1着06サダムパテック 岩田 2:01.0
2着03プレイ 松岡 1/2
3着04デボネア 佐藤哲 ハナ
スローペースから3F勝負となった弥生賞は史上空前の大混戦。最後の最後まで何が勝つかすら予想できない中、中目からしぶとく伸びていたプレイを中団から構えてしぶとく差し切ったのがサダムパテック。朝日杯の雪辱を果たした形だが、強烈なインパクトを残したとまでは言えない内容だった。プレイはこのスローの中で、切れ勝負に対応しての2着。本番へ向けて切符とともに賞金を加算できたのも、今後のローテーションを楽に進められるという点では良かった。デボネアも内からするする抜け出しを図ったが、あと一歩足りず。
2番人気ターゲットマシンはレース前に入れ込みがきつかったのが影響したか、4コーナーで既に脚色一杯か、騎手が追わずにそのまま下がっていった。3番人気オールアズワンは、出遅れた上、いつものしぶとさが引き出せなかった。
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