 12.7 - 12.3 - 13.3


時計的に、500万としてはやや平凡な印象ですね。5着までの着差が0.3の範囲なので、中山1200にしてはレベル的に拮抗はしていたんだとは思いますが。未勝利で1:13.1、ラップ的にも差はないので、時計的な評価は控えめに。でもそれなりのレベルで拮抗しているので、負けた馬の中に次走狙い馬が多くいそうな感じですね。


1着アタッキングゾーンは父サクラバクシンオー母マリエドゥジュワン(父ジェネラルアセンブリー)産駒。やや出負けのスタートから、押して先行争いに。外の出方を見ながらスムーズに内ポケットの3〜4番手を確保。3〜4角でも楽な手ごたえで、逃げ馬の後ろ、最内ポケットを追走して直線。序盤で上手く最内を突くと、ジリジリ伸びてくる。L1でもしぶとく粘ると、3頭大接戦をハナ差制した。平野はまだまだ下手だと思ってたんだけど、この騎乗は素晴らしかったですね。スムーズに最内ポケットを確保して、直線で内をついて抜け出す、教科書のような競馬でした。馬自体は3kg減と、これだけのロスのない競馬が嵌った印象で、ハナハナなので、正直現時点で上に上がってどうこう、と言えるような馬では無いと思いますね。芝でも悪くないので、ダートOPで適鞍が無い以上、これからは芝路線に出てくると思います。バクシンオー産駒なので東京芝1400でどういう競馬が出来るかみたいですね。札幌では悪い内容じゃ無かったので。


2着パシオンルージュはまずまずのスタートから押して押して先行争いも、内が行く気を見せるので、少し控えて3〜4番手外で競馬。3〜4角で中目からジワリと押し上げて出口で先頭に並んで直線。序盤で中目から一旦は先頭に立つが、L1でアタッキングゾーンがジリっと抜け出してくる。それでも最後は脚色同じでクビの上げ下げ、ハナ差敗れての惜敗となった。勝ち馬より強い競馬なんですよね。ゲートもまずまず、序盤は行きたい馬を行かせて、3〜4角で勝ちに行ったけど、内を通った3kg減に足元をすくわれた形。この中では最上位なのは間違いないと思います。500万下なら時計的にも通用していいし、勝つまでとなると、相手に恵まれないと厳しいけど、安定して好勝負は出来そうな感じです。逃げられるような展開になれば一番いいんだろうけど、上級になると、スピード的に足りない気はします。


3着コスモケンジは五分のスタートから押して押して追走し、中団。向こう正面でも終始追走気味で、じわっと押し上げ3角で好位まで押し上げる。3〜4角を外目で追走し、4〜5番手で直線。序盤はジリジリとしか伸びなかったが、L1でしぶとく詰め寄り、最後はハナハナまで追いつめたが届かずの3着。この馬も強い競馬はしているんだけど、ここに入ると序盤のスピード不足が目立ちましたね。L1でのばて差しは中山的に合うんだろうけど、勝ち負けまで入ろうとなると、序盤がカギになってくると思います。今回は大外枠で押して押してでもポジションを上げていけたので、それが良かったかな。しっかり競馬できれば、これぐらいはやれていいけど、追走に苦労している印象なので、内枠で徐々にポジションを下げるような競馬になると苦しい気がします。少し条件を選ぶ馬ですね。500万下クラスなら、条件や相手次第で馬券には絡んできそうだけど、中山1200で勝ち切るまでには少し厳しいかな。ダートスタートの方が先行できるし良さそうな気はするんですがね。一度阪神1200とかを走ってほしいな。


4着ケイアイカイトはやや出負けして追走、中団からの競馬になる。3〜4角で外から楽な手ごたえでジワリと押し上げ、6番手ぐらいで直線。直線序盤では外目から伸びそうで伸びず。L1でも前の馬と脚色同じで詰め切れずに、上位3頭からはやや離された4着となった。少し出負けして中団になったのと、上位4頭の中では一番外をまわされる形になったのは辛いので、着差は少しあるけど、それほど見劣る内容ではなかったと思いますね。コスモと比べても、序盤の追走に余裕はあったし、内枠でも大丈夫そう。ロスの差で上位まで食い込めたかな、と思わせる内容なので、相手次第で好勝負の範囲内だと思います。次走は五分にゲートを出てくれれば。


5着ゲンパチマイラヴは出負けしてダッシュがつかずに最後方まで下がる。3角までに後方集団には付ける。3〜4角で一番大外をぶんまわして後方で直線。序盤で外から凄い脚で突っ込んでくるが、L1でやや脚色を鈍らせて、なだれ込む形での5着となった。一番いい脚を使ったのが、大外から捲っていたL212.3の地点。加速さえつけばキレがあるということでしょうね。それに出遅れ→大外ぶんまわしという糞パターンで最後までしぶとく粘っていたので、もう少し縦長になってコーナーでロスが小さければ、呑み込んでいたかもと思わせる着差なんですよね。序盤ダッシュが全くつかないのが致命的なんだけど、大外ぶんまわして37.2なら展開次第で上位に食い込んでくる可能性は十分ありますね。あと、個人的には中山1800mを一度走らせて見てほしいです。デビッドジュニア(プレザントコロニー系)×マーケトリーの仔で、コテコテのダート血統なんだし、多分パワー型1周コースは合うはず。芝スタートでは極端に出が悪いんだから、いっそのことダートスタートで距離伸ばして出たなりで終いに賭けた方がいい。面白い馬だと思うんだけど、芝スタートの1200じゃ色々揃わないとという感じなので。それなら1800を一度試してほしい。要注目の馬です。


7着ミシックトウショウは五分のスタートから押して押して先行策、なかなか決まらず、400通過で半馬身ほどのリードでハナを取り切った。3角で1馬身ほどに広げ、最内を楽走、4角でもまだ楽な手ごたえだが、やや差を詰められて半馬身ほどのリードで直線。序盤で追われるも伸びず、3番手まで下がると、L1で完全に失速して7着まで下がっての完敗。特に大きなプレッシャーも無かったし、これでここまでばてるなら力負けでしょうね。この馬にしてはペースが遅くて、持ち味を活かせなかった感もあります。今回はL3FがV字型のラップになっていて、完全な前傾ラップではなかったし、この馬の本質は一本調子のスピードタイプだと思うので、今回みたいな中途半端な競馬になると厳しいのかも。時計的には明らかにパフォーマンスを落としている形ではあるので、次走積極的に飛ばして逃げるようなら巻き返す余地はあるかもしれません。溜めて良いタイプではないと思いますね。


8着クイックスターは好スタートから押して先行争い、楽な手ごたえでミシックトウショウを見ながら2番手で進める。3〜4角で内目を追走、4角で仕掛け気味で直線。序盤で伸びずにじりじり下がると、L1でも更に下がって見せ場なくの8着。序盤は良いスピードを見せたので、あれならもっと積極的な競馬をした方が良かったのかな。4角で少しキレ負けしていたし、一本調子のタイプだと思います。
posted by カタストロフィ at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011クラシックロード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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