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【競馬ニュース】●L.デットーリが日本ダービーでデボネアに騎乗

【5/22(日)優駿牝馬(GI)】●展望

【5/22(日)東海S(GII)】●展望

【重賞回顧】●ヴィクトリアマイル(GI)

2011年05月03日

エイシンオスマンがトライアルに続き連勝でGI制覇を狙う@NHKマイルC(GI)レース展望

NHKマイルC(GI) 東京芝1600m
登録馬一覧

アイヴィーリーグ 57.0
アイルトンバローズ 57.0
アストロロジー 57.0
アドマイヤサガス 57.0
エイシンオスマン 57.0
エチゴイチエ 57.0
エーシンジャッカル 57.0
オメガブレイン 57.0
キョウエイバサラ 57.0
グランプリボス 57.0
クリアンサス 55.0
コティリオン 57.0
サウンドボルケーノ 57.0
サトノオー 57.0
ダノンシャーク 57.0
ダンスファンタジア 55.0
ターゲットマシン 57.0
テイエムオオタカ 57.0
ディープサウンド 57.0
ノーザンリバー 57.0
フォーエバーマーク 55.0
プランスデトワール 57.0
プレイ 57.0
ヘニーハウンド 57.0
マイネルラクリマ 57.0
メモリアルイヤー 55.0
ラトルスネーク 57.0
リアルインパクト 57.0
リキサンマックス 57.0
レッドセインツ 57.0
ロビンフット 57.0


今年のマイル路線はなかなかのレベルにあるとは思っているんだけど、どうにもまだ力関係がはっきりしない。皐月賞と同じで、終わってからはっきりと力関係が分かるかもしれないけど、現状良いパフォーマンスを見せてきた馬が多く、馬券的にはなかなか難しい一戦となりそうですね。


中心は皐月賞で単騎逃げを見せ、あわやのエイシンオスマン。そこそこ重い馬場で1分ペースから直線半ばまで見せ場があったように、能力は高い。距離も軽い馬場なら2000はともかく1800mぐらいならこなせそうな感じ。しかし本質的にはニュージーランドTで見せたように番手からの鋭い二の足を活かした付き抜けでしょう。エーシンジャッカルやグランプリボスを問題としない競馬。L3最速、4コーナーで仕掛ける競馬でしっかり伸びたのは大きい。東京マイルで、ある程度スローからの二の足勝負なら当然中心になるべき一頭でしょう。500万下条件ではあるが、阪神1400の平均ペースにも対応できている点から、それなりにペースアップにも対応できそうではあるが、この馬の本質としてはややスローの方が決め手を活かせそうだ。500万下勝ちのパフォーマンスはそこまで評価出来るものではないので。1000通過59秒ぐらいからの決め手勝負なら位置取りの差と、止まらない軽い府中の芝を最大限に活かせる。能力的に図抜けた存在とまでは言えないが、適性面では最高に近い舞台。


相手筆頭は昨年の2歳チャンピオンマイラーのグランプリボス。サダムパテックを相手に強烈な差し切りを決めた朝日杯の内容は素晴らしい。出遅れて流れになんとか乗り、アドマイヤに不利を与えたとはいえ、そこから鋭く伸びて差し切った馬の力は関係ない。今年はスプリングS、ニュージーランドTと勝ち切れない競馬が続く。特にマイルのニュージーランドTでは3着とはいえ、少し力負けの印象は否めない。しかし、今回は京王杯で鋭く抜け出した舞台である府中。朝日杯で長く良い脚を使っていたとはいえ、本質的には京王杯で見せた抜群の切れ味が持ち味なのは間違いない。前が止まらないところでも差してしまえる切れは府中の軽い馬場でこそ。阪神の2戦で敗れ、評価を落とされた2歳チャンピオンの意地を見せてほしい。


3番手に桜花賞であわやの逃げ切りを思わせたフォーエバーマークが東京マイルで浮上。桜花賞ではL3最速戦を自ら作り出してリードを広げながら粘りを見せる。L1で流石に差し馬の勢いに負けたものの、差し有利の展開の中で良く踏ん張った。前後半が早く、中盤が緩むパターンだったレースで、要所で脚を使えていたこの馬は先行勢の中では図抜けた競馬をしていた。前中盤でそれほどペースが上がらず、終いに偏りがちな東京マイルならクロッカスSでも見せたように鋭い二の足での突き放しがみられそう。先週の軽い馬場なら押し切れる。今回は同型に似たようなタイプが多いので、枠順や展開に左右されそうだが、能力的には通用するものを見せていて、楽しみな一戦。


アーリントンCでしぶとく伸びて差し切ったノーザンリバーも面白い。L1の12.4でしぶとく食い込んできたり、もともと芝スタートのスピード持続戦であるダ1400mで連勝してきた馬らしく、良質なスピード持続力をもっていて、いかにもなアグネスタキオン産駒。アーリントンCは前半が割と緩く、そこからは緩みなく進んでいたので最後に差しこめた。反面、ペースが緩んだり極端な切れ勝負には向かないタイプで、その辺が新馬、未勝利の芝で勝ち切れなかった要因かも。レーヴディソールに負けた時も、自分はばてていないが、レーヴディソールが切れすぎた。そういう意味では、展開次第の面をもっている馬。東京マイル自体は合うアグネスタキオン産駒で、馬場にもよるが33秒前半〜32秒台で割と緩急の付かない競馬になるのがベストでしょう。有力な逃げ馬が多く、前につける馬も多い今回は、展開面でも面白い存在になりそうだ。皐月賞では後ろすぎた。もう少し流れに乗れれば。


きさらぎ賞で大逃げを決めて惜しくも差されて2着のリキサンマックスが参戦。NHKマイルは全兄のローレルゲレイロが1番人気を背負って2着に敗れた因縁のレース。弟はどういう競馬を見せるかだが、1番人気にはなりそうもない。どうも評価が難しい馬ではあるが、きさらぎ賞の走破時計自体は相当優秀で、あの時期の馬場の1800mで48秒を自分でラップ刻んで切ってきたわけだし、実際に先着したオルフェーヴルが皐月賞、ウインバリアシオンが青葉賞を勝っているように、レースレベル自体は高かった。若葉Sではペースもあるが、そもそもタフな阪神2000を勝てるような中長距離血統ではないし、仕方ない。NZTでは逃げたものの前半1000通過が約1分と緩いペース。ここでL3最速戦を挑めるほど二の脚は速くない馬。敗因は前半でスピードを活かせなかったこと。スピード能力自体は相当高い馬だし、きさらぎ賞の競馬を見ても、1600〜1800mベストでU字の2000mが守備範囲という感じ。ここは同型が多いが、どの馬も二の脚タイプなので、この馬の平均的なスピードをもってひるまずに自分のラップを刻むことが出来れば、二の脚タイプの逃げ先行馬の脚を追走で使わせることで勝機は見えてくる。今回は穴党にとっては、かなりアツい馬になりそうだ。


毎日杯で強烈な末脚を披露したコティリオンも圏内。レッドデイヴィスのクビ差2着なら、上位に挙がってもおかしくないがラップ面では少し特殊で、前半がそこそこ早いが中盤異常に緩んで、L3最速瞬発力戦というレース。中盤で極端に緩んだせいで、スピードが問われないレースになっている。これが、中盤までフラットに進む東京1600mの舞台ではスピード不足という形で明確に不安要素になる。阪神1800mというのは、前述のように中盤が緩みやすく、前半のスピードが必要ないケースが多くなるので、差し馬が有利に働きやすい。その点からも、先行することがプラスに働き、前が止まりにくくなる東京マイルに変わるのは危険な印象だ。持っている能力面は重賞を勝っても不思議はないと思うけど、マイルは本質的に短いような。


ニュージーランドT2着エーシンジャッカルも怖い。今回のエイシン2頭はいずれも500万下条件で阪神1400を勝ってきた馬が、違う条件でパフォーマンスを上げてきた形で、少し読みにくいところがある。中団から鋭い脚を繰り出して、グランプリボスをしっかり差し切ったというのは評価できる内容ではあるが、L3最速戦でL1が12.2というラップ面からも、少し嵌った印象はある。ただ、この馬はコティリオンと違い、阪神1400mのハイペースでも中団でしっかり追走して抜け出せている点。追走能力があるという点では、こちらの方が適性面で上回っている。NZTでの上がり33.5も優秀で、ペースが上がっても良いタイプなので、NZTがあまり評価されないなら面白い1頭になりそうだ。


皐月賞で外枠を引き、自分の競馬が出来なかったプレイが巻き返す。意外にも1600mは初めてとなるが、この馬はあまり緩まないペースの方が明らかに良いので、マイル短縮でも東京ならプラスに働きそう。今回はリキサンマックスという明らかな逃げ馬がいて、番手だが緩まないペースを好むこの馬にとっては絶好の展開が待ってそう。弥生賞でピサノパテックの僅差2着があるように、能力面では決して引けを取らない馬。マイルの経験がないのは気がかりではあるが、能力を出し切れそうな展開が待っているという点では面白い一頭だ。


ファルコンS勝ち馬ヘニーハウンドは、マイルの軽い馬場での時計勝負がどうなのかの不安はある。父はヘネシー系、母父はダマスカス系クルセイダーソードと、超バリバリのダート血統なので。ただファルコンSの内容自体は、道中緩んでL2最速切れ勝負を差し切っているだけに、ダート血統の印象ばかりでは良くなさそうだ。東京1400の切れ勝負にも対応しているので。ただ、持ち時計が足りないので、軽い馬場でペースが上がって良いタイプかどうかが焦点。侮れないのは確かだが、強く推すには何かが少し足りない印象。


2連勝の無敗馬アイヴィーリーグが不気味。前走は実力馬ダコールを0.3差つけてしっかり退けていて、時計もまずまず。レースレベルもかなり高くて、500万勝ちあがりとはいえ決して馬鹿にしてはいけない印象だ。ただ、このレースも中盤が異常に緩んでいて、スピードがあまり問われないレースとなったため、ペースが上がった時にどうだろうかという不安は当然ある。嵌れば怖い1頭ではあるので、人気が無ければ押さえておきたいところだが。


大穴でラトルスネーク。橘Sでは好位から、比較的先行させたがタフな馬場のスピード勝負とあってか伸び切れなかった。この馬にとっては気性面での課題があまりにも大きい。が、一貫ペースになりそうな今回の条件で、ギムレット産駒得意の軽い東京マイルなら折り合いに苦労もなさそうで、能力を発揮することが出来れば馬鹿に出来ない存在ではある。人気先行の類の馬だったが、新馬戦でのパフォーマンスや、それまでの競馬っぷりからも、決して能力が足りない馬ではない。気性面の成長を待ちたいところだが、ペースが上がって折り合いに苦労しないなら、終いの破壊力は素晴らしいものを秘めているので。


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いよいよ日本ダービーへ向けて、クラシック路線が本格化。桜花賞から始まり、
今年は皐月賞が東京開催。混戦だけに、色々な情報が必要かとも思われます。
古馬路線では、層の厚い4歳馬が快進撃。3歳春の主役から、秋以降の成長を
見せた馬が多数。現在の力関係がどうなっているのか、色々な情報が必要でし
ょう。春のGI戦線を一歩有利に。

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2011年04月27日

ギュスターヴクライが父ハーツクライに初重賞を届けるか?@青葉賞(GII)レース展望

青葉賞(GII) 東京芝2400m
登録馬一覧

アイルトンバローズ 56.0
イデア 56.0
ヴァーゲンザイル 56.0
ウインバリアシオン 56.0
カーマイン 56.0
ギュスターヴクライ 56.0
コスモヘイガー 56.0
コンノート 56.0
サトノタイガー 56.0
ショウナンパルフェ 56.0
ショウナンマイティ 56.0
タツミリュウ 56.0
ダノンシャーク 56.0
ターゲットマシン 56.0
トーセンレーヴ 56.0
ビービーアックス 56.0
プリンスヴィル 56.0
ホッコーガンバ 56.0
ムスカテール 56.0
ユウセン 56.0
リフトザウイングス 56.0
ルイーザシアター 56.0


ダービーへ向けての権利取りと同時に、皐月賞組以外からの大物候補を探すという舞台でもあるダービーと同じコース、青葉賞。近年は特に青葉賞馬が活躍しているという傾向が強いですが、今年は底を見せていない馬と言うのが登録していないのが残念。この中からダービー馬候補が生まれるのか。


混戦ではあるが、一応の中心はギュスターヴクライで良さそうか。弥生賞でも6着と着順は悪いが、着差はサダムパテックの0.1差しかない。同コースの東京2400mでは500万下ではあるが2着に0.2差の完勝。後半3Fも11.9-11.6-11.7とほとんど落としていないなかでの差し切り勝ち。切れは感じないものの、しぶとい脚を長く繰り出せる印象で、序盤にゆったり運べる長距離向きの印象だ。極端なスローからの切れ勝負だと位置取りの差で不安はあるが、今年は洋芝が少し長く、先週は道悪の影響があったにせよ、時計を要している印象なので、この馬にはプラスに働くか。ディープ産駒活躍の陰で重賞馬を送り出せないハーツクライ産駒。なんとか一矢報いたいところだ。


相手筆頭はショウナンマイティ。2歳時の期待ほどは走れていないものの、若駒Sは明らかに仕掛け遅れ。それでも最後は急追してきたように、切れ味は非凡。弥生賞でもギリギリの差で権利を取れなかったが、これもペース無視で最後方から届かずのもの。それでも展開を考えればこの馬の力は出せているだけに、まともな騎乗が伴えば怖い一頭であることは間違いなさそうだ。2400mは初だし、重い芝なので、この辺の不安はあるにせよ、能力的には怖い。


3番手には、毎日杯2着馬トーセンレーヴ。毎日杯では先行して伸びきれずの内容。緩急があったパターンで、L3最速と先行馬にはやや厳しい展開だったことを考えれば、4着以下にはしっかり差をつけているのは好感。ただ、毎日杯のレースレベルは少し疑問が残る所もあるので、この辺がどうか。ただ、ゆったり運んでの決め手勝負で結果を出してきた馬なので、2400mに伸びて自分のペースで進められるようなら面白いのも確か。小脚を使わず終いにかけて加速し切れば強いディープ産駒だけに、今の馬場は追い風か。


4番手には長距離で開眼したカーマイン。前走は2:25.4とかなりの好時計。ヴァーゲンザイルと共に2頭だけ上がり35秒台。ペースが上がって、しぶとさが出てきたという点では、評価できるポイントだ。京都2歳Sはあまり評価できない内容だったが、きさらぎ賞は位置取りの差だし、距離延長で良さを見せてきたわけなので、今までの実績だけでは測れないか。ここでも走ってくるようだと本物。


ウインバリアシオンは巻き返したいところだろう。2歳時にはクラシック候補の1頭だった馬が、ついにはダービー出走もギリギリのライン。ラジニケ杯では掛かった面もあるが、少し力負けを喫した形だし、今となってはレースレベル自体も微妙。きさらぎ賞は位置取りが悪かったし、相手もなかなか強敵だったので、これ自体は悲観しなくていいが、弥生賞では大接戦に入り込めず完敗。そろそろ底を見せてきていて、あとは距離延長に託すしかないか。


福寿草特別では波乱を演出したコスモヘイガーも。スローからの3F勝負でヴィクトリースターやトーセンラー、カーマインを抑え切った点は評価。軽い馬場でスピードを問われた若葉Sではそもそも先行できなかったように、どうもスピード負けが原因のよう。そう考えれば、今の長い洋芝で距離延長なら巻き返せる余地は残っているか。底は見せていないので、先週同様少し時計が掛かる馬場なら面白い。


1勝馬で抽選待ちのヴァーゲンザイルもこの相手なら出てくれば怖い1頭。東京2400mの未勝利勝ちで、超スローの2F戦11.1-11.2で差し切っているので、切れは足りる。ただ、このレースのレベル自体は微妙。この馬自体はその後、水仙賞で先行してこれも2F戦11.3-11.3で逃げるサトノタイガーを捕えられずの2着、前走はペースが早くなって中団からの競馬になったが、カーマインに完敗と、違う展開に適応は見せてきた。ただ、やはり少し足りない印象は否めないので、そのワンパンチをどうするかでしょう。


リフトザウイングスが前走の謎の大敗から巻き返せるか。前走は展開的にも差し馬有利の展開ながら、全く伸びなかった。東スポ杯で2着した1800mと言う条件での大敗だけに暗雲が立ち込める。朝日杯ではサダムパテックとそう差の無い競馬をしている馬なので、こんなに大敗する馬では無いはず。距離が延びてどうなるかは未知数ではあるが、ピリッとした脚は無いだけに、今の長い洋芝でタフさを問われる府中の2400mならまだ目はあるか。追い切りで出来はしっかり見ておきたいところ。


ダークホースは、実は2戦2勝でメンバー唯一無敗のムスカテール。芝適正がどうかの不安はあるものの、マヤノトップガン産駒で今の時計が掛かる馬場なら一考の余地はある。ダートの時計自体は、阪神1800mで54秒台を出してきているし、能力的には高い。後は適性でしょうね。このメンバーなら面白い一頭。


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いよいよ日本ダービーへ向けて、クラシック路線が本格化。桜花賞から始まり、
今年は皐月賞が東京開催。混戦だけに、色々な情報が必要かとも思われます。
古馬路線では、層の厚い4歳馬が快進撃。3歳春の主役から、秋以降の成長を
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2011年04月25日

トゥザグローリーが「春の盾」という名の栄光へ向かって@天皇賞(春)(GI)レース展望


天皇賞(春)(GI) 京都芝外3200m
登録馬一覧

イコピコ 58.0
エイシンフラッシュ 58.0
オウケンブルースリ 58.0
カネトシパサージュ 58.0
ゲシュタルト 58.0
コスモヘレノス 58.0
コスモメドウ 58.0
ジャミール 58.0
タニノエポレット 58.0
トウカイトリック 58.0
トゥザグローリー 58.0
トーセンクラウン 58.0
ナムラクレセント 58.0
ヒルノダムール 58.0
ビートブラック 58.0
フォゲッタブル 58.0
ペルーサ 58.0
ホワイトピルグリム 58.0
マイネルキッツ 58.0
マカニビスティー 58.0
メイショウベルーガ 56.0
モンテクリスエス 58.0
ローズキングダム 58.0

地方馬、外国馬
ジェントゥー 58.0


2000年代以降では史上最高メンバーが揃ったと言っても過言ではないかもしれませんね。昨年の覇者ジャガーメイルがいないのが、少し残念ではありますが、旬の4歳馬が大挙して出走。それも昨年のダービー馬エイシンフラッシュが急遽参戦を決定ということで、更に盛り上がりそう。ダービー馬の出走はやはり盛り上げますよね。


中心は有馬記念3着で開眼、その後、日経新春杯、京都記念とGIIを連勝で挑むトゥザグローリー。ペルーサ、ヒルノダムール、ローズキングダムら春のクラシック中心馬を相手に完勝で2連勝を飾ったのは素晴らしいの一言。今となっては、有馬記念でも完璧に立ち回ったヴィクトワールピサや女傑ブエナビスタを相手に食らいついての3着は地力強化を鮮明に表していたといえるか。連勝を飾った淀の舞台で挑むGI。ダービー、有馬記念では挑戦者の立場で、壁にぶつかってきたが、今回は迎え撃つ立場と言っても良い。京都の下り坂で仕掛けて直線序盤で早々と勝負を決めてしまう鋭いキレと持続力のバランスは素晴らしく、ローズキングダムやヒルノダムール、ペルーサを問題にしなかったのは、キレと持続力の2つが高い水準を保っている証拠でしょう。2度の坂超えに、相手も強敵ぞろい。それでも、これだけの相手を破ってのGI制覇となれば、名馬への道が開けてくるだろう。遅れてきた怪物トゥザグローリーが、いよいよ名実ともに現役最強の座を窺う。


相手筆頭はJC降着での勝利以降、勝ち切れないローズキングダム。菊花賞では位置取りの差でビッグウィークを捕えられなかったが、決め手はしっかり見せていて、長距離の適性を示している点は、長距離経験の少ない4歳有力馬との比較の点では大きいか。今年に入ってからは日経新春杯、日経賞でルーラーシップ、トゥザグローリーに完敗。クラシック戦線では問題にしなかった2頭に完敗したのが59kgの影響なのか、成長度の差なのか。しかし2歳チャンピオン、そしてなんといってもジャパンカップ勝ち馬としてのプライドがある。神戸新聞杯でダービー馬エイシンフラッシュとの一騎打ちを制し、JCでは不利を受けながらヴィクトワールピサはしっかり捕えたあの切れ味は、やはりGI級の馬。JCの降着で運を使い果たしたと言われないように、勝つべきレースでしっかり勝てるか。相手も強敵ぞろいだが、位置取りが重要になってくるでしょう。


3番手にはダービー馬エイシンフラッシュが逆襲を狙う。叩き台の大阪杯では、キャプテントゥーレが刻んだ平均ペースの中、4コーナーで一瞬素晴らしい反応を見せた。そこからが伸びきれずに伏兵ダークシャドウにも先着されたが、休み明け初戦としては悪くない競馬だろう。菊花賞を回避したせいで、距離延長に不安が大きく残るのは間違いない。神戸新聞杯でも結構掛かっていた。有馬記念ではスローペースの中、そこまで折り合いを欠くということもなかったので、状態次第というところもあるかもしれない。血統的にはキングスベスト×プラティニと、割とステイヤー的要素を秘めた血統背景でもあるので、この距離の淀と言うのは、面白いかもしれない。ダービー時に最高に輝いていたエイシンフラッシュだが、一瞬の閃光ではなく、輝き続けるためには、ここでもう一度あの栄光を思い出してほしい。


長距離で覚醒し、目下3戦連続連対中と、勢いに乗るのがコスモメドウ。ダービー馬エイシンフラッシュに隠れているが、この馬もキングスベスト産駒。母父サドラーズウェルズで母系がステイヤー血統で、長距離で爆発したというのは良くわかる。タフなロンスパ戦となった阪神3000mでは意外と伸びきれなかったが、これが斤量の影響なのか、適性の問題なのかが、今回は大きなポイントになりそうだ。4歳世代からこてこてのステイヤーが出てきたことは非常にうれしいし、この舞台なら頑張ってほしい一頭ではあるが、流石に切れという点に関しては、4歳上位には一歩見劣る。しかし、トゥザグローリーほどではないが、冬の活躍で躍進してきた馬の1頭に違いはない。万葉Sのような積極的な競馬が出来れば、3歳時の勢力図を一気に覆すことも可能か。コテコテのステイヤーにも頑張ってもらいたい。


日経賞2着で休み明けとしては悪くないペルーサも圏内。ここ2走で出遅れ癖が解消されてきたのも良いし、前走はローズキングダムにはしっかり先着していて、力があることは再認識できた。比較的平均ペースだった天皇賞秋で、最後鋭く伸びてきているように、ある程度バテ差しタイプではあると思うので、淀の前が止まりにくい馬場となると、ある程度の位置取りが必要になってくるか。距離不安はあれど、有馬記念のように、好位で競馬をしたいところだ。嵌れば現役でも屈指の末脚を出せる馬だけに。もともと青葉賞の圧勝も中団で内から突き抜けた馬だし、4F戦の方がいい馬で、淀の舞台自体は合いそうな印象はある。極端な切れ勝負より、持続戦の方がいいと思うので、ここで巻き返せるか。


2年前の春の盾の覇者マイネルキッツが不気味。8歳サムソン世代にして、長距離の番人。その武器はエンジンが掛かれば止まらないロンスパの末脚だ。淀の長丁場では断然の安定感があって、昨年の天皇賞春でも2着と2年連続連対。能力面では見劣っても、歴戦の古豪の意地と経験、それに淀への適性で補える。4歳勢ばかりが注目される今年の春の盾だが、2年前の覇者を忘れてもらっては困る。4歳世代の壁として、高くそびえたつことが出来るか。


大阪杯で悲願の重賞タイトルを奪取したヒルノダムールも4歳勢の注目馬。去年春のクラシック戦線を沸かせてきた馬で、皐月賞2着の適性からも、淀の3200mと言う距離に不安があるのは確か。実際菊花賞では伸びきれずの7着。ただ、位置取りが悪かったのもあったかもしれないし、伸びていないんじゃ無く前が止まらなかったというのもある。実力的にはローズキングダムに匹敵している馬なので、適性さえあれば、そう差はないはずだ。長く良い脚が身上なので、上手く展開が嵌ってくれれば出番は十分ある。


阪神大賞典で4歳コスモ2騎を抑えて重賞初制覇、遅咲きのナムラクレセントがここでも波乱を演出するか。日経新春杯では4歳勢の切れに屈したが、それでもしぶとく粘って4着。距離が延びてしぶとさを活かせる展開になるようなら再度警戒したいところだ。春の盾は晩成馬が強いレースなので、近走の内容は素直に評価したいし、馬場が良ければ、前が止まらないのも近年の傾向。油断はしないほうがよさそうだ。


牝馬ながら京都記念でトゥザグローリーの2着、昨年の京都大賞典、日経新春杯を制している名牝メイショウベルーガも健在。京都巧者で、エリザベス女王杯でもスノーフェアリーにちぎられたが、3冠牝馬アパパネをしっかり退けていて、長く良い脚は牝馬の域を超えている。この相手は流石に強敵だが、ヒルノダムールあたりには先着しているので、自分の競馬が出来れば通用しても不思議はない。


春の盾の歴史の中でも、かなりハイレベルなメンバー構成と言えるし、有力馬がしっかり出てきてくれたのはうれしい。この豪華メンバーの中で、盾を手にすることが出来るのはどの馬か、要注目だ。


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2011年04月22日

アドマイヤセプターが実力の片鱗見せる力強い走り@フローラS(GII)追切評価

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(・∀・)良かった馬
◎アドマイヤセプター
…課題の折り合いをしっかりこなして、仕掛けられると一気に力強いフォームに変わる。そこからはグングン加速して、手前を換えると後は軽快に駆け抜けて行った。良い瞬発力を見せているので、これを本番で活かせれば。

◎マリアビスティー
…この馬も序盤はゆったり、仕掛けられるとピッチを上げてしっかり反応し、鋭く伸びる。最後までしっかりしたフォームで駆け抜けたし、軽快さは◎。もっと走れていいと思うんだけども。

◎ピュアブリーゼ
…一定のピッチを保ってスピード感たっぷりに駆け抜けて行った。時計的にもまずまず優秀だし、手ごたえに余裕もあった。まずまず良い出来なのでは。




(´д`;)微妙な馬
△バウンシーチューン
…前肢の捌きは力強いんだけど、後肢のバネに少し不満かな。あまり良い印象では無かったです。

△フレンドサンポウ
…フォーム自体は力強いんだけど、尻尾をブンブンしながら走っていたり、まだ子供なところがあるので。

△ダンスファンタジア
…芝なんだけど、ヤヤオモとはいえもう少し軽快さがほしかった。思っていたよりちょこちょこと走っていて、あまり良い印象では無いですね。

△マイネソルシエール
…捌きが硬いのが気になった。軽快さが少し足りないかな。時計的にはラストそこそこ早いので、併走馬と比べて見劣った部分もそう見えたのかも。一応△で。


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2011年04月21日

ワンダーアキュートが阪神以外でも力を見せるか@アンタレスS(GIII)レース展望

アンタレスS(GIII) 京都ダ1800m
登録馬一覧

アドマイヤシャトル 56.0
アルトップラン 56.0
ウォータクティクス 56.0
エムエスワールド 56.0
オセアニアボス 56.0
キクノアポロ 56.0
キョウエイアシュラ 56.0
ゴルトブリッツ 56.0
サクラロミオ 56.0
スターボード 56.0
ダイシンオレンジ 57.0
タイセイワイルド 56.0
タカオセンチュリー 56.0
タガノクリスエス 54.0
タガノジンガロ 56.0
タマモクリエイト 56.0
トシギャングスター 56.0
トーセンモナーク 56.0
ネイキッド 56.0
バーディバーディ 58.0
ピイラニハイウェイ 56.0
ピースオブパワー 56.0
ピースキーパー 56.0
フィールドルージュ 58.0
ブラストダッシュ 56.0
マストハブ 56.0
メテオロロジスト 57.0
ワンダーアキュート 56.0
ワールドワイド 56.0


この時期のダート重賞としては、なかなかにメンツが揃ったかなという印象ですね。地力のある馬から、京都1800巧者、かつての実力馬まで揃って、予想的には難しいものの、競馬的には面白いものがみられそう。


中心はやはり実力馬ワンダーアキュートでしょう。名古屋大賞典では復活のエスポワールシチーに圧勝されてしまったものの、重賞2勝を含むオープン4勝はここでは大威張り出来る実績で。好位からロンスパ戦でしぶとく突き抜けるタイプなので、上がりが早くなりやすく、3角の上りで緩みやすい京都1800mだと不安があるのは確か。実績は阪神に偏っている印象は拭えないので、この条件でしっかり勝ち切って、地力を見せつけたいところだろう。序盤からそこまですっとダッシュがつくタイプではないので、外枠を引くようだとこの条件ではどうか。


相手筆頭は徐々に力をつけてきて遂にGIで3着に食い込んだバーディバーディ。東京大賞典、フェブラリーSと、強敵相手に3着と、確実に成長を見せている。特にフェブラリーSでは、トランセンドをかわせるかというほどの手ごたえを一瞬見せていて、拾った3着ではなく、勝負に行っての3着という点でも、ダノンカモンを0.2差抑えたという点からも、地力強化は疑いようがない。時計勝負にも、切れ勝負にも対応できるようになった今なら、どんな条件でも無視はできなくなってくるでしょう。京都1800mなので、やはり積極的な競馬を見せてほしい。


3番手には底を見せていないメテオロロジスト。前走はラップからも明らかに三浦の糞騎乗が原因。全体時計は遅く、上がり35秒台の競馬と、平均で見れば遅いぐらいのペース。それなのに、前半2Fで23.0と1000m並みのペース(特に2F目10.5は坂を考えれば異常)のあとに、13.1-12.5-13.0と極端にペースを落としてしまい、他の馬が追走に脚を使うことなくリードを縮められた。はっきりと騎乗ミスだし、だからこそ中1週で使うつもりなんでしょう。もちろんこのクラス相手に通用する目途は立てていないものの、まともに競馬すれば、底は見せていないだけに。前走で評価を落とすようなら怖い一頭だ。


ダートで連勝を飾ったゴルトブリッツが、ようやく中央重賞へ。去年の冬は1000万下クラスの身でありながら、果敢に東京大賞典に挑戦。結果は7着と力負けだったが、そこから力の違いを見せて2連勝。GIに挑戦したように、やはり陣営は地力を評価していて、それが間違っていなかったこともここ2走で証明できたと言っていいでしょう。前走の1:42.0でも、13.0と緩んだところがありながらの内容で、良質なスピードがあったことも証明。内容的にも軽い馬場でのスピード勝負の方があってそうなので、冬の重いダートより、今の軽い時計が出やすいダートの方が良いのかも。この相手でも通用すれば、再度GI戦線に向かえそうだ。


実力的には少し劣るが、京都適正でカバーできるのがダイシンオレンジ。昨年の同レース覇者でもあり、今年の平安S勝ち馬。準OP以降では京都1800mで4勝、2010平安Sで2着。このコースなら、相手が強力でも立ち向かえる。フェブラリーS以来となるのがどうかだが、昨年も平安Sからの休養明けで勝っているし、その辺は問題ないか。この条件では相手が強くても負けられないか。京都巧者の枠からそろそろ出たいところではあるが。


2008年の川崎記念馬で、実力馬フィールドルージュが登録。今の時代もダート戦線のレベルは高かったが、その一つ前のハイレベル時代、ヴァーミリアンや若かりしフリオーソを相手に戦ってきた名馬。実に2年半近い休養明け…もちろんいきなりは厳しいでしょうが、今後を睨めるだけの競馬が出来れば良いですね。カネヒキリも復活しましたし、この馬にも期待したいが、まずは無事に回ってきてほしい。


安定感抜群のサクラロミオもここでは侮れない。京都1800m重賞で3着2回と適性を見せているが、スピードのある馬には苦戦傾向。軽い馬場での切れ勝負向きではあるだけに、展開面で多少恵まれないと、勝ち負けまではどうかの不安はある。ただ、ある程度前目につけたこともある馬で、今回もそれなりに前目につけられるようなら、展開次第で再度出番がありそうだ。


マーチSで思った以上にイマイチだったタガノジンガロも巻き返したいところ。相手も強かったが、少しペースが緩く、キレ負けの部分も多かったように思えた。ある程度スピード持続戦になるようなら、今回も油断は出来ないところだ。小倉1700mでも2番手で競馬して圧勝しているように、スピードはある馬なのだから、もう少し前目でそれを活かすことが出来れば当然浮上して不思議のない馬だ。


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いよいよ日本ダービーへ向けて、クラシック路線が本格化。桜花賞から始まり、
今年は皐月賞が東京開催。混戦だけに、色々な情報が必要かとも思われます。
古馬路線では、層の厚い4歳馬が快進撃。3歳春の主役から、秋以降の成長を
見せた馬が多数。現在の力関係がどうなっているのか、色々な情報が必要でし
ょう。春のGI戦線を一歩有利に。

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posted by カタストロフィ at 12:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 重賞展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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