1着01カレンチャン 池添 1:20.4
2着16アンシェルブルー 蛯名 1/2
3着04スプリングサンダー 四位 1/2
坂路で猛時計を見せていたカレンチャンが内ポケットでしっかりとハイペースを追走。直線で抜け出すとアンシェルブルーの追撃を振り切り、スプリングサンダーの差し込みを寄せ付けない完勝で重賞初制覇となった。アンシェルブルーも好位からしぶとく競馬して2着に残り、3着にはスプリングサンダーが差し込んできた。1〜3着まで4歳馬で占める決着となった。
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いよいよ日本ダービーへ向けて、クラシック路線が本格化。桜花賞から始まり、
今年は皐月賞が東京開催。混戦だけに、色々な情報が必要かとも思われます。
古馬路線では、層の厚い4歳馬が快進撃。3歳春の主役から、秋以降の成長を
見せた馬が多数。現在の力関係がどうなっているのか、色々な情報が必要でし
ょう。春のGI戦線を一歩有利に。
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